田村智子
会議録に記録された「田村智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,387 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金66 件
- 社会保障・年金27 件
- こども・子育て22 件
- 経済安保18 件
- 地方創生18 件
- 教育17 件
- デジタル行政14 件
- 半導体11 件
- 防衛10 件
- GX・脱炭素9 件
- 医療7 件
- 観光・インバウンド6 件
- 防災5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産4 件
- AI2 件
- スタートアップ2 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 安全保障委員会39 件・39%
- 財務金融委員会12 件・12%
- 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%
※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 答えになっていないんですよね。それで十分かと、不十分ではないのかと。 二十四日に、横須賀市で、両親の虐待から逃れた学生に対して生活保護相当額の独自の給付制度を横須賀市がスタートさせたということを紹介しました。これは、不十分だから市が独自にやっているということですよね。この学生さん、公的支援なしには学生生活を続けることは不可能だったわけですから。 こども基本法の提案者にお聞きいたします。 十八歳という年齢で区切らず、切れ目な…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 これまで以上に強力にというのが、やっぱり制度を変えるということにつながっていかなければならないと思うんです。 ロンドンで生まれ育ったダニエル・タメット氏の著作、「ぼくには数字が風景に見える」という本を読んだときに大変衝撃を受けました。中身全部に衝撃受けたんですけれども、サバン症候群のダニエル氏は、両親が公的扶助を受けていても、大学、大学院に進学し留学するということは、これ制度として当たり前のこととして書かれているんですよ。…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 子供ど真ん中と言うにふさわしい制度をですね、制度を変えることを重ねて要求しておきたいと思います。 次に、デジタル庁が進める子供に関する情報、データ連携についてお聞きします。 これ、副大臣プロジェクトチームというのもつくられて、短期集中型で会合も行われています。こどもに関する各種データの連携による支援実証事業も始まっています。こども家庭庁はデジタル庁とともに子供データ連携を進めることが政府の基本方針に明記もされています。 厚…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 ちょっと今お答えなかったんですね。データを蓄積して、そしてそれをAIによって予測分析していくのかと。はい、どうぞ。
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 補助的であれプロファイリングをするという御答弁でした。 こども基本法は、第十三条で、医療、保健、福祉、教育、療育等に関する業務を行う関係機関相互の有機的な連携の確保を国、都道府県に求め、第十四条で、連携の強化のために情報共有、そのための情報通信技術の活用その他の措置を講ずることとしています。国は義務規定で、自治体には努力義務です。 情報通信技術の活用その他の措置には、政府、自治体、民間団体が保有する特定の個人のデータを連携…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 具体に進んでいることをお聞きします。 厚生労働省の児童虐待におけるAIの活用等についてという資料を見ますと、虐待の通告の対象となった児童についてリスクアセスメント項目を入力して情報蓄積し、AIを活用して個々の児童に対する解析、予測をして一時保護の確率などを判定するシステムだという説明がされています。二〇二四年度から全国での活用というスケジュール案が示されています。 厚生労働省は、このAIによる予測分析というのは参考指標だと…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 実証実験が採択された広島県の事業を見てみますと、非常に広い個人データを基にリスク評価を行う内容になっています。 妊婦健診の状況、両親の喫煙の有無、障害福祉サービスの利用状況、生活保護、就学援助などの経済支援、児童扶養手当、一人親医療などのデータを集約して分析をして、AIモデルを開発する、そして、そのAIの予測によって、児童虐待リスクスコア、これを活用していこうというものなんですね。で、虐待リスクが大きいと判断されれば、子供…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 イギリスでは、二〇〇〇年に九歳の女の子がおばとおばのボーイフレンドによって殺害をされたビクトリア・クリンビー事件を契機に、二〇〇四年児童法が制定され、全国規模のデータベースが整備されました。 しかし、すぐに批判の声が上がりました。一つは、ソーシャルワーカーの役割を監視にシフトさせ、当事者との信頼関係を結び付けることを困難にさせるという批判。例えば、依存症や精神疾患のある母親は、受診歴がデータとなってソーシャルワーカーに知ら…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 このイギリスでは、ですから、データベースというのをやめて何をやったかというと、専門性を向上させるための研修とか、これをどうやったらケースワークに集中できるかという改革をやっているんですよ。過去に起きた個別のケースについてのケースワーク、これを重ねていくことで専門性も高めていくというようなことも取組は進められているんですよね。そういう情報の使い方はあると思いますよ、私は。果たして、AIの予測で危険なリスクを、リスク評価をする…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 提案者にもお聞きしたいんですね、こども基本法。 情報通信技術の活用は、これまで指摘したように、支援を必要とする者を、そういう私のデータを取られていくということを危惧することから、逆に支援から遠ざけるという危惧が生まれないか、また、予算の充実や支援の充実の足を引っ張るということにならないか、いかがでしょうか。
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 現在の足りな過ぎる人の下で、確かに一定の役割はあるかもしれない。だけど、人を増やすことこそがケースワークの充実だというふうにも思います。 私は、このデータ連携と利活用というのは、子供の権利という視点からもちゃんと議論が必要だと思うんですよ。 デジタル庁、文科省、内閣府、総務省によって教育データ利活用ロードマップが策定されました。発表直後から教育データの一元化に反対しますなどのハッシュタグが登場するなど批判の声が広がって、デ…
第208回 参議院 内閣委員会 第19号
○田村智子君 子供の権利として子供の個人情報をどう守るのか、その議論なき利活用というのはあり得ないということを申し上げまして、質問を終わります。
第208回 参議院 本会議 第25号
○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、二〇二二年度補正予算案について岸田総理に質問いたします。 ロシアによるウクライナ侵略戦争を一日も早く終わらせてほしい、日本と世界の人々の切実な願いとなっています。我が党は、国連憲章違反を糾弾するという一点で国際社会の一致結束を呼びかけてきました。 国連では、百四十を超える国と地域、国家体制も宗教や文化も異なる国々がロシア非難決議に賛成しました。この国連憲章守れの団結を更に広げる外交こそ最も求められ…
第208回 参議院 内閣委員会 第18号
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 子どもの権利条約は、生命、生存及び発達に対する権利、子供の最善の利益、子供の意見の尊重、差別の禁止という四つの一般原則を掲げています。こども家庭庁設置法第三条、任務は、基本的にこの四原則を盛り込んでいます。本会議で、こども家庭庁の所掌事務に限らず、教育行政を含めて子供に関する施策全般にこの四原則が貫かれるべきではないかというふうに質問したんですけれども、ここにも明確な答弁がなかったので、改めて確…
第208回 参議院 内閣委員会 第18号
○田村智子君 こども基本法の提案者にも確認いたします。 衆議院では、こども基本法と教育基本法は別の法体系というような議論もあったんですが、この基本法第三条の基本理念で掲げられた四原則は、教育行政も含めて政府の子供に関する施策で貫かれるべき原則と考えますが、いかがですか。
第208回 参議院 内閣委員会 第18号
○田村智子君 大臣にも確認をいたします。 そうすると、こども家庭庁の法案三条一項の観点で各府省の事務を点検するし、そこから外れた事態があった場合には大臣の勧告権も背景に強力な総合調整を行うということになると思いますが、それでよろしいでしょうか。
第208回 参議院 内閣委員会 第18号
○田村智子君 今お聞きしてきたようなことは、具体にどういうことが進むのかということなんですけど、例えば、子どもの権利条約の四原則から保育施策を点検すれば、待機児童対策として、定員超過の詰め込み保育の転換、これ求められると思います。親の就労保障とともに、保育環境が家庭的で子供が安心できるものであること、子供の成長、発達の権利が保障される保育環境であることが同時に問われていかなければならないということになると思うんですね。また、開所時間の長…
第208回 参議院 内閣委員会 第18号
○田村智子君 今のような施策が本当に進んでいくのかどうか、これはやっぱり政府が子どもの権利条約を批准して政府報告書をまとめる、このときに本来自己点検されるべきですし、それから、その政府報告書に対する国連子どもの権利委員会からの最終所見や勧告、これが本当にそういう政策立案になっているのかということを点検していく過程でとても大切になってくるわけですよね。 そうすると、国連子どもの権利委員会は、日本政府に対する第四回、第五回審査の最終所見で、…
第208回 参議院 内閣委員会 第18号
○田村智子君 今の答弁も政策の方向性であって、日本の子供の置かれた現状についての認識を示されないわけなんですよ。 やっぱりこれは、子供時代を享受するというのは、市民の皆さんが政府報告書に対するカウンターレポートとして子供期の喪失ということを何度も指摘してきたんですよ。これを踏まえた権利委員会からの勧告だというように私は認識をしています。 日本学術会議も二〇一三年に我が国の子どもの成育環境の改善にむけてという提言をしていますが、その中で、…
第208回 参議院 内閣委員会 第18号
○田村智子君 では、諮問が行われた場合ですけれども、それは諮問があった場合もその範囲に限定されるのでなくて、それに関連する事項の調査審議も行うことができるということでよいのか、確認いたします。