P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
5,387
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2024/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 安全保障委員会39 件・39%
  • 財務金融委員会12 件・12%
  • 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,387 20 を表示
日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 これね、だから、七〇年の判決で企業献金いいですよとやって、これだけ起きたんですよ。そのことを踏まえるべきですよね。 また、これ、これだけ起きて、特に九三年まで連続して起きて、この九三年には、一連の金権腐敗への国民の怒り、企業・団体献金の廃止を求める世論が沸騰したんです。日本経団連も一旦は自民党への企業献金のあっせん、やめざるを得ないほどの激変が走ったわけですよ。 しかし、国会では、当時の細川政権の与党と自民党の談合、これが…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 政治改革国会と言われたその当時の自民党の総裁が企業献金についてこういう見解示しているんですよ、廃止されていなければおかしいじゃないかと。それ、どうですか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 三十年前は企業献金廃止の物すごい世論が起きたのに、これがねじ曲げられていった。同じ轍を踏むわけにはいかないんですよ。 もう全面的に、この裏金事件本当に反省するなら、抜け道を塞いだ企業・団体献金の禁止、これ自民党が決断すべきではないんですか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 これまでもあるとおり、野党はみんな今企業・団体献金全面禁止求めている。公明党も、二月四日のNHK「日曜討論」で、禁止という方向は求めていかなければならないと発言をされた。問われているのは自民党なんです。どうしますか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 では、もう一点。そもそも、じゃ、企業献金とはどういう本質持つか。 九三年十一月二日、衆議院政治改革に関する調査特別委員会で、元最高裁長官の岡原昌男氏は、本来営利団体である会社でございますから、非取引行為、つまりもうけにならぬこと、これをやることは株主に対する背任になります、もし見返りを要求するような献金でございますと涜職罪になるおそれがある、そういう性質を持ったものでございますと述べておられます。 利益につながらない献金は…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 これ、企業献金の意味なんですけどね、今言った意味。 二〇〇三年、日本経団連は、優先政策事項に基づく政党の評価、これ事実上自民党の評価なんですよ、自民党の政策評価、これと一体に企業献金を促進する方針を打ち出したんです。当時の奥田会長は、朝日新聞の取材で、政治への影響力を行使しようという狙いかと問われ、結局そういうことになるとまで答えているんですよ。 つまり、自民党への献金で政治を動かそうという、これはまさに国民の参政権の侵害…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 透明性ではないんですよ。企業・団体献金の禁止、全面的な禁止、ここが問われているのに、自民党だけがこれに応えない。自民党だけなんですよ、その方向を向かないのは。ここに私は自民党という政党の本質が現れていると思いますよ。 企業からの政治資金に依存する自民党政治、それがいかに日本の経済や社会行き詰まらせてきたか、その質問に進みたいと思います。 資料を御覧ください。 経団連が最優先の政策として常に求めてきたのが、法人税率の引下げ、…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 法人税率の引下げ繰り返したけれども、意図した効果を、成果を上げてこなかった。 総理も同じ見解ですか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 今効果がなかったと総理もお認めになった。これ、具体的な数字で私ももう一回見てみたいんですね。 過去三十年間、大企業の税の負担率はマイナス四二%、しかし、賃金の伸びは七・八%、設備投資の伸びは二〇%にとどまった。一方で、利益は四五二%、株主配当七八四%、内部留保二四一%と。 法人税減税は、結局、内部留保を増やしただけだった。しかも、消費税増税がセットだったために、実質賃金は大きく落ち込んで、家計消費は冷え込んで、日本の経済は…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 成果が上がらない、失敗だったと事実上お認めになっている。 だったら、体力のある法人税に対する減税は見直す、そして消費税は減税に踏み出す、この政策転換が必要なんじゃないんですか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 それは効果がない政策をそのままずるずる続けていくというようにしか聞こえないんですよ。だって、消費税導入後、法人税の税収というのは三百十九兆円も穴が空いたんですよ。税率を引き下げた、景気も悪くなったから減収もあった。一方、消費税の増収、税収総額五百三十九兆円ですが、結局、法人税の減収の穴埋めになったと言うほかないんですよ。経団連の要求最優先として、国民の側は消費税の増税常に反対した、だけどその声聞かなかった。そのことが、皆さ…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 賃上げ減税というのは、アベノミクスが始まった二〇一三年度から延々続いているんですよ。しかし、実質賃金二十一か月連続のマイナスで、年三十万円も減ったんですよ。雇用者数七割を占める中小企業に効果がなかったことは明らか。で、赤字の企業も五年のうちにって、黒字になったらって、これで今赤字の企業が賃上げできるかって話なんです。 中小企業家同友会、賃上げのために社会保険料負担の一部免除を強く要望しています。日本商工会議所、業務改善補助…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 それはやっぱり中小企業の声聞いていないんですよ、直接助成、これだけ求めているんですから。 GDPに匹敵する内部留保をどうやって還流するのかということを与党税制改正大綱で注目している、自民党も注目している。ならば、これを原資として中小企業が求める新たな賃上げ直接助成、私はここにもう踏み出すべきだと思うんですよ。いつまで効果のない政策にしがみつくのかということが問われていると思いますよ。どうですか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 効果がなかったというふうに税制改正大綱で皆さんが認めているんですよ、皆さんが認めている。法人税減税とセットで消費税の増税、これが経済の停滞をもたらしたのは明らかですよ。そしてまた、中小企業は直接の賃上げ助成を求めている。 私たちは、全ての中小・小規模事業者への賃上げの助成、これやろうよと、最低賃金千五百円と、内部留保の活用だと、アベノミクスで積み増した分、期限区切って課税して賃上げ助成の財源にしようよと、何度も求めている。…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 私も、経営者が企業におけるジェンダー平等を意識的に進めるということはとても重要だというふうに思います。 昨年十一月、このリーダーの会では男女賃金格差がテーマとなっています。どういう意見が出されたのか、お答えください。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 これ、今読んでいただけなかったところに、表面上の数値的な男女差ではなく、その背景にある要因と構造の改革、これが必要だという、そういう意見の取りまとめありますよね。 私、ここ非常に重要だと思うんですよ、構造の改革。この問題意識で、女性活躍推進法に基づく企業ごとの男女賃金格差の公表データ、これ見てみたいと思うんです。 男性リーダーの会に参加をしている企業の一つ、鹿島建設、男女賃金格差のデータ、どのように公表されていますか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 これ、女性の賃金は男性の六割に達していないんですね。同一労働で賃金の差異はない、採用区分の差だというんですけれども、これでは格差の原因が分からないんですよ。 厚労省、この採用区分というのは何なんでしょうか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 これ、一般的に、例えば総合職、一般職で給与体系も違うということなんですよね。 そうすると、鹿島建設の公表データでは、総合職の女性八%、一般職は九三・五%、総合職と一般職の賃金格差がそのまま男女賃金格差になっているんですよ。これは採用区分の差であって女性への差別ではありませんよという説明なんですけれども、それでよいのかが問われているんです。 同じく男性リーダーの会参加企業、積水ハウスの男女賃金格差はどうですか。

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 積水ハウスの読みますと、二十年前から問題意識を持って、二〇〇五年から女性総合職を積極的に採用し始めたとあるけれども、賃金は正規雇用で男性の六割に届かないんです。総合職の女性比率見ると一四%なんですね。総合職で女性が働き続けることが困難だということの分析もあります。 今見たように、コース別人事が男女賃金格差を固定化する間接差別になっているんじゃないか。男性リーダーの会の議論で、構造の改革というのはこういう間接差別をどうやって…

日本共産党2024/03/05

213参議院 予算委員会 第4号

○田村智子君 それでは格差是正にならないですね。 これ、総理にお聞きしたい。 男女で異なる給与体系にしていたら違法な直接差別です。そういう給与体系はない、これらの企業も報告しています。それでも格差が大きい。それはコース別人事で間接差別を温存しているからではないですか。多くの、特に大企業に同じ問題があります。個々の企業任せではなくて、政府として、職場における間接差別をなくす、これ政策に据えること必要じゃないですか。