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日本共産党衆議院
総発言数
5,387 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2014/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 安全保障委員会39 件・39%
  • 財務金融委員会12 件・12%
  • 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,387 件中 20 件を表示
日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 大臣、文科省は講義の内容についての確認を行っていないんですよ。そんなことやっちゃいけないという立場なんですよ。そのことは私、一言言っておきたいと思います。 じゃ、進めます。私、これ何で取り上げるかというと、この答弁、本当に問題なのは最後のところなんですよ。特に政治的なものであれば、政治的な中立性を保ちつつ子供たちに何を学ばせるかという、そこのところが大切であると思っておりますという答弁もされちゃったんです。これは、率直に申…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 さきに紹介しました日本科学者会議広島支部幹事会の声明ではこうも言っているんです。「ドイツでは、政権獲得前のナチス党が、その青年組織に告発させる形で意に沿わない学説をもつ大学教授をつるし上げさせ、言論を萎縮させていった歴史がある。その忌まわしい歴史を彷彿とさせる本件にたいして、われわれが拱手傍観しているようなことがあれば、特定の政治的主張をもつ報道機関がその意に沿わない講義のひとつひとつを論評し、特定の政治的主張をもつ外部の…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 日本共産党を代表して、学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 第一に、教授会の審議事項を制限し、実態として学長の諮問機関化することは、大学の自治、学問研究の自由を脅かすものです。多くの大学で教授会は、憲法二十三条が定める学問の自由を保障し、大学の自治の根幹を担う機関として、教育課程の編成、予算、採用、昇任等の教員人事、学部長の選考、学生の身分等の教育研究に関する重要な事項について実質的な…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 学校図書館は、子供たちの読書活動のみならず、豊かな学校教育にとって不可欠なものですが、その役割を十分に果たせるか否かは学校司書に懸かっていると言っても過言ではありません。 今年三月、文科省の学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究協力者会議が報告をまとめています。その中で学校司書についてどのような役割が期待されているとしているのか、端的にお願いします。

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 大変専門性の高い役割なわけです。 私も、岡山市の取組を視察をいたしまして、学校教育を豊かにする学校司書の役割、実感してまいりました。 視察をしました小学校では、低学年のクラスの授業が学校図書館を教室にして行われていて、ちょうど動物園の遠足の前だったんですね。動物についての本とか動物園についての本など、学校司書の方が次々に紹介をしていく。これ、読み聞かせかなと思えばそうではなくて、子供たちが自分で読みたくなるような絶妙な紹介…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 副大臣にもお聞きしたいんです。 衆議院の審議でも紹介されていましたが、岡山の学校司書の皆さんの調査では、常勤の学校司書が一校に一人配置されている、そういう岡山市内の小学校、子供一人当たりの本の平均貸出冊数は八十三・三冊。ところが、同じ岡山県内の別の自治体、一人で三校兼務、こういう配置の学校では四十七・八冊とか三十一・五冊と、大きな差があるわけです。学校図書館の役割を発揮する上で、やはり専任、専門、正規、常勤ですね、この職員…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 この法案によって、専門性を持った学校司書が専任で各学校一人、正規、少なくとも常勤で配置されるようになるのか、それとも非正規で、複数学校の兼務で、学校図書館の整理係のような配置になってしまうのか。雲泥の差なんです。このことを学校司書として働いてきた皆さんは一番懸念をされている。 一九九七年、前回の学校図書館法の改正では、司書教諭の配置が義務化される一方で、学校司書の配置については何も手当てがされませんでした。我が党は、この法…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 文科省の資料を見ても、高校の学校司書の方などはぐっと非正規の方が増えたんですよね。増えているんですよ、この間も。常勤という方が逆に伸び悩んじゃっているというのがもう明らかに表れているんです。現在、この学校司書の皆さんからは、一九九七年の体験も踏まえて、専任、専門、また正規の学校司書配置を書き込んでいないこの法案が、非正規や無資格、また複数校兼務、こういう学校司書を増やしてしまうんじゃないのか、こういう全国の学校司書の配置、…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 文科省にもお聞きします。 今回も自治体に対して施策の後退が起こらないようにと、これ委員会として附帯決議もこの参議院でも予定されているんですけれども、これはやはり一九九七年時の、同じことが、後退を一部であれ自治体の中で起こしたと、こういうことを繰り返さないことが本当に重要だと思うんです。 そうすると、文科省として、この法律の趣旨であるとか、あるいは先ほど答弁いただいた調査研究協力者会議で示された学校司書、担当職員ですね、の役…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 法案では附則で、法施行後直ちに学校司書の資格や養成の在り方について検討を行うとなっています。学校教育についての知見が必要ということはもちろんですが、やはり土台となる専門性は図書館の司書としての図書館学等の知識だと私は思うんです。 司書資格を持つ学校司書の方にお話をお聞きしますと、子供たちが、分からないこと、知りたいことがあったら図書館に行こう、これが学校図書館だけでなくて、学校を卒業しても図書館を利用できるようにしていくん…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 御答弁いただいたように、本当に専門性もあり知識もありという方を配置していくんだと。ところが、やはりその財政措置が、地方自治体への財政措置がそれにふさわしいものではなく余りに貧弱だと。これが専任、専門、正規の司書配置が難しい、学校司書配置が難しいという現状だと思うんです。 例えばある自治体、全員が常勤ではある、だけどその多くは一年更新、非正規だと。図書館司書の資格を持っているんだけど、給料の水準も低くて昇給も僅かであると。正…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 これ地方交付税の措置というのは、どういうふうな算定基準にするかというと、やっぱり前年度がどうだった、前々年度になるのかな、がどうだったかということを踏まえていくものですから、これ抜本的に拡充しようとしたときには、この交付税措置だけでやっていくのって非常に困難なんですよね。お聞きしましたら、文科省の方は、今だってこの財政措置は実情よりは高いんですよ、確かに配置されてないところがあるので実態よりも高い水準だと言うんですが、これ…

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 終わります。

日本共産党2014/06/19

第186回 参議院 文教科学委員会 第20号

○田村智子君 私は、ただいま議題となっております学校図書館法の一部を改正する法律案に対し、日本共産党を代表して、修正の動議を提出いたします。 修正案の内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 学校図書館は、学校教育をより豊かにする上で欠くことのできない基礎的な設備であり、学校における図書活動の中心として大きな役割を発揮することが期待されています。 学校図書館を図書館とし…

日本共産党2014/06/17

第186回 参議院 文教科学委員会 第19号

○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 国立大学の学長選考について、「学長選考会議が定める基準により、」と条文に加える理由について、大学のミッションを実現する適任者を獲得するために必要となる学長に求められる資質、能力の明示が事前に十分にされていないとの答弁が繰り返されてきました。では、どのような選考基準を定めることを文部科学省は期待あるいは想定をしているのでしょうか。

日本共産党2014/06/17

第186回 参議院 文教科学委員会 第19号

○田村智子君 いずれにしても、答弁は、現行法にある、人格が高潔で、学識に優れ、かつ大学における教育活動を適切かつ効果的に運営する能力を有するだけでは駄目だと、これを前提にして大学のミッションを実現する適任者を選考すると、こういう答弁なんですね。では、この大学のミッションというのは一体何なのか。 昨年十一月に文部科学省が発表した国立大学改革プランでは、大学の強み、特色、社会的役割(ミッション)について、各大学と文部科学省が意見交換を行い、…

日本共産党2014/06/17

第186回 参議院 文教科学委員会 第19号

○田村智子君 この国立大学のミッションの再定義は、文部科学省が各大学に期限付でデータの提出を求め、文部科学省が説明会を行い、文部科学省が各大学との協議の調整をしてつくられたものです。私も幾つかのミッションの再定義に目を通しましたが、明らかに文科省がひな形を示したなと分かるものが多々見受けられます。しかも、学部、学科の再編、カリキュラムの再編整備につながるような内容も随所に見られます。 こうした文部科学省主導で定めたミッションの再定義を実…

日本共産党2014/06/17

第186回 参議院 文教科学委員会 第19号

○田村智子君 これ、大学の組織再編へのリーダーシップも期待されるということも含む答弁だったんですね。 一方で、大学の主体的な判断というふうに強調されるんですけれども、これがどこまで尊重されるのか、これ大変疑問です。 大学改革プランでは、ミッションの再定義を踏まえ、学部、研究科等を超えた学内資源配分、予算、人材や施設、スペース等の最適化、これを行う大学に対して国立大学法人運営費交付金等により重点支援するということも明記をされています。しか…

日本共産党2014/06/17

第186回 参議院 文教科学委員会 第19号

○田村智子君 これは既存予算の枠内だと言うんですね。運営費交付金の総枠が大きく増えない限り、重点支援を行おうとすれば、どこかを薄くしなければなりません。国立大学の独法化以来、運営費交付金は総枠で一割以上も削減をされて、もはやぎりぎりの人件費にしかならないという悲鳴にも似た声が国立大学からは上がっています。重点支援の対象になるために大学がミッションの再定義を踏まえた改革へと押しやられていく、これはもう火を見るよりも明らかだと私は言わなけれ…

日本共産党2014/06/17

第186回 参議院 文教科学委員会 第19号

○田村智子君 学科の再編などを強力に進めていく、学内の反対を押し込んでも。やっぱりそういう学長が必要だという立場に立った法改定だと私は受け止めるんですけれども、その点、いかがですか。