田代文久
会議録に記録された「田代文久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,229 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 特別委員
- 直近の発言日
- 1973/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会100 件・100%
※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 そうしますと、最近北海道で閉山が相次いで、炭鉱労働者の失業者がふえておりますが、その七十三万の完全失業者の中に北海道の失業者はもちろん入っておるわけですね。北海道の失対事業はどういうことですか、数は。
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 では、失業対策政策の基本なり、いままでの政策に基づく進行状況などを伺いたいのですが、時間がありませんから、特にこういう問題をどうされているかという点をお聞きしたいのです。 それは、失対事業には入れない、それから生活保護ももらえない、こういう人たちが実際に相当数おられるわけです。たとえば現在の失業対策で働いておられる年齢は、非常に高齢化しておるといわれておりますけれども、まだ六十歳未満なんです。それで失対事業には入れないという…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 いまおっしゃったようなことはあれなんですが、実際において、いま申しましたような、そういう高年齢者の仕事が国家の政策としてはなかなか進まないというので、それを見かねた地方自治体が、そういうはみ出された方々に対して仕事の計画を立てて、自治体が仕事をつくってこれを吸収しているというような事例が非常にふえておるようですが、この点を認められますか。そしてまた、そういうことになる責任に対してはどのようにお考えになりますか。
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 当然政府がやるべきのを、いま部長のお話では、自治体がそういうことをやっているのは一、二あるように聞いておるというなお話ですが、これはそんなものじゃないですよ。私が大体承知しておるところでは、数十自治体でこういうことをやっておられる。実際、失業者に対して非常にお気の毒だということで事業計画をつくってやっておられるということなんですから、この点はもう少し真剣に実情を調べていただいて、そしてその責任が結局政府にあるのだという点をは…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 大体、失対賃金というのは、これは労働者の賃金であるということはもうはっきり認められるわけですね。それからその基準というのは、いわゆる生活費を基礎にこれは十分考慮しなければならないということも御異存ないと思いますね。これはすでは三十八年に、当然のことなんですけれども、大橋労働大臣が当時はっきり言っておるわけですね。この失対労働者の賃金というのは、生活費を十分考慮して、それを基礎にして決定することは当然だということを当時労働大臣…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 いま抽象的にはそういうことをおっしゃいましたけども、今度は具体的に、実際にこれがほんとうに労働者の賃金であるかどうか、あるいは労働者の生活の保障をはっきりやるという原則が貫かれているかどうかという点から質問いたしますが、大体今度わずかばかり上げられる。一三・二%ですか、百六十八円八十三銭か何か、ほんのわずかですね。これぽっち上げられたその失対賃金の算出の方法、どういうそろばんをはじいてそういう計算が出てきたのか。この一三・二…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 私がいま持っておる資料で読みますと、これはおたくで出された資料かどうかちょっとあれしてみたいのですが、いま土工がいわゆるモード値で八時間千八百二十一円、それから重作業が千八百七十五円、男の軽作業が千七百三十五円、女で軽作業が千二百四十九円、それから季節の修正値が約〇・六%プラスになって、土工が千八百三十二円でプラス十一円、重作業が千八百八十六円でプラス十一円、男の軽作業が千七百四十五円でプラス十円、それから女の軽作業で千二百…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 これを見ますと、これと比較しまして、現在出されておる失対労働者の賃金が非常に安いということがはっきり言えるわけですが、まあそういう結論を出す前に、このモード値で計算する方式は、これは大体日本の全労働者の賃金を決定する場合に採用される方式であるかどうか、一般の場合にもやはりこういうのがとられるのかどうか、御答弁願いたいと思います。
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 いわゆるこのモードのとり方、それで決定されるというのはいま御説明ありましたけれども、実際にはこれが非常に安い賃金決定になっておるのですね。たとえば男の軽作業をやる方々の比率、あるいは軽作業では、婦人の場合にはやはりランクとしてはその付近が非常に高くて、そして土工などでやっておられる千八百二十一円あるいは千八百三十二円というような人たちの就労要素というものは非常に少ないと思うのだけれども、とにかくこのモードでずっと押しまくられ…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 いや、私が質問しているのは、去年とことしと比べて、とにかくこの一年間に非常に経済事情が変化しているのにわずかに〇・二%しか去年よりプラスにならない、それはなぜか。端的に言いますとこれは一七%か一八%にならないか、こういうことなんですよ。昨年は一三%だったですね。ことしが一三・二%、つまり去年とことしと比べて〇・二%のアップしかない。それはどこからはじき出されたか、何を根拠にしておるかということなんですよ。
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 まあこれはあとから指摘していきますが、そうしますと、昨年の八月の調査に基づいて出された賃金ですね。そしてこれは実施はことしの四月実施でしょう。そうしますと、前年の八月におきますのが八カ月後のことしの四月にこれを実施するという八カ月間のズレがある。その八カ月のズレというのは、現在の経済実態からいったら、これはたいへんなズレで、変化があるのですね。これは大体合理的ですか。全くこれは理に合わない。昨年の八月に調査したものを基礎にし…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 それは全く詭弁だと私は思うのですよ。詭弁と言ったらこれは言い過ぎかもしれませんけれども、しゃくし定木です。労働者の労働賃金、あるいはさっき私がはっきりした労働者の生活を保障するという原則から見て、十二月ごろぎりぎりで見て、しかも実際の実施ということが四月と言われるのでしょう。そうすると、その間に労働者の就労事業や何かに非常にブレがある。それはわかり切ったことじゃありませんか。そういうことを十分考慮して、過去の一切の賃金の変化…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 最大の努力とおっしゃるけれども、あなたたちの最大の努力と、働いておる労働者の方々の努力、ほんとうにやってくれておるなということになったこととは、あまりに開きが多過ぎると思うのですよ。これはあとからはっきりいたしますが、実際現在それでは失対労働者がわずか千二、三百円か、四、五百円、千七百円から二千円にもならないような賃金で食えると思いますか。その点はあとからいきましょう。そうすると季節修正値というのは約〇・六%と見ておられるわ…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 そういう季節修正値というものでとにかく弾力性を持たしておられるということは、これはもちろん賛成です。けれども、しかしそれは実際において、たとえば土工で約〇・六%ですから、わずか十一円、あるいは婦人の軽労働者ではわずか七円というようなことの修正値というもの、これは意味がありますか。大臣どうです。
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 ブレブレとおっしゃるけれども、問題はブレではないですよ。労働者が実際生活できるかどうか、食えるかどうかということが原則ですよ、どんなブレ方をするか知りませんけれども。そこを中心に据えて、そしてブレということがあるといたしますならばその点を要素に入れられることは、これは納得できると思うのです。しかしブレだブレだといって、それを基礎にしてわずか七円を季節の修正値にプラスしたとかなんとかいうことは、これは全く意味ないじゃないですか…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 生活保護費と比べることを全然別個のような御答弁ですけれども、ちゃんと書いてあるじゃないですか、緊急失業対策法の中の第十一条の二に。いわゆる高齢者の場合、第十一条の二の第二項で「「同一地域における類似の作業に従事する労働者に支払われる賃金」とあるのは、「同一地域における類似の作業に従事する労働者に支払われる賃金及び社会保障制度による給付の水準」と読み替えるものとする。」社会保障制度による給付の水準でしょう。そうすると結局、生活…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 いずれにしましても生活保護費というやつがほんとうに日本の現在の経済的な社会的なわれわれの生活水準から見て非常に低い。あまりに低い。だからこれをとにかく底上げしなければならないということ、これが基本的な政策でなければならないと私は思うのですよ。ところが、それを基礎にしてもなおアップ率が低いというようなことで固執されるということは、失対事業なりそういう失業労働者に対する政策としては、私はこれは全く許されないのじゃないかと考えます…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 あなたたちはそういうことをおっしゃいますが、長い間働いて四十、五十、あるいは六十近くになる。ところが、中学を出て二十歳まではまだ三つも四つも年をとらねばならぬという人たちの賃金と比べてこれが安いというようなことは、あなたたち、失対労働者の賃金をきめられる場合、これはとにかく許されぬという、そういうことはお考えにならぬのですか。ただあなたたちの考え方というのは失業者の賃金を、その人たちが食えるとか食えぬとかの問題じゃない、とに…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 これは全く、こういうことばを使いたくないけれども、ふざけた考え方ですね、実際のところ。この異常な物価の値上がりの中で千四百五十円平均の中から、この中には交通費も入っておるのだ。そうすると、かりに三百円交通費がかかるとすれば、三百円引かなければならぬですよ、実際のところ。そうすると、あと千百五十円しか残らないじゃないですか。これでやっていけると思いますか。大体ほかの産業だってそうでしょう。ほかの職場に働きにいく労働者にはちゃん…
第71回 衆議院 決算委員会 第18号
○田代委員 全くこれはもう冷酷きわまりない処置なり考え方だと思うのですが、それで良心が済みますならば、ひとつそれはやってください。 そうしますと、この失対賃金をおきめになる場合に、物価やインフレを賃金をアップする要素として十分考慮に入れられておるかどうか、その点御答弁を願いたいと思います。