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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/12/11

72参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) いや、急ぐものから先にやるということでございまして、新幹線は六十年展望でございます。まあ新幹線と飛行機を比べてみるとすぐわかるんですが、新幹線というのは、キロ当たり十億と見ても、九千キロつくれば九兆円ということになりますから大きいようでございますが、あの貨物を運ばない飛行機だけでも一体六十年までどのくらいの投資を必要としているか。それだけ人間の交流というのは国内的にも多くなっているわけです。ですから、日本の国内…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/11

72参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 熊谷さん言わんとするところは私もよく理解できます。これは外国から見ますと、日本人が馬を買ったり、それから家を買ったり、とにかく高いものは全部日本人だと、こう指摘されておるわけでございますから、そういうものはもう金融を引き締めるという以外にないわけでございますから、選別融資といって、会社でもって営業資金、事業資金として借りて、それが土地になり家になり、いろいろなものになっているということになれば、そういう内訳を全…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/11

72参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) それはひとつお答えします。 これは石油問題がここまできたら、原子力問題原子力発電というものがどんなに必要であるかという必要性に対しては、もう全く議論がないところに至ったわけでございます。でありますから、原子力発電所はやらなければならないということでございます。去年度からことしにかけて計画の一割もできないというようなことで、石油問題を幾ら論じてもどうにもならないわけであります。ですから、これは政府はやらなければな…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/11

72参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほども述べましたように、原子力発電所はもう世界的趨勢であり、しかも日本はこのような石油事情を迎えておる現在、原子力発電に対して積極的な発電を行なわなければならないということは避けがたい事実でございます。そういう意味で、残っております問題としては、地元が納得ができるように政府が努力をするということであります。もう一つは、安全性に対しては政府が責任を持つということであります。そして、まあ特に大型なものは別でござい…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/11

72参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) わが国は、いまもう調印済みでございますが、批准に対しては慎重な態度をとっておったわけでございます。それは、原子力の平和利用ということに限られておるわが国でございますので、これが共同査察の問題とか、いろんな問題がございまして、今日まで批准の手続がとられてなかったわけでございますが、御指摘のような事情もございますし、世界各国の本件に対する批准の方向もおおむね明らかになってきておる状態でございますので、今次の段階にお…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/11

72参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 事務的な問題があるようでございますから、専門家である外務大臣から答弁いたします。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/11

72参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(田中角榮君) 水力発電所に対しては、いまあなたが指摘されたとおり、約半分しか開発されておりません。これは火力が非常に安いということでそうなったわけであります。電源開発促進法をつくりました昭和二十八、九年ごろから約十年間は水主火従であったわけでございますが、現在全く火主水従であるということでございます。しかし、これは利水という意味で水の効率的利用というメリットもあるわけでございまして、電源開発のコストだけでもって計算ができない…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 いま中曽根通産大臣がお答えをしたとおりでありますが、ことしに入ってからは金融は引き締め傾向にずっとなっておるわけでございますが、対前年度を見ましても、中小企業関係の融資は大幅にふえておるわけでございます。必要があれば数字をお示しいたしますが、非常にふえております。でございますし、特に石油問題が起こった現在、年末年始等における中小企業が、金融引き締めというようなことで黒字倒産をするというようなことはもう厳に避けなければ…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 政府主導型のものとは考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 公共料金を押えなければならないということは、もう原則的にそのとおりでありまして、政府も守ってきたわけです。守ってきましたから、ほかの物価が昭和九年-十一年に対して六百五十倍、七百倍、八百倍といわれているのに、鉄道運賃を上げても三百倍ちょっとであるということでございまして、公共料金を押えているということはこれはもう相当なものであります。公益料金という電気料金やガス料金に対しても、年間平均一〇%以上、去年は一八%も給与が…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 公共料金、公益料金等については、厳にこれを抑制してまいりたいという基本的姿勢は貫いてまいりたい、こう考えます。申請をされたものに対しては、これを安易に認可するというような態度はとらないということは申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 公共事業、公益事業といえども、これはその使命を果たさなければなりません。そういう意味で、凍結をいたしますということは申し上げられません。これはいままででも凍結をしてまいったことはあります。凍結のように二年間も引っぱってきたことがあるのですが、その後、交通がふくそうしてけが人が出たり脱線事故を起こしたりやったときには、しかるべき措置をしなかったために起こったのだ、事故が起こるまでは押えるのだというようなこともできません…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 独禁法は厳正に適用され、運用されなければならぬことは、申すまでもありません。新法ができましても、独禁法は厳として存在をするわけでございますし、これが物価安定、国民生活必需品の流れを正常化すためには政府も十分な配慮をしてまいりたい、こう思います。 現在、御指摘のような事情があるかもしれません。しかし、こういう問題は、新法ができれば十分明らかになることでございますし、独禁法も引き続いて厳密な運用が行なわれるわけでございま…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 独禁法が厳密な運用を行なわれなければならぬことは当然でございます。また独禁法は、国民生活を守り、物価の安定に寄与するために設けられておる法律でございますから、この法律が厳に適用されるように配慮を求めるということもまた当然でございます。新法ができますれば、いろいろ広範な調査官が出るわけでございますし、しかも、これらの調査官は、必要があれば警察にもこれを通報しなければならないようになりますし、税務署や国税庁にも通報をしな…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 卸売り物価が急騰したという数字で御指摘がございましたが、これはまあ過去十年間、十カ国の平均よりもぐっと低い一・三%というようなものが続いてまいりまして、去年の下期から急激に上がってきておるということが数字には大きく響くわけでございます。そして、その中の要因というのは、きのうも申し上げましたが、約五〇%は海外要因ということであります。 ただ、それが直ちに地方財政にどう響くかということにはならないのです。これは、ことしは…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 どうもあなたの発言には毒がありますな。それなら、そういう質問のしかたをしてもらえばちゃんと答えるのですよ。そうじゃないんでしょう。 ことしの地方財政だけではなく、国の財政も、異常な物価高もございますので、総需要抑制という意味から八%程度押えようということは、国会でも間々答弁をしておるとおりなんです。だから、国も地方も、同じように七、八%程度昨年に比べて発注、支払い等を押えようということになっております。これは平仄が合…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 日の当たらない人、また社会保障対象階層に対して手厚い保護を加えていかなければならない、それはもうそのとおりでございますし、政府もそう考えておるんです。あなたはいま、何か少し意地の悪いお話でございますが、どうもおかしいじゃないですか。総需要抑制の中で、何もいま社会保障対象人口に予定しておる予算を切ったり、それから減価したり減額したりしておるならいいんですが、それはそうじゃないでしょう。ですから、予算の中で対前年度の伸び…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 先ほど厚生大臣が述べましたとおり、本年度予算編成のときに一〇%余のアップをしたわけでございます。しかし、その後の情勢に対応して、どうにもならないということでありますから、国と地方との間で話し合いをしながらもう少し上げております。しかし、それに対しては今度の補正予算で処置をいたしております。しかし、補正予算の処置というものを個別に見れば、ほんとうに内容が豊富になり、内容がよくなるような金額にならないじゃないかというお気…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 超過負担の解消につきましては、大蔵大臣が述べたとおりでございまして、四十八年、四十九年でもってこれを解消するということは国会でも述べております。述べておりますが、しかし、現在の状態ですべてこれが解消できるかどうかということは、なかなか困難な状態が出てまいりました。あなたが、ことしこれだけの状態なんだから、完全消化をし、しかもそれを超過負担の解消の第一年次としてやるには、もっと大幅な補正予算を組まなければならぬ、理論的…

自由民主党内閣総理大臣1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 ものには軽重がありますから、これはどうしてもやらなければならぬものはどうしてもやるということなんです。それを政府が言うよりも、地方自治を尊重しておるわけですから、地方自治体がみずからの事業計画の中で、いずれを一番必要とするか。火事になって教室がなくなったのと、雨天体操場の計画があれば、雨天体操場は一年延ばせないことはありません。しかし、火事で燃えた教室は絶対必要なわけですから、そういうようなものは個々にみんな違うので…