田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 生活保護の問題につきましては、一二%引き上げて、東京都標準五人世帯で二万六千百四十七円であったものが一万八千四十八円、こういうふうに改定をいたしております。 それから、いまの高利貸しの問題は、そのケースよくわかりませんから申し上げられないと思いますが、二万円のものが四十二万円になるというのは、ちょっとどうもわからないわけであります。日歩三十銭が最高ですから……。
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 日歩三十銭というと、どうなりますかね。——これはしかし、そう長いものに対しては日歩三十銭というような金利は適用しておらぬと思います。
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) ですから、裁判所が三十何万円に裁定したというものに対しては、ケースがよくわかりませんから、的確なお答えができません。受給カードと印鑑を取ってしまうということは、これは暴力の範囲でございます。これは、こういうことが許されるということはおかしいことでありまして、こういうものは別な方面で取り締まるということだと思います。
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 乏しい中でもって働いておる人に対して、高利貸しが若いあんちゃんと、こういうことでございましたが、最も労働しなければならない人たちがそういう状態でおるということは、やはり政治の貧困だと思います。こういうものに対しては、徹底的にやはり取り締まるという必要があると思います。
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) あなたからひとつ……。
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 御提出があれば、検討いたします。
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) こまかい数字の問題は事務当局から申し上げますが、いずれにしても物価上昇率よりも貸金上昇率のほうが非常に多いということは数字で明らかでございます。また国民所得が非常にふえておるということも数字で明らかでございますが、ただ、あなたがきっと言われるのは、収入のない人は一体どうなるのか、こういうことだと思います。しかしこれは、私どもの申し上げておるのは、いまそういう人たちに対しては生活保護基準というような引き上げで対処…
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 統計数字によってものを申し上げる以外にないわけでございますが、しかし、現実の世の中には統計数字と違う面も存在するということは、私は否定いたしません。そういう面につきましては、可能な限り政府も生活保護基準の引き上げその他いろいろな施策をもってこれに対処しておるわけであります。私はしかし、国民的立場で見ますと、物価の値上がりよりも確かに賃金の上がり方が多いということは、もうお互いの生活を見ても、また外を歩いてみても…
第48回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(田中角榮君) 数字的な問題に対しては事務当局からお答え申し上げます。政治的な面に対して私から二、三お答えを申し上げます。 物価を安定させなければならぬこと、これは当然のことでございまして、政府も大いに努力をいたしておるところでございます。公共料金の据え置きという問題に対しては、これはいままで据え置きの措置をとって物価安定に寄与さしてきたわけでありますが、やはりものには限度がありまして、長いこと一律に据え置くと、ただいま申し上…
第48回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 公害につきましては、政府が金を出したり、また地方公共団体が金を出すことによって解決をするという考え方もございますが、公害防止の基本的な責任は企業者であります。でありますから、企業者がこの公害防止に対してもっと積極的に責任を負うようにしなければなりませんし、そのためには法制の整備も必要だと考えます。しかし、現に公害を起こしておりますものにつきましては、国民生活とも重要な関係がございますので、政府もそのままでほって…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 財政が経済を動かすためのファクターとして一番大きいかということでありますが、確かに経済成長のために財政の持つウエートは非常に大きいということはそのとおりであります。日本の戦後の経済成長は、財政はもとよりでありますが、財政、金融、特に金融の作用も財政に比べて劣らないほどの大きなウエートを持つものだと思います。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 結果論から見ますと、高度成長の過程において財政規模も非常に大きかったということで、いまあなたが述べられたような議論も一つの議論だと思います。しかし戦後の財政事情というものは、相当変わった面、いわゆる社会保障とか先進国体制に移行しなければならないということに対して、急激な国際的な平準化といいますか、そういうものが財政的に要請をせられておったわけであります。でありますから、健全財政のワクの中で、いわゆる経常収入をもって経常収…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 公定歩合につきましては、政府の権限というよりも日銀にまかしてある権限であります。その最終的な判断は、日銀が行なうことでございますので、いま明らかにその時期を申し上げるということはできないと思います。しかし、金融政策全般につきましては、政府、日銀においては、緊密な連絡をとっておりますので、この間に意見の相違はございません。また、公定歩合を引き下げる素地といいますか、引き下げてもまた設備投資が過熱をするようなおそれはないかと…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 あなたの言われることは十分理解できます。また賛成すべき、傾聴すべき御議論だと思います。私は、財政だけではなく、戦後非常に急激な膨張といいますか、成長を続けてまいりましたので、金融機関もその間においてひずみを出したということに対しては、十分責任も感じておると思いますし、これからの第二のスタートとも言うべき将来に向かっては、新しい姿勢をとらざるを得ないという考え方に立っておると思います。それから、産業人自身も、いままでのよう…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 財政自体を引き締め基調に置かなければならないということはよくわかります。私も御説に同感であります。しかし過去の実績から考えまして、急速に引き締め体制というところまでいくと、非常に社会に対する影響というものが激しくあらわれるわけでありまして、昭和三十六年、七年、八年とずっと見てまいりますと、六年、七年の対前年度比二四・四%というようなものから、三十八年の一七・四、三十九年の一四・二、四十年の一二・四と、こういうようにだんだ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 いままでは利子補給で足るものに対しても原資を繰り入れるというような状態でございましたが、今度は利子補給制度、いままでも農林等に対して行なっておったものを拡大したということであります。しかしこれは財政の上から考えて無制限にかかる処置を広範に適用すべきではないという基本的な考え方であります。利子補給につきましては、安易に考えますと、確かに幾らでも出せる、こういうことになりますが、しかしこれは非常に大きな雪だるま式にもなるわけ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 もう十分御承知の上での御質問でございますから、数字等は申しませんが、国債の残額と繰り入れ金の額というようなものと、また一般会計に対する国債残高の比較、こういうものは先進諸国に比べますと非常に低い状態でございます。それは率直に申し上げると、国債整理基金に入れなくとも、金が残っておれば使ってしまう可能性が十分あるからということで、いままであえて二分の一の繰り入れを行なっておったわけでございます。しかし安定成長になってだんだん…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 第一点は、二年たったら一体こういうことをしないでいいのか、こういうことでございますが、これは、審議会で検討していただく必要もございますし、また国債整理基金への繰り入れというものがどういうものでなければならないということに対しては、長期的な見通しも立てて、この二年が過ぎましたら最終的な結論を出したいということでございますので、これがまた現在の二分の一に返るのか、五分の一のままに恒久的なものになるのか、そういう問題に対しては…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 いままでは財政制度審議会の会長は大臣でございましたが、大臣じゃどうもいかぬということで、今度はもっとこれを強化しよう、こういうことでございます。そういう意味で拡大強化しようということでありますので、長期的なものができるとすれば、当然御審議もわずらわしたり、この場でも御討議が続けられるものと考えます。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○田中国務大臣 特別の理由と言うべきほどのものではございません。二分の一というものを五分の一に引き下げるわけでありますから、国債が将来一体どういうようになるのか、発行するのかしないのか、また現在のものだけでもってやる場合には、いままで繰り入れたものはどうなるのかというような問題を財政審議会で検討してもらうということで、私たちのほうでこれを恒久的なものにするということにはもう少し第三者の意見を聞きたいということでございましたので、二年とい…