田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) まあきょうは〇・七という数字が入ったわけですから、これは、げたがないと、ほとんど横ばいになるわけです、横ばいに。ですから、これからまだ相当しぼっていきますから、これは金融問題でもって、とにかく滞貨金融とか、中間で先高でもってもっと入れないようにとか、あなた言いましたけれども、土地などはき出さなければ、売らなければ、正常な手形金融はつかないという、いま銀行調査やっているわけですから、四十六年から貸して、土地や株に…
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 政府の気持ちというものはわかっていただいていると思うんですよ。石油が上がっても、とにかく消費者物価横ばいになっているということですから、ですから、そういう意味で効果は出てきたと。これからもっとしぼられていきますと、これは両面からしぼるわけですから、四十六年から貸したものをずっといま調べているんです。これはちょっとだけ申し上げますと、二十九年から三十九年までの間に、対前年度日銀券は一四%ぐらい伸びているんです。そ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 一〇%じゃないです。
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 成長率は、先ほど申し上げましたとおり、二十九年から三十九年までは一〇・四、三十五年から四十五年までは一一・一と、これは非常に高い成長率であった。これは高い成長率でございましたが、その間において卸売り物価は、先進工業国九カ国平均よりも少なくてあって、半分ぐらいであって、それで給与も上がってまいりましたし、完全雇用を達成した。国際競争力は全世界から指弾を受けるほどになった。アメリカに対して単年度で四十二億ドルの黒字…
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) いやいや、これは、だからね、社会保障に使えということもあるし、これを特別財源としてやれという、国民の中にはいろいろ議論がございますが、法律として政府に権限がゆだねられたときに、政府は最も国民の気持ちをそんたくをしてやります。そうでないと、いろんな組み直しをやれ、こうなりますから、それはとてもそんなことは、これは国権の最高機関としておきめになることがきまったら、ひとつ立法の精神を体してやる、だからまあこれは、いま…
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) これなかなかむずかしい問題でございまして、これ百万円とか百五十万円という金額だけに対して一〇%付加しろということがいわれておるわけですが、これはたいへんむずかしい。これはやっぱりそういう方々に対しては、社会保障で別な立場から一般会計として出していくということで、税の何かで、これは利息というものを保証するということはむずかしい。これはただ一つ言い得ることは、労働者財産形成に対して、現に西ドイツがとっておる、それを…
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 税はその国、その国にとって一番大きな問題であるし、その国の特性を生かして、納税者の理解が得られるということでなければいけません。同時に、税というものは、不公平感というものをなくさなければいかぬ。ですから、税の根本論の中の一つのこととしては、税は画一一律的な税率で徴収をして、そうして税法の中に付加されておるそういう社会保障面とか、そういうものは他に、一般会計でもって行なうべきだと、そんなことを言っても、それはなか…
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) 感情論としてはわかります。感情論としてはわかりますが、その影響するところも非常に大きいです。これはまあその税のほんとうのポイントになると思いますが、ある一定限度以上は一〇〇%取るといったら働きませんよ、人間は。能力のある者はうんと能力を出してもらわなけりゃ、これは国民の生活よくならないのですから。ですから、それで働いているときでも、相当な高い税率で取られていることは事実なんですよ、取られているのじゃない、納付し…
第72回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(田中角榮君) そういう議論はまじめにひとつ検討すべき問題ですが、金利には限界があるということが一つございます。これはまあ日本の金利というのは、明治、大正からずっと見てきまして高かったんです。これ国際金利よりも低くなったのは、日本はこの二年間であります。これは、世銀の金利が五・七五%のときに、日本が何で世銀並みに融資ができないかと、西ドイツが海外経済協力を金利ゼロでもっていま中近東にやっておるとか、それから〇・七五%というほと…
第72回 衆議院 本会議 第20号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 岡田哲児君にお答えいたします。 まず第一は、国際石油情勢と外交のあり方についての御発言についてでございますが、今回の石油危機は、昨年十月の中東紛争を契機として発生したものでございますが、その背景としては、一九六〇年代から七〇年代における石油需給事情の変化、石油エネルギー需要の急速な増加や、原子力エネルギー、核融合エネルギー等石油にかわるエネルギー利用の促進、開発の状況等、種々の要因が重なっていると考えられる…
第72回 衆議院 本会議 第20号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 小宮武喜君にお答えいたします。 まず第一は、過去のエネルギー政策についてでございますが、国際収支上の問題、また、国際収支上の制約等もございまして、経済性に重点を置くのあまり、自主開発、国際共同開発への参加、開発権利の取得などにあたりまして、慎重にすぎたきらいがあります。エネルギー問題につきましては、総合的、長期的な視野に立って、誤りなき施策を進めてまいりたい、こう存じます。 第二の問題は、石油情報の収集体制…
第72回 衆議院 本会議 第19号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 川俣健二郎君にお答えいたします。 まず第一は、雇用保険法案は既得権の侵害にならないかという趣旨の発言でございますが、本法案は、失業保険制度を改善、発展させ、失業保険機能の強化をはかっておるわけでございます。また、真に対策を必要とする失業者に手厚い措置を講ずることとしており、さらに、雇用機会の不足している地域は積極的に安定した雇用機会を創出し、不安定な雇用を解消する等、雇用構造の改善も積極的に推進する考えであ…
第72回 衆議院 本会議 第19号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 中川利三郎君にお答えいたします。 まず第一は、今回の法改正と憲法との関係等についての御発言でございますが、本法案は、全産業の雇用労働者を適用対象にしており、また、失業給付につきましては、最近の雇用失業情勢に即した改善を行なうほか、付帯的に労働者の雇用福祉のための諸事業を行なうこととなっておるわけでございます。その内容は、憲法に定める生存権、職業選択の自由及び勤労権の趣旨に即して、これをよりよく実現しようとす…
第72回 衆議院 本会議 第19号
○内閣総理大臣(田中角榮君) 大橋敏雄君にお答えいたします。 まず第一は、雇用保険法は、失業保険法を変質させるものではないかという趣旨の発言でございますが、本法案は、高齢化社会への移行やエネルギー問題に見られるような、内外要因による経済変動に伴う雇用問題にも的確に対処し得るよう、今後の経済社会の動向に処して失業保険機能について格段の強化をはかったものでございます。したがって、今後不測の事態が起こった場合にも、十分対処し得るものと考えてお…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○田中内閣総理大臣 二つの問題を指摘しておられるわけであります。これは明確に分けて考えなければならぬ問題でございますし、お答えも明確に分離をしてお答えいたします。 一つは、東郷何がしの問題でございますが、この問題は、立件せられておるわけでございますから、司直の手によってこの真相は国民の前に明らかにせられる。これは判決を待つということでなければ、法治国民としては、感情だけでさばいてはならないことは申すまでもないことであります。これはもう、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○田中内閣総理大臣 ここで中曽根君の問題を引き出してくることは妙だと私は思うのです。(山田(耻)委員「冒頭陳述にも出ている」と呼ぶ)冒頭陳述に出ておっても、それは真実は立件せられておるのですから解明せられるのであります。それは日本の司法権の峻厳さをすなおに評価すれば、一時とにかくうわさになったからといって、そういういろいろなことを言ったり憶測したりすることは憲法の原則にも抵触をするということは、これはもう私が申さなくてもおわかりのとおり…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○田中内閣総理大臣 いまあなたは、四十九年度の年度内にもう一ぺんということでございます。この間までは四十八年度の年度内にやらないか、こういうことでありましたが、もう十日ばかりですから、まだまだ前に出た法律案もたくさんございますので、なかなかそうできないと思います。四十九年度は四十九年度でまた事態の推移ということを見ながらということで、慎重にお互いが考えていかなければならぬ問題だと思います。 あなたが御指摘になりましたように、減税は今度は…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○田中内閣総理大臣 税の問題はいろいろ議論をされておりまして、私たちも真剣に減税を考えてきたわけでございます。税は国際比較で見ましても、日本は国民所得に対する租税負担率は非常に低いということは、これは間々申し上げているとおりです。スウェーデンが四四・六、イタリアが二三・五、フランスが二七・四、西ドイツが二九・六、イギリスが三九・八、アメリカが二九・一に対して、日本が一九・三であるということですから、これは申すまでもないことであります。社…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○田中内閣総理大臣 夫婦別算制をとっておりますから、共かせぎをしておられる方々は両方とも基礎控除を認めておるわけです、五十万プラス二十四万。それで、扶養は夫婦両方でもってやっておりますから、これはどっちかでもって扶養控除を認める、こういうふうになっておるわけですが、これはやはり十六万円を二十四万円にしたものを、三十六万にするとかいうことで解決をすれば、子供さんを持っている人は恩典を受ける率が多くなるわけですが、これがなかなか、いままでは…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○田中内閣総理大臣 あなたの申されることは私も理解をしております。理解をしておりますが、そこらがなかなかむずかしいところなんですよ。それはいままであまり議論しませんでしたけれども、あなたが述べられることそのままなら、主税局も税調もあなたの申されるとおりにするはずなんです。しないのは何か。これは政策的にありますよ。確かに、六一%の戦前の自己資本比率が、一五%を割っておるというような事態ですから。これはアメリカの五三%とかその他のものに比べ…