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日本社会党衆議院
総発言数
12,543
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 20 を表示
日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 この前に、暫定予算をあなたの内閣で組んだことは前にもございました。そのときもやや同じようなことを私、申しましたら、あなたはいまと同じような御答弁をなさいました。それはまあ二百九十九の議席の上にあぐらをかいている。それなら不信任案を出してこい、こういう開き直った態度だと思います。そのような考え方が今日の政治不信を招いておるのだと思うのです。しかも、政府だけではないということはおかしいですよ。その点はどうなんです。答弁いか…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 通常の状態で国会が開かれておるにかかわらず暫定予算を組まねばならないということに立ち至ったのは、何といっても内閣の責任です。ここにも責任の転嫁ということを考えておられるようにも私は考えます。何かいろいろ話し合いもあったようですが——ちょっと待ってください。——よろしい、それじゃ待ってください。そういう態度じゃ困ります。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 国家の財政に一日たりとも空白をつくっちゃならない。これはわれわれもそう感じておりますからこそ、こうして暫定予算の審議に入ったわけなんです。ところが、政府に一片の反省なくして、ただ予算は国民のものだからといったようなことで言われたのでは、どうも納得がいきません。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 だからこそ、こうして問題未解決のままでも暫定予算の審議に入っておるのですよ。私も常識をもって、ここで退場とかそんなことは考えておりません。しかし、(「えらい恩着せがましいことを言うな」と呼ぶ者あり)そうですか、じゃやめておきましょう。そんな態度ならやめておきましょう。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 政府、ことに総理といまやっておるわけです。しかし重要な理事ですよ。理事がそんな観念なら、一体きのうの理事会では何を話し合ったのかと言わざるを得ないのです。総理、もうこの問題については他の機会でということになっておるようであります。私も割り切りましょう。したがって、あなたのいま言われた野党にも責任があるということについては了承しかねる。御訂正をお願いします。御訂正を……。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 先ほど私も総理の人格を尊重して、取り消せとは言わなかったけれども、取り消せという意味です。御訂正ということばを使いましたが、私は人格者ですから……。それでは、この責任の問題につきましては他の機会で行なわれるように聞いております。それに譲って、次へまいりたいと思います。しかし、ことばのあやで逃げ切ろうとかごまかそうとかいうことでありますならば、これからも佐藤総理がいつまで続くのかは知りませんが、その辺におられる方々も十分…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 それでは次へまいります。 大蔵大臣、この前、いや、もっと前からも私この問題はやってきたわけなんですが、それは財政投融資、これをもっとはっきりする必要があるということ、そして、昨年本委員会においてこの問題を提起いたしました。当時の福田大蔵大臣は政府においてもこれを検討する、また中野委員長も、予算の根源にかかわる問題であるから、国会においてもということで、その後予算委員会の中に財政投融資計画についての検討をする小委員会とい…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 ここで総理、そして委員長にも申し上げますが、これはずっと私、何回か続けて論議をしてきたことで、いまそれを重ねて申し上げると時間もありません。そこでこの件だけ申し上げたので、御理解は無理かとも思いますが、この前は具体的な法律の条項まであげて私、申し上げたのです。しかも、財政投融資計画、財投計画は第二の予算といわれて、一般会計に対してもう半分以上になりつつあるわけなんです。これは全部国民の金なんです。だから、この問題をもっ…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 総理の沖繩に対する怨念と言った人がありますが、この問題は私一つの信念を持って申し上げておるわけなんです。したがって、ひとつぜひとも国民が納得するような基準を国会と政府との間にきめて運営していく、こういうことを望みます。 そこで、ついでと言ってはおかしいのですが、大蔵大臣にお伺いしますが、もうさかのぼりませんけれども、ともかく一般予算はいわば傷だらけというか、満身創痍、ともかく傷だらけになった。そこでもう次に、四十七年度…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 それ以上は言えないでしょう。 それでは次へ参ります。田中通産大臣にお伺いいたします。繊維の問題について、日米繊維協定の問題に関連しながらお伺いいたします。 とにもかくにも、われわれが反対だと言っておる中で、一月の三日に、基礎は昨年十月十五日、あなたとケネディ特使の間でかわされた覚書仮調印に基づいてでありますが、日米繊維協定が締結せられた。そして二カ月、早くもアメリカからはいわゆる引き金条項、これを持ち出して、先日繊維製…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 したがって、協定の八項、十三項に基づくところの修正等の申し入れはやらないということですね。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 それでは、アメリカの出方いかんによっては、協定の条項に従って第八項あるいは十三項をこちらから積極的に持ち出すということをやることもある、やる、こう理解してよろしいですね。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 今月の二十三日、二十四日、ガット工業品貿易委員会というのがあって、そこで日本は、今後は強制された形の輸出の自主規制は一切行なわないことを宣言する、こういうことが伝えられておりますが、いかがですか。そして、その強制せられたものの中に、例としてLTA及び日米繊維協定等をあげておられる。したがって、日米繊維協定も強制せられたものであると政府は理解しておられるのか、いかがです。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 強制せられたのかどうかという点ですが、これはここで強制せられましたとは言えないでしょう。ことに将来の野望というのか、大きな望みを持っておられるあなたが、ここで私との間において、いや、強制せられまして参りましたとか言えないだろうから、そこは了承いたしましょう。しかしながら、強制せられたものであるということは現にこれに出ておるのですよ。それで、日本がガットに加盟した場合、その議定書については、ここに私、当時の議事録等を持っ…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 いや、そこがおかしいのですよ。あとで申し上げますが、じゃ、この繊維協定はガットとは全然関係なくやったのだ、こうおっしゃるのですね。ガットの場でやるべきであるということについては、何回もこの予算委員会等でわれわれも論議してきました。そのつど政府は肯定をした。にもかかわらず、いまの答弁では、そういうことになっておることは、私も協定の内容からそう思っておりますが、ガットの外でガットと関係なくやったのだ、そういうことですね。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 好みませんが、少し熱っぽい議論をいたしましょうか。ガットとは、一般的あるいは立法的なと言ってもいい条約であります。国際間の取りきめであります。それを二国間協定によってどうにでもなるということならば、一般的協定の意味はなしません。条約の意味はなしません。その点いかがでしょうか。一般的条約とそのことに関する二国間協定、そういう関係にあるものだと私は理解いたしますが、いかがでしょうか。

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 そこが違うのです。これはガット十一条のはっきりした例外規定です。例外の協定です。もちろんガット自体も例外を認めております。ガット十一条は、第一項において禁止をし、第二項において若干の例外を認めておる。しかし、それはガットというものを通じて行なわれることについてなんです。ガットの外でやったから関係ない、そういうことはだめです。この一般的条約とそのことに関する二国間協定との効果といいますか、このことについては私は了承をいた…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 だから、殺人請負契約を結ぶにあたって、刑法の殺人罪とはこれは関係のないということをお互いに確認したと解するのと一緒だと言っているのですよ。一般的条約とそれに関する二国間協定との関係については、福田さん、いいですか、条約局長は私の議論を肯定したのです。ただ残るのは、この協定はガットとの関係がないということを協定に入れているので、ガットの適用を受けないという点だけです。それなら私の言っておるのと同じじゃありませんか。どうな…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 この論議はもうこの程度にしておきましょう。しかし、どちらが言っておることが正しいか、条理にかなっておるかということは、もうおわかりと思うのです。ではないと言う人がおられるなら受けて立とう、じゃありませんか。いかがです。——それでは次に参ります。 総理、この問題でもう一つ私はどうしても納得のいかないのは、法による行政という原則なんです。一体、二国間協定、しかも国会の承認を得ないものについて国民の権利義務を制限できるかとい…

日本社会党1972/03/30

68衆議院 予算委員会 第21号

○田中(武)委員 結局そこへ来ると思ったのですがね。そういうことを言っては、将来ある田中さん、だめですよ。やはり三百議席、二百九十九議席の陰に逃げ込もうというのは、それは男らしくない。あなたの将来のために惜しみます。 もう一つ、私が疑問に思っているのは、十月十五日に覚え書き書に仮調印をした。正式な調印、いわゆる協定の成立は一月三日である。それがなぜ昨年の十月一日に遡及して行なわれるのか。この遡及の効果、その源、これについて大きな疑問を持…