田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 労働基準法で認められておるというのは逆なので、十八条一項は禁じておるわけですね。ただし二項において、この条件を満たした場合、こうなるのです。これは、いわゆる従業員の過半数で組織する労働組合、これとの間に労働協約による、このことが条件なのです。これは法令または労働協約にないものは賃金から引いてはいけないということも、別にあります。だから、この場合、問題は労働協約をしてそういうことが行なわれておるかどうかということ、さらに…
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 ところが、あまり実際は届け出ていないのではないですか。それは労働協約は、要求を出し、会社が回答する、これを受諾する、これで労働協約ができ上がったという解釈ですか。
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 それから三項、四項に、そうした場合に、こういうことをしなければならないということになっておりますが、そういうことは、すべて会社はやっておりますか。
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 それじゃ、労働組合との交渉の席上において、回答の中に、幾ら幾ら、うち何側は社内預金とする、こういうような回答はどうですか。
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 そこなんです。十八条はまず禁止なんです。禁止が建前なんです。そうしてそれに対して、こうこうこういう条件の場合には免責される、こうなっておる。ところが、実際はさかとんぼみたいな格好になっておる。原則は禁止なんです。こういう条件の場合、それがさかとんぼになってきておるわけです。それを回答の場合に、うち何割を社内預金とする、こういうときに、これは組合の力関係だと思うし、あるいは交渉の現実においては、それをのまざるを得ないとい…
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 そのうち何割は社内預金という社内預金は、六カ月据置だというようなものもあるわけです。それを交渉の結果引き出しは自由だなんていうことをとって、勝ったなんて言うておる組合もあるわけですが、そういういろいろなケースもあるが、私は、労働基準法の十八条というものは、社内預金を許すんだという読み方をしてはいかぬと思う。あくまで禁止しておるんだという建前に立って、かくかくの条件を備えたときにのみ免責せられるのだ。ところが、その条件た…
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 ぜひやってもらいたいと思います。それが、将来その会社が発展する、そうすると、一般よりいい利子で金が返ってくるということもあり得るのですが、問題なのは、その会社が行き詰まったときに一体どうなるのか、そういうことをめぐっての労働争議も相当あるということは、御承知の通りなのですね。そういう点について、今後も十分な配属というか、監督というか、これを十分やってもらいたい。同時に、一つ各監督署へ通牒でも出していただいて、実際に一時…
第42回 衆議院 商工委員会 第2号
○田中(武)委員 そういうことをやってもらいたいと思うのです。それから銀行局長も、先ほど鬼の首でもとったように、十八条二項によって許されておりますなどというのは、やはり条文をさかとんぼに読んでおると思います。あくまで禁止せられておるということが建前なんだから、そういう考え方でなく、禁止が原則だという考え方で市に臨んでもらいたい。何回も言うが、特例というものは厳格に解釈する、これが法律解釈の原則である、そういうことだけ申し上げて、きょうは…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 先ほど政務次官から、去る十二月七日午前十時二十五分ごろ事故を起こしました日本カーリットの問題について、御報告がございました。その中で、今後はこのようなことのないように努めたい、こういう決意が述べられたわけでありますが、いつもこの種の事件が起きますたびに、通産省及びこれの関係官庁は、きまったように、今後このようなことが起きないように処置をいたします、こう言うのでありますが、またぞろこういうような爆発が起きたということは、…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 なるほど、決議等の趣旨に沿って監督その他を厳にしておったかわからない。この種事故は、その場にいた者が全員死亡しますから、ほんとうにあとになってから原因を調査するのは困難だと思います。日本カーリットという工場は、今までにも再三同じような事故をやっているのです。過去に四回やっております。最近でも、昭和二十五年の一月二十六日と三十年の八月の二日、三十年の八月の二十二日、三十三年一月十四日、今回を入れますと、五回の事故を起こし…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 この前に火薬類取締法を改正いたしましたときに、警察官の立ち入り検査ということもできるようになったと思うのです。そこで、警察庁としては、この種火薬の取り締まりといいますか、そういうものに対して火薬類取締法の改正前、それと改正後とに、どのような違った監督なり指導をして参りましたか、それをお伺いしたい。
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 よくこういう事故を起こすのは、火薬だけでなく、たとえば炭鉱、鉱山等でございますが、これなんかも、結局は監督が二元をなしておるといいますか、そういうところに事故が多いと思うのです。たとえば火薬工場に例をとりました場合に、まず通産省にも監督権がある。改正によって警察にもある。それから労働省は、これは基準法による工場安全というところに重点を置くだろうが、あるわけなんです。そこで、火薬工場の保安の関係につきましては、一体この三…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 そういう二重監督の弊を避けて、そういうことのないように実際の面は話をやっておる、こういうことであるけれども、それはどういうふうにしてやりますか。
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 だから、労働省は、労働基準法による安全衛生規則、この基準の上に立ってやっておるわけでしょう。そうすると、特に火薬工場については火薬類取締法という法律がある。従って、労働省は一般的安全衛生の観点に立っておる。火薬工場の特別な点については通産省がやっておる。そういうことですね。
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 警察と通産省との監督の限界といいますか、協調といいますか、そういう点はどういうふうになっていますか。
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 年二回の定期検査というものは、法律でもきまっておりますね。これを警察がやるわけですか。通産省はやらないのですか。結局警察というものは、工場もそれだけれども、それのまわりといいますか、いわゆる公害といいますか、そういう面が重点じゃないかと思います。そうすると、やはり製造工程における監督といいますか、あるいはそういうことの安全保持ということは、結局通産省の責任になろう、こういうふうに思うわけです。この三省間の競合しておる点…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 それぞれその役所の性格といいますか、本来の任務あるいは法律の立て方によっておのずからきまると思いますが、往々にしてそういうような二省あるいは三省が競合をして監督をしておるようなところに何か盲点があり、そういうところに事故が発生しておる、このように申し上げても過言ではないと思うのであります。そこで、先ほど来質問をいたしまして今局長も御答弁になりましたが、距離の問題、あるいは壁を置いて何ぼの高さにする、こういうことですが、…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 先ほど言ったように、事故の起きたのは同工場の第五てん薬工室ですね。それから隣の第六てん薬工室、この間には定められたところの基準に合った防壁があったわけなのです。ところが、それを飛び越えてしまって、第六てん薬工室は全壊をし、死者五人、三十一名の重軽傷というこの五人は、第五てん薬室におった。これは全部死んでしまった。あとの三十一名の重軽傷者は、この定められた障壁の外側におったわけです。それがこういう目にあっておるということ…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 今おっしゃったように、省令による障壁を作っておった。それが二百キロまでだから大丈夫だと思った。ところが、現実は百十八キロ、だから、二百キロよりもうんと少ない数量ですでにそれを飛び越えてしまったということ。そうすると、技術的に保安距離及び障壁の検討をやり直すことが必要だと思う。さらに、思い切ってこの種火薬といいますか、爆発するようなおそれのある工場をどこかもっと人里離れたところに疎開させてしまう。たとえばできた当時にはま…
第42回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(武)委員 今局長の言われたように、外国にはそういう立法例があるとするならば、日本においても検討すべきじゃないかと思うのです。なるほど火薬会社というか、その企業からいえば、そういうことについて自分だけの資力でお前は外に出ていけ、山の下に行けといったって、これは無理かもしれない。そこで国においても、公害を排除するという上に立っていろいろと考えるべき問題だと思う。いずれきょう午後から現地視察をいたしますので、その結果を待ちまして、なお…