田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 きょうは私は、人身といいますか、人権といいますか、これがはたして守られておるかというような観点から、いろんな問題を取り上げて御意見を伺いたい、このように考えるわけでございます。 まず第一に、最近の世相と人権問題とでも申しますか、もう一々、具体的な事件については申し上げませんが、ここに二、三の新聞の切り抜きを持っておりますけれども、実の母親がめんどうを見るのはいやだというようなことで自分の子供を殺す、あるいはまた、内縁…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 私は、きょうは、実は国家権力あるいは国家公務員その他によって人権が侵されておるというような事件、問題をたくさんここに用意してきております。しかし、それを具体的に言う時間はございません。そこで、まず項目をあげて、言うならばきょうは総論的に申しまして、各論は予算委員会が終わったらまた法務委員会でも、差しかえて参りまして申し上げたいと思います。 その一つに、まず別件逮捕の問題がございます。 私は、いまここに戦後の別件逮捕が…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 先ほど申しました、わずか私が拾った十三件のうちで、まだ捜査の続けられておる三億円を除いて十二件、うち有罪、死刑を含んで確定したのがわずか三件といった、その一つに、これは古い話ですが、帝銀事件がございます。ところがこの犯人ということで死刑の宣告を受けました平沢は、最高裁で死刑が確定したのが三十年、宮城刑務所に移されたのが二十五年、拘置日数九千日以上に上回っております。その間に、現在二月の十八日で八十一歳を迎えたわけであ…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 それでは再審請求としては十何回目ですか、いま現に行なわれておるのは。
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 十四回目ですか。これはもう近く結論が出るようですが——これは期間はいいですかな、やめておきましょう。三権分立を基礎としてやかましく言っておる私ですから、ここでやめておきましょう。 それでは今度は、一番最近のまだ捜査中の三億円事件。五年以上たちました。その問に容疑者が八万八千人、情報提供というか、これが一万七千人、だがいまだに有力な手がかりがない。これは、名前はわかっておりますが、Kということにいたしましょう。このKと…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 最初申しましたように、この点だけでも一時間ぐらいの論議をしたいのですが、総論的にきょうは行ないますので、答弁は議事録に残っておりますので、あらためてほかの場所でやります。 次に、やはり人権問題として考えられることに誤認逮捕、誤認手配というのがあります。最近警視庁が大失態を演じた。これは申し上げるまでもなくおわかりだと思いますが、全く別人を状況判断だけで全国手配をやった。新聞、テレビがこれを協力という意味において流した…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 状況証拠によって云々ということは、当時警視庁の刑事部長が言っておることを言ったわけですよ。新聞にその談話が出ておるわけです。しかし、論議は後日に譲ります。 次に考えられることは、刑務所、拘置所、留置場等において、はたして留置、拘置あるいは受刑者の人権が守られておるかどうか。私は、いまここに、例の一月一日に自殺をした森被告について云々しようとは思いません。しかしながら、これらのところは外部から遮断をせられているいわば密…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 事実はなかった。
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 警察、留置場の件もありますが、これはいまから申し上げますことで、ついでに……。もう時間の関係で一つ一つはやめます。 勾留期間の延長の問題あるいはいわゆるガサ、捜索、押収、さらに、ちょっと来い、いわゆる任意同行、任意出頭、あるいは、これもついでに申し上げておきますが、最近、刑事を主体としたドラマが多いです。これはドラマであって、まさか実際にはそういうことはないと思うのですが、ドラマの面で、刑事が聞き込みのときに、正直に…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 これも一つ一つやれば一時間かかります。だが、記録にとどめて、あとで一つ一つ他の場所でやりたいと思います。 次に考えられるのは長過ぎる裁判です。最近いわゆる高田事件で、最高裁が、長過ぎる裁判という——ことにこれは途中十五年間も審理中断というようなこともあった——判断を下しました。迅速な裁判を受ける権利、憲法三十七条、これは単なる抽象的なものではない、こういうのが最高裁の判断であったと思います。その間、やはり被告という、…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 要は裁判官、いわゆる判事あるいは職員の不足等々にもあるのではなかろうかと思います。それから、事件途中で担当の判事等々が転勤する、そういう問題があると思います。だが、論議はあとへ残しましょう。もう時間があと十分ほどしかありませんので、まとめて申し上げます。 次に問題になるのは人体実験、これはいわゆる心臓移植などでいろいろ論議をせられました。そして、最近日本精神神経学会が二月二十四日の理事会で人体実験の原則ということを承…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 時間が超過してすみませんが、国民背番号ですね、これはよほど考えてやっていただかなければ、常に国民は政府から監視をされておる、一つ違えば大きな人権問題です。もう一度だけ答弁を願います。
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田中(武)分科員 終わります。
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(武)分科員 私は、去る二月の七日に総括質問で、若干の公害、環境保全に関する問題を取り上げました。そして引き続き一般質問で、島本君があとを受けてやりましたが、その際に積み残したと申しますか、まだ十分に触れることのできなかった問題につきまして、時間の許す限り、公害問題について、あるいは環境保全について御質問いたしたいと存じます。 まず最初でございますが、公害の無過失賠償に関連して公害賠償保障法案がもうまとまったやに承っておりますが、…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(武)分科員 いまのお話ですと、はっきりとおっしゃらなかったのですが、PPPの原則は貫くというか、その上に立ってということで、言外に一部公費負担ということが含まれているように伺いました。その公費負担について私は問題があると思うんです。なるほど、汚染原因が一般の生活活動から出るものもある。したがって、国、地方公共団体には公害被害者を敏速に救済する行政責任があるからということを一つの理由として、いわゆる公費負担と、こういうことも考えて…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(武)分科員 私はできるだけ——大もの長官ですからね、あなたがここで、大体何%ぐらいはというようなことぐらいは言っていただいてもいいんじゃないか。そして、そのうち何%を、あるいは何分の一を国、あるいは何分の一を地方公共団体だ、こういう構想ではないかと思うのですが、割合が言えるんじゃないですか。でなければ、ひとつ腹づもりとして、それは地方公共団体にもある程度と、こういうように言ってもらえなくては、引き下がるわけにはいかないわけなんで…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(武)分科員 ここで割合は幾らかとこれ以上迫っても、長官としては、腹がきまっておっても言いにくかろうと思いますので、これ以上のいじわるは申しません。しかし私は、やはり原則は原則として貫く。しかし、いまおっしゃったようなこともわからぬことはない。同時に、現に公害で被害を受けておる人は何とか救済しなければいけないという行政責任あるいは政府の責任についても、私はもちろんそうでなくてはならぬと思うのです。だからこそ、無過失賠償あるいはそれ…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(武)分科員 こればかりで議論をしておるわけにはいきませんので、立法の構想段階においてよほど考えていただかねばならない二、三の点に触れたわけなんです。これが法案となって出てくると、これは国会で御審議を願うとおっしゃるけれども、大体法案になってしまうと、与党の諸君も実は腹では反対だけれども、せっかく政府が出してきたのだからというようなことで、まあまあ附帯決議ぐらいでというて、無理にでも通そうとするのが与党なんです。したがって、出る前…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(武)分科員 長官、答弁を先取りせられると困るのです。私は、順次議論を発展させて環境権に及ぶつもりだったわけです。法律の大家と言われたけれども、決して大家ではございません。私は趣味の法律といって、一つの趣味なんです。あとでこれを発展せしめて環境権というところへ理論的に持っていくつもりだったのですが、そうであろうとお察しになったか知らぬけれども、先取りせられると、どうもやりにくくなりますが、そこでちょっと話題をかえますけれども、これ…
第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○田中(武)分科員 主査にお願いしますが、この件につきましては、田中総理から直接その意思を聞きたい、考え方を聞きたいと思っておりますので、主査報告にとどめていただき、これは私がやるとかやらないとかは別として、総理に直接これを伺う、考え方を聞く機会を考えていただきたいと思います。いかがでしょう。主査報告の中に入れていただいて……。