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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 ケネディラウンドの実施に伴う関税引き下げが、やはり消費者に還元せられるような方向の指導を要望いたしておきます。 次に、資本自由化について、時間もないので簡単にお伺いいたしますが、資本自由化と、こうだいぶ浮かれておるようですが、これは通産大臣にお伺いいたします。 この資本自由化によって国際的巨大企業、ワールドビジネスが日本に上陸してくる場合、これはかつてアメリカ企業のヨーロッッパへ上陸したときのことなんかを考えてみますと…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 簡単といってもそれじゃ答弁にならぬですよ。とにもかくにも、そういうことが過去にもあったし、現にある。したがって、この巨大企業の日本への出血上陸作戦に対してどういう手を打つべきか、こういうことなんですね。 それから総理、いまこそ私は日本経済の自立ということを考えるべき時期だと思うのです。資本の自由化といって浮かれておるうちに、俗にいわれることばですが、ひさしを貸しておもやを取られる、こういうことで、気がついたときにはほと…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 国際契約等々につきまして、いま言ったような問題は、独禁法の六条でチェックをしていけると思うのですね。そこで公正取引委員会は、独禁法六条の運営に対して自信があるか。一体国際契約等々をチェックするための公取の人員は何人おるのか。それから、独禁法六条以下に定められておるところの国際契約とか、そういうようなものは、ほんとうに全部届け出せられておりますか、お伺いします。

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 何人でやっているのですか。

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 総理、国際契約についてチェックするのは、独禁法六条によって公正取引委員会の職務なんです。言えないくらいに少人数なんですよ。それから出血作戦に対して、不公正取引がある場合はもちろんその線でいきます。ところが、それも手一ぱいでしょう。これは先日の代表質問でも堀君も言っていましたが、人員削減とか行政簡素化がいわれているが、必要なところにはどんどんふやさなければいかぬ。いかがでしょう。

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 その特許に対してですがね、通産大臣。外資が特許を振り回す、そして横車を押す、そういうような場合には通産省も考えておられるというような報道を聞いておりますが、特許法九十三条によって公共の利益を守るために強制実施権を発動する。そのことは工業所有権同盟条約の第五条A2項の趣旨にも私は反しないと思うのです。したがって、外資が特許、工業所有権等を振り回して横暴をきわめるときには、これによってチェックをしていく、押えていくという決…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 公正取引委員会とか特許庁というのは人員が足りないのです。給料が安いからいい人が入らないのです。したがって、大学の同期生で民間に行った優秀なやつの考えたものをチェックするのが成績の悪いやつです。こういうことではいかぬので、そういう面には私は十分配慮を願いたいと思う。 それから、大蔵大臣に、私は、外国人がいわゆる株式市場を経て日本の株式を取得した数字なんかもあげて持っております。これは去年に比べて二倍以上外国人が日本の株式…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 いよいよ得意の大型合併に入りたいと思うのですが、その前に、まず公正取引委員長、昭和四十一年十一月二十四日、当時の通産次官の山本さんとあなたのほうの竹中事務局長が交換をいたしました、いわゆる覚え書きであります。「産業の構造改善の推進に関する独占禁止法の運用について」というこの覚え書きというのは、一体どういう役をするのですか。これは法律的にいって一体何なんです。また、なるほどおたくは行政委員会です。しかしながら、独禁法を番…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 私は発明について言ったんです。

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 言い回しが変な言い回しだったですが、端的に言って、これは公正取引委員会が私的独占禁止法を解釈するにあたって何ら拘束するものでない、確認できますね。

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 そこで、いま富士・八幡とか王子系三社の合併、俗にこれを大型合併と世論は呼んでおります。そこで基本的な問題に立ち返りまして、独禁法十五条一項一号の解釈です。これに対して、かつてあなたの大先輩であり、現在最高裁長官である横田さんが、去る三十年二十二国会において、いわゆる三〇%は危険であるという、三〇%危険ラインということを言われております。それはイギリスの合併禁止法あるいはその他ドイツ等の法制から見て、でたらめの数字ではな…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 いま問題になっておる大型合併につきまして、われわれが実際の動きを見ておりますと、独禁法の立場から少しおかしいような感じを受けるのです。と申しますのは、独禁法で言うならば、まず合併についての届け出をするわけですね。そしてその届け出がせられたところにおいて、十七条の二の一項ですか、そのような事態があるかどうかを、十五条の二項の届け出を三項で三十日以内、あるいはこれは公取の都合で六十日まで延ばしてもいい、こうなっておる。とこ…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 たとえば富士、八幡、双方巨大企業です。これが一緒になる。これはまさに独禁法十五条一項一号に該当する。こういうようなものに対して、私は、それは法律の立て方は「開くことができる」ですが、ぜせ公聴会を開いてもらいたい。だから、ここで、公聴会を開くということを確約できるかどうか、そして、四十五条の手続に従って調査をする、そして四十六条の手続に従って正式な判断を、かりにこれが十五条一項一号の実質的な競争排除にならないということで…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 公正取引委員会としては、そのような方法によって、少なくとも国民の目から離れた場所で、土俵から離れたところでものごとを処理しない、このことだけを強く要望しておきます。 そこで、総理、大型の合併が進みますと、当然寡占状態になることは言うまでもありません。そういたしまして、この寡占の結果は、いわゆる管理価格になることは当然であります。宮澤企画庁長官、今度の経済白書もその点について反省をしておりますね。必ずしも大型化というか、…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 私は、独禁法の立場からものを言っておるのです。この法律は世界的に適用せられるのではないのです。これは適用は日本です。日本国内に適用される。それから、あなたは、こういう場所だから若干ことばを逃げられましたが、確かに合併の問題といまの管理価格の問題については、経済白書は反省をしておる、私はこう受け取っておるのです。したがって、管理価格が下方硬直性を持つという問題は、やはり国民生活につながる。ほっておけば下がるべきものが下が…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 寡占の弊害が起こった場合、これをチェックするところの法制が現在ありません。そこで提案をするのです。御記憶があろうと思いますが、池田総理時代だと思います。特定産業振興臨時措置法、すなわち特振法といわれた法律が出ました。これは明らかに国際競争力強化のための寡占状態ができるということを意味するところの法律であります。それに対して、私たちは、市場支配的事業者の経済力濫用の防止に関する法律案、そういうのを出しました。このことは御…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 宮澤さんの独占、寡占の議論をいまから蒸し返す気はありませんが、これは公正取引委員長もついでに聞いていただきたいのですが、この寡占状態と俗にいわれる中でも、同じような実力を持つ会社が数個存在する場合と、寡占状態といわれても、特に大きな富士、八幡が合併すれば、これはもう大きいことはきまっているのです、そういう中における寡占状態とは違うと思うのです。これがいわゆるプライスリーダーシップをとって、そうして価格を上げていく、ある…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 総理、いま問題となっております大型合併、このことを俗に法が勝つか権力が勝つか、こういうようにいわれており、国民は見ておるわけなんです。すなわち、法律があくまでも法律としての姿勢をくずさずにそれを貫いていけるだろうか。それに対して、もちろん政府なり通産省等々が圧力をかけておると言っても、かけた覚えはありません、こう言うでしょう。しかし、そんなことを言おうとも、これは権力がやはり法に対して挑戦をしておるのだ、こういうような…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 時間がありませんから、そういうことに私は結論を言ったわけです。しかし、そう見ていますよ、法か権力かということ。それで、公正取引委員長、悲劇の独禁法、悲劇の公取といわれておるのですよ。独占禁止法が成立以来、保守党政府が出してまいりました経済政策の多くは、独禁法緩和政策、除外政策、そして今日では千に余るところのカルテルができておる。そうして、いま一般に業界、財界でいわれているのは、カルテルからトラストヘ、このあらわれが大型…

日本社会党1968/08/09

第59回 衆議院 予算委員会 第1号

○田中(武)委員 私企業といえども今日では社会的公器である。したがって、その経営者はやはりあまりかってなことをしてもらっては困る、そういうことに対して政治的といいますか、行政的指導も私は要望しておるのです。それはいかがですか。そういう社会の公器であるということ……。