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自由民主党総務省情報流通行政局長衆議院参議院
総発言数
3,314
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務省情報流通行政局長
直近の発言日
1951/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 総務委員会20 件・20%
  • 予算委員会第一分科会6 件・6%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 文教・科学委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 3,314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,314 20 を表示
東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 只今の池上に起りました窃盗犯人の逃走射殺事件につきまして、当時の概況をちよつと御説明いたしたいと思いますが、丁度或る民家に窃盗が入りましてそうしてそれは現行犯であります。家族に騒がれまして、そうして現行中を発見いたしましたので騒がれましてそうして逃走いたしたのであります、丁度折よくそこへ警邏中の巡査が参りまして附近の者二名と三人がかりで現行犯として逮捕いたしたのであります。そうして現行犯として逮捕いたしまして、そ…

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 第七條の規定によつてやつたのであります。勿論発射いたしました際には射殺が目的ではございませんで、犯人の逃走を防止するのが目的でありますからして、できれば致命的な負傷を負わないような方法を以てやることが建前になつております。ただとつさの場合でございますので、そうした致命的な負傷は与えないように発射については注意はいたしておりますが、とつさの場合でありましたのでそれが急所に当つて本人は死んだものと考えております。

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 第七條の第一号に該当するものと考えられるのであります。

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 大体さような見解でございます。

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) そういうことはございません。

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 私どもが部下に命じております。ことはこの職務執行法第七條が仮にあるといたしましても、要は犯人逮捕が目的でありますからしてできるだけ拳銃は使用してはいかん、仮に身辺に危険を感じても、できれば職務執行法の限度によつてこれを防止する。或いは又他の方法によつてやれ、かようなことでいつも部下には十分趣旨の徹底を図つておるのでありますが、この際におきましてはこの方法をとる以外に方法が他になかつたものと一応考えられるのでありま…

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 誠に御尤もなお説であります。警察官の拳銃訓練につきましては絶えずこれを一定の計画の下に実施をいたしておりまして、例えば空射ちの訓練を常時いたしまして、それからときに相当な施設をもちまして実弾発射の訓練をやらしておるわけなんであります。これは今回の事件におきましても恐らく発射した本人は致命的な打撃を与え得ぬものと考えて発射をしておるものと考えておりますが、とにかく追尾中の出来事でありましたので、不幸にして容疑者の身…

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 只今の御意見誠に結構な御意見と存じております。従来警視庁といたしましてはニュースカメラマンなり報道員の方々とは少くとも他よりはもつと密接に連携ができているものと私は確信いたしております。殊にこうした騒擾事件におきます写真班並びにニュースカメラマンに対しましては、警視庁としては非常にこれらの方々の過去におきましても非常な協力を願つている面が多々あるのです。例えばいろいろの事件がありました際も警視庁の写真班の技術は拙…

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 大変に御尤もな御意見でございまして、私どもの方も全くこれは羽仁委員の御意見に同感でございます。警視庁といたしましても何分多数のことでございすので中には本当に民主警察の精神をわきまえない者もなきにしもあらずということを考えまして、只今では訓練々々々々とすべて現任教養に重点を置きまして一回ほど受けました者も更に現任教養をやる。これは勤務にある者も全部現任教養を受けるということもやつているのでございます。それからなおい…

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 現在の戦争後の措置といたしまして、一応警察官といたしまして、警棒と拳銃を持つという警察制度の上においてかような決定をいたしたのでございます。現在然らば拳銃を持つているからその必要があるかどうかということにつきましては、私どもとしましてもここにあるともないともお答えできないと思いますが、一応警察官の服装といたしまして他の諸国の例もございまするし他の諾国においてもやはり警察官は全部拳銃を携帯いたしております。従いまし…

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) 事実といたしましては拳銃の必要を感じたこともございます。現に警察官が非常な、逆に若し拳銃を発射しなかつたならば本人の生命があぶなくなつたというような事例が、これは東京のみならず全国にもそういう例が多々あると考えております。

東京都警視総監1951/03/29

10参議院 法務委員会 第10号

○参考人(田中榮一君) その数字は警視庁だけのものでございすれば私の方にございますから後日調査いたしましてお手許に差上げたいと思います。 それから拳銃のサツクでございますが、御承知のように拳銃を使用する場合におきましては、大体におきましてとつさの場合、或いは急を要する場合があるのでございまして、一々あれを鞄に入れそうして錠をかつたり何かしておりましたならば、とつさの場合に間に合いませんので直ちに拳銃を持つて発射できるような装置になつてお…

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 ただいまの御質問に対しましてお答え申し上げます。ただ事前に一応御了解を願つておきたいと存じまするのは、本事件は米兵に対する暴行致死事件でございます。従いましてメモランダムによりまして日本側に裁判権がございませんので、アメリカ軍当局におきましてただいま搜査中でございますので、事実につきましてお話申し上げたいと存じますが、搜査の経過その他につきましては、全然私ども了知できない状況でございますので、その辺ひとつお含みおき願いたい…

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 ただいまお話の点につきましては、現在国際マーケットの前等にいわゆる反米ビラとおぼしきビラが相当貼付されておりまして、従いまして、やはり私が前に説明いたしましたるごとくに、その大部分はいわゆる旧朝連系に属する人々でありまして、従いまして、思想的にはさような傾向を持つているものが多かろうと考えております。

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 かような事件が起りました際には、日本警察として独自の立場で犯罪搜査を中止することはございません。事件発生と同時にただちに関係当局の方へ連絡をとりまして、場合によつては関係当局のただちに現場への出動を申請し、または電話指揮または書面指揮、口頭指揮、いかなる形式を問わず、その指揮によりまして、日本警察側としてぜひこういう措置をとらねばならぬということを関係当局に話しまして、その承認のもとに日本警察として、必要にしてかつ十分なる…

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 今私が申し上げましたのは、犯罪発生と同時に瞬間的に日本の警察がいかなる措置をとるかということについて申し上げたのでございまして、あるいはCIDの搜査官が現場に出動するか、あるいは出動しない場合におきましても、必ず緊密なる連絡を保持いたしまして、そして以後はCIDの指揮命令によりまして、日本の警察がこれに協力をして搜査をするという建前になつておりますので、関係当局の方の意見と日本警察の意見が食い違つて、双方両極端の結論が出る…

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 まだ日本警察側にはわかつておりません。また一部はわかつておりますが、それはちよつと日本警察側としてここで申し上げることのできぬことでありますので、お含みおきを願いたいと思います。

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 その点もちよつと申し上げかねるのでありますが……。

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 日本警察側に、米兵についてこれを聞きただす権限がございませんので、いかなる目的を持つてそこにいたか、日本警察側にはどうも判明いたしかねます。

警視総監1951/03/23

10衆議院 法務委員会 第13号

○田中参考人 現場にいた数は、はつきりいたしておりませんが、いろいろの群衆、やじうまと申しますか、そういうものを入れたならば、おそらく私は二百名、あるいはそれ以上の者がおつたのではないかとも考えておりますが、一応事件に関係ありと認められた者だけ、九十四名を署に来てもらつて一応調べたわけであります。