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自由民主党総務省情報流通行政局長衆議院参議院
総発言数
3,314
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務省情報流通行政局長
直近の発言日
1952/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 総務委員会20 件・20%
  • 予算委員会第一分科会6 件・6%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 文教・科学委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 3,314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,314 20 を表示
警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 いろいろの情報からいたしまして、日比谷公園で解散したものが、あるいは市内に流れ込んで、派出所、警察等を襲撃するであろうとも考えられましたし、また工場、PD工場等に押しかけるというようなことも考えられました。従つてそのうちには皇居前広場に一応殺到するであらうことももちろんわれわれは考慮の中に入れておりました。そこででき得べくんば、日比谷公園入口からなだれのごとく押し出るこの暴徒の一隊を、まず日比谷公園交叉点におきましてこれを防…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 私はあるいはそういう意図があつたかもしれぬと思います。しかしながら予備隊としましてはただちに皇宮警察の方へ連絡をとりまして、二重橋は門をかたくとざし、たとい橋を暴徒が渡りましても、絶対に入れぬような措置を講じたのであります。ただちにこの予備隊は、このままの状態でおつたならば、さらに柵を乗り越えて門の方へ殺到するような気配も見えましたので、そこでかかる行動は無許可の示威運動であり示威行進である、ただちに解散すべしということを数…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 今回の不祥事件は、私どもといたしましてもまことに遺憾にたえないと存じております。当時の警視庁の情勢判断といたしましては、一応学生隊が先頭に立つた、これが大体全学連、都学連の一隊四千人くらいであります。これに続きまして日雇い労働者並びに地区細胞がこれに加担しておるようでありました。それから中部班に加わりました朝鮮人の一隊が大体二千人くらいではないかと考えております。かような者がおそらく皇居前広場に入るであろう、従つてもちろんこ…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 現場において逮捕ができなかつたということでありますが、これは逮捕ができなかつたのではなくして、むしろ逮捕はできたのでありまするが、逮捕することによつて、全体としてさらにまた非常に取締りが困難になるというような情勢であつたのであります。これはもちろん装備の点においても若干欠くる点があつたと考えております。たとえばあの現場におきまして暴行者を逮捕する、それを今度はさらにどしどし後方へ送り込まなくてはならぬという場合、現実の問題と…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 世間をたいへん騒がせましたバラバラ事件の被害者が、警察官であつたことに対しまして、世間も驚かれたことと思いまするが、私自身はもちろんのこと、警視庁に勤務しておりまする警察官一同が非常に驚いたのであります。この警察官は、ちようど昭和二十二年ごろに採用された警察官であつたと記憶いたしております。昭和二十二年ごろ採用されました者の中に、ごく一部でございまするが、当時進駐軍等の関係からいたしまして、二十三年三月七日に新しく警察制度が…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 二十二年、三年にかけまして、とにかく一応頭数をそろえなくてはならぬ関係上、相当無理をいたしまして採用いたしました。従つて今仰せのごとくに、任用上あるいは身元調査におきまして粗漏の点があつて、十分に調査の徹底しなかつた点も若干ありました。従いまして警視庁としましては、これら急遽採用いたしました警察官に対しましては、一応警察学校において、普通の、いわゆる所定の教養期間の間教養いたしますとともに、さらにまた実務につきましてから、何…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 警視庁は、こうした事件について平素訓練が不十分ではなかつたかという御質問でありまして、まことにこの点につきましては、自分としましても、今までの訓練が十分であつたとお答えすることはできません。平素警視庁といたしましては、いろいろの角度から起るべき現象を常に研究いたしまして、たとえばある事件が発生をいたしますると、たとえば蒲田事件が発生をいたしますると、その蒲田事件の関係者並びに関係部局の者が集まりまして、この事件を根本的に解剖…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 正確な数は私今覚えておりませんので、数が違いましたらひとつごかんべん願いたいと思いますが、催涙彈は百六発ぐらいではないかと思います。それからピストルは発射数は六十一発ぐらいだと思います。これも違つておりましたら訂正さしていただきます。

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 暴徒の死傷者の数でありまするが、警察の方には実は全然わかつておりません。従つて新聞紙の報道するところによりますると、あるいは四百名といつたところもありまするし、五百名、六百名という数字も上つております。暴徒側の負傷者の数字等は全然わかつておりません。ただ私の方にわかつておりまするのは、都職員組合の高橋正夫という人が一人拳銃彈で死亡したということがわかつております。それからいま一人近藤という学生さんが、これは拳銃彈ではありませ…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 拳銃使用は、これは警察官が自己または他人の生命を保護し、他人の財産等に重大なる危険が生じたようなときに、やむを得ず正当防衛、緊急避難の方法として拳銃が発射されるのであります。従つてもし兇賊と取組んで相手方が拳銃を発射した場合には、当然警察官といえども自己の生命を防禦するために正当防衛として相手方に拳銃を発射して、相手方を倒すことも法律において認められておるのであります。ただあの皇居前広場におきます場合は、もちろん暴徒が竹やり…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 私は警察官がもし單なる殺傷を目的とした軍隊のようなものであつたならば、あの暴徒は百人の警察官があつたら完全に鎮圧できると思つております。しかしながら警察官は單に相手を殺傷するのが目的でありません。要するに相手方をしてその犯罪をやめさせ、場合によつてはその犯人を逮捕し、そうしてこれを取調べ、事件として立て、裁判所に希いて判決をいたさせるのが警察官の任務であります。もし、まつたくこれが殺傷目的にのみによつて行われたとしたならば、…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 今の高橋君のお話でありますが、私は詳しいことは存じておりませんから、どうも今のお尋ねに対しましては答弁ができないのであります。もちろん知つておれば答弁いたしたいと思います。なくなつた高橋君の死体を検視したときには、そのポケツトの中に、石塊その他相当なものが入つておつたそうであります。もう一人の病人の近藤というのでありますが、これもおそらく現行犯としてあるいは取調べる点があつたのではないかと考えておりまするが、私は詳しいことは…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 今回暴徒の中で、相当負傷をした者もあります。中にはそれぞれ病院に収容されておる者もあります。これらを取調べる際におきましては、医師と十分に連絡をとりまして、医師の許しを受けて、取調べする者は取調べをし、また取調べをせぬ方がよろしいという者は絶対に取調べをいたしておりません。その者が取調べてもいいような状態になつてから、医師の許しを受けて、その上で取調べる。かようにやつております。従つて警視庁としましては、そのような越権行為は…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 催涙彈は、現在こうしたいろいろな集団暴行事件等の鎮圧、あるいは集団暴行事件を予防するために使用されることが認められているわけであります。

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 法律によつて認められてはいないのでありますが、犯罪予防上の手段として認められております。

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 これは全国の国警、自警、同様にそれぞれ責任者がその使用を認めております。たとえば現在警棒を使う。あるいは捕繩を使う。あるいは拳銃を使用する。拳銃はもちろん法律によつて許されております。これは相手方の人命を殺傷するおそれがありますから、これは法律によつて認められております。催涙彈は相手方の人命を殺傷する危險性がありませんから、これはちようど警棒を使うとか、麻なわを使うとか、その程度の警察官の犯罪予防上の一つの手段として、これが…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 私は現在の医学上のことは知りませんが、催涙彈のガスを吸つたからといつて、肋膜になつたり肺病になつたりする者は絶対にありません。医師もこれは証明しております。その点を証明した上で、警察は採用いたしております。

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 早大事件におきまして、何か千代田のかたきを早稲田でというようなお話でありますが、絶対にそういうことはございません。それから質の向上につきましては、先ほど椎熊委員からも御質問がありました際に、私は詳細お答えいたしておりますので、これをもつてひとつ御了承を願いたいと思います。

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 メーデー前の情報の交換につきましては、おそらく吉河特審局長からも詳細お話があつたろうと考えておりまするが、この点につきましては、單にメーデーのみならず、現在諸般の治安状態から考えまして、治安関係当局といたしましては、絶えず情報連絡を実施いたしております。従いまして、このメーデーに関する事前の情報につきましては、特審局からも情報はいただいておりまするし、また国警からも情報はいただいております。また警視庁自体としても、とり得る情…

警視総監1952/05/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第24号

○田中証人 今回の皇居前広場の暴動は、昨年の五全協の指令によつて起つたのではないかという御質問のようでありますが、私どには今五全協の指令によつてこれが行われたものという確実な証拠は握つておりませんが、しかし先般起りました蒲田事件、二月二十一日の東大事件、そのほかいろいろ全国に事件が起つておりますが、その行動の結果から見ますれば、五全協の指令に基いた行動のようであります。従つて今回の皇居前広場が、全然五全協の指令に関係ないとは、私はここに…