田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1973/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 期限を切ってちゃんとやっていただきたいということ、それから、そういう監督というのは、たいていたいへん不足しているわけですね。ですから、なかなかやれませんから、計画的にぜひそれをやっていただきたいということを要望いたしておきます。 次に、年金のことなんですが、社会保障の中で年金というのは一番主軸になるものです、所得保障でございますから。総理大臣なんかは、年金というものを一体どういうふうに考えていらっしゃいますか。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 そういう認識が実は間違っているわけです。西欧先進諸国の中で同じようなもう制度になってきた、日本の歴史における画期的なことだと考えていらっしゃれば、大間違いでございます。 この間、老人たちのデモがございました。「老反会」とか「もうがまんならん隊」とかいう、まして自民党支持の人たちが超党派で日比谷公会堂に集まって、あとデモしておられました。そして、こういう紙を置いていかれました。「我等老人死んでからでわおそすぎる命あるうちふ…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 いま説明なさった年金の方式の中身については、私は社労委員会でじっくりやりたいと思います。考え方そのものが非常に問題なわけなんですよ。だから、成熟していないから、老齢人口が成熟するまでいまから二十何年——昭和七十年というと、私たちみんな生きていませんけれども、そういう時期まで待たなければちゃんとならないという考え方では、いつまでたったってほんとうにいまの老人が困っているわけなんです。それで、これはアメリカなんかだって、ルー…
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 ちょっと聞こえなかったんですが、はっきり言ってください。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 いいえ、いただいていません。提出できないという書類をもらいました。
第71回 参議院 予算委員会 第3号
○田中寿美子君 これでは、厚生年金や国民年金だけじゃない。財政投融資というのは、その中に資金運用部資金も含まれている。資金運用部資金というのは、貯金も入っているし、簡易保険の積み立て金も入っていて、そして財政投融資の非常に大きな財源になっているわけですね。ですから、私は、庶民の貯金や拠出金を使って財政が投資をするのについてどういうふうにやっているのかということを知る権利があると思う。ことに、国民年金や厚生年金に関してはですね。ですから、…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 私、最初に、例の堀木訴訟の問題のほうでお尋ねしたいと思います。実はこの問題を、皆さん御承知のことですし、それから私もこれが報道されましたときに、厚生省がショックだったというような記事も見えまして、それでその後判決文もようやく見せていただきましたけれども、私自身も党務が非常に忙しかったものですから準備は十分ではございません。ですけれども、ことしこれから年金の問題が非常に重要な問題になるときでもございますので、この問題黙って…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 障害福祉年金二千九百円、それにもし児童福祉手当二千百円もらったとしても、合計五千円でございますね。しかも全盲のおかあさんですから、これを事実の上から見ますと、これに児童扶養手当を与えていないということのほうが私どもショックなんですが、そういうことが一ぱいあるわけなんですが、それで、上訴するともしきめるならば、いつまでに決定なさいますわけですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 私はそれは政府の行政機関が憲法違反のことをやっていたというふうなことになると、それはショックだと思うのです。ですから、法的に言えば、どうしてもそこのところでは憲法違反ではありませんというふうにしたいという気持ちはよくわかります。ですけれども、厚生行政というのは私は非常にその点を今後考えていっていただきたいと思うわけなんで、福祉行政に対する態度に私たちもすでにたいへん疑問を持っているわけです。これまで厚生省は先ほどもあげら…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 ただいまのお答えを聞いておりますと、違憲であるときめつけられることは非常にたいへんだという点からすれば、やはり牧野老人のケースのように上訴はするんじゃないか。しかし実態はもうそれに合わなくなりつつあるんだから、何らかの方法でそれは改めていきたいというようなお考えのように伺いましたけれども、そういうことでしょうか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 まあ、わかったようなわからないような、たぶん私が想像したようなことだろうと思うのですけれども、いままでも厚生省は違憲判決をされるのは非常に困るけれども、しかし時には憲法を使って福祉に関してですね、まあ福祉を妨げるようなことすら私はあったように思うのですよ。たとえば保育所の場合なんかは、未認可保育所に東京都で補助を出そうとしたら、これは憲法八十何条でしたかね、あれに違反するから出しちゃいけないというようなことを、——まあし…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 いまおっしゃったようなふうに厚生省の説明はそうですけれども、この児童扶養手当法の目的のところでは、「この法律は、国が、父と生計を同じくしていない児童について児童扶養手当を支給することにより、児童の福祉の増進を図ることを目的とする。」と、こう書いてありますね。ですから、父親のいない、死離別、あるいは何かの事情で母子で暮らしている家庭の子供に対してその子供の福祉の増進をはかるということが目的になっているわけですね。で、いま国…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 年金局長にお伺いしますけれどもね。——年金局の方どなたかいらっしゃいますね、きのうお願いしておきましたが。いらっしゃいませんか。——そうしたらあとに回しますが……。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 はい。 それで、国民年金法によりますと、二つ以上の年金の給付の受給権者には、その者の選択によってどっちか一方にするというのが年金法第二十条にあるわけですね。それで、もし今度のこれを憲法違反だと、このおかあさんが全盲で身障者の福祉年金を受け取っている。子供は子供でそういうおかあさんの子供ですから、扶養手当は私は当然必要だと思うんですが、その子供に扶養手当を与えなかった。そういう方針が憲法違反であるというふうにきまれば、年金…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 それで、その年金的な手法によって補完するということばね、児童扶養手当法の中に、やはり公的年金を受けているときは児童扶養手当はそのおかあさんはもらえないという項目が四条の三項にありますね。それで、つまり児童扶養手当の目的は児童の福祉の増進をはかるんだということを掲げているにもかかわらず、公的年金給付を受けるときにはもらえないということ自体、私はこれはそもそも問題があると思いますけれども、さらにこのケースの場合はおかあさん自…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 そのとおりにしていただきたいと思いますね。そして、児童扶養手当法の中でその扶養手当を受けられる本来は母子世帯の子供ですね、あるいは母子世帯に準ずるようなところの子供なんですが、その中に、父親が廃疾者の場合は扶養手当を受けられるのですね。これはまたたいへんな矛盾だと思うのですよ。父親が不具廃疾者で母親のほうは普通であって、そしてそこに子供がいるという場合には、その父親に対しては何らかの手当が与えられていると思う。これは生活…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 そこはわかるんですよ。 私の言っているのはそのポイントじゃなくて、父親が廃疾者で何らかの手当を受けている場合に、母親がいて子供がいたら、この子供は児童扶養手当をもらえるのでしょう。そして、おかあさんと子供だけだったら、母親が身障者で身障者手当を受けているのだったらもらえないというのはおかしくありませんかということです。三人と二人の場合ですよ。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 たいへん矛盾が出てきている。だから、この辺は直していかなければならないところですね。もうたいへん苦しいと思います、いままであった法律、制度を擁護していかなければならない立場にいらっしゃるから。でも、実態のほうをね、子供の福祉と母親の福祉と家庭の福祉を考えるという立場から、これはおかしいところはこれからどんどん直していかなければならないと思うのです。 で、もう一つお尋ねしたいのですがね、受給権者が母親になっているけれども子…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 まあ、いつまで言ってても同じことになっちまうんですけれども、身障者で子供をかかえていたらなおさらたいへんですよね。それですから、その実態を十分考えに入れていただかなければいけないと思います。 で、判決文の中からの問題点を次にお尋ねしますけれども、判決文では憲法十四条の違反ということになっているのですね。それから法のもとの平等、それから差別されないというあれに対して違反していると。法のもとの平等というのは身障者の母親を持と…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 判決の解釈なら私もそのとおりわかるので、それをどうお思いになるかということですが、これは全部あわせてあとで厚生大臣に御意見を伺います。 判決文では、原告のほうは、ほかに憲法十三条ですね、個人の尊重。だから児童は個人個人が守られなければならないというその個人の尊重という点と、それから憲法二十五条の違反であるということを主張しておりますね。二十五条は生存権と国の社会保障の義務と、これに違反していると。これはもう私、確かにそう…