田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 それで、五万円年金といっても、事実受け取る人の数は少ない。私たち野党が六万円年金といっておるけれども、それでも年金だけで暮らそうということになりますと、夫婦で五万円ないし六万円、相当苦しいです、いま。これは四月二十日の日本経済新聞ですが、「月収十万円では赤字」というふうな記事が載っております。これは都民の暮らし楽でないと。東京の勤労世帯のうち月収十万円から十四万円の世帯が三五%と最も多く、収支がとんとんだということが報告…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 それでは五万円年金というのは通俗のことばということにして、標準報酬の六〇%という考え方だというふうに確認しておきたいと思います。 そこで、その次に年金だけで老後が暮せる水準にするためには私は賦課方式にしなければ、いますぐ老後が暮せるようにするためには賦課方式に切りかえなければ年金の財政方式はいまの積み立て方式ではだめだろうと思うんですが、その点はあくまで政府の側は積み立て方式ということを主張していらっしゃる。これは衆議院…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 私も、年金だけで老後が暮らせる水準にできるだけ早くするために賦課方式をとれと言ってるわけであって、賦課方式対積み立て方式で対立をしているというような、そういうことじゃないわけです。何か厚生省はたいへん積み立て方式に固執しておられる感じがいたします。一番肝心なことは、いま局長も言われたのだけれども、みんなが年金で老後を安心して暮らせるようにするということですね。ただ、厚生省の側は、財政計算をしていって、どうも積み立て金がな…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 厚生省、おたくのほうから年金保険の収支の見通しの計算を出していただきましたですね。それで、いまのお話しがありましたように、年金制度が成熟するのが三十年後の昭和八十五年である。昭和八十五年までずっと積み立てていくと、おたくの計算では四百十一兆円積み立てることになるわけですね。四十九年度がこれでは九兆九千億円になる——さっき九兆四千億円とおっしゃいましたけれども。それから五十二年が十七兆円、積み立て金の残高ですね。六十年にな…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 私、積み立て金の金額も、これはあくまで推計ですから、きっと違ってくると思います。ベースアップもあるし、そのベースアップのしかたも、たとえばことしは二〇・九%ですか、大きいでしょう。これまでの厚生省の計算をしていらっしゃった一四、五%というものに比べればはるかに大きいわけですから、保険料の徴収額もずっとふえていくわけですね。そういうようなこともありますので、いまあげられている数字はあくまで仮定の数字だと思いますけれども、三…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 年金制度を持っていなかった事業場なんかの過去の勤務についての計算、これはどういうふうにしようと思っていらっしゃるか。 それから中途から加入してきた者の経過措置がもっとやられれば、もっと年金受給者もふえてくるはずだ。 それから三十年前にスタートしているけれども、年金制度がなかなか成熟してこなかったものの原因の中には、女子労働者が入っては途中でやめてしまって掛け捨てるというものも相当あると思います。それは退職年金みたいな形で…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 それで、そのいま言われることはわかるんですけれども、じゃ拠出しなかった者にも年金は与えていくという、その原則は私はもっていかなきゃならないものだと思うんですね、将来の年金については。それで、じゃ、いままでの年金で掛け捨てになったものがどのくらいあるかということの把握はしていらっしゃらないわけですね。
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 まあ、私は年金制度が日本はなかなか成熟化しないんだと、厚生年金でまだ二・七%しかないと、国民年金では一%と、この間、昨年の計数では一・六%ぐらいですか、というような状況なので、なるべく早く成熟化させるということに努力を私はしなきゃならない、その中にはそういう、いま年金の権利は眠っていて請求しなかったとか、通算年金を要求しなかったとかいう者があると言われたんですが、たとえば、これ、ある六十七歳の方ですかね、厚生年金というの…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 じゃ、一応これまでで……。
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 午前中お尋ねしたことに関して、一つ聞き漏らしたことで、四十八年度の厚生年金徴収額ですね、つまり保険料収入ですね、それから国民年金の収入額のこと、けさほど金額をあげていただきましたし、それから四十八年度予算にもそういう金額は出ているわけですが、実際に徴収される金額はたいへんベースアップもあったから増収するだろうと思うんですね。その増収額はどういう扱いをされますか、そのことを聞きたい。
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 それはわかってるんですね。保険料収入を計算なさるときには、その前の三年間の平均の伸び率、賃金、収入の伸び率ですね。標準報酬の伸び率ですか、その伸び率で計算をなさるわけです。それで、昭和四十八年度は非常にベースアップが大きいから、二〇%をこえているから、保険料収入もずっと多くなると思うのですね。それで、その辺をどういうふうに計算していらっしゃるかということと、それはまあ自然増収といいますか、そういうものはどういう扱いをなさ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 その計算もまだしていらっしゃらないわけですね。従来の伸び率でこの予算はできていると、こういうふうに考えておいていいですね。それと、それから、予算に計上したその一兆三千四百四十八億という保険料収入は、これは保険料値上げの予定で計算してあるのですね。
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 たぶん、厚生年金の会計で見ると、「その他」という収入のところがございますね。そこへ入れるんだろうというふうに私は想像しているわけなんですが、おそらく来年度に徴収額が予算より多くなった場合にはそこに入れていくんだろうというふうに私は理解いたします。ですから、つまり積み立て金の額がそれだけふえていくということですね、予定より。 それから、けさほど総理大臣が、高福祉なら高負担するのはあたりまえで、スウェーデンを見なさい、五〇%…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 大蔵省のほうからも伺いたいのですが、いま局長の文書の交換によってと言われましたね、文書ができるまでにどういう手続をとってきめられるのかということです。で、たとえばことし四十八年度還元融資額は五千七百二十四億円ですね。それの使い道について大蔵省と厚生省のそれぞれの担当局長が文書交換によってきめるということですか、大蔵省のほうはどのくらいタッチしていらっしゃるんですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 この還元融資というのは、少なくとも私はずっと言っていることは、年金を掛けた者に、年金の積み立て金や掛け金を使えと、そうして年金の内容を多くせよということを主張しているわけですね。だから、その中でも少なくとも今年度五千七百二十四億だけは厚生省が指定して使うことができるというワクのある金である、還元融資という名前で還元される、拠出者に還元される金なんだと、そこで、それに関しては大蔵省と厚生省の間でどんな話し合いをなさるのです…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 そうしますと、その計画はほとんど厚生省の主体性できめて大蔵省はそれを承認するという形でございますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 年金全体を取り戻したいわけだけれども、中でもせめてその年の新たに徴収した額の三分の一だけは厚生省のイニシアで使う、こういうことになっていると言われるので、私どもは、どこの省も大蔵省の顔色を伺っておりますので、厚生省はよっぽどこれに関しては自主性を使っていいはずだと思っているわけなんです。厚生大臣、還元融資の問題については、強い態度で全面的に厚生大臣の考えにまかさせるという自信がおありでございますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 その厚生省のプランが心配なんです、実はね。だから念を押しているわけで、大蔵省の圧力で厚生省がうまく使えないのではないとすれば、厚生省に全面的に責任が私はあると思います。 で、いろんな問題がありますが、大体、簡易保険の簡保資金、これのほうは郵政省が非常にしょっちゅう文句言っているわけです。これはたくさん委員会の議事録なんかもありますがね、逓信委員会なんかでもたびたび議論されております。かつては簡保資金というのは、簡易保険の…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 さっき私、新谷寅三郎さんを郵政大臣と言ったのは間違いで運輸大臣です。 それで、いまおっしゃったように、還元融資の使い方、増額について努力されたことは認めますんですけれども、これ、厚生大臣、やっぱり厚生省に意欲がなければ困るわけなんですよ。拠出者の利益になるようにということは、拠出者に返すことが一番大事なことなんです。そういう点で、四分の一が三分の一になった当時、大蔵省理財局長と厚生省年金局長の間で覚え書をかわしているわけ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第20号
○田中寿美子君 いま、私がお聞きしょうと思っていることを少し先回りして言われたのですけれども、一つは、昨年三分の一に還元融資をふやしたとき、その当時の新聞の記事によりますと、ちょうどそのときに田中内閣ができて、そして金融をゆるめたでしょう、すごくお金をだぶつかしたと思います。それで、そのときに、還元融資、資金運用部資金の利率も六分二厘に下げたのですね。そうしておいて今度は金融引き締めになるというので、たった六カ月間でまた今度六分五厘に戻…