田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1987/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) 七十二年段階では、非常に難しい点はもちろんあるわけでございますけれども、全体として収支均衡ということでございますので、借金の金利ももちろんその収入によって賄える事態を想定して頑張る所存でございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) ただいま先生からお話がありましたように頭数がかなり減ってきているわけでございますけれども、それにつれまして仕事の中身といたしましても、従来からも立木販売指向でございますとかあるいは請負化でございますとかそういう傾向にございまして、そういう中で職員の方々が意欲を持って仕事に当たっていただく、特にこういう厳しいときほど職場が明るく一致して働くことが必要でございますので、そういう職場環境なり職場の方々の意欲向上につき…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) ただいま先生から御指摘があった点全くそのとおりと思いますので、我我といたしましても現在四万人を超える職員がそれぞれの職場で生き生きと仕事に取り組めるよう何とか努めてまいりたいと思っております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) 沖縄の森林内容を見てみますとイタジイに代表されます天然林が多うございまして、その資源内容も、ただいま先生からお話しありましたように戦災等によりまして焼失し、それから戦後の過伐ということもございまして、著しくその森林内容というものは低下を見たわけでございます。 復帰後の扱いにつきましては、毎年大体二百ヘクタール程度の人工林というものを新植しておりますし、それから林道につきましても毎年十キロメートル程度の新規開設と…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) いわゆる勅令貸付国有林の扱いでございますけれども、期限が六十四年に到来するわけでございますが、こういう国有財産でございますので沖縄県の関係者からいろいろ要望のありますような無償譲与なりあるいは大幅な減額売り払いということは関係法令の上からいいまして非常に困難であるわけでございますけれども、ただ、これまで長い間貸し付けてまいりました趣旨なり、それから積み重なってきた実績、それから沖縄県の現在置かれている社会経済の…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) ただいま御指摘ありました沖縄本島の北部地区につきましてはいろいろあの土地でなければ存在しない動植物というものがたくさんあるわけでございまして、先般も世界野生生物基金日本委員会等々からいろんな要請が来ているわけでございます。そういうことにもかんがみまして、当方といたしましては、木材資源を有効利用するという地場産業との問題ももちろんございますけれども、貴重な野生生物の保護ということの必要性にかんがみまして、十分関係…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) 具体的話でございますので私から答弁させていただきたいと思います。 沖縄の場合は台風常襲地帯ということもございまして、従来からも山地災害の未然防となり海岸保安林の整備、それからさらには水源涵養機能の維持強化ということに重点を置きまして治山事業を実施してきているわけでございますけれども、特に沖縄県の場合には川の流域が小さいというようなことがございまして降った雨が直ちに海まで急速に流れて土砂等の流出にもつながる。それ…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) ひところに比べまして違いましたのは、一つは、何といいましても木材の伐採量自体が需要の関係なりあるいは国有林の立木の存在状況、こういうこととも絡みまして停滞しておりますことに加えまして価格がひところに比べますといろんな情勢がございまして低下してきたということで、収入面におきましてかなり変化があったということが一つと、それからもう一つは、いろいろと戦後の伐採期に合わせまして体制を組んだわけでございますけれども、その…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) 我々なりに非常に厳しい経営改善の努力というものを行ってきているわけでございますけれども、残念ながら先ほど申しましたような伐採量の低下なりあるいは価格の低迷、それから人員の問題等というようなこともございましてこういう経営状況に相なっておるわけでございます。 それに加えまして、ただいま先生からも御指摘ありましたように、公益的機能といいますか国民の森林に対するニーズというものがいろいろと多角化、多様化してきているわけ…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) 林業なり国有林野全体についての問題点についていろいろと御意見をちょうだいしているわけでございますけれども、ただいま最後にありました施業林、保護林という見方でございますが、林業施業そのものがやはり自然との調和の中で自然の輪廻の中で再生産が行われていく。それから山によりましては、最も林業活動としても活発な山というものが国土保全なりあるいは水源涵養なりあるいは景観という点からいいましてもすぐれているという山もあるわけ…
第108回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(田中宏尚君) 我々といたしましても、事業は人によって支えられておるわけでございまして、こういう厳しいときこそ我々関係職員一同が国有林野の使命なり問題点につきまして共通の認識を持ちまして、よりよい国有林をつくり育てていくということに向かいまして邁進する必要があるわけでございます。当方といたしましても、四万数千人の職員を抱えておりまして、これからこれを六十八年度に二万人にするというかつてない非常に厳しい経営改善というものを考えて…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 将来の新国産材時代を控えまして、しかも、ここのところの内需振興ということとも絡めまして、木材の需要拡大、特に国産材の需要拡大ということの緊要性につきましてはただいま先生から御指摘あったとおりでございまして、林野庁といたしましても、ここのところ森林・林業、木材産業活力回復五カ年計画というもので、まず、木造建築物のモデル施設をそれぞれの普及拠点として建設してきておりますのに加えまして、中央地方を通じまして地道な需要拡…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 ここのところ、大断面集成材を初めといたしまして、非常に大きな建造物を木造化するということも技術的に進んできているわけでございますし、それから、先ほどお話しいたしました木造モデル施設というような形で去年から助成してまいっておりますけれども、これも各地のできたのを見てみますと、国産材を使いまして相当大規模な、いろいろな知恵を出した木造モデル施設というものをつくってくれているわけでございます。そして、こういうものを普及…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 間伐を初め森林生産活動全体にとりまして、林道なり作業道、こういう林道網の整備ということが欠くことのできない重要な点でございます。従来からいろいろな施策を講じてきたわけでございますけれども、特に林業白書でも、そういう作業道を中心とした林道網の必要性につきまして記述したわけでございます。そういう中で、昭和六十二年度から新たに実施することと相なりました森林地域活性化緊急対策の事業の中で、今まで以上により地域の実情に即し…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 間伐の必要性なり緊急性につきましてはただいま先生から御指摘あったとおりでございますが、ここ数年、間伐の必要性というものが叫ばれまして、おかげさまで森林・林業活力回復五カ年計画、これが間伐を中心に仕組んでおりまして、今年度から森林地域活性化対策というようなことで、新しく間伐なり、先ほどお話しいたしました林道、作業道等を包括いたしまして新しい事業も仕組んだところでございまして、それぞれの地域で一定の期間、計画を立てな…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話ししましたように、間伐につきまして百九十万ヘクタールという全体の予定枠があるわけでございまして、これが十分にまだ消化されてないということでございますので、現在行っております森林地域活性化緊急対策でも、間伐について前年に比べて相当な対象面積をふやしております。当面はこれを着実に実行することだろうとは心得ておりますけれども、全体といたしまして百九十万ヘクタールというものは現に間伐必要面積としてあるわけでご…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 間伐材につきましては、一つは間伐材を使う新しい技術の開発と、それから用途の開発というふうに分かれようかと思いますけれども、技術面では、間伐材を中心にいたしました小径木を使っての単板積層材というようなことなり、あるいは間伐材を中心にして飼料とかエネルギーというようなものにバイオマス等を活用いたしましての変換利用というような新しい技術の開発に加えまして、用途の面でも、ここのところ畜舎でございますとか施設園芸ハウスでご…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 間伐材を使いましてのいろいろな炭化につきましては、その技術開発なり普及というものをやってきておるわけでございますけれども、国の林業試験場におきましても、木炭の製造法なり利用、活用について研究を進めてきておりまして、特に木炭の製造技術につきましては、その作業性なり安全性、それから今先生からもお話がありました移動性なりという問題がいろいろあるわけでございますが、そういうものを総合的に加味いたしました移動式の簡易炭化炉…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 森林共済と森林国営保険の一本化問題につきましては、五十三年に当委員会の附帯決議で記載されておりまして、我々といたしましてもいろいろな場で検討をしてきたわけでございます。まず、昭和五十六年から五十七年にかけまして森林損害てん補制度検討会というのが設けられまして、ここでいろいろ議論を深めましたし、その後、昭和六十一年六月に、総務庁からも監査結果に基づく勧告というのをちょうだいしたわけでございます。さらに去年、六十一年…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 実は、五十三年に附帯決議で注文いただいた時点では、国営保険の方が赤字で全森連共済の方が黒字であったということで、合併すべきじゃないか、一体化すべきじゃないかという議論が中心に行われて、それぞれの利害が絡んだわけでございますけれども、その後、五十六年の豪雪等から実はそういう財務状況が逆転いたしまして、現時点ではむしろ全森連系統が赤字で国営系統はまあまあにいっているというような形でございまして、当時と論点がちょうど逆…