田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1988/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 料理という、人間が食べて生きていく一番基本の話でございますので、学校でも基本的なことはやっていただきたいとは思いますけれども、しかしこれはやはり家庭で母から子に、あるいはお嫁さんに引き継いでいくことが調理方法であるとか伝統の伝達の一番スムーズな方法じゃないかという感じもいたしております。何といいましても現在家庭で実権を握っております奥様連中がどっちを向くかということが将来の食生活を画していくと思っておりますので、…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 「ザ・サカナ」というもの、五十九年に出たわけでございますけれども、あれは、普通PRの余り上手じゃない役人系統が発行したPR物といたしましては非常にすぐれたものでございまして、当時私も官房長をやっておりまして、全省的にあれを回覧した記憶がございますし、それから今回長官になりまして一番勉強になったのがあの三冊で、ほかは難しくてなかなか頭に入らなかった記憶もあるわけでございます。 五十九年にああいうのをつくってスタート…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話ありましたように、魚が敬遠されるというか魚に入り切らない原因として、においとそれから調理の手間、腐りやすさ、この三つがいろいろな世論調査なりアンケートで集計されてきているわけでございます。 それで、においにつきましては、先ほど文部省からもありましたムニエルでございますとかあるいは照り焼きでございますとか、こういう調理方法でにおいを中和するということも一つの方法でございますし、それからここのところいろい…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 御説のとおり、水産加工業については通産もかなり絡んでいるわけでございまして、水産加工業は一般的に中小零細な企業が多いということからいいまして、通産省の中小企業庁において行われております中小企業に対する一般的な施策、これも当然必要なわけでございまして、そういう点では通産省にも御迷惑をかけるなりいろいろと御指導をちょうだいしているわけでございます。 しかし一方で、ただいまもお話いただきましたように、水産加工業の場合に…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 一般的に消費あっての生産でございまして、漁業経営の場合にももちろんそういう前提で仕事をしなければならないわけでございますが、一般の、計画的につくって、つくったものを売っていくということよりは、水産の場合にはとってしまったというか、とれてしまったものをどうやっていくかということが今までは多かったわけでございますけれども、ただいま先生からもお話がありましたように、やはり需要に見合った、あるいは消費者ニーズにこたえた形…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 缶詰の缶代につきましては、種類でございますとか材質、いろいろございまして一概には申し上げられませんけれども、製造原価に占める缶代の比率というものを一応推計してみますと、マグロ缶詰で一、二割、それから今例示ございましたイワシの缶詰で約四割というふうに聞いております。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 今年度のサケ・マス交渉につきましては三月十四日に中断しているわけでございますが、当方といたしましては、漁期との関係もございますので、できるだけ早い時期に交渉を再開したいということでソビエト側に働きかけておりますが、現在まだ具体的に何日からということにつきましては両者間の調整がついておりません。少なくとも漁期に間に合う時期に再開をすべくこれからも働きかけをいたしてまいりたいと思っております。 それから、協議に臨む態…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 ペリー修正法を発動するかどうかの動きにつきましてはいろいろなチャンネルで情報を探っておりますけれも、まだアメリカ政府部内がいろいろな動きがございまして、どちらに決着がつくかということは残念ながら現段階では見通しができないわけでございます。しかし、我々といたしましては、ペリー修正法が適用になった際に引き起こされるいろいろな問題点につきまして、アメリカ政府側にいろいろな形で注意を喚起し、冷静な対応というものを従来から…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 水産加工業の位置づけでございますけれども、第一には、何と申しましても漁業生産物の最大の販路ということで、我が国で水揚げされた生産物のうち六五%が加工に向かっているという点が第一でございます。 それから第二は、ああいう漁村地帯を初めといたしまして水産加工が立地している場所での就業機会を提供する等々によりまして、地域経済に大きく貢献しているという点でございます。 それから第三点といたしまして、水産物を加工を通ずるとい…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 ここのところの円高で一番影響を受けております水産関係は何といいましても水産缶詰製造業でございまして、これの輸出が相当落ち込んできているわけでございます。 具体的には、例えば水産缶詰で、カツオ、マグロ、サバ、イワシが主体でございますけれども、六十二年の一月から十二月までが数字として出ておりますけれども、これを対前年の同期で比べてみますと、輸出数量で七〇%、それから輸出金額で六一%というふうに減少してきている次第でご…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 この制度の発足しましてから、五十三年度でございますけれども、六十一年度までの間で融資実績で四百六十二億円というものを投じまして、冷蔵庫でございますとか、あるいは加工施設でございますとか解体場でございますとか、いろんな機械、施設を整備してきたわけでございます。この結果、北洋に依存しておりました魚を原料としての加工から近海物への転換というものがある程度進みましたし、それから施設の近代化、合理化というものも相当程度進み…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話ありましたように、この制度の発足した最初のころは相当な融資要望がございまして、計画額より実績が上回るという年が続いたわけでございますけれども、残念ながらその後、平均貸付実績というものがかなり落ちてまいりまして、特に昭和六十年度には円高でございますとか二百海里体制というものがもう一つ厳しくなったということもございまして、設備投資意欲というものが低下したということで、貸付実績も二十二億というボトムまで落ち…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 現一号資金の貸し付けは全体の中で一割程度でございまして、しかも、その相当部分を占めております北洋魚種からイワシ、サバ等への転換というものは、今回お願いしております新一号資金、これの融資対象になりますし、それから、ホタテでございますとかイカ、こういうものにつきましては、今回新しくお願いしております二号資金、これで新技術なりあるいは新製品の開発導入というものが対象になっておりますので、実質的には現一号資金を廃止いたし…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 せっかくお認めいただいております制度資金が十全に活用されるということは、我々としても望んでおる次第でございます。そういう中で金利、償還期限等の貸付条件についていろいろ問題があるんじゃないかという御指摘でございますけれども、率直に申し上げまして、他の農林漁業金融公庫の資金の貸付条件というものを踏まえまして設定されておりまして、いろいろな制度資金の中ではそれなりの設定ということになっておりますので、これ以上この条件を…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 そういう話もよく耳にするわけでございますけれども、我々といたしましては、やはり第一次産業を貸付対象にしております農林漁業金融公庫、これにこれだけの制度融資というものを特に行っているということは、やはり緊急で限られた期間内に手当てする必要があるという一つの大義名分があるゆえでございますし、本資金もまさしく二百海里なり貿易事情の変化、そういうものに対応いたしまして、できるだけ速やかに水産加工業の体質を直したいあるいは…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 最初の点でございますけれども、本資金制度の性格といいますか、本資金制度では、加工としてまだ低利用であるというようなことで、本資金を融通すれば食用の加工利用が相当程度伸展する、あるいは新しい加工需要が出てくるというものを対象にしているわけでございますけれども、今お話がございましたサンマにつきましては、食用利用というものの割合が相当高うございまして、全体の九一%程度がそういうものにもう既に加工という形で消化されており…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○田中(宏尚)政府委員 水産庁といたしましても、安全な魚を安定的に供給するということが最大の責務でございますので、関係省庁とも十分連携をとりながら適切に対応してまいりたいと思っております。
第112回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(田中宏尚君) 調査捕鯨につきましては、計画どおり行いまして去る二十三日に捕獲調査を終えて現在日本に向かって帰国中でございます。この調査につきましていろんな経緯がございましたけれども、我々といたしましては国際捕鯨取締条約、この規定で当然加盟国の権能として調査ということは認められておるということで対応してきているわけでございますけれども、アメリカとの関係では昨年二度にわたりまして協議を行いまして、我が国の調査の実施に対しますアメ…
第112回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(田中宏尚君) 当時の折衝の経緯といたしまして、日本の立場について相当程度の理解が深まったことは事実でございますけれども、ただ会談なりいろんな接触の中でPM法なりペリー修正法の証明をしないという約束は残念ながら当時の経緯においても具体的にはなかったわけでございます。しかし、アメリカ側から科学特別委員会でもう少し多くの科学者の意見を客観的に聴取したらどうかというような示唆もあり、それに基づいて先ほど申し上げましたように特別委員会…
第112回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(田中宏尚君) ペリー修正法は、相手国といいますか、具体的には日本国からの水産物の輸入の禁止なり制限、こういう権能を大統領に付与しているという形でございますので、こういう非常に幅の広い権能でございますので、仮に発動する際に具体的にどういう中身で発動するかということは、これは皆目我々としても推測がつかないわけでございます。しかし行き着くところまで行きますと、ただいま先生からもお話しありましたように、日本からの輸入の総体を禁止する…