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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 安全保障特別委員会1 件・1%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
水産庁長官1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) それぞれお互い長い間協議を重ねてまいりまして、従来の法律、仕組みなりあるいは従来からの延長線上の漁港整備、こういうものでも対応可能なものはもちろんかなりあるわけでございます。 〔委員長退席、理事高木正明君着席〕 特に対応のできないものにつきましては、今回法律改正をお願いし、それから計画の積み上げの際に十分考慮をさせていただいている次第でございます。

水産庁長官1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 去年来、若干水難事故というものがふえてきておりまして、我々水産庁といたしましても非常に憂慮している次第でございます。 そういう点から、先般も長官名で各関係団体、各行政機関に対しまして、水難事故に対する適切な対応等ということについての指導通達というものを出しましたし、それから、いろいろな会議でございますとか、そういう場を活用いたしまして、水難予防知識の普及でございますとか対策の迅速化につきまして指示し指導してきて…

水産庁長官1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 沖縄はああいう地帯でございますし、特に島が多く、それから台風常襲地帯ということで漁港の整備は緊要なわけでございます。現在整備をいたしますのも、ただいま先生からのお話しありましたように、全体で十三漁港というものを今回漁港の修築事業として予定しているわけでございますし、それからこういう整備につきましてはもちろん第二次の沖縄振興開発計画と十分整合性をとった形で沖縄開発庁とも密接な連携、連絡をとりながら策定してきている…

水産庁長官1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) 今度の修築事業全体の四百九十港の中に十三港計画が組み込まれておりまして、先ほど来お話しありましたように第一種で七港、それから第三種が今度新しく糸満漁港が一港、それから第四種で五港というようなものが今度修築事業として具体的に対象になってくるということでございますし、それからあと改修事業の要望港としてもかなりございまして、我々がキャッチしているものといたしましては二十二港に及ぶ漁港というものが改修事業としての整備の…

水産庁長官1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) ただいま沖縄の漁業、特に漁業との関連での水産加工についての問題点なりの御提示があったわけでございますけれども、我々といたしましても現状認識としては先生と同様でございまして、何といいましてもああいう多くの離島から成っておりますので非常に水産物の流通というものが難しい、距離が長く、しかも少量ずつであるという問題もございますし、それから今お話がありましたように、練り製品というものが加工の大宗を占めておるわけでございま…

水産庁長官1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(田中宏尚君) ただいまお話しありましたFRP漁船の処理というものが、実用段階に入りましてから二十数年たつということで、これから相当数の処理を必要とするわけでございます。しかしながら、残念ながらこの廃船処理の技術が現段階でまだ十分確立されていないということもございまして、昭和六十年から二年間にわたって適正な処理方法を確立するための技術検討というものを民間に委託してやってまいりまして、その結果、相当方向づけというものができました…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 外国の二百海里内、特に米ソの北洋からの輸入なり、特に日本の漁船による漁獲の見通しでございますけれども、残念ながら基本的には沿岸国でございますソ連とかアメリカ、こういうところの漁業政策の動向でございますとか、あるいはそういうものを相手といたします我が方との漁業交渉によりまして、結果的に決まってくるという点が多うございますので、具体的に今後どの程度の漁獲が米ソ二百海里内なり北洋で確保できるかということについて数字をも…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 水産物につきましては、ただいまお話がありましたように、漁海況等の自然変動の要因が大きいことでございますとか、あるいは諸外国とのいろいろな関係で決まってくるという点が多うございまして、農業と違って長期見通しというものを現在きちんとした形では立てていないわけでございます。 しかし、何といいましても、一つの政策誘導の基礎といたしまして何らかの将来の方向づけというものは必要である、しかも、水産物が国民の食生活の中で大きな…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 二月二十九日に開催されまして、三月十四日に残念ながら中断いたしました日ソ交渉における対立点といいますか、話のつかなかった主な点でございますけれども、一つは、何といいましてもソ連側が一九九二年までに沖取りを全面禁止するという基本的スタンスを提案してきたわけでございますけれども、これにつきましては日本側としては到底認められないということで、この点が基本的考え方としての大きな平行線になっております。それからもう一つ、具…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 沖取り禁止の問題につきましては長い経緯がございまして、最近では二年前の日ソ共同委員会の際にも、これから三年以内に沖取りに関しまして何らかの提案なりコメントをするということが経緯としてあったわけでございます。それで、今回の交渉におきまして、具体的に一九九二年までに全面的に禁止するという声明を会議の冒頭に発表してきたわけでございます。それで、会議の前半は大方そういう基本的な考え方につきましてのやりとりで終始したわけで…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 ここのところ非常に困難な漁業交渉をしている身としては、ただいま先生からお話ありましたことも気持ちとしては十分わかるわけでございますし、それからある意味では我々に対する応援なり叱咜という感じもしておるわけでございますけれども、しかし対抗法案そのものにつきましては、国内の消費者なりあるいは外国からの原材料に依存しております加工業者、こういうような国内問題も一つございますし、それからガットとの関連その他いろいろな諸外国…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 この法律の今までの実績といいますか、効果でございますけれども、まず具体的な融資実績という点で見てみますと、全体で七百八十八件の四百六十二億円というものが融資になっているわけでございます。この内訳でございますけれども、御承知のとおりこの資金は、北洋転換等資金と多獲性魚種有効利用促進資金、この二つから成っているわけでございますけれども、前者が百十一件で七十億円、それから後者が六百七十七件で三百九十二億円という形に相な…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 まず第一点の融資実績についての見方でございますけれども、これは五十三年度にこの資金が発足いたしましてから、当初は計画融資額より実績の方がかなり上回るというハイベースで融資が行われてきたわけでございますけれども、その後二百海里が深まり、特に六十年度というようなものは円高でございますとかということも重なりまして、加工業者自体の設備投資意欲というものが残念ながら相当減退したということで、昭和六十年度が一番ボトムの二十二…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 せっかく近海で大量にとれております資源、これを食生活に結びつけないという手はないわけでございまして、我々といたしましてもいろいろな努力を既にしてきておるわけでございます。何といいましても流通加工の合理化、それからさらに消費拡大のための施策が必要なわけでございますけれども、そのための具体的仕事といたしましては、一つはただいま先生からお話がございました新製品なり新技術の開発ということを国の研究機関でございますとか民間…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 ここのところ我が国の内外の漁業情勢なりあるいは円高ということで、水産加工関係の輸出、輸入、ともに厳しい局面に当面しているわけでございます。この中で特に輸入関係につきましては、一つは国境措置で輸入を規制できないかという問題が当然あるわけでございますけれども、水産物の場合には御承知のとおりサバでございますとかあるいはイワシ、イカというような中小企業者なり加工業者、特に沿岸の漁業者、こういうものに影響を与えるものにつき…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 最初の、今回の改正でお願いしております施設資金と予算補助で行っております運転資金の補助、これの運用の問題でございますけれども、我々といたしましてもお説のとおりこれを一体的に運用するということが基本でございます。ともすると、農林漁業金融公庫を中心にする普通の金融機関とそれから運転資金の方は都道府県の特別会計というのが窓口になっておるために、一体的あるいは相互に整合性のある運用に欠ける心配もあるわけでございますけれど…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 こういう非常に厳しい環境には置かれておりますけれども、水産加工業も一般の中小企業という観点でいろいろと中小企業金融公庫でございますとか、国民金融公庫でございますとか、いろいろな制度融資なり政策融資ということの対象になっておるわけでございますけれども、しかしその中で特にいろいろ問題がある、しかも二百海里でございますとか、あるいは貿易事情の変化という緊急の事態に対応するための臨時応急の時限的な処置であるということで、…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 全体的な金融情勢なり漁協の問題点につきましての認識は先生と全く同じでございまして、何とかこういう厳しい中で漁業経営あるいは系統組織というものが成り立つようにいろいろな手だてをしていかなければならないと思っております。その一環として合併助成法の再延長なり本資金制度の改善等というものをさせていただいておるわけでございますけれども、今後ともいろいろな手だてを工夫しながら何とか漁業の将来のために尽くしてまいりたいと思って…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 ここのところ余り台所には入っておりませんけれども、一年半前に引っ越ししました際に、荷物のこん包は手伝いましたので覚えておりますし、それから、個人的な質問ですので個人的なお答えになって恐縮でございますけれども、実は私も女房も北海道の港町で育ち、それから母親の方の実家が料亭であったということがございまして、両方とも子供のころから日本型食生活といいますか、魚を中心にする中で育ってまいりまして、魚を対象に行政をやりますの…

水産庁長官1988/03/30

112衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(宏尚)政府委員 実は我々夫婦はそうなんでございますけれども、去年息子が結婚いたしまして、お嫁さんの持ってきた包丁があの万能包丁という、洋出刃でございますね、あれが一本と、それからペティナイフといいますか、果物も切れれば無理すると魚も刺身にできるというものと、それからもう一つ、あとはキッチンばさみ、この三つを嫁道具で持ってきまして、母親である私の女房が非常に悲しみまして、柳刃でございますとか、それから菜っ切り包丁でございますとか、…