P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1989/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 安全保障特別委員会1 件・1%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
水産庁長官1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話がありましたように、最初に三月九日、それから引き続きまして三月十七日にソ連沿海地方漁業規制局からソ連水域内での北転船の操業問題につきまして通報があったわけでございます。それによりますと、不幸なことに西カムチャツカ等の複数の水域で日本とおぼしき北転船が船名なり登録番号を隠ぺいするとかあるいは抹消するという形で操業なり航行しているという通報があったわけでございます。ソ連側といたしましても、現在北転船でソ連…

水産庁長官1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(宏尚)政府委員 第三海堡の問題につきまして若干経緯から御説明いたしますと、水産庁といたしましては、昭和四十八年の港湾法の改正のときから開発保全航路の区域指定にかけまして漁業者の意見を十分踏まえました結果、工事の実施についての関係漁業者の同意、それから工事の影響を最小限にするということをあくまでも前提といたしまして、昭和五十三年に第三海堡を含みます開発保全航路区域の政令指定というものに同意したわけでございます。その後、港湾サイドの…

水産庁長官1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(宏尚)政府委員 第三海堡の周辺につきましては漁業権漁業は現在存在いたしておりませんけれども、小型底びき網漁業でございますとか小型、中型のまき網漁業あるいは船びき網漁業、さらには刺し網漁業というようなものの好漁場でございまして、こういう好漁場であるという点から我々といたしましても、先ほど申し上げましたように第三海堡の問題につきましてはあくまでも関係漁業者の了解なり工事の影響の最小化ということを念願している次第でございます。

水産庁長官1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(宏尚)政府委員 第三海堡の周辺はいわば人工魚礁という感じでございまして、その魚を集めます効果というものも相当大きい、したがって先ほど申し上げましたいろいろな漁法が営まれておる好漁場ということを当方としても理解しているわけでございます。したがいまして、その撤去によりまして漁業への影響が出るということも予想されるわけでございますけれども、水産庁といたしましては、漁業への影響というものをあくまでも最小限度にするということを前提といたし…

水産庁長官1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(宏尚)政府委員 東京湾の漁業につきましては、ひところに比べますとその規模は若干縮小してまいっておりますけれども、最近でも全体で五万トンから六万トンという漁獲量を上げておりまして、マイワシでございますとかカタクチイワシそれからスズキ、コノシロ、それから貝類というようなものを比較的安定的に漁獲してきているわけでございます。それと同時に、現実に多くの漁業者が東京湾で操業しているということもあるわけでございまして、ただいま先生から御指摘…

水産庁長官1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(宏尚)政府委員 先生からお話がありましたように、東京湾は魚を初めノリあるいは貝、こういうような新鮮な魚介類というものを大市場でございます東京市場というものに供給しているわけでございますし、そういう魚の生産の場というだけではなしに、近年増大してきております国民の海洋レクリエーションなりあるいは釣り、こういう新しい需要にもこたえる大切な海なわけでございます。 こういう観点から、水産庁といたしましても、もちろん東京湾の果たしております…

水産庁長官1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話ありましたように、TBT化合物の用途は主に漁網の防汚剤、それから船底塗料というものでございます。それで、このTBT化合物につきましては、本来は自然界には存在しないというものでございまして、それが漁業の生産の場である海洋に放出されているという現実は、我々といたしましても非常に憂慮しておりまして、過去いろいろな指導を行ってきているわけでございます。特にTBT化合物を使っております漁網の防汚剤につきましては…

水産庁長官1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○田中(宏尚)政府委員 代替漁網防汚剤の開発につきましては、ただいま先生からお話がありましたように、全漁連が学識経験者によりまして委員会を設置して、安全確認防汚剤の登録制度というものをことしの一月にスタートさせたわけでございます。この制度で現在十二品目の代替漁網防汚剤というものが登録されている次第でございます。 それから、いろいろと付着物を除去いたします機具、こういうものにつきましてもいろいろな形で研究なり開発されている事例はあるわけで…

水産庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 遊漁案内業につきましては、先生からもお話ありましたように野放しといいますか、行政的あるいは法律的な手がかりが従来一切なかったわけでございますけれども、今回いろいろな経緯を踏まえまして、与野党一致で議員提案という形で、届け出、登録制という法律仕組みがきのう農水委員会で決定いただいたわけでございます。 この法律ができ上がりますまでの間にいろいろな議論がありましたことを我々も十分承知しておりますし、それから、現在考えら…

水産庁長官1988/10/18

113参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 最初の第一点でございますけれども、先国会でせっかく御審議いただきまして成立させていただきました漁災法の改正でございますので、我々といたしましてもその適正な実施あるいは効果の十全な発掘という点につきましては同じ気持ちでございまして、何とか法改正の実施状況なり今後の動きというものを的確に把握するなり、トレースは十分してまいりたいと思っております。 それから第二点の損害査定の厳正公正化のための第三者機関という話でござ…

水産庁長官1988/09/06

113衆議院 決算委員会 第4号

○田中(宏尚)政府委員 ただいまの木更津沖海域では、現在でも小型の底びき網の漁船だけでも約三百そうが操業しておりまして、今もお話がありましたようにカレイ等の非常に良好な漁場になっているわけでございます。ここにつきまして今回のような事件があったということで、我々水産関係者といたしましてはいわば被害者ということでございまして、非常に困った局面に遭遇しているわけでございます。 我々といたしましては、その道の専門家でございます海上保安部、ここに…

水産庁長官1988/09/06

113衆議院 決算委員会 第4号

○田中(宏尚)政府委員 通常の被害者の特定しない、いわばちりが積もって山となる式の長い間蓄積してきました公害につきましては、被害者が特定できませんので、例えば国の補助金で漁場を再整備するとか漁場クリーンアップ事業というようなことで漁場をきれいにするという仕事をしているわけでございますけれども、今回のように非常に大量の投棄物ということだけは少なくともはっきりしているわけでございまして、こういうものにつきましては、お言葉ではございますけれど…

水産庁長官1988/09/06

113衆議院 決算委員会 第4号

○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話がありましたように、TBT化合物につきましては、漁網の防汚剤と船底塗料、こういう二つに大口として従来から使われてきているわけでございます。 漁網につきましては、今お話がありましたように、当方の指導もございまして、団体が自発的に六十二年から全面禁止ということをやりまして、それで、代替品を選定・登録するという事業に現在着手しておりまして、現時点で全体で十八品目ほど、残留毒性のない防汚剤というものが登録され…

水産庁長官1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 海洋性レクリエーションの必要性なり漁業とのかかわりということにつきましては、ただいま先生からも詳しくお話があったわけでございますけれども、我々といたしましては、これから需要がますますふえてくると思われる海洋性レクリエーションに対しまして、いろいろな施設の整備というものも水産行政の一環として何とか取り上げていく必要があると思っているわけでございます。 現在もう既に、例えば沿岸漁業構造改善事業あるいは漁港整備事業の一…

水産庁長官1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 南大東島の漁港の必要性につきましては地元から熱烈な要望がございまして、我々といたしましても十分認識しておるつもりでございます。ただいま先生からもお話ありましたように、県で今年度は二千万円の調査費をかけまして、あそこの地形でございますとかいろいろと技術的な問題点というものも多うございますために調査を行うということになっておりますので、その調査結果を踏まえまして、当方といたしましては六十四年度から何とか事業化というこ…

水産庁長官1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 先般先生からちょうだいいたしました質問につきましての御回答が三週間とおくれましたことは、当方といたしましても事務的に若干時間のかかり過ぎという感じはいたしておりますけれども、御質問ございましたことがかなり専門的な御知見に基づきましての御質問でございましたので、細部の文章の表現はともかくといたしまして、いろいろと精査の上御答弁を申し上げましたので残念ながら三週間もかかってしまったわけでございます。

水産庁長官1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 魚礁につきまして、従来認定ということがあった経緯もございますけれども、どういう工法なり種類を採択するかということは、それを設置しますことに伴います効果でございますとか、あるいは国の助成を受けておる関係からいいましてもできるだけコスト問題というようなものも念頭に置きまして、それぞれの事業主体がそれぞれの関係製作者との話し合いの上で採択してきていると思っておりますし、そういう経緯になっておるわけでございまして、当方と…

水産庁長官1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 我々といたしましては、どの事業もそうでございますけれども、その事業の効果が十全に発揮され、しかも経費的にも安定しているということをこいねがっていろいろと審査しているわけでございますが、ただいま先生からお話がありましたように、こういう技術的にも非常に問題のあります事業につきましては、当然その技術指針といいますか設計指針的なものが何か全国ベースで一つあるということも、それぞれの事業主体が事業を行うに当たっての選択基準…

水産庁長官1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 ただいま申し上げましたように、最初は昭和五十三年に日本水産資源保護協会、これは社団法人でございますけれども、これが指針をつくり、それから昭和六十年三月には最近のいろいろな情勢の変化というものを踏まえまして、社団法人全国沿岸漁業振興開発協会というものがつくっているわけでございます。それぞれの公的な協会でございますこういう社団法人がつくるに際しましては、もちろん当方も技術的にいろいろな形で参加し、現在魚礁に関する知見…

水産庁長官1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 大切な国民の税金を使っての事業でございますので、当然その事業効果というものを念頭に置き、事業設計を行っているわけでございますけれども、ただ、御理解いただきたいと思いますのは、こういう魚礁設置事業という事業の特殊性から申し上げまして、どの魚礁を設置したらそれにつれまして何トンのどういう魚がとれる、そういう計数的な事業計画というものは残念ながらなかなか立てがたいわけでございます。 しかしながら、我々といたしましては、…