田中俊一
会議録に記録された「田中俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力規制委員会委員長
- 直近の発言日
- 2015/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
- 経済産業委員会16 件・16%
- 環境委員会15 件・15%
- 外務委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 まず、電源のことでございますけれども、商用電源はCクラスです。これは全国あまねく電気が供給されている、これはCクラスです。今回の規制の中では、まず、商用電源が一次的に重要ですから、そこについては独立二系統、変電所も含めましてそういう。ただ、これはCクラスです。 だけれども、規制の肝といいますか、最も重要なSBOを起こさないというのが今回の一F事故の教訓でもあります。ですから、SBOを起こさないという意味で、仮に商用…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 そもそも論ですけれども、外部電源は、敷地外の他の発電所から送電線や変電所を介して受電するものであります。地震以外にも、テロとかいろいろな人為事象、台風、竜巻等によりその経路上で遮断されるという、停電というのはよく起こります。原子力施設の安全機能に求められるレベルの信頼性という点でいうと、商用電源だけに頼るということは、その意味でそれだけの信頼性はありません。 したがって、異常が発生した場合には、外部電源に頼らず、所…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 裁判所の決定文では、原子力発電所の施設の脆弱性は、外部電源と主給水の双方について耐震性をSクラスにする等の方策がとられることによってしか解消できないという記載がございます。 こうした記載から、私としては、基準策定の前提となる考え方の事実関係について、正確に認識していただいているのかどうか非常に疑問であるという意味で、事実誤認と申し上げているのであります。
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 まず、言葉の問題をいろいろおっしゃられておりますけれども、規制基準は、先ほども、繰り返しになりますけれども、電源について、外部電源だけに頼っては安全の確保は十分にできないということで、内部の非常用電源とか、そういう主給水、ちゃんと冷却するというような施設については耐震性Sクラスを求めているということです。 しかし、決定文では、そういう方策が、電源について言えば、外部電源について、Sクラスでなければ安全性は担保できな…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 これは、私は裁判官でもないし、司法の人間でもないからあれですけれども、決定文というのは、裁判官の意見を反映した一つの公的な文書であるというふうに理解しますので、単なる意見の相違とか、そういうことではないんだというふうに思います。
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 事実は、私どもが行ってきた審査結果、そういった判断の事実であります。それに対して、今回の判決文、決定文では、原子力発電所についての電源について、先ほど来のことですから繰り返しませんけれども、そういう記載があるということで私は申し上げているわけであります。
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 今の御質問は、使用済み燃料プールについての記述だと思います。 使用済み燃料プールの安全を保つ上では、まず、水位をきちっと保つということが大事です。万が一にもそういった水の漏えいがある場合には、それに対して水の補給ができるようにするということが安全上大事だということであります。 ですから、漏れないようにするためのハード的な施設、プールの、それもS、それから、給水するところについては、これもSクラスになっています。 し…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 ただいま菅先生の御意見をお聞きしていると、まさに我々は、先ほど申し上げた給水設備の方は大事ですから、これはSクラスにしているということです。そのことが、きちっと認識していないという意味で、事実誤認という言葉を申し上げたということであります。
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 菅委員は、いろいろしんしゃくされての御意見だと思いますけれども、私どもは、決定文に書いてあるところをもってしか判断できることがないので、給水設備ではなくて、冷却設備だけじゃなくて、全部そういうことを含めて言っているかどうかということまでは判断できません。 ただ、給水設備がBクラスということが書いてあるという、これだけは、書いてありますので、事実ですので、それについてはやはり違いますということを申し上げざるを得ないと…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 ええ、要旨に書いてあります。
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 だんだん、若干、余りロジカルな議論ではなくなってきているところがあるような気がしますので、余り申し上げたくはないんですけれども。 基本的に、決定文で、私どもの審査を踏まえて判断した決定文が書かれていると。そこには、我々が行ってきた審査の実際のことが理解されていないという意味で、審査は実際にやっていますから、これは事実です。その審査書案も公表しています。そのことについてきちっと読んで事実を理解されていないという意味で…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 菅委員も科学者だからあれだと思いますが、一般的に世の中で受け入れられている平均的な値を導き出す方法をとることが、それがいけないということではなくて、ただし、そこには、常に誤差とかいろいろなこと、不確かさがあります。今、櫻田部長の方からお答えしました。 それから、三次元の地盤の問題、それから実際の、地震の起こる深さの問題とか、それから高浜でいえば、三つの活断層の連動性の問題、そういったことを全部踏まえまして、それを考…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 はい。 入倉名誉教授自身も言っていますけれども、新聞記事等に、決定文にある発言が、内容が曲解されて一部だけ引用されているということで、ある種の抗議的な発言をされています。 私は、今の議論をずっとさせていただきまして、我々は相当、極端に言えば、本当に深夜をなしに、寝る時間も惜しんで審査をしてきております。そういったものに対してこういった判決はなかなか許容しがたいという意味で、やはり事実誤認ということを撤回するつもりは…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 簡単にお答え申し上げますが、いわゆる安全、安全という定義が非常に曖昧なところがあって、絶対安全と言わないと言った方がわかりやすいのかもしれません。事故は起こりませんということを意味している、今までは、従来は、安全だということの中で、事故はゼロだ、ゼロリスクということが含まれていたので、そういったことも含めて、私は、絶対事故が起こらないというようなことを含めまして安全とは言わないという表現も使わせていただいているとこ…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 今回策定しました新規制基準は、福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえ、また、IAEAとか諸外国の規制基準も確認しながら、世界で最も厳しい水準の基準となるように新規制基準策定に取り組んでおります。 特に、我が国は、外的要因による、地震とか津波とかそういったものが厳しいので、そういったことについても十分に配慮しています。 非常用電源について申し上げますと、一定期間の外部電源喪失あるいは全交流電源喪失に耐えられる備えを求…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 これはちょっと余分なことかもしれませんけれども、審査会合の中で川内の基準地震動を決める過程では随分議論がありました。事業者は五百四十ガルでも大丈夫ですということを主張してきたんですが、私どもとしては、やはり震源を特定しない地震動というのをきちっと考慮していただく必要があると。 要するに、どこで何が起こるかわからないということがこれまで我が国でもたびたび起こっていますので、そういうことをやって六百二十ガルに上げていた…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 地震の確率論的な、PSAみたいな、PRAみたいなものは、ある程度、かなりいいレベルまで来ていると思うんですが、津波とかいわゆる竜巻とか、そういったいろいろな外部事象についてのハザードを確率論的に議論できるような状況にはまだ達していません。 我が国としては、今我々が求めているのは、事業者に、そういったことも含めましてプラントのいわゆるリスク解析をやって弱点を見つけ出して、規制を超えるような安全確保に取り組んでいただく…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 新しい規制基準では、意図的な航空機落下、衝突、それからテロリズムなどによってプラントの大規模損壊が生じた場合でも、それをきちっと安全にとめられるように、消火活動とか、炉心や格納容器の損傷を緩和するための対策というのを準備するように求めています。 例えば、本体から百メートル以上離れたようなところに第二制御室というかそういった最低限の、原子炉をきちっとコントロールできるような施設を持つとか、そういったことを求めています…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 アメリカと同じようなことはやっておりませんけれども、フォース・オン・フォース演習に当たる取り組みとして、警察、海上保安庁といった治安関係機関との協力のもとで、武装侵入を模擬した実証訓練は行っております。 本訓練は、原子炉等規制法に基づく核物質防護検査の際に実施されるものでありまして、事業者が実施する核物質防護措置の実効性を国が評価するという仕組みであります。 原子力発電所の警備については、原子炉等規制法に基づき電力…
第189回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 実際にサイト内でもやっているということで、ちょっと今参考資料の方を探すのにあれしていたんですが、そういうものであります。 先生が御指摘のところのイメージが少し違うのかもしれませんけれども、NRC、アメリカと同様のことをやらなきゃいけないかどうかということについては、相当これは判断が要ると思います。ただ、最近の御時世ですから、そういう意味では、核物質防護、核セキュリティーについては相当注意を払って、私どもも規制の中で…