甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 1999/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○甘利国務大臣 将来に向けての不安の一つに、年金が制度として成り立っていくのかという不安を国民が持っているわけであります。高齢化社会の進展に従って年金制度自体を抜本的に改革をしていかないと、制度自体の信頼性が弱くなっていく。 そういった中で、私、個人的に考えますのに、すべてにいい策というのはなかなかないわけでありますから、ある意味では三方一両損的な調整をしなきゃならない部分というのもあると思います。そういった中で支給年齢を上げていくとい…
第145回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○甘利国務大臣 どちらがどちらを誘導するか、いろいろ議論があると思います。 ただ、私は、働くということが苦痛であるならばこれは早く解放してあげた方が当然いいわけでありますけれども、私どもは、働くことは、人生の自己実現上、自分の意欲とそれから体力が許す限り喜びとして存在した方がいいんだというふうに思っております。ですから、年齢、体の状態に応じていろいろな働き方が選択できるようにするということは非常に大事なことだと思っております。 あわせて…
第145回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○甘利国務大臣 日本の雇用形態の特徴として終身雇用、年功序列という二つのことがよく指摘をされてきました。 特に終身雇用に関しましては、学卒の一括採用で、企業が長期的視野に立って職業訓練を行い、戦力として育てていくというメリットは当然あったわけでありますし、働く方にとりましても、まじめに汗をかいていればとにかく失業という不安からは解放されるという安心感というものもあるわけでありますから、今先生御指摘の終身雇用については一定の役割を果たして…
第145回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○甘利国務大臣 結論から申し上げますと、半分半分であります。日本型長期雇用も決して悪い点ばかりじゃないのです。ただ、硬直化してしまって、メガトレンドである大競争時代に勝ち抜いていけるかという不安があるわけであります。 企業が必要な戦力をより柔軟に調達できるようにする、それから働く側も、企業の都合だけで労働政策、雇用政策というのは進むわけじゃないですから、働く人たちの安心感を醸成してやるということも大事な側面でありますから、自分が努力をし…
第145回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○甘利国務大臣 雇用保険の給付期間の延長につきましては、私は基本的にこういうふうに考えております。 何もしないで待機している時間を長くするということは、言ってみれば職業能力をなまらせることになると思います。そこで、待機している間に職業能力のバージョンアップをさせるために給付の延長をするということはいいことだというふうに思っております。給付期間を単純に延長するということについては、むしろリストラを助長することになりかねないものでありますか…
第145回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○甘利国務大臣 確定拠出型年金というのは、企業年金の信頼性を高めていくということで、これは必要なことだと思っております。 それから、先般の先生の御質問で、財形年金がこの確定拠出型年金に合流をしていくというお話をさせていただきました。ただし、他の財形、財形貯蓄とか住宅財形は、制度として従来どおり存続、残っていくことになります。住宅財形については、この間御説明を申し上げたことをちょっと忘れたのですが、システムの設計を若干変更しまして、より活…
第145回 衆議院 予算委員会 第15号
○甘利国務大臣 先生の御地元ですし、深刻さの状況は私よりも正確に把握をされていらっしゃると思いますが、お話しのとおり、全国平均の二倍近い失業率でございまして、先月の二十九日に沖縄政策協議会を開きましたが、それに向けて、各般の振興策、雇用対策を政府を挙げて取り組んでおりました。 そうした中で、たしか先月の二十六日だったと記憶しておりますが、この委員会の席上で、御党の冬柴先生から、この基金についての発動要件緩和の御要請がありました。先生から…
第145回 衆議院 予算委員会 第15号
○甘利国務大臣 御指摘のとおり、若年層は、全国平均でも高いんでありますが、沖縄の場合は突出して高くなっております。御指摘のとおり、三十歳未満をとると一四・八%、そして十五歳から二十四歳までだと一七・九%、全国平均を一〇ポイント上回っております。 そこで、沖縄だけの特別対策といたしまして、御承知かとも思いますが、沖縄若年者雇用開発推進事業というのを実施しておりまして、これは賃金助成を三年間行うというプロジェクトでございます。この事業につき…
第145回 衆議院 予算委員会 第15号
○甘利国務大臣 これも御指摘のとおり、ことしは全国的に大卒、高卒予定者の内定率が低くなっております。特に沖縄は厳しいということでありまして、四六・五%、これは十二月現在です。例年、最終的に精算をしてみると七割くらいまでいくんですが、ことしは数ポイント中間時点でのものが下がっておりますから、相当頑張ってやらなくちゃならないと思っておりまして、十一月と十二月に県内それから県外の企業を対象に面接会を行いました。 それでも、まだ例年どおりの改善…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 大村先生御指摘のとおりの中身でございまして、表面上の数字は若干改善をしておりますが、内容は正直言ってよくないわけであります。さらに、失業率というのは景気の回復にタイムラグを持って後を追ってくるという性格がありますから、引き続き厳しい状況が予測をされると思っております。 表面上の数字に踊らされることなく、気を引き締めて取り組んでいかなければならないというふうに思っております。
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 今回の雇用対策は、量、質ともに過去最大規模だというふうに思っております。 御指摘のとおり、金額でいいますと一兆円規模でありますから、これはもちろん史上最高額でありますし、今まで取り組んでこなかったようなところで効果的な策について思い切って組み込んでいこうということをさせていただきました。 例えば、今まではどちらかというと、雇用対策といいますと維持をしていく政策の範囲でありましたけれども、雇用の場がなくなりつつあるのである…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 打ち合わせしたわけではありませんが、過分なる御評価をいただきましてありがとうございます。 先生御指摘の点がまさに大事なところでございます。雇用活性化総合プランの中に新事業の創造の分野を組み込んでおります。この分野で六万人とか七万人を新たにつくり出していこうということもありますが、実は、私が期待をしておりますし閣議でも申し上げておりますのは、通産省が中心となりまして産業再生計画というプランが具体的に今進行しているわけであり…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 中桐先生御指摘のとおり、いろいろな切り口があると思います。そして、雇用という観点から見ますと、産業政策との連携というのは非常に大事になってくると思います。 どうして厚生省と一緒になるのかということでありますが、これは私がこうしろと言ったわけではありませんけれども、御指摘のとおり、セーフティーネットとしての労働、厚生連携ということ、あるいは二十一世紀に向けての大きな課題としては、少子・高齢化にどう対応するか、あるいは男女の…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 確かに御指摘のように、雇用という点、これは今後とも非常に大きい政策分野になってくるわけでありますけれども、労働省所管の雇用政策の中でこれから非常に重要になってくるのは、まず、能力と情報のミスマッチの解消というのは大事だと思いますし、もう一点は、職業能力のバージョンアップを適宜適切にどう行うか、あるいは労働力移動が、本人の能力と希望と企業側の要請する人材とのマッチング、スムーズにどうするかということが非常に重要になってきま…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 雇用失業情勢というのは、先生御承知のとおり、景気の数カ月後を追って数字にあらわれてくる。そうすると、景気が底をついて上昇に転じても、失業率はさらに悪化するということもあり得るわけであります。 私は、そのタイムラグは通常五、六カ月と言われていますけれども、できるだけこれを短くしたいし、そのカーブを景気のカーブよりも緩くして、景気への追随性をよくしたいというふうに思っておりまして、そこで、リストラという手段に企業が及ぶ際にも…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 失業給付期間、これは、先生御承知のとおり九十日から三百日でありますが、これを延ばすという御指摘、御注文は各方面からいただいております。延長給付については、個別にいろいろな対応措置がなされているわけでありまして、大事なことは、待機中に職業能力が落ちてしまったら何にもならないということだと思います。 例えがいいかどうかわかりませんが、トレードを待っている選手のようなものでありまして、トレード先が決まったときに体がなまっていて…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 基本的にそのとおりでございます。
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 先生の前の質問とも関連をしますけれども、実は、民間委託は私が提唱いたして実施したものであります。労働者が多様な選択肢の中からいろいろなことを選べるようにするということは大事なことでありますし、それと同等に、憲法の二十七条一項にある勤労の権利を担保していくという意味で、職業訓練は、営利事業と離れたところでちゃんと国家が責任を持つということも基本的な柱でありますから、両々相まって職業訓練というのはやっていくべきだと思います。…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 先生御指摘の調査会社がこの種の調査を実施したのは事実のようでありますし、昨年十一月に大阪府が当該調査会社に対して再発防止の指示等を行い、また、同じく十二月に大阪法務局より当該調査会社に対して文書によりまして説示の処置がなされているわけであります。 労働省では、かねてから、就職差別を未然に防止する、そういう観点から、採用選考の際の身元調査を行わないように企業に対して啓発をしてきたところであります。本事件の調査会社による身元…
第145回 衆議院 労働委員会 第3号
○甘利国務大臣 労働省では、現在まで、公正な採用に努めるよういろいろな手だてを施してまいりました。各企業、百人以上の規模の企業にはその啓発の推進員を置くということで、これは九八%の企業で既に推進員を置いているわけでありますし、職安にその推進員の方々に集まっていただいて、啓発活動を労働省としてしているところでございます。 今先生から、かつて藤尾労働大臣がなされました文書通達を引き合いに出されてお話がありました。私といたしましても、経済団体…