P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1974/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 従来から、宮内庁の事務についての政府委員は、宮内庁次長、それから皇室経済主管と二人になっておりまして、宮内庁長官は、政府委員ではないのでございます。それは陛下の側近にありまして、いろいろ御用があるから、そのほうを主としてやったほうがよかろう、しかし、特に長官が出なきゃいけない、しかも長官のほうも、都合がいいという場合には、従来も出ておるわけであります。そのかわり、説明員ということになりますけれども、出ないというわけじゃあ…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 内廷費の増額の積算の基礎は、内廷費の中に、物件費と人件費と、大きく分けると二つのことになります。物件費は全体の約七割、人件費は三割ぐらいで、物件費のほうが多いわけでありますが、その物件費につきまして、この現在の内廷費の金額のきまりましたのは、昭和四十七年度からで、ちょうど二年前になるものですから、この二年間に消費者物価指数が上がった、その金額を調べまして――その調べた時点は、昨年の十一月まででございます。といいますのは、…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 物件費に当たりますものとして考えられますのは、御服装の経費とかお食事の経費、それから、いろいろ御研究になる御研究の経費ですとか、御交際がありますから、私的な内廷としての御交際費、それから内廷として物を賜わったりすることがあります、人に物をおあげになる……。それから御旅行の経費、これは公的でなく、私的な御用邸あたりの御旅行なんか入りますが、御旅行費、それに御神事、宮中三殿でいろいろお祭りがありますが、これは私的なことになっ…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 いまの御質問は、皇室の私的な収入、私経済への収入だと思いますが、私経済の関係で、内廷費のほかに、陛下が御木なんかをお書きになりますが、そういう印税なんかが入ったりする場合もあります。これは、そう多くはありませんけれども、それには税金もかかっておるわけでございます。 そのほか、内廷費のうちで、時によると不時に備えて預金をしたり、有価証券を買ったりしておられますが、それの利息とか配当とかいうものがございます。これも、やはり税…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 不時に備えて預金をしたり、有価証券を買ったりということはされております。たぶん、そのことかと思いますけれども、そういうことはございます。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 現在、献上につきましては、法律で内廷は年額三百三十万までは国会の議決が要らない、それをこす場合には国会の議決が要る、こうなっております。憲法第八条からきていることでございまして、その規則ができる前は、終戦直後の場合ですと、小さいものも一々国会に出されたこともあるようですけれども、非常に煩瑣だというので、年額三百三十万までは、一々国会の議決が要らないということになっております。 それで、この三百三十万といいますのは、内廷で…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 御下賜金、これも皇室経済法で、年額九百九十万までは国会の議決が要らないというのがあります。その範囲内でのことでありますが、いろいろな災害があった場合のお見舞い金、これも一応前例を基準にしながら、前例がこうだからこうだというふうに……。しかし、情勢が変わりますと、また変えたりもするというようなことで、きちっとしたものではございません。前例が大体基準の一つということであります。 そのほか、学士院のほうの恩賜賞ですとか、芸術院…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 これは、必ずしも申請に基づくというわけではございませんで、皇室のほうから、何も申請がなくてもお出しになる場合がありますけれども、たとえば天皇誕生日あたりに、まとめて優良社会事業施設なんかに賜わる場合ですと、厚生省ですとか、団体によりますと、法務省のほうもありますけれども、そういうところから、こういうところへというので書面をいただいたりいたしております。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 宮内庁に対して、そういうふうな働きを受けたことは、いまのところございません。各省のほうから、御推薦のある場合にあれするとか、お願いにいかれたということはあるかもしれませんけれども……。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 推薦はございます。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 国民生活に大きな影響のある物価問題、これは相当御関心をお持ちでございます。ですから、時によると、そういう面の御進講をお聞きになって、御勉強になって、実情を御承知になろうというふうに努力もなさっております。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 特別のおことばというようなことは、私も聞いておりませんですけれども、御進講を受けられる際に、いろいろ心配した意味の御質問は、そういう人にされておりますから、いろいろ御心配にはなっておられることと思います。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 今度のは、先ほど御説明申しましたように、消費者物価指数を物件費にかけ、公務員ベースアップ率を人件費にかけるというわけですから、この内容の実質的な改善というようなものはなくて、以前の形でそれが無理なくいくようにというだけであります。 これは、ときどき、この問題を議論する方の中で、人によりますと、普通の給与のほうでいきますと、消費者物価指数のそれよりもプラスアルファして待遇改善なんかもあるんだから、あるいは情勢によって、もっ…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 内廷費は、それは私経済的なもので、皇室経済法にも、内廷費はお手元金とし、宮内庁の扱う公金としないということで、まあ、私経済的なものですから、全くプライバシー的なものですから、これは、やはり御遠慮をお願いしたいと思います。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 これも、なかなかむずかしい点でございまして、内容については、実は宮内庁で、経済主官が内廷会計主官というので実際いろいろお手伝いしていますから、ある程度承知はいたしておりますけれども、しかし、やはり私経済の内訳を一々出すというのも、どうもたてまえ上感心しないということで従来からまいっておりまして、実情を申しますと、ほんとうは手一ぱい、場合によると、足らない場合は、前にたくわえておられた中から出しておられるというような事情で…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 こまかい一々の内訳を、従来から御遠慮願っているわけですが、先ほど申し上げた物件費的なものの計算をもう少し言いますと、物件費なものでいきますと約七割と申しましたが、計算をする場合には、こういう計算をしておるということを申し上げます。 改定の際には、実際上御必要なものが、従来の実績でわかりますから、それで計算して、まず物件費は、いままでのところの一億一千二百万円のときですと七千三百万円であったわけですが、それが一六・五%上が…

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 大蔵省のほうへも、物件費のずっと内訳のこまかいものは出してはおりません。大ワクの、いま申したようなことは出してあります。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 従来の考え方からいいますと、皇室経済の点で一々出すというのは、むずかしいという点があるわけでございます。なお、研究をいたしてみますけれども、これは現在、ちょっとむずかしいというように思います。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 宇都宮の郊外の高根沢の御料牧場でございますが、あそこに移りましてから、非常に順調に、どっちかといいますと、三里塚の場合よりもいい面が出ておるぐらいに順調に進んでおります。

宮内庁次長1974/02/14

第72回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 あそこでは、乗馬、競馬の飼育、それらは皇室の用に供しますものですから……それと乳牛がおります。それから豚、これは食用になります。それから羊、これも主として食用でありまして、よく園遊会やなんかのときのジンギスカンなべなんかは、あれを持ってきているわけです。それから鶏、鶏の肉も食べる場合があります。それから卵というのが主で、そのほか野菜の関係は、一部やっておりますけれども、三里塚の場合に比較いたしますと、ずっと範囲を狭めてお…