猪木正道
会議録に記録された「猪木正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 44 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 平和・安全保障研究所理事長
- 直近の発言日
- 1980/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 44 件の標本- 安全保障特別委員会30 件・68%
- 予算委員会公聴会8 件・18%
- 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・14%
※ 全 44 件のうち直近 44 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 その点は、丸山元事務次官が再就職の援護に関する仕事を、一昨年あたりかな、本格的にやっておられますし、大分改善されておるのではないかと思います。 それから、停年の延長の問題は若干改善されておりまして、御存じだと思いますけれども、ちょっと延びたのです。これは延ばしますと、精強な自衛隊というイメージからはだんだん遠くなるわけですがね。 これは大学をごらんになってもおわかりのとおり、六十歳停年の大学と、六十三歳停年の大学と、六十五…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 だから、それは再就職の方法しかないんじゃないでしょうか。
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 それではお答えいたします。 朝鮮半島には八〇年代に——私がしゃべりましたのは三月十二日だったと思いますけれども、二十日でしたかな、たまたまここにあるのですが、この中を見ているわけじゃない、外へ出るときノートのかわりに使っているのですけれども、これ以後にやはり何かがいろいろ起こっておりますわな。だから、そういう点から見て、朝鮮半島が世界の非常に危険な場所の一つであるということは、そういう認識は変わっておりません。 私は、韓国…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 私は、とにかく現在の自衛隊法をよく守って、その百三条以降の諸条項に定められた政令をまず一日も早く制定することが先決問題であると考えております。しかし、それだけでは足らないと思います。やはり自衛隊法を改正して、そして有事即応態勢に応じ得るようなそういう状況に持っていかないと、日本の自衛隊というものは、たとえ国民から非常な温かい支援を受けておりましても、法的な面で非常に制約されて、十分にその使命を果たし得ないという状況が起こり…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 お答えします。 「国防の基本方針」の第一項に国際協調主義ということが強調されておりまして、これは第二次大戦の苦い経験から来た非常に賢明な結論だと私は思います。日本のように、原料、燃料、食糧、飼料ともに外国から大いに輸入しなければいけない国の場合には、大変重要なことだと思うのです。そのことは繰り返し繰り返し外国人にわかるようにしなければいけませんし、日本国民にもよくわかるようにしていかないといかぬと思います。 それと同時に、…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 ただいま中馬委員は、差し迫った危険がないとおっしゃいましたけれども、私はないとは言っていないのです。公算が少ないということなんです。何が起こるかわからないのが国際関係、国際政治の本質だということは先ほど申し上げたとおりでございまして、たとえば非常に悪い仮定ですけれども、ポーランドへソ連軍が介入をして、そこでポーランド政府軍がそれに対してチェコとは違って戦う、東ドイツの人民軍も寝返って戦うというような事態が仮に起こったとしま…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 レーガンは、先ほどもちょっと触れましたが、日本の右翼とは違いますけれども、アメリカの右翼でございますから、したがって、日本に対する防衛力整備の要求もより露骨になるだろうと私は思います。ところが情けないのは、主権国家が、いかに同盟国であるとはいえ、それから迫られて渋々ながら防衛力を整備するというようなことでは、とうてい魂が入った防衛力というのはできないと思うのです。 そこで、カーターであろうとレーガンであろうとブレジンスキー…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 ちょっと待ってください。よく聞き取れなかったのですがソ連との平和共存が何ですか。
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 わかりました。
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 私は、ただいま前川理事からの御質問で、レーガンの当選によって世界の平和と安定に対してどういう影響があるかということでございますが、率直に申しまして、レーガンさんは、私は会ったこともありませんけれども、いろいろ多少勉強いたしますと、大体五〇年代の頭で考えておられると思うのですね。もう少なくとも二十数年は時代おくれのアナクロニスチックな考え方をしておられると思うのです。だけれども、これからホワイトハウスに入られるまでには十二月…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 ただいまの原田委員からの御質問、私の先ほどの発言が多少の誤解を与えたかもしれませんが、国際社会においては脅威というものはどこにもあるという意見の私は持ち主なんです。したがって、ソ連からの脅威がないなどと私は決して申しておりません。それをいたずらに喧伝をして、その脅威の増大に対抗して防衛力を整備するんだと言うことは、はなはだしく賢明でないと思うのです。それは日ソ間の軍拡競争を生んで、ろくなことはないですからね。だから、あくま…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 ただいまのアフガニスタンのようなところに対する軍事介入に対する抑止力でございますけれども、これはおっしゃるとおりもう限度がございまして、どうにもならぬわけです。ただし、オリンピックのボイコット一つとりましても、これは相当な制裁でございまして、三十億ドルを見込んでおった外貨が十億ドルしか入らなかった。これは一番金を使うのがアメリカ人であり西独人であり日本人なんですから、この三つの国がボイコットしたものだから、あとは、たくさん…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 久保卓也さんにお会いになったそうですけれども、病気で入院しておられて最近退院されたのですけれども、お会いになったのはごく最近ですか。
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 つまり、基盤的防衛力の構想の生みの親の一人ですから、非常にそれに対しては愛着があるだろうと私は思うのですけれども、国際情勢は毎日変わっていくものですし、装備の方もどんどん変わってまいりますから、したがって、七六年に「防衛計画の大綱」ということでお決めになったこと、しかもそれに付随して閣議決定でございましたか、防衛予算を百分の一以下にするというあの辺のところは、これは私の想像なんですけれども、前の席にそのときの防衛庁長官がお…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 ただいまの東中委員の御質問でございますけれども、基盤的防衛力はあの文章を読みましても下限であることは明らかでございまして、あれにも、状況が変われば円滑に新しい情勢に移行し得るようにするということが書いてあったと記憶します。したがって、その情勢が最近世界の各地において変化しておりますし、またしますから、基盤的防衛力自身を再検討しようという議論が起こることは当然だと思うのですけれども、私が皆さん方に強調したいことは、その議論も…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 ただいまおっしゃるとおりでございまして、あの一%をめどにするというのは、もういまでは時代おくれになっていると私は信じております。 それから、故大平さんの委嘱を受けまして私が座長を務めましてまとめ上げた、これは原文は高坂教授が書かれまして、要約は外務省の内田補佐官がお書きになったんですけれども、そこでGNPに対する一・〇七%というふうな答申が出されておることは非常に意味がございまして、これははっきり一%を超えるということなん…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 簡単にお答えしておきましょう。 ソ連について脅威がないと言い、後でありと言うのじゃ、これは精神問題になってくる。そういうことじゃないのであります。つまり、ソ連の脅威を強調してそれによって日本の防衛力の整備が必要だという議論はいかぬ、ということを言ったのです。私は、潜在的脅威なんということは言わないので、脅威があると申しておるわけです、それは日本を侵略する「能力」を持っていますから。「意図」はわかりません。「意図」を持ってい…
第93回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○猪木参考人 第一点、日ソの軍拡競争が起こらないか。これは起こっては大変不幸なことでして、よくありません。ところが、幸いなことに、GNPは日本がおととし追いついて、昨年追い抜いたのですけれども、これはGNPという概念自身がはなはだふわふわした概念で、しかもソ連の場合は市場経済ではありませんから、その計算の仕方にも問題があるのですけれども、ともかくほぼ対等の経済力を持っておる。ソ連の方は日本の科学技術力、経済力に対してはよだれをたらさんば…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会公聴会 第2号
○猪木公述人 私は、新しい安保条約を現行の安保条約とまず比較いたしまして、そうして次にその改定の政治的影響に関して私の所見を申し上げたいと思うのであります。 御承知の通り、現行安保条約は、日本が世界の歴史にも珍しい完全占領という状態のもとにおいて、しかも朝鮮戦争が戦われておる、その朝鮮戦争に対する米軍、国連軍の最も重要なる基地になっておる、そういうきわめて特殊なる状況のもとにおいて、たとえばダレス前国務長官の「戦争か平和か」というその直…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会公聴会 第2号
○猪木公述人 私は、午前中に申し上げましたように、現行の安保条約と改定条約とを比較しました場合に、長短いろいろあるけれども、それを比較した場合において、短所、すなわち改悪面の方が多いということを、政治的効果という面から申し上げた。従って、そういう理由によりまして、現行の安保条約が非常にいいとは思わぬけれども、いいどころか、困る点が多いが、しかしながら、改定条約に比べると、ましである、従って、改定しない方がいい、つまり、新安保条約の案にお…