熊谷謙一
会議録に記録された「熊谷謙一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 21 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会労働法制対策局長
- 直近の発言日
- 2000/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 21 件の標本- 法務委員会21 件・100%
※ 全 21 件のうち直近 21 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 連合の熊谷でございます。 本日は、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について意見を述べる機会をお与えいただきまして、まことにありがとうございました。 我が国では、近年、人員削減をねらいとした大規模な企業リストラが進行し、完全失業者数が三百万人を超え、史上最悪の完全失業率が記録されるような状況となっております。 その中で、この間、純粋持ち株会社の解禁や…
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 今、御質問をいただいた点でございますけれども、私ども連合は、ドイツに同じようなカウンターパートの組織がございます。そこの状況等は日本から見れば企業組織の再編は大変先行しておりますので、いろいろ交流あるいは状況の把握に努めているところでございます。 大変感心しておりますのは、ドイツでは企業組織再編については大変進行しておりますが、まず再編全体をカバーする商法、会社法としてのコンツェルン立法というのが整備されて、今度…
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 事前協議の問題は今回の議論の一番中心的な問題だと私どもは考えております。そして、特にこの委員会にお願いを申し上げたい、諸先生の御議論をお願い申し上げたい点は、今回の労働者との協議、これを明記していただいたことを受けて、労働組合との協議のぜひ実質を私どもとしては確保する方向を出していただきたいということであります。 労働者との協議といいましても、例えば千名、二千名の企業で一人ずつ順次協議をしていくということについて…
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 不採算部門のことでございますけれども、これは先ほど私の陳述の中で述べさせていただきましたように、一番心配される点でございます。ですから、これは法制審議会の段階から連合として、これは鷲尾会長が委員をさせていただいておりますけれども、この問題について最重要な課題の一つとして議論に参加をしてまいりました。その中で、先ほど申し上げたような幾つかの施策が出てきまして、これについては一定の評価ができるものというふうに考えては…
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 今の御質問にお答えを申し上げますけれども、私の陳述で申し上げさせていただいたところで、今回の修正等については労働者保護等の観点から一定の評価ができるものと受けとめております、こういうふうに申し上げました。これが私どもとしての考え方でございます。 特に、この商法改正案、昨年から動いてまいりましたけれども、当初は営業単位で移れるかどうかという基本的なところもまだわからない段階がございました。これは大変なことになる可能…
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 今お話のあった点ですけれども、私どもの一番の関心事項の一つでございます。特に、商法の附則に書いてある労働者の協議の場合は、例えば労働法制のような形での監督あるいは罰則、それとは異なる形でのきちんとした担保措置がなければ、これは法律には書いてあるけれどもいざというときに使えない、こういう形では現場に対して我々は責任を持って、こういう法律をぜひ使おうという形で伝えられないということで、いろいろ検討いたしまして、またこ…
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 今お話のあった点ですけれども、これは私の陳述の中でも申し上げたポイントの一つでありまして、解雇について労働者保護法制のポイントの一つとしてぜひ明確に規定していただきたいというのが私どものお願いでございます。 したがって、現在これはこの委員会あるいは労働・社会政策委員会で労働契約承継法が議論をされております。そういう中で、この解雇の禁止を実質的にどういうふうに担保していただくのかということで議論が続いているというふ…
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 大変恐縮ですが、もう一度お願いできますでしょうか。
第147回 参議院 法務委員会 第15号
○参考人(熊谷謙一君) 下請中小企業の保護の問題、特に分割になりますと、それぞれに下請中小企業とつながっている部分のいろいろな権利義務関係とか債権債務がどうなるか、これは大変基本的な問題だということで、これについては審議会段階から幾つかの議論、確認あるいは実態調査等をしてまいりました。しかし、現在の段階でそれが十分に担保されているかどうかということについてはまだ明らかではないというふうに思っています。したがって、この下請関係の権利義務関…
第146回 衆議院 法務委員会 第11号
○熊谷参考人 連合、労働団体の日本労働組合総連合会で労働法制対策局長をしております熊谷でございます。 法務委員会の諸先生におかれましては、連日の真摯な御討議に心から敬意を表したいと思います。また、私ども連合の諸活動に日ごろから御理解、御協力をいただいておりますことに御礼を申し上げたいと思います。本日は、このような発言の機会を与えていただきましたことに心より感謝申し上げます。 民事再生法案、それからこの法案に関連する現在の倒産の問題等につ…
第146回 衆議院 法務委員会 第11号
○熊谷参考人 御質問、どうもありがとうございました。 連合は、法制審議会の審議に参加いたしまして、特に破産法、和議法の問題につきましては、先ほど申し上げましたように、会社が清算をする代表の破産法は年間約三千近く使われている、しかし、和議法は数百のレベルにとどまっている、本来は、欧州の動向等を見ても、再建型の新しい基本法が必要である、これは向こう五十年、百年の問題である、こういうふうに考えまして、鷲尾会長が法制審議会の委員として、私が倒産…
第146回 衆議院 法務委員会 第11号
○熊谷参考人 御質問ありがとうございました。 まず、ILO条約のことでございますけれども、これはILOの百七十三号条約、一九九二年の使用者の支払い不能のときの賃金債権の確保の条約のことをおっしゃったと思います。 ILO、国際労働機構の本部には、連合から伊藤顧問を理事に出している関係で、条約の制定に十分責任ある立場で参加をしておりますけれども、この条約は大変な論議になった条約でございます。 特に問題になりましたのは、一つは賃金の優先権をど…
第146回 衆議院 法務委員会 第11号
○熊谷参考人 御質問、どうもありがとうございます。 営業譲渡の実態のお話ですけれども、現在連合では、何でもダイヤル相談ということで、全国の四十七の都道府県支部において労働相談その他を進めておりますけれども、営業譲渡に伴う不当な解雇あるいは事実上の解雇の裁判例の抜け道による激しいリストラ、このようなものがかなり増加をしている、こういう報告が来ております。 また同時に、営業譲渡の形も大変複雑になってきて、あるところから次のところに営業譲渡を…
第146回 衆議院 法務委員会 第11号
○熊谷参考人 御質問、どうもありがとうございました。 営業譲渡につきましては、先ほど何回か申し上げましたように、我々としてぜひお願いしたい点がございます。 まず、営業譲渡全体についての取り組みの経緯を申し上げますと、営業譲渡の場合に雇用がどういうふうになるかということについては、先ほど申し上げましたように、我々のいろいろな取り組みもありまして、裁判所、特に最高裁判所の判例として、合理性のない解雇は許さない、それから、会社が厳しい場合も、…
第145回 参議院 法務委員会 第13号
○参考人(熊谷謙一君) 連合で司法、法務を担当しております熊谷と申します。 司法制度改革審議会設置法案並びに同法案に関連いたしまして現在の司法制度に関する問題点についての意見を、お手元にお配りいたしましたレジュメの順に従いまして申し述べさせていただきたいと思います。 まず第一点は、基本的な考え方でございます。 連合は、司法制度について、国民、勤労者の参加のもと、その抜本的な改革を行う必要があると考えておりまして、その立場から今回の法律案…
第145回 参議院 法務委員会 第13号
○参考人(熊谷謙一君) 今、先生の御指摘になったお話について二点申し上げたいと思うんです。 一つは、特に司法をめぐる国際的な制度改正というのが一九七〇年代、八〇年代、特に欧州では大変活発に続けられておりました。したがいまして、いい意味でのグローバルスタンダードとしての司法から見ると、先ほどいろいろ議論がありました扶助制度の問題についても、あるいは倒産法制の問題についても、人権擁護のいろいろな仕組みの問題についても、大変今までおくれていた…
第145回 参議院 法務委員会 第13号
○参考人(熊谷謙一君) 今、先生の御指摘になった点については、特に司法制度について、企業の変動、これからも特に大きないろいろな変動が予想されますので、その場合に、勤労者の権利あるいは生活を守る立場から司法はどうあるべきだ、そういうような立場から発言できる、全国の勤労者のいろいろな悩みとか、今まで司法制度の改革に何回もいろいろお願いをしてきて一向に実現しなかった、今度こそという思いもございます。そういう意味で、これからの大きな経済変動期の…
第145回 参議院 法務委員会 第13号
○参考人(熊谷謙一君) 今の先生のお話は、特に労働組合の全国的な団体のスタッフという立場になっている人間も同時に常に戒めている点でございまして、今の企業の変化、職場の変化は大変激しいものがございまして、十年前に一年いたからといって今の職場がわかるとは限らないわけであります。特に、企業の譲渡だとかあるいは買収というようなことが活発になってきますと、その中での労働問題を今行ってすぐ扱えるか、そういうことが我々にも問われているわけであります。…
第145回 参議院 法務委員会 第13号
○参考人(熊谷謙一君) 私も先ほど申し上げた点でこの三権分立が非常に基本だ、こういうふうに申し上げましたので、衆議院で大変な議論が行われたということについて、先ほどの質問された先生のお話も含めて、確かにそのとおりであるというふうに受けとめまして、それでこの附帯決議が大変重い意味を持つのではないかと申し上げたわけであります。 したがって、これは附帯決議にはいろいろなものがあるのかもしれませんけれども、この第一項は、もしこれに何らかの懸念が…
第145回 参議院 法務委員会 第13号
○参考人(熊谷謙一君) 私は、申し上げましたように、今回の改革というのは明治の創設それから戦争直後の改革に続く大改革だということであると思います。したがって、そこで議論をする内容というのが、それは議論の結果だと思いますけれども、現行憲法の中で十分な改革ができるということもあると思いますし、あるいは憲法について、ここをこうすればさらによい司法があり得るということが意見として出てくるということもあり得るのではないかというふうに思っております…