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株式会社大和総研副理事長衆議院参議院
総発言数
62
直近の所属会派
直近の役職
株式会社大和総研副理事長
直近の発言日
2024/02/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 62 件の標本
  • 予算委員会公聴会49 件・79%
  • 財務金融委員会13 件・21%

※ 全 62 件のうち直近 62 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

62 20 を表示
株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 御質問ありがとうございます。 実質賃金に関しては、私の資料の後ろの方にちょっと図表がありますので、四十八ページ、恐縮でございます、お開きいただきたいと思います。 四十八ページの部分で、まず左のグラフでございますけれども、今般の子育て支援型の所得税減税が、可処分所得ベースで見ると大体一%分ぐらい底上げをする、計算根拠は右のところにございますが、そういう意味でいえば、かなりそこののり代の部分が出てくるということがあります。 も…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 御質問ありがとうございました。 私自身は、今政府の予算は何とかサステーナブルな形でという努力を続けておりますが、やはり巨額の債務残高がある中で、より一層財政規律を強化することが必要なのではないかと考えます。 そもそも、経済政策だとか予算というのには二つの要素があって、一つは、今生きている国民の暮らしだとか生活を守る、これは大事なことでございますが、他方で、やはり将来世代に向けて持続可能な日本をつくるということで、ここはある…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 御質問ありがとうございます。 一般論として言えば、やはり国民の方々から理解をいただくために透明性を高めていくということは極めて重要なことだと考えるところでございますけれども、ただ、私自身は、必ずしも政治が専門ではなくて、そういった資金の問題等について明確な知見を持ち合わせておりませんので、一般論として透明性を高めることは重要だということだけを申し上げて、具体的なお話についてはお話をちょっと控えさせていただきたいと思います。…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 今回、目玉として少子化対策が打たれたわけでございますけれども、私どもは、どれぐらい出生率を上げる効果があるかというのを、これを試算をしてみると、おおむね〇・三六ぐらい今回の対策によって出生率が上がるのではないか、こういう計算をしております。 若干細かいことを申し上げると、かなりきめ細かく対応が打たれているということがございまして、今どういった方の出生率が下がっているかというと、実は、被保険者の方、す…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 御質問ありがとうございます。 まず、前者の部分については、ちょっと私の記憶がもしかしたら違っているかもしれませんが、小倉当時の少子化担当大臣等は恐らくお子さんなどともそれなりの意見交換をされていたんじゃないか、そういう認識をしておりますので、恐らくそういったところからの御意見なども反映している部分があるのではないか。 それから、ナショナルミニマムについては、これはいろいろな議論があろうかとは思いますが、一つの方向性としては…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 全体的には、日本がある意味でデフレのふちにあった状況だと思いますが、そこで、金融政策を活発化をして、また財政なども一定程度出すことによって、日本はデフレのふちからはもう脱して、先ほど申し上げたように、もうデフレの可能性というのはかなり低下しているような状況ではないかと考えておるわけでございますが、ただ、他方で、三本目の矢の、例えば成長戦略その他のところで言えば、まだ少し課題が残っているということで、…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 金融政策の効果については、これは多分、程度問題であって、一部の方々は、もう金融政策が全てで、それをやればデフレから脱却できるという議論があり、他方で、極端な方々は、あくまでリアルな問題が直さなきゃいけない問題であって、金融政策は全く効果がないという、恐らく両極端の議論があろうかと思いますが、私は中間的な立場で、金融政策が全く効果がなかったかといえば、先ほど数字をお示ししましたが、ある程度、やはりイン…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 確かに、おっしゃるように、インフレは供給サイドからくるものと、それから需要サイドからくるものが両方あるわけでございますけれども、私どもを含めて幾つかの分析でいえば、当初は単なる海外の資源高や円安などからくる、供給サイドからくる専ら物価高だったわけでございますが、ここに来て少しずつやはり需要サイドからくるものも出てきて、ですから、結論として言えば、今までは供給サイド一本やりだったものが、これから、やは…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 まず、円安が日本にとってプラスかどうかということでいえば、通常のマクロモデルなどで計算をすれば、その度合いは落ちているけれども、円安は日本経済にとってプラスの面がどちらかといえばあるということでございます。ただ、それも程度問題であって、例えば、今、購買力平価と言われるような、日本とアメリカで同じものが買えるとしたらどうだというようなことでいえば、正当化できるのは恐らくはせいぜい百二十円台、三十円台ぐ…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 低金利政策自体が一部でそういったことに寄与しているということは私は否定できないと思うわけでございますが、他方で、低金利による景気の押し上げ効果であったり倒産を防ぐ効果等々があるわけでございますので、結論としては、当初、打たれた段階では黒田総裁の政策は私は正しい政策だったと思いますが、今、ここに来て、徐々にインフレ圧力が強まってくる中でいえば、少しずつやはり金融政策を、三つの弊害ということを申し上げま…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 先ほど申し上げたように、私は今の円安はちょっと行き過ぎで止めるべきだと思っていますが、ただ、円安がプラスかマイナスかということでいえば、辛うじてまだプラスの部分の方があるんじゃないかと思っていて。 それについて申し上げると、私の資料、ちょっと恐縮ですが、五十九ページ、六十ページの辺りで、五十九ページで、従来の円安は例えばコロナでインバウンドなどが止まって日本経済に明確にマイナスでございましたけれども…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 御質問ありがとうございます。 冒頭の越智委員の御質問のところである程度お答えをしましたが、円安になって外国人が買いやすくなったというのは、これはごく一部であって、根っこでいえば、日本がデフレから今度こそ脱却するという期待感があり、また、中国を避けた資金が日本に入っているということがあり、また、大きいのがNISAの恒久化だとか拡充。これもまだ資金はどちらかというと海外に出ていますが、日本人が徐々に前向きな投資というものを行う…

株式会社大和総研副理事長2024/02/29

213衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 日本銀行はまさに独立性があるわけでございますので、財政というのは、これは必ずしも大きなミッションではなくて、やはり物価の安定であり、また金融システムの安定等々が日本銀行のミッションでございますから、その意味では、日本銀行が財政に配慮をして利上げをしないということは、これは私はないと考えます。 ただ、実際問題として、日本の財政状況はこれだけ悪いわけでございますので、これから金利が出てくる、金利のある世…

株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト2017/02/21

193衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 おはようございます。大和総研の熊谷亮丸でございます。 本日は、お招きいただきまして、心より光栄に存じます。御審議の御参考にさせていただきたく、平成二十九年度の予算案につきまして、賛成の立場から意見を申し述べたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、お手元の資料で、「世界経済の潮流と日本経済の行方」という資料をごらんいただきたいと思いますけれども、まず一ページ目でございます。 きょう、私からは、大きく三つの点につ…

株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト2017/02/21

193衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 御質問ありがとうございます。 日本がどういう方向に行くかということでいえば、もともと資源もない国であるし、それからやはり少子高齢化などが進展しているということもあるわけですから、やはり海外の成長の果実を日本に取り込んでいく、とりわけやはりこれから伸びていくのはアジアということですから、ここをしっかりと日本の成長の糧にしていくということ、これが非常に重要なポイントなんじゃないかと考えます。 ちょっと一つデータを御説明させてい…

株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト2017/02/21

193衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 はい。 やはり今、先ほど来議論が出ているように、教育については機会の平等というのが非常に重要なことだと思いますから、そこの部分がまず一番重要なことになってくる。実際、教育によってかなり労働生産性が上がるということもあるわけですし、諸外国と比べると、日本は、例えば社内の教育投資などが大分減って、そのことが労働生産性を下げているわけですから、そのあたりを含めて、学校教育、さらには現場での教育などをしっかりとやることが必要じゃな…

株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト2017/02/21

193衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 御質問ありがとうございます。 ちょっと私の資料の九十ページのところを見ていただくと、円安になったけれども輸出が伸びていないじゃないか、こういう議論がよくあるわけでございますが、ただ、もし円安になっていなければ輸出はもっと減っていたということですから、やはり円安になることが輸出を支えているところがある。 そして、日本経済はやはり輸出主導型の経済構造でございますので、輸出が伸びると、そのことによって最終的には日本経済にとっても…

株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト2017/02/21

193衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 確かにまだベースアップが大きく来るところまでは来ていないわけでございますが、ただ、大きな流れとしては、例えば、名目GDPでいえば四十四兆円増加をしている、それから地方経済等についても、さまざまな指標で見て、例えば有効求人倍率が全ての県で一を超えているような状況でございますので、課題が残っている、道半ばであることは事実ですが、大きな流れとしてはやはり経済の好循環が徐々に回り始めているんじゃないか、こういう認識でございます。

株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト2017/02/21

193衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 ありがとうございます。 この点に関しては、ちょっと私、明確な意見を現時点で固めているわけではなくて、ただ、一般論として言えば、やはり日本の憲法自体が硬性憲法ということもあるわけでございますから、国民的な議論の中でそのことが必要だということが大多数を占めれば、それは毅然とやっていくということではないか。 もう一つは、確かに無償化ということ自体も重要だと思いますけれども、これから人工知能、AIなどが出てくる中で、やはり今までの…

株式会社大和総研執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト2016/02/24

190衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○熊谷公述人 おはようございます。大和総研の熊谷と申します。 本日は、お招きいただきまして、心より光栄に存じます。御審議の御参考としていただきたく、平成二十八年度の予算案につきまして賛成の立場から意見を申し述べたいと思います。 お手元の資料で、こちらの「日本経済と財政の動向について」という資料をごらんください。 まず、一枚おめくりいただきまして、一ページでございますけれども、ポイントとしては三つ申し上げます。 第一点として、日本経済の展…