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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1984/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1984/07/31

101参議院 運輸委員会 第15号

○瀬谷英行君 そういう経過はわかっているんですがね、要するにうまい方法はないということでしょう、結局は。絶対にこれなら採算が合うという妙案は出てないわけだよね。採算がとれるんではないかというような希望的観測はあるかもしれない。しかし、若干の時間の短縮があったとしても、あの津軽海峡の間だけ若干の時間の短縮をしてみたところで、これは車なんですからね。そうすると、北海道から関東あるいは関西方面へ車が走る場合に、その海峡の区間だけ一時間やそこら…

日本社会党1984/07/31

101参議院 運輸委員会 第15号

○瀬谷英行君 もしこの青函トンネルの建設を中止または凍結した場合どういうことになるかというと、その場合でも維持管理に毎年二十億程度が必要となるし、それから有償資金の額を増加させないためには金利分四百九十億円が必要となるというふうな、一つの数字も出ているわけです。 この点については、やはりこのとおりであると確認してよろしゅうございますか。

日本社会党1984/07/31

101参議院 運輸委員会 第15号

○瀬谷英行君 そうなると、ますますこのトンネルは何とか使わなきゃならぬということになってくるわけです。使わなきゃならぬということになると、中途半端なことをやって継ぎはぎの投資をするということは利口な方法じゃないという気がするんですがね。 そこで、公団のあり方なんですけれども、実は鉄建公団ができ上がるときに私は、当時の予算委員会だかよく覚えておりませんが、委員会で質問をしたことがある。そうしたら、そのときの答弁は、これは国鉄に負担をかけな…

日本社会党1984/07/31

101参議院 運輸委員会 第15号

○瀬谷英行君 足尾線も、先般視察をしてきたんですけれども、とにかく群馬と栃木と両県にまたがっておるわけです。本体の足尾の製錬所が栃木県、首の方が栃木県で胴体の方が群馬県、こういう形になっておるわけです。したがって、首の方は製錬所の貨物輸送、それから胴体の方は桐生方面に通勤する通勤者の足といったような、それぞれの任務を分担しているわけです。しかも足尾の製錬所の場合は、高純度金属砒素が日本国内の一〇〇%、アメリカの二〇%、全世界の六〇%近く…

日本社会党1984/07/31

101参議院 運輸委員会 第15号

○瀬谷英行君 政令の基準そのものが果たして妥当であるかどうかということも、検討の余地があるんじゃないかという気がいたしますが、その点はどうですか。機械的に画一的に決めてしまっていいものじゃないと、こういうふうに思うのです。 それから、時間の関係もありますからまとめていろいろ御質問したいと思いますけれども、青函連絡船にしても、使い方によっては、例えばオートバイとか自転車も載せるようになった、そうしたらかなり利用者が多くなったということも聞…

日本社会党1984/07/31

101参議院 運輸委員会 第15号

○瀬谷英行君 新幹線の上野乗り入れに伴う通勤新線の問題でありますが、これらも、地元との約束がなかなか実行されずに、通勤新線の開通が危ぶまれておるということを聞いております。これはやはり地元に対する信頼感を国鉄が失うことになると思うのでありまして、これらはぜひとも、通勤新線の完全な同時進行ということをやるべきであるというふうに考えておりますが、それらの点について総裁の方からの御答弁をお伺いいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 国鉄の問題で、この前、監理委員長に来ていただきましていろいろと質疑が行われたわけでございますが、監理委員長のこの前の答弁によりますと、国鉄の長期債務を一体どうするのかといったような質問が各委員からこもごも出されたわけであります。それに対して、ともかくまだ結論は出ていないけれども、一年間いろいろと勉強をさせてもらって、ようやくその問題というものをつかむことができるようになったというふうな意味の、御答弁があったわけです。 しか…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 この長期債務の性格なんですけれども、性格的にいうと、もう二十年も前から、国鉄の長期債務というのはこのままほっておけばえらいことになるぞということは、指摘をされてきたところです。私自身も記憶があるんです。何回かそういうことを指摘したことがあります。佐藤内閣の当時だったと思いますが、佐藤総理に対しても私は質問した記憶があるんですよ、予算委員会か何かで。一体これはこのままほっておくとやがて国鉄は動きがとれないことになるぞ、それか…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 政府の立場からするというと、みんな政府の責任だというふうに認めたくはないという気持ちはわかるんです。できれば、全部これは労使の責任だ、国鉄が悪いんだ、こういうふうに言いたいんじゃないかというふうに思うのですが、そういうわけじゃないんですか。

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 監理委員会のパンフレットなどを見ますと、職場規律の確立といったようなことを大きく前面に出して、何となく、職場規律が乱れているから赤字が出たんだよというふうに思い込ませようという意図がよくあらわれているわけです。これは、問題をそらすための一つのテクニックではないかというふうに私は思っているんですが、そのようなこそくな手段を用いてみたところで、この二十二兆などというけた外れの膨大な累積債務というものは、そう簡単に出てくる問題じ…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 その基本に立って考えるならば、いたずらに人を減らすということだけに専念をす るというのは、考え方としては間違っているんじゃないか、こういう気がするんです。 仕事をなるべく取り上げて、あるいは仕事をやらないようにして、そして余剰人員を出して、そこから、昔のような首切りという荒っぽい仕事をしなくとも、今日伝えられているような陰に陽にこもった方法でもって、事実上の人員整理をやっていこうという考え方がうかがわれるわけなんですが、こ…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 体裁よく言えば、合理化ということなんですよね。だけれども、合理化ということを具体的に実践するということになれば、それは、人を減らすということに今のところは集中されているんじゃないかという気がするんです。 〔委員長退席、理事桑名義治君着席〕 これがいろんなところにあらわれてきているわけです。例えば、余剰人員というような形でね。余剰人員という形で、人間を余らしたような印象を与えておいて、そこから人を削っていくというやり方がとら…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 雇用の安定ということは働く人たちにとって極めて重要な問題なんですけれども、やっぱり働いている人たちが嫌気が差して、早いところ足を洗っちまおう、国鉄にいても先行き不安だから、何か転職の機会を見つけて逃げ出そう、こういうふうな気持ちになったんでは、ろくな仕事はできないわけですよ。これは幾ら職場規律を確立しろと言ったって、もうおまえらの先行きは保証しないぞと、こう言われたらもうおしまいですからね。だから、そうならないためには、や…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 どっちにしても、トンネルができ上がって、そのトンネルを利用するということになると、年間八百億の使用料を払わなければならないという仕組みになっているわけでしょう。そうすると、その八百億というのは、分割民営になった場合には一体だれが払うことになるのか。北海道が分割をされた場合は、北海道でそれを負担をすることになるのか、それから、そうでない場合には、国鉄がとりあえず八百億を払うということになるのか。どっちにしても、その八百億とい…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 監理委員会じゃ、この青函トンネルの使用料等について、諮問委員会の答申を聞いて、じゃこういう方法がいいというようなことを検討しているのかどうか、答えは、出すとすればいつごろ出すつもりなのか、今この問題についての検討はどこまで進んでいるのか、そういう点をお聞きしたいと思うんです。

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 この問題は、しかしトンネルは間もなくでき上がろうとしているんだし、この八百六十億という膨大な使用費というものはだれかが払わなきゃならないような仕組みになっているんだし、そうすると、結論は、難しいけれども簡単だと思うんですね、これは。したがって、そう手間暇かける必要のないことだというふうに思うんです。過重な負担にならないようにっなって、このぐらい過重な負担なんてありゃしないですよ。民間の企業で、じゃトンネルを任せるから、その…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 さっさとでき上がるというと困るから、ゆっくり工事をして時間稼ぎをしようという以外に、今のところ方法はないんじゃないですかな、そうすると。すぐでき上がったら困るんじゃないですか、まだ使い道が決まらないんじゃ。その点、どうなんですか。 それとも、国鉄総裁は、断固として引き受ける、八百億だろうと九百億だろうと構わぬ、使用料を払うから引き受けるということは言えないんじゃないかという気がするんですが、国鉄総裁自身はどうお考えになりま…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 しかし六十一年度というともうじきですからね。そんな先の話じゃないですよ、それは。 そこで、このトンネルは、総裁にも私聞きたかったんだけれども、今のお話はまだ若干時間がありますというだけの話で、国鉄として引き受けられるかどうかという私の質問に対して答えておるわけじゃない。まだ、すぐじゃない、まだ暇がありますよというだけの、これは借金の言いわけみたいな話なんだ。そこで、借金の言いわけじゃなくて、じゃ国鉄としてどうか、イエスかノ…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 私もそうだろうと思うんですよ。だから、イエスかノーかといえば、国鉄はノーということですよね。 そこで、じゃ一体どうするのかということですよ。ほかの使い道はないでしょう、どう考えたって。石油備蓄基地だといってみたところで、あんなひょろ長いものを石油備蓄基地にするわけにいかないだろうし、キノコの栽培がどうだという話も聞いたことはありますけれども、どっちにしても、そういうほかの使い道がないということになると、やめるか使うかどっち…

日本社会党1984/07/19

101参議院 運輸委員会 第14号

○瀬谷英行君 そこで、カートレーンがそういう追加投資をしてできたと仮定をして、その区間が青森−函館間だけであるということになると、これはカーフェリーというのが現在あるわけですよね。それと比較をしてみてどれだけのメリットがあるかということになると、大したことはないという気がするんですよ。果たしてカートレーンが大繁盛するような使われ方をするかどうかという点について、かなり疑問があるんじゃないかという気がするんですが、その点はどうなんですか。…