瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 その場合、当然主制御室で測定記録がとられているわけですから、もちろん運転の責任者を初め相当数の人があのチャートは見ているわけですね。ですからその時点、つまり二十一時三十分の時点で、いまおっしゃったように、プルトニウムが本来行ってはならない受け槽の方に行った可能性があるんだから、その受け槽から次の工程にうかつにその液が送られないように、たとえそれがインターロックになっていなくても、手動においてもそこで閉めてしまって、簡単に作業…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 そうでなかったら、何のために測定記録をとっているのかわからないわけですよ。だれが見ても、われわれ素人が見ても、明らかに突沸とわかるような液面変化が出ているわけですからね。ところが、そういう処置がとられていなかった。じゃ、そもそもああいうチャートに、液面かぴゅっと極端に変化して突沸、突然沸騰現象をあらわした場合に、担当者並びに運転の責任者がどういう処置をとれというふうに運転作業基準といいますか、よくマニュアルと言われるものでは…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 決まっていたとしたら、その手順がそこで踏まれていたら問題はないわけなんです。私がこれをやかましく言うのは、あなた方の新聞発表並びに新聞記事等を見ても、全部受け槽から後でミスが起こったというふうに書いてあるわけなんですね。つまり、分析結果を見てバルブをあけなければいけないのを、分析結果を待たないで作業員がバルブをあけたのがミスだ、こう言っているのだけれども、そもそもちゃんと測定記録には突沸現象、プルトニウムが受け槽に入った可能…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 はっきりしていることは、せっかく主制御室に一応の測定機器があって、測定結果の記録があらわれて異常が示されているにもかかわらず、その異常に対処する措置がその場でとられていなかった、これは確認されました。 次に突沸、突然沸騰を起こした原因について、これがまた科技庁、動燃の説明が二転三転をしたわけでありますが、一応最終的な説明としては、本来は蒸発かん内の温度が百度に達してヒドラジンの入ったフィード溶液の給液を開始すべきであったけれ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 五年間無事にと言われますけれども、結局は作業基準も決めないまま、運転員の勘と経験に頼って操作器の横のメーターを見ながらやっておったということじゃないかと思うのですが、こういう非常に危険で、しかも初めての高度な技術に対して、そういう辺があいまいだということが今回わかってきたことも、私は一つの貴重な教訓ではないかと思うのですね。 それからもう一つは、この前これはすでにはっきりしていることですが、自動制御装置があって、かん内のそう…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 問題は、ふだんよりも分析結果を重視しなければならない事態でしたね。つまり、突沸現象が起こったことだけは操作開始後一時間半でわかっておるわけです。分析というのはそこから何時間も後の話ですね。そこで手も打たないで、いや分析すべきものをしないで送ったのが悪かった、これではちっとも私は反省になっていないと思うのですよ。だから私が言うのは、それであってもなお装置上どこかで発見できるようになっているのが本当の多重防護じゃないかと思うので…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 次に、三つ目に残っているのが、酸回収精留塔の蒸気ラインへの硝酸の混入問題でしたね。これは精留塔に蒸気を送っている酸系統のパイプのコイル、ステンレス合金でSUS三一〇ELCという材質でつくられているものです。このパイプに小さな穴があいてそこから硝酸が混入して、スチームトラップのところで、ここは炭素鋼ですが、穴があいて硝酸の混入した蒸気が漏れておったということから発見されて、その蒸気を分析してみたら硝酸が現に出てきた、こういうこ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 SUS三一〇ELCというこの材質のパイプは、この間視察に行ったときに、耐用年数十年と聞きましたね。それがこんなにも簡単に腐食して穴があいてくる。こうなってくると、この材質そのものが問題ではないかという気がするのですが、いかがですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 それでは、どこで穴があいているのですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 溶接部だとすると、ほかにも溶接部分があるわけなんで、その溶接部が全部いいのかどうかという点検も必要になってくるのじゃないですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 この溶接については安全審査上も相当重視されている部分なんだけれども、それがいとも簡単に今回酸に対して腐食をしてしまったということから見て、場合によっては、これは溶接部分の安全審査の見直し、さらに材質も再検討が必要じゃないかと思うのですが、そういう点については科技庁どうです。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 結局、何が起こっても全体の安全に影響しないからやり直しもしない、見直しもしない、そういう科技庁の姿勢そのものがやはり問われると思うのですよ。 時間の関係がありますから、最後に、四つ目のブロア、換気用の排風機の電気設備が故障した問題に入ります。 これは、ブロアの電圧測定に当たった技術者が測定器を誤操作したためにショート状態を引き起こした。盤内遮断器並びにその上流側にある遮断器が切れると同時に、電磁開閉器が溶融といいますか、溶け…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 第一、動燃自体も電気関係の技術者もたくさんいらっしゃるところなんでしょう。それが自分のところでどういう誤操作をしたか確かめられないで、横河電機に見てもらって初めてわかる、そんな権威のないことで一体どうします。そもそも抵抗測定レンジで電圧をはかったとしましょうか、はかった相手は四百ボルトですね。そうしますと、これは瞬間的にまず測定器、テスター自身の線が切れてしまうのです。その上、遮断器は二つとも切れているんですよ。そういう状態…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 普通やらない測定をやったらしいのですが、大体抵抗測定の場合は測定器に内蔵されている電池ではかるわけですから、そもそも一般的にモーターに送電しているような状態のときに、そのまま抵抗なんてはかれないわけでしょう。これは電気技術者なら常識なんですね。だから私は何ぼ説明されても、そういう間違いが起こったということが信用できないのです。何か言いわけめいて聞こえる。しかも抵抗測定の場合ですと、一たんはかるリード線といいますか、あれをショ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 時間が来ておりますから、なんですが、全体を通じて言えることは、あなた方の話は、起こらないはずのいわば故障 トラブル、事故が起こっているということなんです。そのはずが私は大変問題だということを今回の一連の教訓が示していると思います。だから、すべてミスとは私は言いません。装置の方のミスもあると思うのですが、それに対して二重三重のカバーがどうできるか、これをソフト面からもハード面からも十分見直しておくのが今回の一番大事な点だと思う…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 それと、五十六年度の再処理施設の予算内容をみますと、政府資金というのは電源特会から十八億円だけ、あとは再処理料として八十トン分百八億円、その他民間資金、借り入れ等を含めて八十七億円、この再処理料八十トン分が一番大きな財源になってきたわけですね、もしも、いろいろな見直しのために停止期間が長くなって八十トンがうまくいかない場合、では、その埋め合わせはどうなるのですか、資金の面で。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 では最後に、根本的な仕組みの問題かと思いますから大臣に伺っておきたいのです。 先ほど、大臣がちょっとお留守の間も含めて、再処理施設が初歩的な問題を含めてきわめて未熟である、そちらからの御答弁もそのことを認めていらっしゃるわけです。ですから、今回の一連の事故については相当慎重な見直しをやはり必要とすると思うのです。 ところが一方、財源的に見ますと、再処理工場の建設、操業に二百十三億要るうちの約半分、百八億は再処理料で賄おうとし…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○瀬崎委員 その範囲でのことでしょう。まあいいです。 終わります。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 まず、国際科学技術博覧会協会の役員構成がどういう経過をたどって決められたのか伺いたいのです。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○瀬崎委員 その推進協議会は任意団体であったわけですが、それが正式に政府の設立許可を受けて財団法人の博覧会協会に発展しますね。そのときに認可を受けた定款というのでしょうか、寄付行為という一種の定款だと思うのですが、そこで今度正式に理事選任の手続を決めていますね。それはその前にあった推進協議会の理事会が理事を選ぶということになっているのですが、この理事会が政府の許可を得た後の理事を選ぶ基準はどうなっているのでしょうか。