瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 中小企業の深刻さは、各種の経済指標とか、あるいは中小企業金融公庫や商工中金など政府関係金融機関のいろいろな報告にもはっきりあらわれているわけですが、特に、私は、日常的に中小零細の建設業者との接触が多いわけですが、一番悩んでいる問題というのは、早朝から深夜までも、あるいはまた遠方へでも、どこへでも飛んでいって大いに働こうという気持ちは十分あるのだけれども、あるいはまた経営努力をしようという気もあるのだけれども、しかし、努力をし…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 では、いま言われたように、中小零細建設業者、さらにはその周りに多くの中小業者の仕事の確保に努力している、現実の中曽根内閣の姿はどうなっているか。私たち共産党は、大量の国債発行による公共事業の拡大政策が近い将来財政破綻を招くことを指摘して、減税とかあるいは福祉、教育の充実で消費、購買力の向上を図る政策を重視するよう、繰り返し繰り返し主張してきたわけですが、歴代自民党政府は、大量の国債発行によって、昭和四十六年後半、四十七年、四…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 確かに、予算の数字の上では横ばいなんですよ、五十五年以降ね。しかし、この間、それは部分的、一時的には価格の下落したものもあるでしょうけれども、全体として見れば、土地は相当上昇しているし、建築資材もやはり上がっておる。ですから、結局国費による公共事業は実質縮小しているわけですね。 ところで、自治省に伺いますが、地方単独公共事業費の方なんですが、この方もたとえば五十三年度二五・九%、五十四年度二〇・二%、五十五年度七・五%、五十…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 さらに、過去の政府の主張から私は言っているのですが、景気論争のとき、これも福田首相の言葉なんですが、公共事業の中でも「私どもが一番とにかくこの際やったらいいだろうというふうに考えておるのは住宅なんですが、これはまあ景気に対する波及効果が非常にまんべんなく行き渡るというメリットを持っております」。 ところが、この住宅建設がどうなっておるかは、もう説明するまでもないと思うのですね。昭和四十七年度百八十六万戸であった。これが四十九…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 そうしますと、大蔵大臣、さっきいろいろと公債発行政策の言いわけをされたわけですが、結局、減税も六年間見送ってしまったわけですね。人勧は凍結する、社会保障も切り詰める。だから、消費の冷え込みに拍車をかけることばかりやった。それから、政府の持論だった公共事業も、いま言った国費ベースはもちろんマイナス、地方単独もマイナス、住宅建設も率直に言ってだめ、これで一体どこに中小企業やそこに働く労働者に期待を持てと言われるのか。もし、活路が…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 結局、国として住宅建設を押し上げる努力はしないで、民間の活力に期待をするというだけの当てのない話なんですね。そしてまあ結局、何かと言えば世界経済のせいにしちゃう、これでは中小業者はたまったものじゃないと思うのです。公共事業の中でも、たとえば高速道路を見ますと、国費ベースで五十五年三百二十億であったものが五十六年五百十七億、五十七年五百七十五億、五十八年七百三十四億、四年間で二・三倍になっているのですよ。本四架橋を見ますと、五…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 さて、その行われておるはずの努力の実態なんですが、結局、巨額の国債増発という財政破綻の危険を冒しながら進められたこれまでの自民党政府の公共事業政策は、大きなむだ、浪費を残しながら、私は率直に言って破綻したと思いますよ。中曽根内閣は、いかなる分野にもタブーも聖域も設けない、こうも言っている。では、本当に公共事業の分野にも聖域をつくらずメスを入れているのかどうか。むだや浪費については、その原因、責任を明らかにして抜本的な見直しを…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 今日、実態も、また行管庁も認めておられるように、公団住宅、特に賃貸住宅に対する期待が改めて強まっていることは事実なんですね。しかし一方には、未入居住宅とか保守管理住宅、長期未利用地など、いわゆるずさん経営と言われるものについて世論の厳しい批判があることも事実だ。だから、そういうことの起こった根源とか責任、こういうものをこの際明確にして改善を行って、公団住宅に寄せられた国民の期待にこたえるのが公団総裁の任務ではないかと私は思う…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 行管庁の報告書では、五十五年度末の保守管理住宅の建設完了後同年度末までに要した累積利息は百九十一億一千八百万円、こう報告されておりますね。一戸当たりに直すと百万円だということなのです。これは結局、「募集する時点で、家賃あるいは分譲価格の原価に算入されることになっている。」こう指摘があります。これは調査時点での話ですが、家賃あるいは分譲価格を率にすればどれだけ押し上げることになるのでしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 やはり相当な家賃の押し上げになるのですね。 次いで、未入居住宅及び長期空き家、つまり保守管理はまだ募集に至っていないところだけれども、募集したけれども人が入らない未入居及び長期空き家による収入減相当額が五十九億三千百万円、管理経費が九億六千百万円と報告されているのですが、これはすでに募集が開始された住宅ですから、人が入らないからといってその間かかってくる金利とか管理経費を家賃にすぐには上乗せできないと思うのですね。しかし、当…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 結局、引当金で落とすということになると、やはりその部分の引当金だけ余分に見なければいかぬということになりますから、これも家賃を押し上げる要素にならざるを得ないと思うのですね。 それから、行管庁が調査した長期保有土地は、これは十九地区と四十四地区に分かれるのですが、十九地区だけ、一番問題の多い方だけ見ても千三百十五ヘクタールあって、その価格千八百二億円、五年経過後の利息だけでも百二億円かかる、こういう指摘があるわけですね。結果…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 ところが、ちゃんと公団にも、土地取得については、日本住宅公団時代ですと、土地取得事務取扱規程とか、さらには、その細則に当たる住宅建設事業および宅地開発事業の用に供する土地等に係る鑑定評価の依頼について、こういうものも相当事細かなものです。土地買収に当たっての手続を決めているわけですね。 時間がありませんからほんのポイントだけを見てみますと、まず、土地取得交渉開始に先立って支社長等は、土地取得交渉価格、損失補償見込み額等につい…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 あなた方が調査された十九地区等のあなた方の指摘を見ても、そういう周辺条件だけが問題ではない、いわば不良な土地を抱えているということなんでしょう。 いま申し上げましたような、相当詳細な用地取得に当たっての手続を決めておきながら、なぜ国の機関である公団がこういう土地を大量に抱え込むことになったんだろうかというこの不思議。私は用地買収の困難を十分承知した上での話ですが、これを解明してくれているのが、いま資料としてお配りしている資料…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 実は公団のこの土地取得規程も、五十四年四月に改正されていますね。先ほど、現在のシステムはこうなっているということの三番目に、総裁は承認を与えるに当たって事前に理事会の議を経なければならぬ、こういう規定は実は五十四年四月の改正から入ったことでしょう。さらに、不動産鑑定機関の評価を付さなければならない、これも五十四年三月以前は格の低い細則で定められておった。これがいわゆる土地取得取扱規程の本則に組み入れられたのも五十四年の四月か…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 およそ中曽根内閣、行革内閣と言われている内閣の建設大臣がこの状態です。これじゃ天下りなんて改まりっこないのです。われわれとしては、今後ともどしどしこういう実態を国会で明らかにして、世論に訴えて改善を図っていきたい、そういう決意を言っておきたいと思います。 次に、これも行管庁が指摘しております工業団地の遊休用地の問題です。 行管庁は、五十六年の十二月、工業再配置施策に関する行政監察結果報告書というものを出しました。この中で「工…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 結局、自治体のせいにしちゃいましたね。実は私は、これは当然自治体も絡むから自治大臣にも質問をしたいと言ったら、この行管庁の勧告は自治省には出されておりません、だから、これについてとやかく言えません、こういう話なんですね。結局みんな責任逃れしているわけなんです。 細かい数字は別として、要は国がつぎ込んだ助成金とか利子補給金とかあるいは財投、これを合わせますと約一兆五百億円ぐらいになるのです。こういう点でも莫大な国民の金がつぎ込…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 規模の小さいのをひっくるめればそういう話になるので、同規模で、しかも、これは瀬戸内海なんですね。実は、四十九年三月に公有水面埋立法が改正されて、環境庁長官の同意が必要とされることになった。特にこれは瀬戸内海などを対象に考えての話なんですよ。では、その環境庁の方の審査に当たった期間はどうか。環境庁は五十年の六月五日に送付を受けて、七月三十日に同意を与えている。この間二カ月足らずなんですね。特に慎重を要する瀬戸内海であること。そ…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 特別な事情は何も説明していませんね。私の方から説明します。 実は、五十年八月一日の西条市議会の全員協議会で伊藤市長がこういう報告をしているのですね。「最後の大詰めとも言える七月三十日には、議会のお力をお借りするべく、正副議長、常任委員長、都市開発特別委員の方々と共に上京し、漸く国を動かしたということであります。」それから、当時の五十年七月二十九日の愛媛新聞には、白石知事が記者会見して、田中派として有名な知事ですね、記者会見で…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 なお、つけ加えておきますが、今年……(発言する者あり)委員長、こういう雑音、困りますね。今年二月から建設着工予定の……(発言する者あり)それじゃあなたも質問台に来てやればいいじゃないですか。 今年二月から建設着工予定の木村化工機という一部上場会社があります。これは筆頭法人株主が東レ、最大の仕入れ先が三井物産、つまり県が三井物産あるいは三井系にいろいろ働きかけていたことがこういう結果にもうかがえるわけです。 それからなお、環境…
第98回 衆議院 予算委員会 第13号
○瀬崎委員 なお、こういう遊休工場用地に工場立地をいろいろやるといいますが、これは小手先では解決しないと私は思います。根本的にはやはり多面的な活用を考えなければならないし、より基本的な問題というのは、国内の消費景気をよくすることによって初めて工場立地も進むのであって、そういう意味からも、減税とかあるいは福祉その他の充実で国民の消費、購買力の向上を図ることが、遊休工場団地の活用という点からいっても必要だ、こういうことも一言つけ加えておきた…