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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
1,273 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1992/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会46 件・46%
  • 法務委員会41 件・41%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,273 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,273 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1992/12/09

第125回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(濱邦久君) 今のお尋ねに対してちょっとそれは一言ではお答えはできないかもしれませんけれども、要するに御指摘のいわゆる大島調書なるものは、これは個々の政治家やその代理人がそこに記載されたような行動を行ったことを立証することを目的とするものでもありませんし、またその事実を確定するものでもないわけでございます。 これはもう委員も御案内のとおり、当時の稲本日本皇民党総裁を初めとする日本皇民党側が、だれがその解決を申し入れてもこれを拒…

法務省刑事局長1992/12/09

第125回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(濱邦久君) 今、委員がおっしゃっておられますように、その七人の方が否定されるかされないかということとこの調書の内容とは特に矛盾するものではないということでございます。

法務省刑事局長1992/12/09

第125回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(濱邦久君) お答えいたします。 今、委員が御指摘になられましたとおり、東京地検が現在捜査を続けております告発事件のうち、金丸前議員及び本件五億円の分配を受けたと取りざたされております約六十名の者に対する量的制限違反事件は、もう少し正確に申しますと、金丸前議員が本件五億円を受領したのが平成二年一月中旬ごろというふうにされておるわけでございます。罰金二十万円以下の法定刑の罪は公訴時効が三年で成立するわけでございますから、今委員が…

法務省刑事局長1992/12/09

第125回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(濱邦久君) 法廷で朗読された渡邉元社長の供述調書の中にそのような記載があるというふうに聞いております。

法務省刑事局長1992/12/09

第125回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(濱邦久君) お答えいたします。 委員御指摘の点も含めまして、現在までのところ起訴したもの以外に訴追するに足る犯罪の嫌疑が確認できるものは認められないということでございますので、これ以上のお答えは差し控えさせていただきたいと存じます。

法務省刑事局長1992/12/09

第125回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(濱邦久君) 今、委員が御指摘になられた点をも含めまして、起訴された事実関係以外に検察がどのような事実について捜査し、またどのような事実を把握したかということは、これは捜査の秘密に属することでございますのでお答えできないわけでございます。 また、今後のことについてお尋ねになっておられるのかと思いますけれども、一般論として申し上げるわけでございますが、検察当局におきましては、いつの場合にも犯罪の嫌疑があると思料いたします場合には…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 お答えいたします。 今委員るる御指摘いただきましたように、今回のいわゆる東京佐川急便事件の捜査処理に関しましては、いろいろな御意見がある中で、検察に対しましてもいろいろな御批判があるのはもちろん承知しております。ただ、この御批判、御意見の中には、検察の使命に対する誤解あるいは法律手続についての誤解等が原因になって御批判が行われているといたしますと、そういう誤解はこれを解くように私ども努力をしなければならないというふうに思っ…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 今回の東京佐川急便事件の捜査の過程におきましては、検察の捜査内容や捜査方針に言及したと思われるマスコミ報道が連日のごとくなされたところでございまして、今委員が御指摘になられました、例えば渡邉供述による十数人の政治家に対する多額の献金に関する報道もその一例であることはそのとおりでございます。 ところで、これらの報道を通覧いたしますと、その多くは、例えば東京地検特捜部はだれだれからこういう供述を得た模様であるとか、あるいは地検…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 今委員から幾つかの点についてお尋ねがあったわけでございます。一つは、検察の捜査過程で録取した検察調書が流れていたのではないか、あるいはそういうことについて今後どういうような対策を考えているのかというようなお尋ねがあったかと思うわけでございます。 検察官が公判において証拠調べ請求する予定の供述調書等につきましては、これは弁護人が公判において同意、不同意の意見を述べるなど適切な訴訟対応を行うために事前に開示されるわけでございま…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 お答えいたします。 今の委員のお尋ねは、八月二十七日に金丸前議員が記者会見されたときのことをおっしゃっているのだろうと思いますけれども、そのことに限らず、一般的に申しまして捜査の過程でいろいろな証拠関係から想定される犯罪というものにつきましては逐一検討いたしまして、その成立可能性等は証拠と照らして吟味、検討するというのは、これは当然のことでございます。

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 お答えいたします。 今の委員のお尋ねは、捜査当局の捜査の手法等についてある程度御説明をしないと正確に御理解いただけないかと思いますので、ちょっとその点も含めて御説明申し上げたいと思うのです。 例えば収賄罪について申し上げますると、東京地検特捜部におきましては、これは委員も十分御承知のとおり、これまで数々の贈収賄事件を認知、起訴しているところでございますが、贈収賄罪は、もともと公務員の職務の公正を害する重大な犯罪と言っていい…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 先ほど私申し上げた趣旨は、要するに、例えばある人がお金を受け取ったよということだけですぐにその人を調べるとかいうことではなしに、捜査の常道としては、例えば贈収賄罪の嫌疑がありそうだということであれば職務権限も明らかにしなければなりませんし、要するにそういう客観的事実の側面から例えば贈収賄罪なら贈収賄罪の嫌疑があるか否かということを十分見きわめた上でその被疑者の取り調べ等の捜査に入っていくということを実は私先ほど申し上げたつ…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 先ほどもちょっとお答え申し上げましたように、犯罪捜査におきましては、どの段階で被疑者の取り調べをするかどうかというようなことを含めまして、捜査の手順あるいは手法というのは、これは各事犯によっていろいろでございます。今委員御指摘になられましたように、職務権限の有無だけではなしに、客観的に周りを固める捜査というのは、いろいろな点からこれは調べをしなければならないわけでございます。 犯罪捜査におきましては、まずもって関係者の言動…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 先ほど私がお答えした中であるいはちょっと私の舌足らずの点があったかもしれませんけれども、要するに、例えばどなたかが記者会見をされてこういうことを言った、あるいはマスコミ報道あるいは投書等がこうであるということで何らかの犯罪に関係したのではないかというようなものをただすぐ取り調べるということになるということは捜査の常道としてあり得ないということを申し上げたわけでございます。

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 具体的事件の捜査の過程で検察官がどういう判断をしたかということはちょっと立ち入ってお答えはいたしかねるわけでございますけれども、委員お尋ねになっておられるのは、一般的に今の場合は罪証隠滅のおそれに限ってお尋ねだと思うわけでございます。 これはもう委員が十分御案内のとおり、例えば通常逮捕を行う場合につきましても、三十万円以下の罰金、拘留、科料に当たる罪につきましては、一般的な逮捕の理由及び必要性、さっき言われましたことのほか…

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 そのとおりでございます。ただ、ちょっとつけ加えさせていただきますと、刑事訴訟法の五十三条一項ただし書きの理由によりまして、関連事件の捜査に支障があるということで、今委員お尋ねのとおり、そういう理由で公開されていないわけでございますが、この点につきましては昨日最高裁の特別審の決定がございまして、今申しました五十三条一項ただし書きの理由があるということで閲覧を拒否したことについて、これが是認されているということでございます。

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 公開されていない証拠の中身というか証拠についての詳しいことでございますけれども、それは法務当局におきましてもまた裁判所におきましても信用性のあるものとして公訴事実あるいは犯罪事実の認定に採用したものでございますから、そこは御理解いただきたいと思いますが、端的に申しまして、もちろん御署名のあるものでございます。

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 否定することはいたしません。

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 今委員お尋ねになっておられますのは、九月二十五日付の佐渡副部長の捜査報告書のことをおっしゃっているわけですか。——佐渡副部長の捜査報告書のことでございますね。 これは結局、電話のやりとりの内容を佐渡副部長が特捜部長に報告をした中で、佐渡副部長が金丸本人に対して電話で話した、そのままを書いたものというふうに理解しております。

法務省刑事局長1992/12/08

第125回 衆議院 法務委員会 第2号

○濱政府委員 これは、捜査報告書に記載する場合にその趣旨を書くわけでございますから、その従来の取り扱いからいたしますと、こういう趣旨のことを佐渡副部長が電話で話をしたという趣旨だろうと思います。