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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1966/08/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1966/08/12

52衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○滝井委員 あと二点で終わりますが、一つは、この炭鉱が閉山する場合に新方式、いわゆる新しい整理交付金を交付する方式では、鉱区を抹消すればそれでいいことになるわけですね。きのう多賀谷君も言っておりましたが、鉱区を抹消したら今度はそのあとに粘土の採掘が出てどうもならぬようになった、こう言っておりますが、鉱区を抹消すればいいわけです。ところが前の旧方式では、鉱区を合理化事業団が買い上げて、同時に土地も建物も巻きも、坑外設備も、みんな一緒に買い…

日本社会党1966/08/12

52衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○滝井委員 それではその問題はそれでけっこうです。そうしますと、新方式になりますと、御存じのとおりあとに炭住も残れば、炭鉱の広い土地も残ってしまう、それから炭住には現実に働いていらっしゃった方が住むことになるわけです。そこで山がつぶれた場合に、いまの政府の雇用政策というのは、できるだけもとおった炭鉱を追っぱらって、そして空気の悪い、物価の高い、過密の、東京とか大阪とか名古屋とかにみんな移住させるわけですね。そういう政策をとっているわけで…

日本社会党1966/08/12

52衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○滝井委員 閉山をするときには、大体一年か一年半くらい前にはおおよそわかるわけです。その段階では、たとえば麻生さんなら麻生さんのところで、新しい企業をここに持ってきたほうがいいとすれば、その労働者を、もう一年か一年半前から職業訓練その他を受けさして、きちっとした体制を整えながらやる。そうしてそれには経営者としてのえてふえてもありますから、政府がこれならばいけるというものがあればやる。そうすれば、山はつぶれても非常に安定し、安心感があるわ…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 三、四点、大蔵大臣だけにしぼって関連さしていただきたいのですが、まず第一にいまの金融の問題についてであります。 御存じのとおり、答申の具体化の過程で、融資にあたっては銀行とそれから石炭業者との間に懇談会をつくることになっておるわけですね。ところが、これは銀行側から言わせると、いま岡田さんも指摘しておりましたが、商業ベースでやることになるわけです。そうしますと、現在ばく大な貯炭をかかえて、あらゆるものが担保に入る。しかし千億の…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 この答申の中で、市中銀行に対する歯どめらしきものが何かあるかということをさがしてみますと、いまの肩がわり資金千億をもらう場合に再建整備計画を立てる。その再建整備計画の中に、銀行と相談をしてこいという、これだけなんですよ、歯どめらしいものは。それ以外にないですよ。そうすると、この政策は、石炭山と銀行とどちらが一体手厚い保護を受けるかというと、石炭山よりか銀行のほうが手厚い保護を受けておるわけです。しかもその歯どめは、いま言った…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 大手十七社で今年に返済する金は四百億ですよ。そうして開発銀行や合理化事業団の政府関係から借り入れられる金は百七十億です。そうしますと、四百億返して百七十億借りるのですから、そこに二百億以上の金が不足するわけです。この金を今年四十一年度にすぐ目鼻をつけてやらなければいかぬわけです。ところが一千万トンも貯炭があって見通しがまだついてないでしょう。これを一体どう見通しをつけるかということが、四十二年度の政策が円滑にいくかいかぬかと…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 御存じのとおり、石炭山は担保物件というのがもうないですね。優良炭鉱以外は。結局、担保物件がないとすれば、設備資金その他の繰り延べをやる以外にないわけです、もし資金が入らなければ。それか債務の繰り延べをやるか、それからスクラップを繰り上げるか、それ以外に方法がないわけです。だから、いまのような二百億の資金の不足については、やはり大蔵大臣としても、銀行局をして通産省に相当協力をさしてやらないと、いま政府関係の金融が六割で、市中銀…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 次は、岡田さんの質問にやはり関連しますが、これは関税の、いわゆる特別会計の問題です。この答申をごらんになると、この特別会計というものの財源が明確でないですよ。どう書いているかというと、答申の、この印刷の六ページをごらんになると、「現行原重油関税率(一二%)のうち、昭和三十八年四月に新たに課された暫定分については、本年度限りの措置とされているが、総合エネルギー政策のなかにおける石炭対策の重要性にかんがみ、われわれは、来年度以降…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 それは了承できないです。来週に閣議で決定しようというので、きょうになれば数字が詰まるであろうというので、きょう開いたわけです。そうしたら、その特別会計の財源を、重油関税の一二%のうち暫定分でまかなっていきます、それは一割ですということをここで言っている。一割というのはどのくらいだ、四十二年度は五百億あります、こういう言明が石炭局長からなされておるわけです。そうしますと、一体これからだんだん油はよけいに入ってきますから、さいぜ…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 それならば、一体五百億というのは、どうやって言うのですか。一割の五百億です、とこういうこと、それを持っていきます、こういうことだったでしょう。この前の審議会の委員の皆さんもそういう趣旨の答弁だった。したがって、これを何年延長するかを明らかにしなくて石炭対策を論ずることは、これはナンセンスですよ。われわれはまるっきり群盲象をなでる形ですよ。暗中にほうり出されたようなかっこうです。そんなばかなことはないですよ。だからこの前私はこ…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 三木さん、簡単にあなたはそうおっしゃるけれども、これが一番扇のかなめなんですよ。かなめがなかったら、扇にはならないのだから、そこをこれはとりあえず五年延ばすか十年延ばすか三年延ばすか、それさえ言えなくて、石炭政策の長期のものをやるんだと、長期とは岡田君、それはもう十年をこえるものだと、こう言明しておって、じゃ一体油のほうの関税は何年延長しますかと言ったら、それはまだ君わからぬというのでは、何のためにいままで質問しておったかわ…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 通産省としては十年にしたいところたけれどもまあまあ五年ぐらいだ、こういうことです。そうしますと、御存じのとおりケネディラウンドですね、関税の一括引き下げの問題が出てきているわけです。これはもしたとえば五年とした場合にはこういうものに影響されずに、この重油関税についてはやはり一割だけはずっと政府は確保していくという腹がまえはありますね。これは非常に国際問題が出てくるのですよね。この点ひとつはっきりしておいていただきたい。これは…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 これで大体およその腹づもりはわかった。福田さん黙して語らずだけれども、沈黙は金よりとうとい場合があるから、一応三木さんの五年というものについては暗黙の了解みたいたものができたとこう思って、以心伝心でですね。 そこで、問題は、ほんとうはきょう聞きたいのは、この前ここで産炭地の公共事業はこの会計でまかなわないということを言われたのですよ。その公共事業ということの中に鉱害は入るのですか。

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 そうしますと、鉱害関係もその一割の特別会計の中でまかなっていく。そうすると自民党のほうで党議か何か知らぬが決定したものの中によると、産炭地振興と鉱害と、それからことし電発の二基、それからやがて先に三基つくりますね、こういうものはこの石炭の特別会計以外にせい、こう言っているのですよ。この自民党の党議と内閣の方針はちょっと違うようですね。そうすると産炭地振興といまの電発の二基、将来つくるであろう三基分入るのですか、これは。

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 それから井上石炭局長は一割というのは五百億程度だという、そうすると、ことしずっと当てはめてみますと五百億を上回るのですよ、この前審議会の委員の答弁したのを私書いていますがね。たとえばことしの予算の石炭対策関係、非常に広義のものもひっくるめて、利子補給まで入れて二百四十億ですね、ことしの予算は。そうすると、抜本策の肩がわりが百二十億ないし百三十億というのが審議会の平田委員の答弁です。それから安定補給金が百円としたら二十五億ない…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 それでは弾力的にある程度やれるそうですから、これを一つ最後で終わりますが、あの石炭山の離職者を雇用した事業主に住宅確保奨励金というものを出したのです。そしてその住宅確保奨励金をもらった事業主は、住宅確保奨励金に税金がかかってきたのです。そこでびっくりしてきて、このころからそれは税金がかからないようにたぶんしてもらったはずです。 そこでお尋ねしたいのは、そういう過去にあやまちがあったので、今度出す安定補給金あるいは千億の肩がわ…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 あとになって間違いのないようにしていただきたい。

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 自治大臣は何かあとで会議が一つあるそうですから、自治大臣にだけ関連で一つお尋ねして終わりたい。あと細谷さんも一問あるそうですから……。 それは、きわめて具体的な問題です。もう産炭地は抽象論では生きられなくなりつつあるのです。私の質問というのはいつも具体的な質問になるわけです。現地に行って現場の状態を十分聞いて、上がってきて質問をしておるわけですから、自治大臣も具体的にひとつお答えを願いたいのです。 それは、前の福田通産大臣の…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 検討するのはよろしいのですけれども、実を言うと、もう工事が始まっておるんですよ。そこで、その財源の最後の締めくくりです。起債はもらっている、仕事は始まっておる、しかしあとの始末を一体どうしてくれるかということをはっきりしないと、非常に自治体は不安なんですよ。いま言ったように、百五十リットルになったわけです。昔は一人について一日六十リットルしか補助金を出さなかった。これが百五十リットルになったのですから、六十リットルでもらった…

日本社会党1966/08/11

52衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 さいぜんの五千万トンのところについて、通産大臣の御答弁の中でちょっと私わかりかねるところがあるので、もう一回確認をしておきたいのですが、「石炭の位置付けは、五千万トン程度とする」こうなっておるわけですね。この五千万トンというのは実生産量ですか。