渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 さぞかしおつらかろうと私も同情しておるわけであります。しかし、総理というのは私は孤独なものだと思う。そして、アメリカから時々無法な要求が来たときに、はね返す役は結局は総理大臣一人に課せられてしまう。それはできません、自衛隊を出す、無理ですと言わなきゃならない。それは総理大臣としていろんな職務はあるけれども、身を削ってもできぬことはできぬと大声で言わなきゃならぬところがあるなと私は思うのですね。 私は、今度一番総理が難し…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 私がつくった法案をここに提示するのは、私が与党でないのでいささかいかがなるものかと私は思いますが、ここの審議の中で、与党と野党の対決というよりも政府と議員の心配との対決は、かかって自衛隊の参加問題です。もう明らかなのです。自衛隊員が参加する、自衛隊が参加するというこの二つは違いますけれども、参加するとなれば自衛隊の論理から当然併任という問題が出てくる。そして、併任という問題が出てくると同時に、指揮権を持っての部隊という…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 まさにそのときの応酬で私は総理に忠告をしました、口幅ったいんですけれども。それで、自衛隊がそのまま出てくるのはだめです、自衛隊員の帽子をかぶったままじゃ無理です、北欧における国連待機軍の例を見ても、帽子を脱いで退職して、もう一回採用試験を受けてくるではありませんか、そうすればまた考え直しようもある、ルールの立てようもある、国民に対する説得の仕方もある、ここだけはさわったらだめですよと私は二度も繰り返して申し上げました。…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 今法制局長官の言われたのは、一般国連軍及び多国籍軍に対するたび重なる御答弁の総論の部分でお答えになったなと私は見ておるわけでありますが、そうすると、国連待機軍の中身については、それをどう判断されるのでございますか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 そういたしますと、国連待機軍が先方に出張した、海外に出動したときの態様というものが判断を決定する要件になるというふうに解釈すればよろしいわけですね。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 それでは、今度はPKOについてでございますが、PKOの内容については、非強制的、同意的性格を持ち、第三者的役割を果たすという形で、国連憲章上には載っておりませんけれども、各国の合意を得て一九六〇年代前半以降非常に活躍をされ、ノーベル平和賞も二度にわたっていただくような活躍をしているわけでございます。 この御存じのピース・キーピング・オペレーションズ、PKOに対しまして、我が国がそれを保有する、あるいはそうしたグループを…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 本当に法律家というのは難しいことを言われるものだと思います。 さて、ここに私が持っているのは、国立国会図書館外交防衛調査室の報告であります。PKOに対して、 過去の経験から一応定着したPKOの構成要素は以下の通り。 i、国際の平和と安全を脅かすおそれのある局地的な紛争や事態に対し、 ii、安保理(または例外的に総会)の決議(勧告)に基づいて、 iii、関係当事者、特に受入当事国の同意を得て、 iv、加盟国の軍隊等により…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 ありがとうございました。 それでは、話が飛び飛びになりますが、法制局長官、先ほどのPKOに対する画期的な、歴史的な見解をお述べいただきたい。これは我が国にとってどれくらいの選択肢があるのか、これはまさに我が国がこれから考えなければならぬテーマでございますから、大丈夫な面と危ない面と、法律的見地からちょっとお述べいただきたい。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 では総理、私は先ほど申しましたように、このPKOに対する考え方はぜひ政府において、いろいろな問題点はあるかと存じますが、今後の研究課題にしていただきたいと存じます。 また、先ほど申しましたような国連事務総長の指揮下にあります国際的な災害の救助、援助隊のようなものを我が国が提案する件についても、積極的に御研究をいただければどうかなと思っているわけであります。 また私は、三つ目にもう一つ申し上げますと、どうしても今度の場合…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 質疑持ち時間が終了いたしましたので、恐縮でございますが質問をたくさん残しまして終わりにさせていただきますが、どうか、まことにこれまでの政府関係者のこの法案に対する御努力に対しては深い敬意を表しますけれども、この法案は余りにも問題が多過ぎるので、今後においてこの御研究の成果は必ず生きるものと私は存じておりますので、私は別の形で日本の貢献策をお考えくださいますように希望いたしまして、私の質問とさせていただきます。 終わりま…
第119回 衆議院 本会議 第5号
○渡部一郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員砂田重民先生は、去る九月二十四日、東京虎の門病院において急逝されました。 砂田先生は、本年二月以来、北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官として、海部内閣の有力な一員として国政の運営に当たってこられましたが、夏以来、風邪を召され、体調不調と伺っておりました。暑さが過ぎれば本復され、以前にもまさる活躍をなさるのであろうと期待しておりましたところ、病勢にわかにあらたまり、九月十三日そ…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 私も、まず土地税制の問題について触れてまいりたいと存じます。 今回の税制協議を拝見いたしておりまして、何よりも痛感しておりますことは、消費税そのものに逆進性の問題があるという御指摘がございましたけれども、そしてまた、それは総理も大蔵大臣も正確にお認めになっているところでございますが、この逆進性の問題を考えれば考えるほど、土地資産の格差の問題にぶち当たらざるを得ないわけであります。 先ほど同僚の日笠議員が土地白書の数字を…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 重複するところはカットしていただきますようにお願いします。 次に、個々の話を少し申し上げたいと思うのですけれども、不動産取得のための借入金利子の損金算入の制限につきまして、租税特別措置で六十二年九月に行われている制度がございまして、自民党の中の建設部会の皆さんと大蔵省との間でかなりの紛争があったと新聞記事に出ております。これは、その結果といたしまして、借入金利子を損金に入れるというのは四年間は損金算入しない、五年目から…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 これは都市を考える法律家と建築家の会の代表の五十嵐敬喜さんのデータでありますが、ちょっと読み上げるのが面倒なので、見ていただきたいと思います。 この方のテレビで述べられたデータによりますと、資産が個人から法人へ、そして資産をたくさん持っている者は、その個人、法人の中でもとりわけ大きな資産を保有するに至ったということを、東京の地価を例にして述べておられるわけであります。三百平米以下の土地を保有されている個人は一・五億、法…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 これは、悪いけれども国税庁が適切な処置なんかとって片づくような代物じゃないんですね。これは明らかに法人の所有する土地というものと個人の所有する土地というものに対する課税が実質的に相違してしまうところを示しているわけですね。ですからこれは、法人が土地を所有している場合に、いかにたくさんの税金を納めないで実質的に済むかという状況にメスを入れなければならない。 評価額と取引額の差なんておっしゃいましたけれども、それもまた本質…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 悪いけれども、これじゃまた土地上がるな、私の率直な感想。なぜかというと、言いにくいだろうから私が言いますけれども、国土庁の方のデータを見ておりましたら、六十一年から国土庁は総量貸し出しを抑制していただかなければ土地投機はひどい状況になると何回も申し入れをしておられるわけであります。それは六十一年から連続して行われている。しかし、土地に対する融資の総量はぐいぐい六十二年、六十三年と巨額な伸びを示している。三〇%、四〇%、…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 大臣の御答弁で、私やはり問題は、土地政策についてですね、資産格差を是正するのか、税負担の公平を図るのか、これは目的が全然違うわけですね。それから住宅需要を賄うために、良質な住宅を賄うために、よい住宅、土地を提供しようというのと、これはまた三つとも違う。それから投機需要を抑制しようというのはまた違う。そこで土地の有効利用を図ろうというのはもう一つ全く違ってしまう。そこへもっと奇妙なことがあって、我が国の株式会社群が対外的…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 では、その問題につきましては今後いい結果が出てくることを期待したいと存じます。 もう一つ具体的なことを申しますが、企業の決算期に大幅な黒字が出るぞというのが見込まれた場合には、最近、大規模に土地を買いにかかる。そしてそれは銀行から借金をして買う。その借金したお金の金利というもので黒字というのを減額する、そうして赤字に持っていく、うまくいけば。うまくいかなければ黒字をうんと大幅に減額していく、そして当期利益というのを圧縮…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 だんだんひどい話になってきて恐縮なんですけれども、本当にこういう問題を片づけないで来たということに対する胸の重みみたいなものがありまして、私はこれは日本列島全体の、一人がとやかくできるような代物ではありませんけれども、今取り組まなければならないものだとしみじみ思うのです。 ちょっと方角を変えまして、自治大臣にお尋ねさせていただきたいと思っています。 それは、固定資産税の方は自治省の御担当と申しますか、そういうふうに承っ…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○渡部(一)委員 私も実は大臣の御答弁と似た考え方でおります、答えから申しますと。ただ、余りにも全体的な土地税制が動かない場合、そうすると固定資産税の形でねらいをつけて、未利用地をただ買っている企業の保有している土地とかあるいは極端に大邸宅を持っているところに固定資産税を少し付加した方が解決が早いかな、ほかの状況が、大蔵省の御担当のところでさわるよりそっちでさわった方が早いかなという感じがするものですから、御研究をされているのかなと私は…