渡邊省吾
会議録に記録された「渡邊省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 78 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本証券業協会会長
- 直近の発言日
- 1985/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 78 件の標本- 大蔵委員会60 件・77%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会9 件・12%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会7 件・9%
- 予算委員会公聴会2 件・3%
※ 全 78 件のうち直近 78 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 大蔵委員会 第18号
○参考人(渡邊省吾君) 私も大体似たような意見を申し上げることになるかと思います。 日本の経済が非常に大きくなって、自由世界第二位とかなんとか言っておりますが、しかし欧米の主要国に比べればどうしても、フローは別としてストックが非常に足りない。社会資本が相対的に不十分であるということが言われております。そういったことともう一つは、先ほどもお話がありましたように、非常に高齢化が進んでおるという点を考えますと、この問題がこれから将来非常に大き…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 日本証券業協会会長の渡邊でございます。 本日は、昭和六十年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案等について意見を申し述べよということでございますので、証券市場に携わります者の立場から意見を申し上げて、御審議の御参考に供したいと存じます。 まず最初に、財源確保法案等の前提となっております昭和六十年度の予算について申し上げますと、現下の厳しい財政事情のもとにあって、財政再建を推進する見地から一般歳出予…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 ただいまの御質問でございますが、私の考え方も羽倉参考人の御意見とほとんど同じでございますが、日本が経済力が非常に大きくなったとは申しましても、国民生活の現状を見ますと、例えば社会資本という点から見ましても、近年これが充実しつつあるとは申しましても、まだまだ国の国力と比べますとその整備がおくれているという点も指摘できるかと思います。それから、ただいまもお話がございましたように、これは日本の一つの大きな特徴だと存じますけれども…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 先生の御質問のNTTの民営化につきまして、私どもはもちろん、国会でもいろいろ議論の尽くされたところでございますから、まことに結構なことだと思います。日本における最大の企業と言ってもいいと思いますが、そういった形で民営で新出発される、恐らく効率経営が貫かれると思いますし、また、それに関連して同種の事業がいろいろもくろまれておりますので、この影響は非常に民間経済全般に広がっていくというふうに考えます。証券界といたしましては、当…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 お答えいたします。 先ほども触れましたが、このNTTの株式の民間放出はどういう方式で行われるか、あるいはその具体的な時期もまだわかりませんが、そのときの株式市場の状況がどうなっているかということは現在全く想像つきませんので、はっきりしたことを申し上げることはできませんけれども、株式市場の規模は御承知のように昨年末で百六十七兆円というようなスケールになっておりますし、売買高も昨年一年で八十三兆円というような額になっております…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 お答えいたします。 金利の自由化と並びまして業務の弾力化という方向が打ち出されておりますが、今もお話がありましたこととほとんど符節を合することになりますが、銀行と証券の周辺の業務の分野ではお互いに競争していく、競争していろいろなイノベーションを図ることによりまして、投資家なり一般の消費者のニーズにこたえていくというようなことでございます。そのために、似たような仕事で商品あるいはサービス、そういうものを開発していくという面が…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 証券界も五十八年から週休二日制が定着しておるわけでございまして、今後それの拡大ということはテーマでございます。その前提にはやはり銀行がどういうビヘービアをされるかということが大きな影響を持ちますが、銀行が踏み切られたら即証券もやるというわけではございませんけれども、非常に大きな前提条件でございますので、その点は御指摘のとおりでございます。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 短期国債の問題でございますけれども、これから国債の大量償還、したがって大量借りかえという問題が起こってまいりますが、大きくいって二つ問題があるかと思います。 一つは借換債発行が時期的に集中する、したがいまして一時的に負担が加重されるという問題でございます。もう一つは、償還の時点と発行する時点とのずれがございまして、その間の資金の流動性管理の問題、この二つあると思うのでございます。その両方、つまり一時的な集中をならすという意…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 短期国債の条件等については、現時点ではまだ発行の時期でございませんので、具体的ではございません。これは一年未満のものでございますから、その辺の短期の金融商品とにらみ合わせて条件が決まってまいるものと存じます。しかし、短期といえども国債でございますから、お国の考え方としては、なるべくならば資金コストが安くて、財政上それだけ資金負担が少なくて済むということをお考えだと思います。一方、借りかえをスムーズにするためには、その償還が…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 先生の御質問はいわば国債の種類を多様化し、あるいは家庭の主婦にまで国債の認識を広めるような努力を証券界としてもやるべきではないかといったような御意見じゃないかというふうに理解いたします。 先ほど申し上げましたように、国債の多様化は既にいろいろと図られております。長期国債を初め中期国債、あるいは利付国債のほかに割引国債、さらに今問題になっております短期国債ということでございます。しかし、短期国債というのは目的がやや一先ほどか…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 ただいま御指摘になりました有価証券取引税につきましては、冒頭陳述で私から御要望申し上げたわけでございます。これは従来も繰り返しお願いしておりますので、改めて申し上げることになるかと存じますけれども、今御指摘のように、有価証券取引税の始まりにはそういったような事情も聞いております。しかし、いわゆるキャピタルゲイン課税につきましては、いろいろなところで、税調などでも議論されましたけれども、これはなかなか実際の徴収が難しい、新し…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○渡邊参考人 これは取引所のマターでございますけれども、私ども、証券界の関係者として重大な関心を持っておりますので、私の立場からお答えすることをお許しいただきたいのですが、今御指摘のように、上場に際しましてはいろいろな規定がございます。例えば設立後の経過年数が五年以上必要だとか、それから利益基準で上場前の三カ年間に一定以上の利益が必要だとか、あるいは公認会計士の監査について直近二カ年間の継続監査が必要だとか、株主の数とかいろいろございま…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 お答え申し上げます。 この制度は、証券会社を初め、株券の受け渡し事務を行っております証券取引所、株券の保管や担保取引を行っております銀行、さらには株主、発行会社、いずれにも非常に大きなメリットがあるというふうに私ども見ております。特に、我々証券会社にとりましても、現在の受け渡しの決済では、券面を持ち込んだり、あるいは券面の精査を、一々事故株のチェックなどをやりますし、それから株券を輸送しなければなりません。当然のことですけ…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 お答えいたします。 そういう実情は御指摘のような面がございます。全国の取引所の、特に一部のところに、先生の御意見は存在理由があるのだろうかといったような意味の御質問かと思いますけれども、確かにシェアは随分開いておりまして、かつて、今から十数年前、四十五年ですけれども、東京が約七五%、大阪が二〇%、名古屋が三%、残りの五の取引所で一・四%でございましたけれども、これが昨年には、東京が七五から八五というふうに、小数点以下をちょ…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 堀先生のただいまの日本証券取引所構想と申しましょうか、今後の証券取引所のあり方について、まことに示唆に富んだ御意見であるというふうに拝聴いたしました。ただ、先ほどもここで申し上げましたように、各地の取引所はそれぞれ長い歴史的な、伝統的な背景を持っております。また地元の企業の育成というようなことに存在意義もございますので、今後考えていく場合に、売買執行の面で今のお話のようにフロアを使わせるというような御指摘がございまして、一…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 御指摘のとおり、ニューヨークの会員になっております。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 御質問は、この法律ができることを事前に知っておったかという御質問でございますね。——証券界としましても、けさほども申し上げましたように、こういう制度の確立は、各国の例から見ましてもぜひ望ましいことであるという意味で、もう既に二十数年前から、また我が証券業協会では十年前から、業務委員会でこの問題をずっと検討しておりましたので、今日こういう法案の形で御審議をいただけるということは、けさも申しましたように、我々のまことに意を強く…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 私、具体的な数字は今まで知らなかったものですから確かめました。あしからず。 当面どんなお金が必要かということになりますと、この振決機関の財政的基礎となる出資金でございますね。それからコンピューターを必要といたしますから、その導入の資金。それから維持運営等の資金というようなことでございまして、当初は、これも非常に具体的な内容と関連いたしますので、しかとした数字はありませんけれども、例えば十数億円といったようなスケールで考えら…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 今局長からお話がございましたとおりでございまして、我々としては強くそういうことを期待しておりましたけれども、いろいろとそういったような法律的な問題、それから同時に、最近では関連する業界の方々も非常に多かったものですから、お話し合いに少し時間がかかったということであります。それ以外の理由はないと思います。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○渡邊参考人 お答えいたします。 いろいろなメリットがあるという点から見まして、まず発行会社にとりましては、発行費用の軽減や名義書きかえの減少によりまして株主管理費用の減少、さらには市場の機能が強化されることによりまして資金調達の道が一層広がるというメリットがございます。それから株主にとってはどうかといいますと、株券の保管がより安全になりまして、名義書きかえの手続中の売却ができないという今の不便もなくなりますし、名義書きかえや保護預かり…