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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
3,522
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1964/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 3,522 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,522 20 を表示
公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 私も研究さしていただくというほかにちょっと申し上げることございません。ただ、下請代金の問題をもっと正常的な姿に戻すということについての熱意は私も十分持っております。それで先ほど来申し上げましたように、現行法の範囲でできるものは現行法の範囲でまずやっていく、同時にもう少しわれわれのほうも研究を重ねた上で、やはり現行法でぐわいの悪い点が、どの点をどういうふうにするか、これはもう少しわれわれのほうに時間を貸していた…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 私としましては、非常にまあ答弁しにくい立場に実はあるわけでして、と申しますのは、当初われわれが四十九人要求したのも、別に何といいますか削減されることを予期して要求したわけではないわけでして、ただ一応予算というものの性格をいまさら中田委員に申し上げる必要もありませんが、いろいろな各省の要求とかいろいろなもの等見合わせながら、一応そういうふうな政府原案ができ上がっているわけでして、したがって、昨年の六名に比べれば…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 私も全然いまの御意見には同感でございます。まあ、一度に全部というわけにもまいりませんと思いまして、とりあえず広島と札幌を要求し、予算の上では札幌が認められたわけですが、明年度以降におきましては、少なくともお話しのように、広島、高松、金沢といいますか、地方のそうした通産局あるいは財務局のある場所には、われわれのほうの拠点を持つということが、いろいろな意味において、公取の機能を発揮する上において、どうしても必要だ…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 大蔵省がいまお話しの相互銀行方式とか、全銀協方式とかいう、いろいろなことで、不当な歩積み、両建てをなくそうという努力は、これはいわば何といいますか、マクロ的にものを見てゆく行き方だというふうに見ております。それはそれなりに私は意味はあると思います。ただしかし、私のほうとしましては、不当な歩積み、両建てがあれば、個々の取引において、それ自体が問題になるわけですから、したがって、これをミクロ的にものを見るというの…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) そういう問題を大蔵省と全銀協の間で話し合っておるということは聞いております。しかし、私のほうは別にその拘束預金の二割を圧縮すれば、それでこの問題が片づくといったような簡単な問題とはちっとも思っておりませんし、ただ要するに、といって私の考えておることを実施に移してみまして、すぐに全部が全部改善されるというほど、これも甘い問題とも考えておりません。したがって、私のほうとしましては、別にその拘束預金の二割を圧縮すれ…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) それはおそらく新聞に出ていたと思いますが、そういうような数字を全銀協が私のほうへ持ってきた。したがって、私のほうとしては、それはもちろん受け取りましたけれども、私は、いわゆる不当な歩積み、両建て自体が、その一兆四千億の中の四百五十億程度のものなら、世間がこれだけ大きくこの問題を取り上げるというようなものではあるまいじゃないかというような考え方を持っておりますけれども、私どもとして、その一兆四千億の中で、少なく…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 数字として私のほうでつかんで持っておりますものとしては、いまの全銀協の数字が一つあります。それからそのほかに大蔵省が昨年の三、四月ごろやった銀行検査の結果という数字が一つあります。で、公取としてはまだ独自の調査は持っておりませんので、やはり一応何がしかのそうした資料を持つべきであろうという意味で、別途調査をすることをいま準備しております。ただそうした数字の問題は必要ではありますが、同時に少なくとも私の会う人、…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 一般指定の十項ですか、十項でもって問題が扱えないものとも思っておりませんが、一般指定の十項は、御承知のように、かなり抽象的に書いてございますので、それを実証することにおいて、かなり手数がかかるわけでして、したがって、むしろ特殊指定にすることによってずばりそのものということをはっきりさせるということが、やはりこの問題を片づける意味においては適切じゃないか、こういうふうに考えております。一つのよりどころを一般指定…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 特殊指定の中には、しょうゆとか、みそとか、新聞とか、いろいろありまして、数としては十三です。それで効果としては内容によっていろいろ問題がまだ残っておるものもあると思っております。たとえば百貨店に関する特殊指定とかいうものは、みそ、しょうゆとかいうような単純なものではありませんから、これについてまだいろいろ問題があると思っております。しかし、それなりの効果はあがっておる、かように考えております。

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 現在行なっておる十三の特殊指定に比べまして、金融機関のそうした歩積み、両建てを特殊指定にした場合の将来というもの、そう私もなまやさしいものではないと思っております。しかし、やはり相当の効果は期待できるんじゃないか。私のほうとしても特殊指定して——もちろん特殊指定のためには、関係業者の意見を聞くとか、公聴会を開くとか、いろいろな手続を経てやるわけですが、その次の段階としては、私のほうとしてはしかるべく勧告的な行…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 私も多少勉強してみて、かつての自分が甘かったと思っていたんですが、と申しますのは、一応業界の自粛措置といいますか、これが中田委員御承知のようにできているわけです。それでこの間出してきたものも、その自粛措置に基づいてやっていますし、大蔵省の持っている数字も、業界の自粛措置というもので、右、左判断していくわけです。この自粛措置というやつを今度特殊指定にするために、初めは単純に法文化できると思っていましたが、分析し…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 結局そこの点なんですが、歩積み、両建てにしましても、結局そこに貸借があるのですから両者の合意があるわけです。しかし、その実態は、とにかくこれだけ積まなければ金貸さぬぞ、あるいはこれだけ貸すについてはこれだけの両建てを建ててくれという点、こういったようなことになっているわけですから、そういうものをもって、やはり債務者もそれでは先々のことが考えられるからやむを得ず積む、それも債務者の都合だということになれば、これ…

公正取引委員会委員長1964/03/19

46参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(渡邊喜久造君) 先ほども申しましたように、一番初め飛びついたときに比べれば、問題がきわめて複雑で、そう簡単なものでない。したがって、われわれとして特殊指定する場合においても、相当万全の用意が必要だ。そういう意味からすれば、私としてのその考え方が、かつてといまとは多少心境的に変わっていると思います。しかし、特殊指定するとまだ結論をはっきり出しているわけじゃありませんが、おそらく特殊指定せざるを得ないのじゃないかという心境におい…

公正取引委員会委員長1964/03/18

46参議院 本会議 第11号

○政府委員(渡邊喜久造君) お答えいたします。 第一の歩積み、両建ての問題でございますが、不当な歩積み、両建てにつきましては、業界から、歩積み、両建ての自粛基準が出されまして、この基準による自粛の結果について、過日報告がありましたが、その報告については公正取引委員会は満足しておりません。したがいまして、要すれば特殊指定を行なう考えで、現在業界の基準の具体的内容について説明を求めるとともに、歩積み、両建ての実情について独自の調査を進めてお…

公正取引委員会委員長1964/03/12

46衆議院 大蔵委員会 第19号

○渡邊政府委員 私、まだもう少しこの問題を研究してみたいと思って目下検討の最中でございますが、現在到達した一応の結論としましては、いま堀委員のおっしゃったこととおおむね私は同じような考え方を持っております。 両建て預金につきましては、いわゆる何をもって不当な両建て預金とするか。これは主として質的な問題といいますか、単に債務者が片方で預金を持っていて片方に借り入れ金を持っているとしましても、債務者が自分の経営の都合からやはりある程度の運転…

公正取引委員会委員長1964/03/12

46衆議院 大蔵委員会 第19号

○渡邊政府委員 この問題は、私が昨年の三月二十五日に着任したその翌日だったと思いますが、大蔵委員会で議論になりまして、そして私のほうとしてはやはりこの問題はまともに取り組むべきだ、公取としてそれまで一、二申告があった事件について一応審査を開始し、そのほんどは銀行のほうで自発的にやめたということで、審判にまで至らないで一応問題を処理しましたが、しかしそれはたまたま表にあらわれた一、二の事件だけの問題で、表にあらわれない問題がたくさんあると…

公正取引委員会委員長1964/03/12

46衆議院 大蔵委員会 第19号

○渡邊政府委員 いまタイムテーブル的にいつになったら準備が完了するということをちょっと申し上げる段階まで来ておりません。と申しますのは、どうも問題を詰めていけば詰めていくほどいろいろな問題が出てまいります。私は、一応自粛措置というものが大体大蔵省との話し合いもあって出たものだと了解しまして、したがいまして、その自粛措置というものをある程度法文的に書き直せば特殊指定ができるんじゃないだろうか、きわめて幼稚な考え方を持って参りました。しかし…

公正取引委員会委員長1964/03/12

46衆議院 大蔵委員会 第19号

○渡邊政府委員 私は、現在の仕事の段階から見まして、少なくとも準備段階が今後一年以上かかるなどということは考えておりません。もっと早い時期に準備段階は完了できると思っております。

公正取引委員会委員長1964/03/12

46衆議院 大蔵委員会 第19号

○渡邊政府委員 公取としての考え方としましては、先ほども申しましたように、まず基準をつくる。それはおそらく少なくとも準備段階は一年はかからぬと私は思っています。したがってこれは堀委員の御趣旨じゃないと思いますが、一年まで特殊指定を待つということをここで言うつもりは私はありません。したがってその間において特殊指定をする必要が出てくれば、あえて一年を待つ必要は全然ない、そういう意味でなら、私は今後一年間といいますか、今後の情勢を見て、そして…

公正取引委員会委員長1964/03/12

46衆議院 大蔵委員会 第19号

○渡邊政府委員 私もおそらくそういう趣旨であろうと思います。したがってその意味では私としては堀委員の御要望に沿うように努力します。