渡辺貢
会議録に記録された「渡辺貢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 542 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会68 件・68%
- 予算委員会第八分科会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 542 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 内閣委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 プラント輸出入契約が届け出の対象から外されるというふうな趣旨のお話でありますけれども、プラント輸出入の場合には、一回限りという契約もありますけれども、かなりリードタイムが長いわけですね。長期間にわたるわけでありますから、一般的な商取引とは若干性質を異にすると思うのです。それから同時に、プラントの場合ですと、その中身としては、包括的な契約の中に技術提携的な要素、そういうものが非常に強いわけであります。ですから、一般的にプ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 とりわけ今日、貿易摩擦の問題など国際的な批判も受けておりますし、十分慎重な対応を求めておきたいと思います。 次に、通産省のエネ庁にお尋ねをしたいと思うのですが、電源立地の問題であります。これは法の改正ではなくて運用面ということでありますけれども、幾つかその問題に関連してお尋ねをしたいと思うのです。 一つは、昭和五十四年にエネルギーの長期需給見通しを策定されて、六十五年の到達目標、それぞれ石炭火力あるいは石油火力また原子…
第96回 衆議院 内閣委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 まだ修正の数値は明確ではないということでありますけれども、全体として石油代替ということで、原子力発電などが目標としてはきわめて高い数値になるであろうというふうに考えられますが、昭和六十五年度を展望した場合でも約五千三百万キロワットというふうになっているわけですね、現在の倍以上ということで。とてもそれはむずかしいのではないか、三千万台ではないか、こういう御意見もあるわけであります。 そこで、第二点の問題でありますが、今日…
第96回 衆議院 内閣委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 リードタイムの長いという問題の中の一因として手続の簡素化という点を挙げられているわけでありますが、いまの答弁の中でも、たとえば日本列島周辺見ましても、今日まで、比較的五年ないし六年という短期間に立地ができた。ある意味では比較的安易なといいますか容易な地点ですね。そして規模も二十万キロあるいは三十万キロというくらいでありましたけれども、だんだんこれがよい立地のところが少なくなってきて、困難なところに、今度はしかも百万とか…
第96回 衆議院 内閣委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 ちょっといまの数字は違っているのじゃないですか、死亡者が出たのが四件というのは。この間の鹿島のコンビナートだけで四件ですよ。四名の方が亡くなっているわけです。四件というのは件数ですけれども、人数を私は言っているのです。 時間がないから通産省からいただいた資料で私申し上げますけれども、死亡者の数が八名、重傷が十一名、軽傷が三十五名なんですね。鹿島と水島コンビナートでの事故だけでも五名の労働者が亡くなり、六名が重傷を負って…
第96回 衆議院 内閣委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 いまの御見解によりますと、経団連月報三月号に記されている山口さんの御見解とは現状の認識について相当大きな違いがあるというふうに私も答弁を聞いたわけであります。は、こうした山口氏などの見解がそのまま経団連の行政改革についての、つまり許認可整理の問題として提起をされて、それが今度の高圧ガス取締法第十四条を中心にした改正につながっているのではないか、こういう懸念をいたすわけであります。 特にその中で、軽微なものは認可の必要が…
第96回 衆議院 内閣委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 保安上絶対に事故は起こらない、軽微だというその概念が、事故を起こす要因だということですね。これはどこのコンビナートでも、五十数件の内容等いろいろお話を承ってみてもそういう部分で起きているということでありますから、この点は十分腰を据えて取り組んでいっていただきたいということを申し上げたいと思います。 最後に、中曽根行政管理庁長官にお尋ねをいたしたいと思うのですが、いま幾つかの問題について指摘をいたしました。効率的な行政、…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 鹿島石油の事故の問題について質問いたしたいと思います。 質問に当たりまして、亡くなられた三名の労働者の皆さんや遺族の方々に心から哀悼の意を表したいと思います。同時に、現在五名の労働者がまさに死線をさまよって、生か死かの闘いを続けているわけでありますが、心からお見舞いを申し上げる次第であります。 そこで、最初に通産大臣に要望を含めて申し上げたいと思うわけでありますが、私も現地に参りまして、大変な事故の実態を、つぶさにとい…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 ぜひ、そういう立場で進めていただきたいと思います。 具体的な問題についてまずお尋ねをいたしたいと思います。 一つは、事故の発生の経過、事故の発生個所の問題でありますけれども、新聞でも報道されておりますし、また通産省でもすでに現地に係官を派遣される、あるいは消防、警察なども入って現地の状態を把握していらっしゃるわけでありますが、今回の事故は、第一重油直接脱硫装置において、巡回中であった労働者、これは一人の労働者であります…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 いま、断定するに至っていないということでありますけれども、通報された労働者の通報の内容あるいは現場の状況からして、ほぼその個所ではないかというふうに推定がされるわけであります。これは最終的には今後の調査に待たなければならないと思いますけれども、ほぼその場所だという立場から、さらに引き続き質問を進めていきたいと思うのです。 当然、コンビナートにおいては、災害の防止、保安に関して、自主的に保安の体制をとっていく、あるいは周…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 通産省令に基づく技術基準に適合している、こういう御説明でございましたけれども、さらにその内容を見ますと、高圧ガス保安規則、これは省令に基づいたさらに詳細な規定があるわけでありますけれども、今回、事故を起こした設備に関するその規定ではどういうふうになっているのか。たとえば耐圧であるとか気密、肉厚あるいは設備の材料、そういう点まで一般高圧ガス保安規則に規定されているのかどうか、この点についてもお尋ねをしたいと思います。
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 かなり詳細にいま御説明があったように規則では決められているわけでありますけれども、たとえばこの肉厚の検査、この場合に、検査をする個所あるいは数ですね。お話を聞くと、東京から名古屋ぐらいまで全部のパイプのラインはあるんだということでありますけれども、検査する場所であるとかあるいは何カ所やらなければならないかというふうな具体的な規定まであるのかどうか、その点はいかがでしょうか。
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 定点測定ということでありますけれども、そうしますと、今回の事故で破裂した個所は、先ほども触れました重油直接脱硫装置の中でも、通常バイパスラインというふうに言われている部分でありますが、この点で二つ聞きたいと思うのですが、このバイパスラインと言われている部分の機能はどういうものなのかということが一つと、それからこのバイパスラインの部分の中に肉厚検査を行う場所があったのかどうか、この二点についてお答えをいただきたいと思いま…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 バイパスラインの性能はいま御説明がありましたけれども、このラインの中では定点がとられていないということであります。私も現地に行って、所長さんや技術部長さんのお話を聞いたわけでありますが、ここに使われているパイプの金属ですね、炭素鋼だということで肉厚も十八・二ミリ、かなり強いものだというふうなお話を聞きました。しかし、鉄などの金属類は、特に急激な温度差に弱いと言われております。またひずみによる疲労の蓄積、劣化現象もある意…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 いまの御説明との関連でありますけれども、会社の説明によりますと、設備は最も近代的で、世界に冠たる鹿島石油だ、また通産省等の技術基準に基づいて全部チェックしている、自主保安体制も十分にとって進めてきているんだ、こういうことをおっしゃっているわけですね。にもかかわらず事故が起きているわけでありますから、この事故の起きているという現実を否定するわけにはいかないと思うのです。しかも、いままでここがというふうに言われていなかった…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 この重油脱硫装置の事故というのは、今回が初めてではなくて、すでに昭和五十一年の四月八日、日本鉱業の水島製油所でも起きているわけですね。 そこで、ちょっともう少し具体的に、この図が鹿島石油の重油直接脱硫装置の系統フローなんです。通常の流れはここが原料ポンプで、一般的にはこのラインを通じて加熱炉、反応塔から高温分離槽にと、こういうふうに行くわけです。一方こちらはバイパス回路と言われるもので、何か異常事態が起きた場合にこの安…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 そうしますと、この部分ではかなり検出される。あるいは反応塔から高温分離槽に行く部分では、検出器がありますから、温度や異常な事態が検出される。しかし、このバイパス部分にはないわけですね。ですから、労働者が現地へ急行をして、油が漏れている、あるいは煙が上がっている、わずか一、二分で爆発という大変重大な事態になっているわけなんでして、そうしますと、基準の上では検出器をそれぞれ設置しなければならないというふうになっているわけで…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 検出器もつけられていたということでありますけれども、問題なのは、中央計器室で監視している、全体の運営、保安も含めて進めているわけでありますけれども、その計器が作動してない。異常な事態が起きてこうした大爆発になっているわけですけれども、その周辺部分に検出器がある。計器監視なんですね。つまり計器による監視があっても、それが把握されていないという点では、計器についての過信というのもあるのではないかと思うのですよ。ですから、こ…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 いまガス漏れということでガス探知のお話もございましたけれども、コンビナート等保安規則の第十五条に、ガス漏洩検知警報設備というものもちゃんと設置されるように義務づけられているわけですね。そういうものが全体としては反応していないわけですから、そういう点で、ぜひこうした保安規則等について技術面も含めて検討をし、改善の措置をとっていただきたいということを強く要望しておきたいと思いますが、局長、よろしいですね。
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○渡辺(貢)委員 次に、当日の広報問題について一、二お聞きをしたいと思うのですけれども、郵政省――当日、私も行って町長さんや消防長さんなどにお話を聞いてみますと、鹿島石油から消防庁に入った連絡というのは二十数分後であった。それから事故の状況が町役場においてもつかめないために全体として広報活動がおくれた。これは各新聞の地方版では「空白の二十数分間」とか、広報活動が大変おくれたというような報道がされておりました。 そういう点で、一つは、どの…