渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 日本の農業に夢がないと言う人がありますが、私はそう思いません。何といったって一億一千万の消費人口を持っているという現実があるわけですね。大変旺盛な消費能力があるわけです。そこにもってきてこれらの人々は豊かです。幾ら人口が多くても、本当にささやかなものしか買わない、生活を維持できる最小限度のものしか買わないというような人口では、市場として魅力がありません。ところが、日本は至近距離の中で一億一千万という旺盛な消費人口を持って…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 減反問題については、これは御承知のとおり、農業でも産業ですから、産業でつくられるものは商品的性格が非常に強い。したがって、消費者が必要なものをつくらなければ、つくった農作物というものがとうとばれるということはないわけです。農作物がとうとばれるためには、消費者が必要で喜ぶものをつくるということが基本なわけですね。ところが、米の場合は、御承知のとおり過剰生産になっておる、しかしながら食管制度かあるから──なければこれは暴落で…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 消費拡大に力点を置くということ、私も大賛成なんです。その点はもう一致しているのです。ただ、消費者のお好みに合わせるということはけしからぬこうおっしゃいますが、消費者が食いたくないものを極端に食わせると言ったって、それは言うだけであって、現実はむずかしいですよ。農家の方に、自分で米をつくっているんだからパンも食っちゃいけません、うどんも食っちゃいけませんと言ったって、農家の人だってうどん食っていますよ。たまにはうどんも食い…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 簡潔にお答えいたします。 田園都市構想というものについて、具体的にこれとこれとこうだということは、この予算編成当時ははっきりしておりません。しかしながら、農村を住みよくするというような考え方から、われわれは農山漁村の生活環境の整備を図る、あるいはコミュニティー活動を促進するためのいろいろな施設をこしらえる、あるいは農村に就労機会をつくってやって兼業農家の所得増大に資するようなことを考えるというようなことなどを含めて、住み…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 私はきょう、日米間の問題について、農産物については昨年一年かかりまして五年間の話し合いはついたわけでありますから、これは解決済みでありますということを御記憶くださいということを閣議でも言っておるわけであります。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 三月中に決めるいわゆる政府の関与している畜産物の価格については、需給事情それから生産事情、生産費の動向、それから経済事情等を勘案をして決めます。目下それらの材料を収集中でございます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 これは計算をしてみないとわかりませんが、そんなに下がるという要素はないように思います。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 内水面の問題は、私は大賛成です。漁業の振興というのは非常に重要なことであるし、特に内水面の問題は、私のところは海がないものですから、内水面問題というものは真剣に考えて、川をきれいにしたりその他いろいろなことの創意工夫をこらしてやってまいりたい。 それから干拓の問題については、原則的には農業用としてつくられたものは農業用に使うというのが原則だと思いますが、いろいろなケース・バイ・ケースの問題もあろうかと思います。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 経済計画は一応の目標を示したものでございまして、その大綱についてはそれに沿うようにやるというのがたてまえであります。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 価格はイコール賃金ではありません。価格の中に賃金は含まれております。したがって、価格がうんと高くなればそれはもうかったかというと、そうはなりません。数量が減っちゃって、数量が二分の一になって価格が倍になると同じですから。数量が一定で価格が倍になれば、それは所得がふえるかもしらぬが、しかし、非常にそのために不経済な肥料をやったり、不経済な人をよけい使ったということになれば、必ずしも賃金にならない。したがって、私は、価格の中…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 政府の関与するものは農作物のうち限られたものでございます。政府の関与する農作物の価格決定等にあたりましては、需給事情、それからいま言ったような経済事情、生産事情等は十分に考慮してまいりたい、そう思っております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 国内で不足をするようなものは、これは輸入しなければならぬ。しかしながら、極力国内で生産をさせる努力はいたします。しかし、値段は幾ら高くなってもいいですよと、そういうわけにいきません。これはおのずから外国から入るものを国家権力で抑えておるようなことが多いわけですから、消費者の立場も考えて、それはやはり生産者の努力もしてもらわなければなりません。生産性の向上に努めていただくというものを並行的にやらせていただきたい、かように考…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 農家所得を他産業と同じように均衡させる努力は継続的にやらなければいかぬ。しかしながら、その農家でも、専業の農家と、それから早い話が土地が二反歩しかない農家、それに他産業と同じ所得を与えなさいと言っても、これはなかなかむずかしい。したがって、こういうような土地条件に制約されておるような農家については、就労の機会を求めるようなことをあわせて、農家全体の所得として他産業の一家の所得と同じように均衡をとらせる、これはぜひしていか…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 いま申し上げましたとおり、全体としての農業所得と他産業所得との均衡をとらせるようにする。専業農家についてはもちろんでございますが、兼業農家については、農業部門だけを取り上げて他産業並みに一致をさせると言っても、これはできる人もあるし、できない人もある。したがって、極力農家として専業農家が他産業並みの所得が確保できるようにしなければならぬ、こういうことを申し上げておるわけです。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 実はこれも非常にむずかしい問題なんです。そこらのところは、いろいろな農作物の消費動向の見直しなども含めて、一遍試算をし直す必要がある。私は、中核的な農家というものはそうなにたくさんはふえないと思います。農家戸数も私は意外と減らないと思う。土地の値段がこれだけ高いというのは、日本の特殊事情ですから、財産ですからね。またそれを取り上げるということも私はよくない、こう思っておりますので、やはり兼業農家が混在することは私はいいと…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 非常に不足をしておるものなどで特定なものについてはそのような考えでやっておりますが、農民がそれぞれの地域によって損する場合もあるけれどももっともうかる場合もあるというようなものも中にあるわけですね。したがって、生産調整でどの作物にするかということについては政府は固定的には考えておりません。ただ、特定作物等についてはむしろ奨励をしておる、その他についてはその地域の自主性、農家の自主性にお任せをしてある、こういうことでござい…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 一つのアイデアであることは間違いありません。ありませんが、特定作物にはできませんね。普通作物にするかという問題でも、これはバランスの問題がいろいろございます。しかしながら、土地をよくするということは結構なことである。レンゲソウをまくとか、恐らくあなたのおっしゃる話はそういうことでしょう。そういうことの奨励の方法は別途何か考えたらいいんじゃないか。一つの方法だけれども、これはことしの予算ではいずれにしても間に合わない。よく…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 林業の問題は、いま言ったのは総理の所信表明かな──総理大臣の所信表明には余り農業のことが入っていなかったのを、私が交渉してたくさん入れさせたのです。 それから私の所信表明では林業は十六ページ、十七ページ、十八ページにわたって書いてあります。この当時と比べ木材が多少上がったことは確かに事実でありますが、余り落ち込み過ぎておったことも事実なんです。だから、ある程度上がるのは仕方がないと私は思うのです。これ以上上がるということ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 材種にもよりますが、いままで急激に上がったことを批判されておるわけですから。しかし五、六年前の水準から見ると、そんなにうんと上がったというわけでもない。そこで余り上からないように──しかし暴落も困るのです、林家にとっては。大体いま程度のところで多少のでこぼこはあってもいいところじゃないか、私はこう思っております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺国務大臣 御指摘のとおり、林業に魅力を持たせなければならぬ。しかし、現実には三十年とか四十年とかという長い間待たなければお金にならぬ。そのために山が荒廃しても困るという点から、ことしは総合整備的な考え方で千ヘクタールくらいの区域を限って、まずかなりの数のものを植栽から保育、間伐まで助成をしていこう、これは第一年度です、これから毎年続けるわけですから。そういうようなことによって林業に興味を持たせる、あるいは融資の期間等も二十五年据え…