渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1981/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはなかなかむずかしい話なんですよ。ともかく景気が予定したものよりも落ち込んでしまえば、これは税収が落ち込んでしまうわけですから、これは全体の計画に狂いがくる。したがって、景気の持続というものは図っていかなきゃならない。しかしその図る方法としては、われわれはいま言ったように物価の安定という問題が最優先だと。個人消費を伸ばす。まあ財政負担でいっぱい払うといっても、現在のような状況のもとでは財政には限界がござい…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは余り仮定の問題ばかり並べまして発表するということは、財政当局としては人を惑わすことになるから、私は慎重な方がいいんじゃないかと。しかしながら、仮に現在出ている中期展望というものは、現在の制度、施策の中でつくられているわけですから、これが仮に行管が第二次臨調を出して、国会がそれを承認をして、それで現在の制度、施策を変えるということになりますれば、当然変わった制度、施策のもとで別な中期展望が出てあたりまえ。…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 五十九年度前に赤字国債が完全にゼロになるという事態になってくれれば、それはもうこんなに幸福な話はないわけですが、なかなか五十七、八年とか何かで五兆五千億円もまだあるわけですから、それが消えるということはそう簡単ではない、私はこう思っております。しかし五十九年度以後にまで続くということも、これもだらしのないことになるので、何が何でも五十九年度までには脱却したい、するつもりでいまやっているわけですから、それ以外の…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはいま次長からお話しをしたように、およそ五千億円というごとだったんですが四千八百億円ということになりまして、それを一挙にというわけにはいかない、したがって四年間という話になったものですから、そういう話し合いがついたので四年間にしたというだけのことでございまして、特別な理由はほかにはない、向こうでまとめてそんな一挙にはできないということですし、それもそうだろうということで四年間にした。だからそれ以前にこれは…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) よくその財政再建期間中とか、特例国債からの脱却の間とかという話も出るんですよ。出るんですが、これは余り漠然としちゃいまして、やはりそういうふうに早く脱却できる、あるいはもっと遅くかかるというようなことを言っておっては非常に不安定であると、したがって五十九年度までに脱却するという前提に立っておりますから、それで話し合いがついて納付をする方の側に立ってもいつ脱却するのかわからないし、それからある年はふえるのか、あ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それではやっぱり不安定なわけですよ、いつ脱却するんだかわからぬという話になりますから。だから五十九年度ということをはっきり書いておけば納める方も安心なんですよ、これ。実際は本当に納めないで済むということを考えればそれでいいのかもしらぬけれども、もっと長くなるかもわからないということになっても困るわけでして、千二百億円ずつともかく脱却できなかったらもう続けて十年間とか言われたって向こうだって困るでしょうから、だ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 細かいことは私は実際のところわからぬものですからね、事務的な問題は。事務的な問題については事務当局がよろしいと言えば私もよろしいということであります。
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはもう六十年以降、実際六十三年とか四年とか五年とかになりますと、表を見ただけで気の遠くなるような実際話なんですよ、正直のところ。果たしてこれがうまく返済できるのかどうか、見方によってはそろそろ十年もたちますか、七、八年たってますから、財政規模も現在の何倍になりますか、これは景気の状況、物価の状況、いろんな問題がございますから断定的には申し上げられませんが、現在六兆円負担するよりは楽だと思います、それは。で…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 五十六年度の予算が上がったばっかりで、それで五十七年度の予算をいま編成するといってもそれはできないことです。何と言ったって一番問題は景気の見通しの問題ですから、これは景気の見通しが違っちゃったらでっかい違いが出てくるわけですからね。だけれども、景気はわれわれとしては予定どおり維持して、そうして名目九・一、実質五・三というような景気をちゃんとつくっていこうという前提に立っているわけです。その中でも、要はことしは…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはもう新聞とか雑誌とかいろんなことを書きますからね。それ一々答えていた日にはもう体幾つあっても間に合わないような話なんだけれども、しかしながら、やっぱり相当な調査機関が調査をしてやるわけですから、そいつを黙殺なんていうことはできない。それはわれわれとしては、そういうようなある程度権威のある機関が出したものについては、やはり慎重に謙虚に検討さしてもらいたいと、こう思っておるんです。現実の問題として、この本年…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も専門的に調べておるわけではございませんが、ともかくアメリカもインフレの抑制というものを第一義的にいま考えておると、それによって金利なんかもかなり高金利でございますが、ほかに抑える方法がない、インフレのうまい手だてが。そういうことでやっておって、インフレが鎮静化するということになれば、景気の方も実際め購買力も出てくるだろうと。それからやはり歳出カットその他減税等も合わしてやって、後半には何とかプラス成長に持…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはもう本質的な問題でございましてね、やはり国債の発行というのは、私は財政演説でも言ったように、目に見えない増税なんですね、これは。要するに、一時しのぎに金は借りても、それは後年度負担で利子をつけて返さなければならない金なんですから、国債発行ということは目に見えない増税なんですよ。だから私どもとしては、しかし現実にもう発行してしまったわけですから、これは払わないというわけにはいかないわけなんです。払うときに…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も税制調査会の党の委員をやっぱり十何年やりまして、ギャンブル税、広告税というのは私は提案者なんですよ。ところがいまのように非常に抵抗が強い、特に自治団体とか主催者側はもちろんですが、非常に強い。それから日本で二五%も取っているんだから、この間のお話じゃないが、次郎長だって五%しか場銭取らないのに国が二五%も取っているんじゃないかと、世界で一番高いじゃないか、そのほかにもっと取るとはけしからぬとか、そういう抵…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は政務次官二回やって、農林大臣やったんですが、競馬はやったことないんです、一回も。競馬場へ行ったことは一回だけあります。余り詳しく知りませんが、あなたのは非常にいいアイデアで、私は映画館だっていいんじゃないかと、映画館なんというのはいま暇なんだから。だから競馬の日だけね、そこでちゃんとテレビでも何でもでかいものでもって快さして、スクリーンにばあっとやってのほかに、金はいただき、そこで売るとかね、やっぱり工夫…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は二分二乗と言ったわけじゃなくて、要するに資産合算の問題は見直さなきゃならぬとか、それからもう七五%、両方で八〇%以上の税率のままで合算をするといったってなかなか問題がございますしね。これはもう監獄へ入ったって脱税するやつあるわけですから、現実には。だから問題は、やっぱり脱税が行われたらだめなわけですから、そこらのところは現実的に、世界の標準というのがあるんですから、世界じゅうに大体が。だからそういうような…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは衆議院議員渡辺美智雄の発想と同じなんです、これは。大蔵大臣はまだそこまでいっていないということでございますが、一つの問題点であることは確かでございまして、将来の問題として研究をしてみたいと思っております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それはプラスとマイナスと両方あるわけでございまして、一つは、そのマイナスの面ということは程度問題だと私は思います。やはり財政インフレというような問題、あるいは国債を安易に発行することはどうしても肥満体の政府をつくってしまうと、税金を取るよりも国債を発行した方がやっぱり抵抗が少ないですから、どうしても財政支出が放漫経営に流れがちだということが言えるんじゃないかと。そのほかにもあるかと存じますが、気のついた点はそ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これも程度問題、すべて程度問題でございまして、やはりある一定の限度以上に国債ばかり抱え込むことになれば、あなたの言うことも私は一つの筋道だと思っております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは先ほど次長からお話があったように、直ちに結びつくものじゃない。そのときの国の経済事情、生産力、個人の貯蓄の動向、これはいろんなものの関係でございますから、直ちには結びつきませんが、やはりこれ以上にことに赤字国債がどんどんふえていくということは決して国の財政、経済にいい結果はもたらさないというように私は思っております。だからこそ真剣に、国債の減額というものはつらいけれどもやっていかなきゃならぬということを…
第94回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 危機的状態であるかどうかは、私もよく——じゃどういうところに危機があるんだか科学的に説明しろと言われましても、はっきりした証拠もございませんが、現実の問題として国債がいろいろいままではそれなりの効用があったけれども、市中の金利問題等に関しましても、いろいろネックに、だんだん調べていくと国債の出過ぎというのにぶつかることも事実なんですよ。ですから、日本の経済力の大きさからすればまだいまのところはいいけれども、こ…