渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1980/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 どうも、せっかくお答えいただいたんだが、よく頭に入らないんですよ。つまり、内職をやっている奥さんで、それで給与所得控除を受けられる場合、どのくらいの給与所得控除が受けられるのかと、その点に限ってちょっとお答えいただきたい。
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 それから、パートで稼ぎに行っている場合はどうですか。給与所得控除は受けられるわけですか。
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 そうしますと、給与所得控除の適用が認められないという内職ですね、これはどういう内職になりますか。
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 そうすると、たとえば労働者の奥さんで、収入が足りないのでミシンを一台持って、そして反物、布は自分が買ったり、あるいはまた注文先の人が持ってきたり、とにかく近所の人に頼まれて内職で洋服をつくったり洋服の修理をしたりしているという場合、これはいまあなたのおっしゃった事業収入に該当するわけですか。
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 当然そういう場合、店舗でも構えて何々衣料店というようなことで手広くやっているというような場合でなくて、細々と内職をやっているというような場合を想定していただいて、そういう場合はやはりケース・バイ・ケースで考えてくださるということですね。
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 だから、ぼくはそこに実態と大蔵省の考え方との大きなギャップがあると思うのですね。たとえば、給与所得控除が認められる場合に、先ほどおっしゃったように最低限は五十万円だということですな。その場合に、夫が給与所得者の場合に妻の配偶者控除、これは認定要件である二十万円以下と、こういうことになりますね。そうすると、合計七十万円の収入金額以上になるまではこれは配偶者控除を受けることができる、こういうことでしょう。ところが、奥さんが内職し…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 ぜひひとつ、検討していただきたいと思うのですね。 それから次に、若干法案とは離れますけれども、入場税の問題について一言だけ伺いたいのです。 昭和五十年の税制改正でいわゆるなまものですね、これの入場税の免税点が三千円になりました。それで、映画も千五百円になったわけですけれども、もうすでにそれから五年たっているわけですね。その間、人件費も上がるし物件費も上がるというような状況がありまして、いまなまものの入場料金、これは免税点より…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 比較的低い方をおっしゃったような感じですね。たとえば歌舞伎の場合、昭和五十年三千円の免税点が設定された当時、中くらいのところが三千円で、それからわりあいに高い方が四千三百円。これが昭和五十五年になりますと、一番低いところが千五百円、中位が五千五百円、それから一番いい席が七千五百円、相当高くなっているのですね。それからオペラ、これは二期会で東京文化会館でやる場合ですが、昭和五十年は二千円から三千五百円、それが現在は二千五百円か…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 昭和五十五年度予算案で、入場税の収入はどのくらいを予定していますか。
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 こういうことは余り言いたくはないんだけれども、たとえばP3C一機で百億円ということでしょう。その半分ですよ、五十億円と言えば。だから、国の税収税収と言うけれども、しかし五十億円くらいのものをやめていまの日本の文化の振興に役立たせると、これはそうむずかしいことじゃないというふうに私思いますね。 それで、一般消費税の問題がいろいろ議論になっていたころに、一般消費税を制定した場合、段階的にこういう入場税などについても解消していくん…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 税を取る立場からだけ考えないで、やはり入場税の免税点引き上げを要請している諸団体、日本の文化という点でどれほど大きな貢献をしているか、その点をよく考えてほしいんですよ。私ども聞いてみますと、音楽、演劇、オペラ、バレーなんかはほとんどいま赤字だと、その上に入場税が今度かかり始めてきているわけですね。もうとても苦しいというのが、異口同音に言われる言葉なんです。これでは、日本の文化の振興という点から言っても、非常に大きなマイナスだ…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 検討してくださるということで、ひとつぜひお願いしたいと思います。 それで、重ねて申しますけれども、いまとにかく卸売物価は年率三〇%を超えるというような物すごい上昇率ですよね。それで、消費者物価にこれははね上ってくるのは避けられないですね、公共料金だって物すごく上がっていますからね。だから、それらのことを考えれば、いま一般大衆向けは免税点以下だという趣旨の御答弁なんですが、一般大衆向けだって当然これはひっかかってきますよ。免税…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 それでは、法人税について次に伺いたいと思います。 今年度の税制改正、五十五年度の税制改正に組み入れられなかった問題で一番大きい問題は、私は法人税率の引き上げだろうというふうに思っております。これはあなた方の方がよく知っていますが、税制調査会の答申でも、外国に比べても日本の法人税は低いんだということを言って、引き上げる方向を出しているわけですから、いまのように大企業がいわば史上空前の高利潤を上げているという時期でこそ引き上げる…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 そうしますと、五十六年度には法人税率の引き上げについては検討するおつもりなんですね。
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 そこで、私一つ提案があるんです。われわれは法人税率を大企業については二%ぐらい引き上げた方がいいというふうに思っておりますけれども、しかし、これは一つの検討課題として申し上げたいんですが、いまわが国の法人税率は、これは配当を除いて留保分に対しは税率が四〇%、資本金一億円以下の企業で所得が七百万円以下の場合、これは留保分に対して二八%という、いわば二段階方式をとっているわけですね。私、聞くところによると、アメリカではわりあいに…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 イギリスの場合は三段階になっているというふうに聞いておりますけれども、やはりこういう刻みを細かくして、そしていわば小さな企業については比較的税率は低く、そしてまた大企業については税率を高くと、いまのように二段階で、一遍にがっくり、言ってみれば税率が大企業も中企業もほぼ同じくらいの税率で法人税を取られるというような形は、私、不合理だと思うんですね。私ども計算してみますと、資本金五十億円以上あるいは百億円以上、こういう企業では租…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 まるで原則的にできないみたいなことを言っているんだけれども、もうすでにアメリカで、あなた自身がいま報告があったように、五段階でやっているというような実態でしょう。それで、いまの日本の法人税の税率のかけ方を見てみますと、たとえば所得八百万円の法人と、それからトヨタのように所得千億円、二千億円というようなべらぼうな法人と同じ四〇%の税率で税金を納めている、これではちょっと余り不公平だと思いますよ。税の公平、税の公平とよく言われる…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 次に、退職給与引当金などの引当金の問題について若干伺いたいと思うんです。 退職給与引当金の繰り入れ率が五〇%から四〇%に下げられたと、これは一つの改善だと思うんですね。しかし、改善ではあるけれども、実態からするとまだまだちょっと大企業優遇措置に過ぎているというふうにしか私考えられないんです。たとえば、ここに新日本製鉄とKDDと東電の退職の実情について、これは昭和五十四年度末のものですけれども、調べてみましたところが、退職給与…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 それは多少実態に合って、平均在職予定年数九年が十二年になったから、それに応じて五〇%を四〇%に引き下げた、だからこれは一定の改善だとぼくは言っているんです。言っているんだが、さっきも申しましたように、実際退職している人の受け取った退職金とそして退職給与引当金の期末残高を比べてみたら、一〇%前後というのが実情でしょう。それをいまだに四〇%も繰り入れを認める。これは税金逃れを大企業に許しているという以外の何物でもないですよ。だか…
第91回 参議院 大蔵委員会 第9号
○渡辺武君 私どもは、もう長いことこの問題についてはあなた方に申し上げて、ぼちぼちそういう方向に重い腰を上げられて結構なことだと思います。しかし、実態からすると、依然として大企業優遇になっている、この点は私どもははっきりと申します。ですから、ゆっくりやらないで急いでやってほしいと思うんですよ。財政難、財政難と言うなら、まずこういうところから本気になって手をつけるということでやってほしいと思う。どうですか、政務次官。がんばってくださいよ。