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民社党・国民連合衆議院
総発言数
1,937 件
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会73 件・73%
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会27 件・27%

※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,937 件中 20 件を表示
民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 私、この問題についてはこれからの交渉になるわけでございますので、ひとつがんばってもらうということを期待いたしまして次の問題に移りたいと思います。 ソ連とそれから北朝鮮との漁業水域の境界についてでございます。 先般、これは事件発生が十一月四日でございましたけれども、日本海で操業中のイカ釣りの漁船がソ連監視船に臨検を受けた。その地域はソ連の二百海里の外と見られている水域でございました。しかしながらその日本の漁船側の方ががん…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 いまのこのケースの場合どのぐらいな時間がんばったんですか、そこら辺おわかりでしたら……。

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 私もこの点はぜひひとつ調べておいていただきたいと思うのですけれども、これからこういうトラブルがあって、何時間であれあるいは一日であれがんばって、そして自分の方が位置するところはその水域の外だというふうに説得する、あるいはロランで位置測定ということをやっていく、それによるところの操業上の障害というのは大変大きいと思いますし、またそういうことが頻繁に起こるのではないかと実は憂慮をいたします。その意味で私はお伺いするのですけ…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 そこで問題は、やはり政府というのは、日本の国民がそういうところで操業するその安全を保障するということにあると私は思いますので、何かわからぬからほっておくということでは済まされない。何とかしてここは明らかにしておかないといけないのではあるまいか。いまお話がありましたように、業界の方は、国際慣行みたいなものを頼みにしながらソ連と北朝鮮との間の境界線については推定中間線で操業しているやに聞いております。ですから、こういうあや…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 そういう境界線をソ連側に要求してみたいという程度では私は困ります。やはり早くそういうものを持って操業ができるようにしなければならないし、同時にまた、国交がないからといって北朝鮮との関係においてもこういう問題があいまいなままでは済まされない。ここら辺の点でぜひとも一段の御努力をしていただきたいと思います。これは今後起こり得るということが非常に懸念されますので、特に強調させていただきたいと思います。 それから第二番目に、こ…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 これは大変技術的な問題になりまして恐縮でございますけれども、ある新聞の「論壇」のところに、航海計器専攻の大学の先生が「電子技術の発達した今日でも、岸から二百カイリの洋上で二十四時間中任意の時に、正しい位置を求めることは不可能といってよい。」ということを書いておられます。この方は鹿児島大学の田口という助教授の方でございます。そうしますと、これが正しいのかどうか私よくわかりませんが、水産庁の方として、やはり漁民が操業してい…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 この点では要望をしておきたいのですけれども、船の位置を定めるということはこれから二百海里時代になりまして本当に重要なことだと思いますので、今後のトラブル——危なっかしいと思うところは離れておればいいのですが、いまみたいにだんだん漁獲戦争というがごときものが厳しくなってまいりますと、本当にぎりぎりのところまで行って操業する。そうすると誤差の問題でも大きな紛争の種になる。したがいまして、その点では何らかの位置の取り決め、ま…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 その点、ではぜひお願いをしたいと思います。 私は次に、最後の問題でございますが、外務大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 これは、日ソ、ソ日の漁業協定の今日までのあり方というものを振り返って、一体どのようにバランスシートを考えたらいいのかなと思うのです。この点について、私ぜひ外務大臣の御見解を伺いたいと思っているのですけれども、本年の二月以来、モスクワと東京で異例のマラソン交渉というような形を続けてまいりました日ソとソ…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 外務大臣、こういうふうに私言ったらこれは大変間違いでしょうか。漁業問題については、本当に苦しい交渉の中ではありましたが、交渉の結果は日本がかなり譲ってきた、しかしながら、ソ連側に対してわが国の二百海里漁業水域法を認めさしたということで、北方領土に関するわが国の今後の主張の足がかりを残すことができた、いわばその譲歩に対する代償というのはこの北方領土問題の足がかりを残したことだというふうに理解していいのでしょうか、いかがで…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 いままでの非常に御苦労された政府の交渉でございます。私はこの御苦労は多といたしますけれども、感じられてならないことは、ソ連との交渉に当たって日本側がいつでも状況に対して対応するというパターンに終始したというふうに思えてならないわけでございます。だから後手後手になったり本当に打つ手がおくれてしまって、先取りをするというようなことがむずかしかったのではあるまいか。こういう状況対応型というようなことから一歩切りかえるチャンス…

民社党1977/11/18

第82回 衆議院 外務委員会 第8号

○渡辺(朗)委員 私はぜひともこの点についても御要望をさせていただきたいと思うのです。といいますのは、やはりこの一年間の漁業交渉を通じて振り返ったときに、いろいろ反省することやら、それから、恐らく外務大臣としては得られた点が多々あったと思います。ひとつそういったものを生かして新しい日ソの関係というものを切り開く、こういうもののきっかけをやはり早くつくっていただきたい。恐らく一番早い時期がこの外相が訪ソされるときでありましょうし、あるいは…

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 いただきました時間が二十五分ということでございます。短い時間ですけれども、私、願わくば三つの問題についていろいろとお尋ねをいたしたいと思います。 第一番目は、日中友好平和条約交渉の問題でございます。 実は最近新聞を読んでおりまして、いま中川委員も言っておられましたけれども、大変外務大臣積極的な日中問題解決への姿勢を示されているということで期待をしております。しかし同時に、実はこういう記事を新聞で読みましてちょっとびっく…

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 外務大臣、お伺いいたしますけれども、その際にこれは米政府に接触されたことは事実でございますか。そして、米政府側の意向を確かめられたこと、これは確かでございますか。

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 いろいろなレベルというのはどういう意味ですか。

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 私はやはりここら辺が問題だと思うのです。日中友好の一つの締めくくりでもあり、また始まりでもあるという交渉が行われようとするときに、依然としてそういうココムのようなものがあり、そして統制品目を一々アメリカの方に意向を打診しなければ商談も進められないということでは、本当にこれは友好関係を日中間で進めようとしていることの大きな障害にもなりはしないだろうか、こういうふうに思います。その点、外務大臣、これはココムというのは脱退す…

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 外務大臣もこれは軍事用であるかどうかは恐らく御存じないことだと思います。ただしアメリカ側の方がこれは軍事用だという名目で禁止をする、あるいは反対をするということになると、それにもう一遍説得をしたり説明をしたり、技術的な訂正を加えなければいかぬということ。今回はそれで円満にあるいは解決するかもわかりませんけれども、今後ともそういうことでどんどん、いちゃもんといったらおかしいですけれども、日中関係を進めることの障害になる、…

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 この問題はぜひ、いま外務大臣もココムに加盟していることを再検討することもあり得るというお話があったということで、至急に再検討していただきたいと私は要望いたしておきます。そうでないと、よその国から日本の行動というものは大変縛られてくる。しかも、他の国は、そういう文句を言うところがコンピューターや何かのミッションが中国の方に行っている、こういうようなことも同時に起こっているわけでございまして、まさにそういうことをきっかけと…

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 国民に向かってやはり、いまもうそろそろやるべきだ、それから内容はこういうことだと、少なくともいままで新聞などでは外務大臣あるいは外務省の意向というものが伝わっていると思います。したがって、いまおっしゃった、一方においては中身を詰めることと、もう一つは国民の支持を大多数から得ることというふうにおっしゃいましたけれども、もうそろそろそういう意味で、これでどうだろうかと、国会の席を通じて国民に問いかけをされてはいかがかと私は…

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 日中問題はここら辺にいたしまして、次の問題に移らしていただきたいと思います。 それは最近の円高ドル安傾向の中で日本の中東政策、これに関連して御質問をさせていただきたいと思います。 ことに、アラブ産油国と日本の関係、アラブ産油国からの日本に対する安定供給の可能性、この見通しについてでございます。私は、つい先般でございますが、サウジアラビアあるいはイラン、イラクの方を、民社党の調査団で行ってまいりました。そのときにたとえば…

民社党1977/11/16

第82回 衆議院 外務委員会 第7号

○渡辺(朗)委員 外務大臣、先般国連にもいらっしゃいまして、各国の首脳の方々あるいは今回の中東和平のいわば立て役者にもなっておりますアメリカ初め関係諸国の方々ともお会いになったと思いますけれども、外務大臣の御感触はその方々とお話しになっていかがでございましたでしょうか。非常に積極的に取り組んで、楽観論でございましょうか、ないしは悲観論でございましょうか。