渡辺朗
会議録に記録された「渡辺朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,937 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会73 件・73%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会27 件・27%
※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 私は後ほどまたさらに、具体的にいろいろ御質問させていただきたいと思いますが、この説明書に沿いながら先に確かめる意味で御質問をさせていただきたいと思います。 説明書の二ページ、(ロ)のところでございますけれども、大変重要なことだと思うのです。たとえば「B規約の実施に関連して同規約の下で設置される人権委員会が締約国の個人からの通報を、審議し見解を述べる制度について規定した「市民的及び政治的権利に関する国際規約の選択議定書」…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 これは私だけがもらってないのでしょうか、配ってないのでしょうか。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 私そこら辺でちょっと、後でもまた関連してまいりますけれども、これは大変重要なことだと思うのです。というのは、この選択議定書にのっとって締約国の個人からの通報を審議し見解を述べる制度、こういうものが実施されるわけでございますから、ある意味ではこれは実施措置だと私は解釈いたしますが、いかがでございましょう。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 私はいま御答弁いただいて大変不満でございます。というのは、説明書の四ページ、(3)のところに書いてありますけれども、この選択議定書は「締約国が十九箇国に留まっている事実からも窺われるところであるが、」云々と、こう書いてある。そして、これは今日の国際社会の現実のもとでは円滑に機能する最善の方法ではどうもないようだ、こういうふうにも書いてある。だからしてわが国政府としては、「同議定書を締結することは考えていない。」こう断じ…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 この問題はまたこれからも論議をしたいところでございますが、関連してもう一つ聞いておきます。 選択議定書の締約国がわずか十九カ国にとどまっているがと言ってあって、だから日本は入らないと。お尋ねいたします。先進国、そしてまた民主主義をその社会体制としている国家において、十九カ国と言われるけれども、どういう国があるのでございましょうか。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 特に先進国でかつ民主制度をとっている国ということでお願いします。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 私は、人権規約という問題についての軽視というようなところが、いまのような御答弁を聞いていますと何か出てくるように思うのですよ。やはり正確にその点もこの文書の上には残しておいていただきたいし、それからまた、選択議定書も皆さんにお配りして審議もしていただく、こういう形にしてもらいたいと思います。 いま十九カ国の中に民主主義体制をとっている国、こういう国が幾つか挙げられました。わが国がこの「議定書を締結することは考えていない…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 その点ではきょうの段階は深追いをいたしません。この次にまた論議をさせていただきたいと思っております。 先に急ぎたいと思いますのでお聞きいたしますが、同じくこの説明書の二ページ、A規約は一九七六年に効力を生じた、B規約及び選択議定書は一九七六年に効力を生じた。しかし、実際に国連において審議し採択されたのは、いずれもこれはこの時点よりも十年も前の話でございます。そうでございますね。そうすると、わが国の署名は一九七八年五月三…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 しかし、もう一度聞きますけれども、この両規約が国連総会で全会一致で採択されたのは一九六六年でございます。わが国が署名を行ったのはそれから十二年たった七八年でございます。御努力されたと言うけれども、十二年間ほったらかしだったということにほかならないのではないだろうか。それが国際的にはわが国が人権問題、そういうものに対してはどうも積極的ではないではないか、こういう評価を生む原因にもなりはしないだろうか。まあしかし、この問題…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 オーストラリア、ガンビア、フィリピンがAには締約国になっており、それからまたBには入っていない。これはどのようにお考えでございます。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 それからこの三ページのところに書いてあるのですけれども、「国連の有力な加盟国である我が国が規約を締結することは、非締約国による規約の締結を促進する効果をも有するものと期待され、ひいては、規約の真の普遍化にも貢献する所以である」と大変りっぱなことが書いてあるのです。ところが、先ほど私がお尋ねいたしましたA、B両規約及び選択議定書は私どもは署名する考えはない、締約する考えはないなんて、こういうことを言っておられる。大変矛盾…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 これまたいまの御答弁、ちょっと、ちょっとどころか大いに不満でございます。たとえば四ページのところ、これは「B規約第四十一条は、規約に基づく義務が他の締約国によって履行されていない旨を主張するいずれかの締約国の通報を人権委員会が受理し検討する制度を設けている。ただし、この制度は第四十一条に基づく宣言を行った締約国間でのみ適用される。」こういうふうにしてあって、「この規定は十箇国が宣言を行った時に発効することになっているが…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 おっしゃるように選択という言葉が使ってある。だからその国がチョイスをするわけでございます。選択だからよけいに日本のこれからの姿勢が問われるのではないか。先ほどもお聞きしましたように、この両規約を推進するのだという決意は文章の中に入っている。だけれども、今度は、総論ではそう言っておきながら、各論になってくると、選択の場合にはネガティブな方をとる。それではやはり本気ではないというものが感じられるので、いまお聞きしております…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 そうすると、この説明書は基本的に全然違っていますね。つまりもう発効するわけです。そうすると、ますます選択するということが重要になってくるわけでございますが、政府としてどのように選択をこれからされますか。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 念のために、そしてこれからまた審議をさしていただくために、十カ国はどことどこでしょうか。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 それから、この説明書だけでもいろいろ聞きたいところがたくさんあるのですけれども、これはこれとしておきまして、また時間をいただいて改めて質問をさしていただきます。 次に、ちょっと中身の方に入ってお聞きしたいと思うのです。 先ほどもお尋ねいたしました世界人権宣言、この中には盛られていないもの、新しく盛られたもの、それからまた、世界人権宣言にはあるけれども両規約の中には入っておらない、こういうような点がお聞きしたときに出てま…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 たとえば具体的にこの自由権の方の規約、つまりB規約、ここにおいて入っておりますね、自決の権利、これが第一部第一条にうたわれている。ところがわが国として、こういう問題が出てきたときに、これは国内の法制化もやっていくのだというようなことがこの規約を採択する意味づけであろうと思うのですけれども、わが国としてはどういうふうに対応するのか、また民族自決権というものを国際法上どういうふうに見ておられるのか、この点、ちょっと聞いてお…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 これはたとえばこの二条のところに書いてある「規定に従って必要な行動をとることを約束する。」ということですから、いまの民族自決権の問題、これについても、これからのわが国の行動、外交行動、こういうものを非常に強く規制してくるというふうに理解してよろしいですね。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 いまもお話がありましたように、このB規約の方は大変強い、そういう国の行動をも拘束する、こういう内容になっております。義務の設定の方が非常に強くうたわれている。それから社会権の方、A規約の方では漸進的なあり方というものを認めている。こちらの方は大変緩やかだ。だからして、B規約の方が大変強い、強い弱いで言うとそういうふうに私は理解をいたしますが、それでよろしいかということが一つ。 それだけに、説明書を読みますと、A規約の方…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 もっと具体的にそれではお尋ねをいたします。 これはこのB規約の方、自由権の方の第二十条の一項「戦争のためのいかなる宣伝も、法律で禁止する。」これは立法措置は当然とられるわけでございますね。