渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1999/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡辺(好)政府委員 今先生、両論併記という言葉をお使いになりましたけれども、具体的には、まだ詰めが足りなくてもう少し検討を深くするという事項と、それから、考え方が対立しているというところと二つございます。 そして、まだ詰めが足らないという点でいえば、対象とする地域について、振興立法五法地域は対象とするということで大体合意が得られたわけですけれども、沖縄、奄美、小笠原といった、いわゆる特殊立法といいましょうか、特定立法といいましょうか、…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡辺(好)政府委員 先生の御指摘がありましたとおりでありまして、農政史上初めて導入する制度でありますので、広く国民の合意と理解を得るという観点から、やはり、この検討会でも出ておりましたけれども、客観的かつ明確な基準でまずきちっとするということでございます。 それから、交付の仕方につきましても、これはWTOの農業協定の緑の政策にする必要があるということもございますので、この仕組みに沿ってやるという方向で検討しております。 具体的には、農…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡辺(好)政府委員 今、中山間地域等ということで、この新しい制度の適用範囲を大きいネットとして地域振興五法ということで申し上げました。 ただ、そういった線引きだけでは律し得ない部分があるわけでございます。先ほど申し上げました沖縄、奄美、小笠原の扱いもそうですし、例えば非常に条件が悪くて草しか生えない、しかも、草しか生えないその草のコストも非常に高くつくというふうなところもあるではないかという指摘がされております。さらには、厳密に線を引…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡辺(好)政府委員 検討会での検討をするに際しましては、地理的、これは自然的と言ってもいいと思うのですが、自然的、社会的、経済的ということで、例えば、自然的、地理的条件としては、傾斜度もございますし、それ以外に、高齢化率が著しく高いとか耕作放棄率が高い、そういうところの取り扱いをどうするか、それから、それらに準ずる地域の扱いをどうするかというふうなことを念頭に置いて議論を進めております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡辺(好)政府委員 条文の頭のところを引用されましたけれども、まず、専ら農業を営む者とは、農業を職業として、それで生計を立てている農業者のことでございます。したがって、ここは農業者と、者に注目をしております。 今御指摘があった専業、兼業という農家の単位におろしてみますと、専業農家は当然のことながらこの概念の中にも入ります。それから、家族員の中にほかの産業に従事している方がいらっしゃるために兼業農家という分類にたまたまなっておりましても…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡辺(好)政府委員 ここは、基本法でございますので、極めて基本的な考え方を概念として整理をしたものでございます。 したがって、例えばこれを具体的におろしていく過程で、いろいろなやり方が私はあろうかと思います。一番端的に示されておりますのは、認定農業者のようにみずからの改善計画を立てるというのは、これは当然そういうのに含まれますけれども、それにとどまらず、この二十二条に言っております、農業経営で生計を立てていこうとする意思を明確にしてい…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡辺(好)政府委員 まず、お話がありました耕作者主義でありますけれども、農地につきましては、適正かつ効率的に耕作する者に対しその権利の取得を認めるという基本的考え方がとられております。いわゆる耕作者主義につきましては、農地の農業上の効率的な利用の確保を図る観点から、今後とも重要なものであると認識をいたしております。 次に、株式会社の問題でありますけれども、今お触れになりました耕作者主義の考え方を基本として進めることにしておりまして、ま…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡辺(好)政府委員 御紹介がありましたとおりでございまして、昨年の十二月に農政改革大綱を取りまとめまして、そこで基本的な枠組みを決めさせていただいたわけでございます。一月に検討会を設置いたしまして、六回議論をしてまいりました。各項目につきまして、それぞれ言ってみればブレークダウンの作業をしてきたわけでございます。 昨日の中間取りまとめでは、明確かつ客観性を持った基準のもとで透明性を持って運用するということを前提にいたしまして、五、六項…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡辺(好)政府委員 中山間地域等への直接支払いというのは我が国農政史上初の試みでもございますし、国民の理解を得るという点でも広く関係者の御意見を賜ることが不可欠だと考えております。とりわけ、御紹介ありましたように、市町村は共同作業あるいは役割分担という形で実際にこれを執行していただく立場にございますので、さらに御意見をしっかりと聞くのが重要であろうというふうに私どもは認識をいたしております。 こういうことでございますので、これまで検討…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡辺(好)政府委員 農村地域は、御案内のとおり、都市と比較をして生活環境の整備が非常におくれております。それから、高齢化もかなり先行しております。 具体的に申し上げますと、生活環境の面でいえば、汚水処理施設の普及率というのは、農村部では二一%、中都市では六三%、大都市では恐らく九五%を超えますので、相当な格差があると言わざるを得ません。 それから、高齢化の問題をとりましても、全国全人口の平均が、平成九年の高齢化率一五・四%ということで…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡辺(好)政府委員 この直接支払いの大前提といたしまして、今先生から御指摘がありましたように、適切な農業生産活動等が行われることによって、維持をされることよって初めて公益的機能が維持をされる、こういう立場に立っておりますものですから、従来から中山間地域対策を講じてきたいわゆる地域立法五法、これはまず取り入れるべきだろうということでとりあえずの結論が出たわけでありますけれども、沖縄、奄美、小笠原、こういう地域を対象とした特別法の指定地域…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 重要な点を幾つか御指摘がございました。確かに、基本法制定当時においては、土地の自己所有という農地解放当時以来の影響が残っておりましたので、所有による規模拡大というところに重点が置かれていたわけでございますけれども、実際上は、社会経済情勢なり、先ほど大臣がお話をいたしました技術の問題あるいは土地の資産的保有の問題、そういうことで所有権を移転させるということはなかなかできなかったわけでございます。 兼業の機会も増大をい…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 先生、四十五年の農地法改正にお触れになりましたので、ちょっとその点についてコメントをさせていただきたいと思います。 確かに、四十五年の改正はかなり大きな改正でございまして、四点ほど大きな内容があるんですけれども、その中でも、目的規定を改正いたしまして、土地の農業上の効率的な利用を図るためというのを加えました。それは、今大臣からも御説明をいたしましたように、兼業、そして耕作が手抜きになるというふうなことを踏まえてこの…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 食料の安定供給、それから安全保障、この点から農地をしっかり確保していかなければいけないという点は、まことにそのとおりでありますし、先生がおっしゃっておられる危機感につきましては、私どもも全く同様に考えております。 こういう観点から、実はこの国会に農振法の改正もお願いをしております。農振法の改正の中におきまして、国が農地の確保に関する基本的な方針を定めるということで、国としての意図をきちんと表明する、そして農振地域の…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 ざっとした数字ということでございますので、お答え申し上げます。 耕作放棄地は現在十六万ヘクタール、それから不作付地、一年間作付を行わなかった農地というのも同じ十六万、両方合わせて三十二万程度と記憶しております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 農地という形態に着目をして課税がなされておりますので、ほかの農地と違いはございません。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 今大臣からお答え申し上げましたように、そういうふうに規制を強化する、課税を高くするということで果たしてその農地が使われるようになるんだろうか。むしろ、その農地が遊休化をしているという点についていえばそれなりの原因があるわけですから、例えば、コストの問題もあり基盤が整備されていない、担い手がいない、こういうところを一つ一つ解きほぐしていくということが大事ではないかなというふうに思っております。 それから、税制の面につ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 農地の流動化について施策を強化する、その上で、例えば農地法上の障害があればそういう点についても除去をしていくというのが私どもの基本的な考えでございまして、農地法の検討を今、生産法人について先ほど先生おっしゃいましたけれども、それに関連をしてやっておりますので、そういったこととも関連をし、より一層流動化が進むような制度上の問題点も目下掘り出しているといいましょうか、整理をしている、そういう状況にございます。 必要があ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 今の非常に微妙な問題につきまして若干補足をさせていただきたいのですが、農業者という言葉と耕作という言葉がそれこそ交錯しているんですが、農地法上は耕作者という言葉を使っておりまして、農地は耕作者みずからが所有することを最も適当とするという精神がある、それと同時に、土地の農業上の効率的な利用を図るということがあるわけでございます。そういう点から、この耕作者主義という精神は、私どもはこれから先も生きるんだろうと思うのです…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺(好)政府委員 私どもとしては、やはり耕作者主義という基本理念は外すべきではないというふうに考えております。