淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 私は当然そうあるべきだろうと思うのです。国民はやはり新聞紙に現われた記事、あるいはラジオ等で放送されましたことは、無条件に信じておる。あなたの方で進んで新聞に発表し、ラジオに放送するというならば、その発表したことと新聞ラジオ等に現われた発表との間に万一食い違いがあった場合に、これに対する取り消し、その他訂正の申し入れをしたことがございますか。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 そういたしますと、間違った場合は訂正を申し込むならば、訂正を申し込まなかった今回の事件の報道は、このまま真実として取り上げてかまわないのですね。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 顧慮している間に、何ということなしにほのめかして、新聞の書くにまかせておるといったような態度をなさっておるようでございますが、これは警視庁の綱紀の上からも念を押しておきたい。その点はどうですか。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 私は、報道陣の方に非常な苦労を払わして、ある一定の日がくるまで隠しておくという御苦労はわかる。しかしそれならむしろ誤まった報道が天下に出るより、正しい報道を一日も早く発表されることが一番正しいことではないかと私は思う。そうあるべきだと思う。もしほんとうに秘密主義をとらないならば、わかった範囲のことは最大限度発表されまして捜査上の応援を得た力が、むしろ私は捜査のためにもよろしいと思う。しかもあなた方の方は、捜査の必要からあまり…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 実は、私はきょうはどうしても警視総監に出ていただいて、将来の捜査に対する基本的な方針と決意を伺っておきたかった。あなたはそうおっしゃるけれども、従来の例を見ましても、事件が大きく進展しまして、いわゆる政界大物の身辺に迫った場合に、政治的な圧力の加わることは、あの造船疑獄において犬養法相が指揮権発動をもってして議員の逮捕捜査を押えてきたではありませんか。そのためにうやむやになっておる。あなたがもし担当されないならば、私は警視総…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 容疑があった場合にはこれを調べると言っておる。しかしどうも容疑は、国民的な容疑と警視庁の容疑との上に感覚的なずれがあるわけです。この全購連問題、農林省の汚職問題、この裏に、表面には出てきませんが、政界大物のひそんでおることは、みなはっきり知っておる。一体この含み資産を作るに至ったカリの購入に当って、河野前農林大臣は行っておりませんか。同道したのはだれです。どこの商社が行っておりましたか。警視庁はそこまで調べたことはありますか…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 私はそういうふうに逃げる態度の中に、今日の捜査というものが大物を常にのがして、課長、補佐級をじらさしておいて、最後には末端下僚の気の毒な連中を牢屋にほうり込んで、そうして事件の根本を、清めることができない日本の法制上の大きな欠陥があると私は思う。私が言ったのは前農林大臣の河野一郎君の、農林委員会等において競馬馬を追及されて、ワクのない競馬馬を種馬と称して、トロッターの軽種の馬と一緒にして持ってきたという、あのときに、前農林大…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 研究をしたならば、どういう結果であれが為替管理法違反にひっかからないのですか。馬三頭で五百万円です。伝えられるやみドル事件、国会議員一人がもらったやみドルのおよそ五十人分です。馬の方が高いじゃないですか。そういう大きなやみドルの馬を輸入しておいて、これが為替管理法違反ではなくて、ほかの小さな問題だけが、やみドル違反でひっかかっておる。 井本刑事局長にお聞きいたします。実は先般この席上で、あなたも出席しておられたが、為替管理法…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 重ねて伺いますが、検察庁がやっているのであって、警視庁とは全然連絡してない、このように理解してよろしいのですか。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 重ねてお伺いいたしますが、この間農林省の肥料課長の檜垣徳太郎という人を警視庁は取り調べている。この結果、この肥料課長がカリ輸入のために欧州に渡航した場合に、せんべつとしてやみドルで全購連から贈与を受けている。これも新聞記事でありますが、どうも刑事部長は新聞記事を信ずるがごとく、否定するがごとく、あるいはまた否定せざるがごとく、まことにニュアンスに富む答弁でありますが、こういう事実がなかったとは言えない。このせんべつは肥料課長…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 容疑は出ていないと言いますが、疑いを持つのはあなたの方でしょう。捜査側の感覚でしょう。一肥料係長にせんべつをやっておいて、その肥料課長の上にある前農林大臣にせんべつをやったのかやらなかったのか、これはあなた方の捜査上の感覚の問題である、容疑感覚の問題であると私ははっきり言いたい。あなた方自体疑ったことはないのですか。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 この問題は一課長や課長補佐をひっくくって牢にぶち込んでみたって、解決のつく問題ではない。今回の全購連の汚職問題、農林省の汚職問題の裏にはわれわれの感覚ではもっと大きなものがひそんでいると思う。これは砂糖の事件に飛び火するでしょう。あるいは通産省にいくかもしれない。それを一大決意をもって捜査に当らなければ、この事件もまたやはりうやむやになることは当然である。あなたはまるでシカを追う猟師が山を見ないように、小さな全購連や農林省の…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 その決意がおありならば、私は少くとも今日の天下の世論を聞いてごらんなさいというのです。決して事件の核心はああいう一課長やら課長補佐級にあるとは考えておりません。われわれは政界にかけられましたさまざまな疑惑を一掃するためにも、今後の政界を浄化するためにも、この際国民的な世論をになって、断固あなた方も最後まで摘発の手を進めてもらいたい。国会は国会として犯罪捜査とは別な観点からこの問題は十分突き上げますが、残念ながら警視庁の態度は…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 ちょっと進行について。発言中ですが、私はこの際御答弁に対して一つ注文をつけたい。あなたは新聞紙上で御承知の通りでございますがと申されますが、さっきあなたは新聞記事を否定も肯定もしないのです。われわれが無条件に新聞報道を信じておるならばあなたに質問いたしません。さっき生田委員の質問に対して肯定も否定もされてない。だから新聞記事があなたの目から見た場合に、全面的に信頼できないものであるならば、私は新聞記事、ラジオ等にかかわらない…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 どうも食い足らないような御答弁ですが、一体その後にも逮捕された人があるのですか。現在まであなたは十名足らずの者が目下取調べを受けておると言っておるが、あなたの説明に上った人の名前はわずか三名です。あと以下数名と言わずに、はっきり御説明願いたい。新しい事実として私は承わりたい。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 全購連と農林省のはわかりましたが、そのほかに商社関係の方にも若干あるように伺っておりますが、それは捜査上だめですか。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 さっきから聞いていると、この事件の核心に迫る中心人物としての疑点のかけ方が、われわれとあなた方とでは若干今の段階では私はずれているように考える。この際あなたにはっきりお伺いいたしますが、あなたの方の捜査の容疑と国会等における審議の線とが今の御説明だけでは少々ずれている、あなたはこの問題に対して国会等においてなされている論議あるいは委員会の速記録等をごらんになったことがあるのか、どういう疑点が浮かんでおるか、どういうことが問題…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 委員会の審議は官報には載らぬはずでありますが、委員会の速記録は全然もらっておりませんか。
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 そういたしましたならば、全購連がやみドルをもって贈ったせんべつを受けた人間の中に相当大物の名前がはっきり出ているはずですが、これにあなたは少しも疑念を持たれなかったか。どんな小さな事件でも、その辺のおかみさんたちはむろん、子供の言葉まで拾って聞き込みをされているのが現在の日本の捜査方法だと聞いておる。そんなこまかい配慮を持つものが、遥々と国会の委員会等で質疑応答の間に出てきたせんべつを受けた人間を、あなたはさっきから見ると少…
第26回 衆議院 決算委員会 第29号
○淡谷委員 農林省に対する質疑はあとに譲りまして、同僚委員の質疑もございますから、私はあと一、二点にとどめておきますが、井本局長にこの際私は伺っておきたい。どうもさっきから小杉部長にいろいろ各委員から質問されましたが、この捜査については何らか自信ありげで、私たちの見るところによりますと、警視庁の独断的、独尊的な態度が非常に見える。ところが従来の財界、官界、政界を含んだいわゆる疑獄、汚職の摘発につきましては、今日の日本の政治をもってしては…