淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 そういう実例は少いのじゃないですか。実際の形は、地元の町村長が、米軍外の自衛隊が演習した場合は、この演習に対してあなたの方で補償責任を負いますかと米軍に言って、サインをしてもらった事例がずいぶんあります。それがなければ払いません。もしあるなら払った実例並びにその契約文書等を見せて下さい。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 さらに行政協定の第四条を見ますと、米軍が撤退したあと、もとの状態に回復する責任を持っていないのです。そうすると、自衛隊はこの条文に基いて米軍が撤退したあとはそのまま残っているということがあり得るのですが、実際はどうなっておりますか。米軍が引き揚げたあとの演習地帯に自衛隊が依然として入っておりますか、あるいは米軍と一緒にそこを引き払っておりますか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 そういうことにはなるでしょうけれども、実情は自衛隊がその土地で演習を続けたまま折衝に入る事例はございませんか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 さっきあなたの御答弁では、米軍が撤退したあとでは、一応国有地は大蔵省の管理に移し、民有地は個人に返す。それならば全然第三者が知らなかった自衛隊と米軍のジョイント・ユースの跡始末もあなたの方ではっきりつけてやる必要があるのです。あなた方簡単に考えますけれども、米軍が演習地として土地を接収する——米軍と申しましょうか、調達庁が、行政協定あるいは安保条約に基く特別措置法でその土地の入手をはかる場合と、防衛庁が演習地等を取得する場合…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 どうも私はあなたのお答弁では満足できないのです。いろいろ問題が起っておりますが、旧日本軍の演習地でも、あるいは米軍の取っておりました土地でも、農民がこれを食糧増産のために使おうという傾向と、国の防衛上の必要から防衛庁が使おうというのとで今せり合っているわけです。調達庁としては原則に立ち返って一たん白紙に返して、そこから折衝に入って正しいあっせんをするのはいいけれども、できるだけ自衛隊が使えるように骨を折る必要はないと思う。や…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 では防衛庁の関係に聞きますが、大体の解釈は今言った通りの解釈なんですが、各地でジョイント・ユースをやっておるために、米軍がいなくなったあとでも居残って演習を続けながら土地を貸せと言っておる事例があるようですが、これはやめたらどうですか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 どうかそうやって下さい。ただそういう点が確認された以上は、各地のいろいろなそういう状態がすみやかに直らなければ、また次の機会に幾らでも食い下りますから、その点は十分お考えの上で御処置願いたいと思う。 それから開拓地を演習地にしたいというので要求した例がいろいろございますか。この前にもちょっと御報告をいただきましたけれども、だいぶ時間もたっておりますので、問題を集約して申し上げます。茨城県の百里原は、さっきもちょっと質問いたし…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 さっきの答弁では、首都防衛上あそこがあった方がいいですけれども、どうしてもあそこでなければならぬという点はなかったようです。なお旧軍隊の演習地を開拓地にしておる例がたくさんあるのですが、あの旧軍隊の演習地に入った入植者というのは旧軍人が相当おります。この旧軍人が農業をやっておりますとうまくないのです。特に大佐だとか中佐だとかいう偉い将校だった者が非常に営農成績が悪い。この連中は自衛隊が演習地にほしいということを言い出しますと…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 富士にしましても北海道にしましても、さっきの原則によりますと、やはり一応は民間に返す。それから折衝を始めた方がいいと思いますから、あまり初めからきめてしまって、ここだというふうに白羽の矢を立てられると、立てられた方はほんとうに迷惑します。今の百里原の問題もそうですが、農林省は自発的にあそこは開拓地としても不適当であり、あるいは営農成績も悪いから、これはむしろやめさせた方がいいという考え方ではなくて、首都防衛のためやむを得ず開…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 私は原則として、開拓をしたもので成功しているところは、しゃにむに取り上げて演習地にすべきものではないと思う。その場合に、午前中の答弁もそうでしたが、この前の委員会におきましても、地元でどうしても承諾を得られない場合は、計画変更をする場合もあるという御答弁があったのです。つまりあくまでも承諾しなければ変更する、もしくはぜひともあそこでなくても似たような土地が近くにあればいいというのであれば、これは農林省の意向もまた変ってくると…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 これはお聞きの通りの話なんで、農林省も一つ開墾地を守るという腹をきめてもらいたいのです。これは私しろうとですが、あそこがなければ首都の防衛ができないのだと言われますと、それはやはりあきらめますけれども、それではちょっと話が違ってくるのです。一体それでは百里原の開墾地というのは自作農を創設していると思いますが、一反歩どのくらいの値段になるのです。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 防衛庁は一部買ったようですが、一反歩幾らで買いましたか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 大体坪三百円と見ましても、これを反歩に直すと九万円になりますが、自衛隊はその土地の時価に基いて買うという答弁を受けていましたが、農林省が八千円と見積っておるものを九万円に買うというのは、これは一体適当な値段ですか、どう思います。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 ちょっと農林省にお聞きしますが、今の百里原のような事例の場合に、開拓者をそこから離して転業させる場合には、防衛庁あたりで土地を買うとあとは農林省は知らぬふりで、全然かまわないで防衛庁に押しつけておるのですか、それとも何か離作する農民に補償するような方法をとりましたか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 別な土地で農業を営もうという三十六名の農民に対しては、大体旧債関係とかあるいは新しい土地を求める代金というのは何か考慮されなかったのですか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 開拓者は一戸当り大ていどれくらいの旧債を持っていましたか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 防衛庁の方にお聞き願いたいのですが、今の農林省の答弁にも現われておりました通り、三十六名はかえ地をあっせんしてもらって営農資金を貸し付けられておるから、離農者とは言えないのです。しかも旧債が全国平均二十万円、幾らも出ていないのでしょう。あなた方離作料その他と言われましても、三反歩の補償金で余るくらいです。あなた方の要綱はどういうふうにできているか知りませんけれども、これくらい差のある土地を全国にわたって膨大に買うということは…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 大蔵省の方にもう一ぺんちょっとお聞きしたいのですが、農地法によって価格を算定する場合と、あるいは演習地などで算定する場合とはどのくらい差がありますか。もしも演習地として取った土地が演習地にならずに返された場合には、その差があると非常に国有財産の報告がずさんになりますね。その点で演習地の地価算定と農地の地価算定との開きはどのくらいありますか。
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 いずれにしましても、この周辺の地価というものは、現在では演習地などができますとどんどん上っていくのです。周辺の売買価格というものを防衛庁自体が作っている実例がたくさんあります。防衛庁が買い上げた価格が、その周辺の価格になって地価の引き上げをやっている場合がある。ですからこれは勢い途中で工事をやめますと、大へんな国損を招くことになる。一体百里原はすっかり計画を立てて実行にかかっておるようですが、この前の委員会では、地元の抵抗が…
第29回 衆議院 内閣委員会 第8号
○淡谷委員 ちょっとそれを見せてもらいたい。——これは契約書ではないじゃないですか。百里原関係経理状況じゃないですか。私は個々の請負師に仕事を請け負わせているその仕事をどういうふうに契約しておるか、いつまでに仕上げろという命令を出しておるのか、そんな関係を見たいのです。請負契約書です。これは必要でありません。