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自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
7,919
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
直近の発言日
1991/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,919 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 御指摘のとおり、いろいろな角度から自由民主党は、特に政権担当をする政党として、いろいろな不祥事件が起きたりしますと与党の責任というものを厳しく受けとめて、これは改革をしていかなければならないという政治改革の問題については常に真剣に取り組んでこられたと思うし、特にまた今回のこの三法案を提案するもとになりましたのも、当時の政府・与党の指導者が皆集まって、私の記憶に誤りなければ平成元年には竹下内閣で有識者会議というものを招…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 谷川議員御指摘のとおり、私も全くそれは賛成をいたします。同時に、そのように国民の信頼を取り返すためにやらなきゃならぬ面で、政治の問題は今三法案としてお願いしておりますことに尽きるわけでありますけれども、しかし、その背景にあるものは、やはり内外の諸情勢に対してどのような対応をしていくか。国会改革の問題を党の政治改革で主張しましたこともその角度からの主張でありましたし、またつい最近、各党の合意をいただいて国会の一月召集と…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 先ほど、国内問題の角度からの御答弁に重点を置いたのでありますけれども、今委員まさに御指摘のように、ロンドン・サミットのゴルバチョフ大統領との話し合いの問題などを見ますと、もう既にソ連は、イラクの問題以来、国連で拒否権を発動しなくなりました。むしろ、発動しないというよりも積極的に国連の機能を強めていこう、支持しようという態度に変わってきたわけでありますから、それで東西の対立も終わりを告げ、冷戦時代の発想を乗り越えていく…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 定数是正という問題は、御指摘のように、一対三以上になってしまって一票の価値というものを改めなければならないという角度から、一票の価値を改めるためには現在の制度、仕組みを前提として変えるとこういうことになるという仕組みだと思います。それは、いろいろな各党の御意見も私は聞いておりますけれども、それをやったからといって、同一選挙区の複数候補が同じ政策のもとで日常どのようにして選挙民に政策を伝え、支持を求めるかという問題、こ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 問題のすりかえではなくて、きょうまでずっと続いてきた党内の有力な議論、例えば先ほど私がちょっとここで申し上げましたように、自由民主党立党のとき以来、我々の大先輩は、あるいはこれは選挙区制度を変えていかなきゃならぬ、小選挙区にすることによって全力を挙げて国政に打ち込めるようにしなければならぬという趣旨のことを言われた、小選挙区制にした方がいいという考えを持った我々の大先輩方がたくさんいらっしゃったということも、それは事…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 それぞれの国の選挙の制度、仕組みというものはそれぞれの国の体験や歴史があったことは、谷川議員もドイツの例を引かれて御指摘のとおりであります。現在は比例代表の併用制をドイツは行っておるわけでありますけれども、五%条項というのがあって、それによって極端な小党の分立にならないような歯どめ措置を設けているということと、もう一つ、これはもう私率直に申し上げさせていただきますが、日独の定期協議なんかでドイツの議員と会いましたとき…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 前半で御指摘になりましたこと、やはり私は、戦後日本の政治というものが大きな政策目標の中において誤りなく行われてきたから、戦後のきょうまでの日本の社会の安定や質的な向上があったと思います。そうして今大きく世界の中で、日本の持っておる影響力というものが好むと好まざるとにかかわらず大きな期待をされるところまで来ておるということも、これは政局が安定をし、政治が国民生活とともに歩みを続けてきたからであるという点も私は全くそうだ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 私は党の総裁の指名をいただくその前まで、党の政治改革推進本部の行動隊長という立場で全国を訴えて歩いておりました。もう三年前でしょうか。当時の政府・与党の首脳の皆さんが今御指摘になった倫理観三流主言われた問題を厳しく受けとめて、党を挙げて国民の前に反省と再出発を誓ったはずです。そして、それに基づいてでき上がったのが政治改革大綱でございました。政治改革大綱をつくって、その政治改革大綱に従って訴えて歩いたわけです。私は総裁…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 国民の皆さんに御理解と協力をいただきながら政治改革を進めなければならないことは、これはそのとおりだと思いますし、また同時に国民の皆さんの側からも、先ほど政治家の倫理についての御指摘があったように、今、今の仕組みの中で、今の制度の中で日常活動と選挙活動とお金との関係の中に庶民の感覚を通り越したような莫大なものがあるではないか、不透明なものがあるではないか、そのようなことに対する大変な不信があったこともこれは事実でござい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 買収してお金がかかるかどうかということは、これは選挙区が広い、小さいと直接の関係がない問題でしょう。それは買収することを許さないという規制をきちっとすることと、その規制をきちっと守るという候補者の倫理観の確立と、それから議員のお言葉をかりれば、選挙民の皆さんが受けとめてくださるかどうかというところで決めていくべき問題にもなってくると思いますし、また、広さ、大きさ、狭さだけからいきますと、確かに東京のように人口密集地帯…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 私は総裁として、党の政治改革推進本部と選挙制度調査会の合同会議から党の政調会の正式の決定を受けた政治改革推進重点項目というものを、党が公認候補すべてにこれをお渡しをして、これが党の公約でありますということで戦いました。また、私は全国を遊説して歩いておりましたから自分の選挙区では演説はできませんでしたけれども、全国でこの推進重点項目を御説明して、選挙制度の改革をいたしますということを申し上げて、これに従った選挙をやって…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 今までの御議論は、その立場からいえばそのとおりだろうと思います。けれど、大切なことは、今先生おっしゃったような今の国の中の土壌の中で、いかにそういったことの中で変えるかという努力をきょうまでしてきたわけでしょう。ところが、幾ら努力をしても国民の信頼を得るような改革がをし遂げられなかったということをいろいろな立場で議論をした結果、今の制度、仕組みに問題があるんだという結論に達したことは、これは一つの議論の結果として、党…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 党の長い間の御議論を受け継ぎ、それを踏まえ、私もそれはやるべきである、政治の倫理観三流と言われるのを払拭すべきであるという強い決意は間違いありませんから、そのために、受け取った党の党議やあるいは審議会の答申を受けて、内閣としてもこの三法案をまずこの国会に出して御審議を願い。通していただくことに不退転の決意で取り組もうと願ってこの議論が始まってきたところであります。私は、全力を挙げて通していただくために努力をいたします…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 初めの項に申し上げれば、私自身も総理になるまでは党の政治改革推進本部の一員でしたから、討議や会議にはいつも参加をし意見を述べさせてもらってきました。どんな御意見が闘わされたかということはよく知っておりますし、また総裁に指名を受けてから、またこの法案審議の過程においては、例えば選挙制度審議会と、選挙制度調査会の合同総会に出席して、いろいろ皆さん方の直接の御意見も聞き、私自身の考え方もその合同総会で申し上げたこともござい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 今御指摘になったいろいろな疑問点は、五月三十一日に党でお決め願った制度改革に伴う党運営方針というものの中に、きちっとそういった疑問が解消されるように、こうしてはいけない、こうしてはいけないということがきちっと書かれてあります。総裁としてはこれにもちろんきちっと従うわけでありますから、また、そういった地方の支部の問題についても、党の、中央の恣意でここに助成金は渡さないとか渡すとか、そんなことはとてもできるものではありま…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 個人がいろいろなところで寄附をすることがいけないようになったということは、これは公職選挙法の一部改正案が昨年の二月の衆議院選挙のとき以来規制も加わってきておりますけれども、さらにいけないところは、今後まさにそのことは、皆さんのそういう御指摘があれば法律改正でそこのところはとめていけばどこまででもできることだと思いますし、同時にまた、地方の分権ということを、地方に生活する住民に最も身近な地方の自治体が行うのが望ましいと…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 選挙制度審議会から答申をいただきまして、その答申を尊重してやっていこうということが政府の基本であることは御指摘のとおりであります。 参議院の問題につきましても、この参議院の問題についていろいろな指摘を受けました。定数是正と非拘束式ということになってきますと、それで改革ができるならば早くしたいということで党の方でもいろいろ御議論願ったはずであります。また私自身も、参議院の執行部の皆さんおいでいただいて、そして六月末まで…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 審議会の答申の趣旨を尊重してやっていくわけでありまして、参議院でもいろいろ御議論になった中で一時期推薦制の問題についても党内で御議論があったことはよく承知しておりますが、それは外れてほかの方の問題の議論に移っても、この答申と逸脱してやっていこうというような方向ではないはずでありますから、答申を十分尊重してやっていただく。ただ、参議院のことは参議院でお決めいただくのが私はそれが一番ふさわしいと思って、参議院の執行部にお…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 所信表明演説のところで、もし私の言葉が足らずに御理解がいただけなかったとしたらここでつけ加えさせていただきますが、私は、議会政治は政党政治だと端的に言い切りましたのが、地方政治にまでその政党政治を持ち込んで地方議会も政党政治にすべきだと思っておるのではございません。そのことを直接言いませんでしたけれども、地方議会というのは、御承知のとおりに、地方の首長は別の仕組みで選挙を、直接選挙を受けておりまして、言うなれば国政レ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1991/09/13

121衆議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○海部内閣総理大臣 御指摘をいただきましたいろいろな各種の世論調査やあるいは直接私のところへ参ります激励や要望書、その中には、もちろんいろいろな角度のものもございますけれども、政治改革をしっかりやれ。特に、昨日朝おいでをいただいた社会経済国民会議の代表の皆さんの中には、組合の代表の方ももちろんいらっしゃいましたし、学者の代表の方もいらっしゃいましたし、また同時に、与野党を通じての国会議員の皆さんの署名まで添えていただいて、現行中選挙区制…