海老沢勝二
会議録に記録された「海老沢勝二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 792 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 2000/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政80 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 先生御承知のように、電波は国民共有の財産でありますし、有限でありますので、日本の場合は、郵政省がその権限と責任において周波数の確保、割り当てをしているものであります。私ども放送事業者は免許を受けて事業を展開しているということでございます。 そういうことで、今度地上放送をデジタル化するということは、国民的なコンセンサス、合意が必要だろう。つまり、ほとんどの家庭がテレビを見ている、つまり、もうテレビは生活に欠かすことのできな…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 今左藤先生御指摘のように、非常に人気のある、プロといいますか、オリンピックも含めて世界的イベント性の高いものについては、本当に年々スポーツ放送権料は高騰しております。これは我々放送事業者にとっては非常に重大な問題であります。 イギリス等では、御承知のように、国民の関心のある大きなスポーツイベントにつきましては独占というものを排除して、改正された放送法によって独占化を禁止するという措置もとっております。私どもとしては、そう…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 今、日刊紙の記事の質問がありましたけれども、先ほど先生からるるお話がありましたように、我々は、あくまでも視聴者国民と向き合って、国民の支持がなければ成り立たない公共事業体であります。 つまり、我々は視聴者の理解と信頼の上に成り立っているということで、そういう面で、すべて、一人一人の視聴者国民から受信料をいただいて事業を運営しているということであります。つまり、株式会社に例えれば、国民は株主でありますし、この場は株主総会だ…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 こういう国際化の時代を迎えて、海外にいる在留の日本人、あるいは日本語を学んでいる方、あるいは日本に関心を持っている方に、できるだけ日本の国情を映像によって伝えるべきだろうという意見が平成の初めから出てまいりました。そういう面で、私ども、国会の決議にもありますように、できるだけ多くの情報を映像による国際放送という形で発信すべきだという決議も受けております。 そういう中で、NHKの本来業務ではなくていわゆる自主事業といいます…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 私は、この二つのテレビジャパン事業は今後さらに、いろいろな面で認知度が高まってきておりますし、評価も得られてきております。そういう面で、急には大きく、全世帯というわけにはいきませんけれども、段階的に拡充といいますか、いい方向に行くだろうというふうに思っているところであります。
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 私ども、放送法の改正によって関連会社を設立することができまして、それによって、視聴者国民の受信料の負担を軽くする、いわゆる受信料でなくて関連会社の副次収入によっても賄っていくべきだろうという意見にのっとって、今事業を展開しております。 そういう中で、一方ではやはりNHKの商業化というような意見もありますし、そういう面で、私どもは、民放との共存共栄といいますか併存体制の中で、お互いの分をわきまえながら、節度を持って事業展開…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 私どもは地域スタッフの人たちの日ごろの苦労に対して敬意を表しておりますし、今後とも地域スタッフの人たちが働きやすいように努力してまいりたいと思います。
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 今先生御指摘になりましたように、放送と通信の垣根が低くなる、つまり、融合の時代に入ったという認識であります。私ども、放送・通信の技術的な融合が進んでいることを十分認識しております。 そういう意味で、インターネットが世界的に爆発的に普及をしておりますし、また、デジタル技術も急速な進展を見せて、いわゆるIT革命と言われる時代に入ってきたわけであります。そういう面で、そういう新しい技術を我々が視聴者国民のためにどのように利用し…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 NHK関連会社、株式会社二十社ほか二十七社でいろいろな事業を展開しておりますが、NHKというブランドといいますか、非常に信頼度が高いと我々は自負しておりますし、NHK本体と関連会社が一体となって事業をしている、そういう信用度が非常に高いということでつけている面もあるわけであります。 御承知のように、我々は番組を制作するのが一番の仕事でありますけれども、これも、NHKだけでつくっておりますと、どうしてもマンネリ化する、ある…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 事業部は今事業局ということに格上げをして、事業局に、いろいろな地域なりいろいろな団体、あるいは個人等から、こういう事業をやってもらいたい、公演をしてもらいたい、一緒に主催をしてもらいたいという要望がもう数限りなく来ております。その窓口を今事業局でやっております。 そういう中で、この部分はNHKエンタープライズがいいだろう、あるいは、これはNHKプロモがいいだろうという仕分けをする。そして、NHK総体として、視聴者国民のた…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 イベントとか催し物、そういうものの展開はいろいろなやり方があろうかと思います。私どもも、そういう広告代理店と一緒に仕事をする、あるいは地方公共団体と一緒に事業を展開するとかいうような形の多様な組み合わせでやっております。 そういう面で、先ほど言いました事業局から振り分ける面もありますし、また地方の関連会社が独自に地方公共団体と一緒にやるとか、今はもう十数年の経験を積んでおりますので、そういう面で、そういうすみ分けといいま…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 今、日本は民主主義国家であります。主権在民であります。そういう面で、私どもは、やはり表現の自由、言論の自由を守っていくことがその基本だろうと思っております。私ども、そういう面では、自主的にいろいろな面で、そういう個人情報の扱いとかあるいはプライバシー、名誉を守っていくとか、そういう面を努力しているわけであります。 そういう中で、今、プライバシーなり名誉を傷つけるような報道が一部されるというような指摘もされております。そう…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 今先生が指摘されました自由の問題、民主主義は自由が基本でありますけれども、自由にはやはり責任が伴うんだ、そういう責任感が欠落している部分が非常に多い点が今問題だろうと思っております。 そういう面で、私どもも、今まさにおっしゃるように、自律といいますか、自分を律する、そして自主的にこれを判断して責任持って対処をするというのが基本だろうと思っております。そういう面で、我々も、いわゆる放送される側、書かれる側の立場に立って、や…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 よくNHKの巨大化、肥大化、商業化という言葉が使われておりますけれども、私は、その議論はちょっとNHKの現状を十分理解していない発言だろうと見ております。 といいますのは、御承知のように、私どもの受信料、事業計画等はこの国会で審議をされ、この決算も国会で審議をされるということで、我々が自分で受信料を値上げできるわけじゃありませんし、そういう面で、こういう場でNHKの受信料は決まっているわけでありますから、我々が独自に事業…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 今先生御指摘のように、CATVの普及は年々増加しております。私どもも、このCATVを使って普及しなければ、BSも地上波も普及が進まないと思っております。私ども技術陣が伝送方式を新しく開発して、そのための伝送実験なりあるいは技術的な面での公開とか、いろいろやっております。 そういう面で、今後とも、NHKの新しい技術開発を利用していただくためにいろいろな面での協力を惜しまないつもりでおりますし、CATVがさらにデジタル化へ向…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 私ども、民放とも、あるいはCATV事業者とも、いろいろな面での共存共栄を今、図っております。私自身もそういうCATVの事業者のところを視察したり、あるいはいろいろな会合に出てNHKの業務について説明を申し上げております。 そういう面で、今、BSあるいは将来の地上デジタル放送に向けてのデジタル技術の面での技術協力、その辺を具体的に進めているところでありますし、今後ともそういう面で努力したいと思います。
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 私、IT戦略会議の委員のメンバーに加わっております。この審議の中でいろいろな議論が出ております。 その中で案がまとまったわけでありますけれども、日本は特にインターネットが欧米に比べておくれている、そういう面で、この五年のうちにいわゆるブロードバンドのインターネット網を構築して、アメリカに追いつき追い越せというのが基本であります。 この議論の中で、IT革命といいますか、このインターネット、デジタルの技術をさらに発展させるこ…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 放送というのは技術を活用した文化というふうに私日ごろ言っております。そういう面で、技術をどのように我々が活用していいニュースなり番組をつくるかということであります。 そういう面で、デジタル放送を始めるに当たって、やはり我々NHKとしては、ニュースをできるだけハイビジョン化したい、それが視聴者に対する大きなサービスだろう。普通の番組はさらに進んで一〇〇%近くデジタル化できますけれども、ニュースの場合は全国展開であるものです…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 まず、NHKが開発しましたハイビジョンの中のミューズ方式、これは伝送方式の一つであります。私どもは、当然将来はデジタル時代になるという予測でやりましたけれども、デジタル化するためにはかなりの技術的なレベルの向上あるいは開発資金も要るということで、そこへ行くまでの中間的な段階として、ミューズ方式というものを編み出したわけであります。 これはITUでも国際的な標準になったわけでありますが、残念ながら、その後、MPEG2という…
第150回 衆議院 逓信委員会 第2号
○海老沢参考人 技術の社会還元でありますけれども、私ども、今、国内、国際とも、千三百ほどの特許を持っております。私どもはそういう、世界でも有数の放送技術を持っておりますし、いろいろな技術を改良し、これをメーカーなりいろいろなところに普及させるために公開しております。 そういう面で、特許料はわずか一億でありますけれども、もっとこの特許料を取るべきだという意見がありますけれども、テレビを普及させるためにできるだけ開放して、社会還元をしている…