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日本放送協会会長衆議院参議院
総発言数
792
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
2002/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会100 件・100%

※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

792 20 を表示
日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) あの九・一一事件のときは、ABCあるいはCNNとか、我々協定を結んでいる放送会社の映像なり、あるいはAPとかUPIとかいろんな通信社からの情報、そういうのを多角的に総合的に編集して放送いたしました。それから、アメリカ、イギリス軍がアフガニスタンへの空爆といいますか、攻撃を始めてからは、イスラマバードを中心に、周辺の都市にいろんな記者、カメラマンを配置し、また外部の人も雇って、多角的に放送いたしました。そういう中…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) その日本たたきといいますか、いろんな見方がありますけれども、私どもは、例えばアメリカの新聞等が日本に対するような批判記事があればそれを紹介する、ニュースで取り上げる等はしております。それから、BS1の方で世界の主な国の主な放送機関のニュースをそのまま流しております。そういう中で、アメリカの有識者の発言なり、あるいは政府高官の発言なんかはそういう場面で出てきています。ですから、そういうものは取り上げております。 …

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 日本の放送は、この受信料のNHKと広告放送の民間放送、この二元体制といいますか併存体制で、それぞれの特徴を生かしながら日本の放送文化の向上に尽くしてきたということであります。 そういう中で、私どもは、できるだけ政治的に公平であらなきゃならぬだろうし、いろんな意見についてはいろんな意見を多角的に取り上げると、そういうことでできるだけ公平に放送するように努力しているわけであります。 そういう中で、同じ画面、同じ映像…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、公共放送の使命の一つとして、民主主義の健全な発展に資するということも大きな役割だろうと思っております。そういう面で、この民主主義を健全育成するために、世界の各国がどういうような政治機構あるいは行政に取り組んでいるか、政と官の問題が今議論になっておりますけれども、いろんな角度から取り上げるということは非常に大事なことだろうと思っています。 そういう面でこれまでも世界の選挙制度あるいは議会の在り方等について…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 今、こういう二十一世紀に入って、去年の九・一一事件が起こるような、非常に何が起こっても、何が起こるか分からないようなこういう世界情勢の中であります。それと同時にまた、日本も景気が良くならない、非常に閉塞感にとらわれている現状であります。 そういう中で、我々、ジャーナリスト、ジャーナリズムの世界としては、そういう世界の大きな流れ、また日本の進むべき道というものをやはり国民に分かりやすく説明しなきゃならない機関だろ…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 非常に難しい質問を受けました。 私ども、今「日曜討論」とか、あるいはNHKスペシャルで、日本の課題というようなことで、政府あるいは財界人あるいは各団体の方々にお集まり願って議論をする番組、いろいろやっております。そうしますと、非常にNHKは硬いとか、もっと分かりやすい番組作ったらどうだという御指摘を受けます。この辺の兼ね合いが非常に難しいわけでありまして、基本はやはり視聴者国民に分かってもらうのが大事なんですか…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、視聴者国民の理解と信頼なくして成り立ちませんので、視聴者国民に対して、受信料の意味合いとかあるいはNHKの業務についてやはり分かりやすく、懇切丁寧に説明して理解を得なければならない立場であります。そういう面で、今御指摘の点につきましては、十分反省し、そして職員、スタッフの教育に一層努力してまいりたいと思っております。 いずれにしても、こういう多メディア、多チャンネル、非常に激しい競争時代の中で、また我々…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、放送を開始して七十七年になります。放送は、私はいつもその時代の最も新しい技術を積極的に取り入れて、その新しい技術を活用した文化メディアだと言っております。 今、こういうデジタル技術という新しい技術が発展、発達してまいりました。これはもうこれデジタルは先ほどから説明ありますように、いろんなメリットがあるわけであります。これはもう世界的に、そういうデジタル技術を活用していくというのがもう大きな流れ、主流にな…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 私どもは、やはり表現の自由を保障されているわけであります。それだけにいろんな責任も重いわけであります。 そういう意味合いから、私ども、国内の放送番組基準なり放送ガイドラインというものを作っております。これは全職員にその冊子を配って、拳々服膺といいますか、常にこれを読みながら視聴者のニーズにこたえるべきだということで教育指導をしているわけであります。その中で、人権の擁護、個人のプライバシーの保護というものを大きく…

日本放送協会会長2002/03/28

154参議院 総務委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 日本放送協会平成十四年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜りまして厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程でいろいろいただきました御意見並びに総務大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会運営の根幹を成すものでございますので、これを踏まえて執行に万全を期したいと考えている次第でございます。…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の平成十四年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げます。 平成十四年度の事業運営に当たりましては、公共放送の使命に徹し、視聴者の要望にこたえ、公正で迅速な報道や多様で質の高い番組の放送を行うとともに、新しい放送技術の研究開発などに積極的に取り組んでまいります。 また、衛星デジタル放送の普及促進や地上デジタル放送の開始に向けた設備の整備を行うなど、新たな時代の放…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 今、世の中は、何が起こるかわからないと言われる非常に激動の時代であります。そうした中で九・一一テロ事件が起こったわけであります。私どもも、この事件が本当に世界を変えたと言われるほど、世界の政治、経済、社会に及ぼした影響は大きいと思います。そういう面で、日ごろから、これからグローバル時代、国際化時代になって、我々報道機関はどうあるべきかということは常に我々も考えている次第であります。そういう中での事件でありました。 私ども…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 こういう技術の進歩が激しい時代でありますし、やはり我々は先見性といいますか、先を見越して、いろいろな機を見ていかなければなりませんので、特にインターネットの急速な普及に対して、このままでは我々、時代に乗りおくれる、世界のそういうIT化に乗りおくれる、そういう危機感から、世界どこでも、だれでもが自由に使えるのがインターネットであります。そういう面で、我々放送事業の方も、こういう新しい伝送路技術というものを活用する、いわゆる…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 高齢者社会になってきておりますので、私どもも、人に優しい放送といいますか、字幕放送、解説放送、そういう面に力を入れているところであります。それから、十四年度も対前年に比べて数億の予算を上積みして、できるだけ早く字幕化を完了したいと思っておるところであります。政府の行政指針が十九年度に一〇〇%になっておりますけれども、私どもは、十九年を待たないで十八年度中には一〇〇%達成したいと思っているところであります。 それと同時に、…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 デジタル放送は、これはもう先生御案内のように、世界の大きな流れ、潮流になっております。こういう新しいデジタル技術を我々も積極的に取り入れて、これを視聴者、国民のために役立ててもらいたいというのが基本的な考え方であります。 そういう面で、今BSデジタル放送をやり、これを成功させた上で地上デジタル放送を円滑に進めたいというところであります。 私ども、これまで、この地上デジタル放送を順調に円滑に進めるためにはどうするかというこ…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 今、ソフト、ハードの分離論が言われておりますけれども、これはいろいろな立場あるいは見方から意見が出ております。今、ちょっと議論が飛躍している場合があるんですけれども、私ども、地上放送、いわゆる基幹放送と申しておりますけれども、これは全国あまねく、先ほどもお話ありましたように、情報の格差なく届けるのが我々の使命であります。そういう面では、我々放送事業者は、番組の制作、それを自分の責任で編集し、それを同時に情報の格差なくすべ…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 NHKの巨大化、肥大化という言葉を我々もよく耳にするんですけれども、私はこれは当たらない意見だろうと見ております。といいますのは、NHKの事業計画、予算は、きょうの国会でもおわかりのように、すべて衆参両院で議決されて決まるものであります。決算もそうであります。この十二年間受信料を値上げしないで、事業計画、予算も皆さん方の御審議を得て我々は運営しておるわけであります。我々が営利を目的としてやっているわけではありません。 そ…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 御承知のように、今、市場経済といいますか、自由な競争時代に入りました。いわゆる規制緩和によって、また技術の進展によって、放送業界も大きな変化の時代を迎えているわけであります。 そういう中で、十数年前に、NHKも新しく子会社をつくって、それに業務を委託し、NHKの業務の効率化をさらに図っていくべきだろう、それによって受信料の新たな負担をさせないようにという意味合いを含めて、子会社へ対する出資が放送法を改正することで実現した…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 今先生から御指摘がありましたように、私どもNHKは受信料で事業運営しているわけであります。この受信料制度にあぐらをかいてしまう、つまり、今の業務をただ漫然とやっていればNHKは信頼を失い、そして受信料収入が滞ってくる、そういう企業であります。そういう面で、私どもは、常に視聴者との信頼関係で成っているんだ、視聴者の信頼をなくせばNHKは受信料は集まらない、そういうシステムになっておるわけであります。 そういう面で、常に視聴…

日本放送協会会長2002/03/20

154衆議院 総務委員会 第7号

○海老沢参考人 おかげさまで、NHKアーカイブスも、この十七日に上棟式を済ますことができました。来年の二月一日がNHKがテレビ放送を始めて五十周年という日に当たります。そういう面で、来年の二月一日を運用開始というふうに決めております。それに向けていろいろ今作業を進めているところであります。 御承知のように、今NHKは、全国、地方合わせて百六十五万本の映像を持っております。これは全国でありますので、そのうちのかなりの部分をこのアーカイブス…