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東京大学大学院工学系研究科教授衆議院参議院
総発言数
32
直近の所属会派
直近の役職
東京大学大学院工学系研究科教授
直近の発言日
2017/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 32 件の標本
  • 国土交通委員会32 件・100%

※ 全 32 件のうち直近 32 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

32 20 を表示
東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 ただいま御紹介いただきました東京大学の浅見です。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、社会資本整備審議会の住宅宅地分科会、新たな住宅セーフティネット検討小委員会にかかわっていたということもありまして、多分ここに呼ばれたのであろうというふうに思います。 本法律は、住宅確保要配慮者ということで、これは非常に幅広いんですけれども、高齢者の方々、子育て世帯の方々、それから低額所得者の方々、障害者の方々、被災者の方々、こういった住…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問どうもありがとうございます。 私は、確かに検討会にかかわらせていただきました。 特に、居住支援協議会、一般的には居住支援法人というような言い方をしておりますけれども、これは、特に大家さんがそういった方を受け入れていただく、あるいは生活を自立できるようにということで、非常に重要なものであるというふうに考えております。 実は、現在、居住支援協議会で行われているものというのは、組織によって若干いろいろなところがございます。…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問どうもありがとうございます。 空き家というのは、現在、住宅・土地統計調査の中では四つのカテゴリーがございまして、売却待ちですとか賃貸待ちですとか別荘みたいなものがございますが、それからもう一つは、特に利用する予定がないということで、実際にはある種の廃屋的なものを含むような、そういったものというふうに考えております。 特に、一番最後のものについては、場合によっては近隣に非常に迷惑をかけるかもしれないということで、先日、…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問どうもありがとうございます。 確かに、おっしゃるとおり非常に難しい部分がございます。というのは、例えばそれによって過度に華美なものになってしまうということは趣旨に合わないことですので、やはり、居住に適する、ある種、最低とは言いませんけれども、適切な水準にしなきゃいけない、これは非常に重要なことというふうに思っております。 それからもう一つは、住宅だけが存在していてもいけなくて、やはり、住まうためには、いろいろな、生活…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 おっしゃるとおりだと思います。 一方で、現在の賃貸住宅で、バリアフリー化されていない、例えば廊下が非常に狭いということになりますと、かなり大きな改修が必要になるわけですね。そういったものまで全てバリアフリーにつくりかえるべきかどうか、これは非常に議論があるところだと思いますので、適切なものを適切なコストの範囲内で改修できるということが重要ではないかというふうに考えております。

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問どうもありがとうございます。 都市部と地方部で非常に大きく違うかもしれないと思いますのは、一つは、住宅市場がどれだけ活性化しているかということだと思います。 都市部ですと、やはり市場としてかなり活性化しておりますので、例えば、大家さんが、こういった制度は別に使わなくてもいいやというふうにお考えになる方も多く出てくるのではないかというふうに思います。 一方で、数的にも非常に多い要配慮者の方々を、こういった仕組みの中に、…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問どうもありがとうございます。 公営住宅といいますか、住宅に困窮する方々への施策のあり方ということなんですが、私は、ある制度だけに頼るのではなくて、いろいろな制度を用意すべきではないかというふうに考えます。 例えば、公営住宅においては、以前に高所得の方が入っていて結構問題になったことがございますけれども、そういった方々は出ていただくとしても、それ以外の方々で、明け渡し努力義務が課せられていてもなかなか出られないというの…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問どうもありがとうございます。 住宅政策を考えてみますと、まず、伝統的には、住宅の絶対数の不足ということで、直接供給ということで、例えば公営住宅ですとかUR賃貸住宅、こういったものが供給されてきたということだと思います。ただ、十分住宅がふえてきたということで、今後は民間賃貸住宅等を活用していける部分はそれを活用しようというふうに変わってきたと思います。 公的な賃貸住宅については、物を全て公共で整備しまして、建設費用です…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問ありがとうございます。 御指摘のように、民間賃貸住宅に関しては、要配慮者の入居拒否感ですとか、あるいは家賃水準が高いということで、低廉な家賃の賃貸住宅の確保が求められる、こういったさまざまなことがございます。あるいは、子育て世帯ということで、広さが必要だということもございます。 今回は、住宅市場において、家賃債務保証ですとか居住支援の充実、あるいは住宅扶助の代理納付ということで、大家さんの不安を払拭するようなさまざま…

東京大学大学院工学系研究科教授2017/04/07

193衆議院 国土交通委員会 第7号

○浅見参考人 御質問ありがとうございます。 地方部では、今後、かなり人口が減少しまして、高齢化が進むというふうに考えられます。そういった中で、なかなか生活環境が確保できないということになりますと、例えば、より中心部に移るなんということも必要なわけですが、そのときに、特に高齢者の方々に対して、拒否感という話がございましたけれども、入居できないような状況になるとこれは大変ですので、やはり今回の制度がそういった方々を受け入れるような賃貸住宅を…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 浅見でございます。 私は、都市計画を専門としております。まず、この法律案について、私の所見を述べたいと思います。 まず、お手元にメモがあると思いますが、社会背景と都市計画ということでお話をさせていただきます。 現在、都市は、人口が減少し、高齢化が進み、また全体として低成長が進むというような状況です。そういった中で、やはり都市マネジメントが非常に重要になってきているというふうに認識しております。特に、公共支出に関して、かなり…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 御質問どうもありがとうございます。 まず最初、第一点ですけれども、線引きについてでございます。 御指摘のとおり、開発圧力が高いときには有効な方法だと思いますけれども、開発圧力が下がってきます、あるいは、むしろ逆の開発といいますか、非市街化が進むような状況では、必ずしも十分にはならないということです。 無用な規制かというお問いでございましたけれども、無用かどうかというのは、もちろん、さほどきかなくなってきているのは確かなんで…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 御質問ありがとうございます。 おっしゃったように、情報ないしは人材、これは非常に重要だと思います。 まず、専門家についてなんですけれども、専門家の数を全部そろえるというのはなかなか難しいかというふうに思いますので、一つは、ある程度、分析ツールみたいなものを、これは当然専門家が関与すると思うんですが、つくってもらって、それを活用できる仕組みを導入する、これは非常に重要かと思います。 また、こういったことというのは走りながら動…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 私の論文を引用していただきまして、どうもありがとうございます。 私が考えたのはどういうことかといいますと、まず、現在の都市計画の仕組みはどういうものかといいますと、都市基本計画、マスタープランというのをつくって、なるべくそれが達成できるようにしていこうと。そういう意味では目標像があって、それに向かって走るというような構造になっております。ですが、今後、都市が縮小していくということになりますと、目標像があって、それが固定化さ…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 どうもありがとうございます。 低炭素の方はエコまち法というふうに略すと思いますけれども、このエコまち法と今回の法改正、これは非常に連携がある、重要であるというふうに私も考えております。 エコまち法の方は、低炭素をいかに進めるかということで、そういった観点からなんですが、そういったエネルギー消費という面から考えても、ある程度コンパクトにしていくということが重要であるということになっております。 エコまち法でやはり区域設定がご…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 どうもありがとうございます。 気持ちの問題、投資の問題、大分違った観点から二つ御指摘いただきました。 まず、気持ちの問題ということなんですけれども、よく、都市、特に地方都市の方々のお話を聞いていますと、やはり中心市街地におけるいろいろな文化、これを生かしていくということを強調される方もいらっしゃいます。 そういった意味では、やはり地域における気持ちとしての核、これを失ってしまうということはまずいと思いますので、そういった意…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 先ほどの、気持ちと投資をうまく結びつける方法というのを提案している先生もいらっしゃるんですが、それは、まちづくりファンドみたいな形で、実際にそういった町を再生したいという人たちが投資する、その場合は、リターンをそれほど強く求めるのではなくて、むしろ投資をしてその町がよくなることを求めるというようなことがあると思います。 ですので、そういった、例えば最近、税などでも、ふるさと納税みたいな話がありますけれども、そういった気持ち…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 どうもありがとうございます。 ちょっと専門ではないんですけれども、私も実は、財政危機というのは非常にまずいなというふうに、専門ではない立場からも思っております。 それで、今おっしゃった部分なんですが、一つは、今回のこういった制度を契機として、恐らく自治体のいろいろなマネジメントに対して情報発信をしなきゃいけない。しないと、こういったことを行うための正当性というのが市民に理解できないと思いますので、しなきゃいけないわけですが…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 一円単位のことですけれども、私もちょっと最近経験いたしましたけれども、恐らくこれは、切符を買わせるのと、ICカードを使わせるのと、どちらの方が最終的に社会にとってコストが少ないか、それを誘導するという意味で、恐らく推測ではICカードではないかと思うんですが、その場合に適切な措置かなというふうに思います。ですので、そこはそれぞれの地域で判断していただいて、適切な方に誘導するという感じで導入していただくといいのかなというふうに…

東京大学工学系研究科教授2014/04/11

186衆議院 国土交通委員会 第10号

○浅見参考人 御質問ありがとうございます。 まず、中間取りまとめは、私の意見では、若干わかりやすくするためにわざと分類を明確にしたというところがあるかと思います。 実際には、大都市の中でも地方都市のような問題というのはあると思いますので、そういった部分も実際には手当てが必要なんだろうというふうに思います。 特に、国際競争力の部分ですけれども、現在、日本がかなり低成長の時代に入っている中で、国際的にはだんだん、競争力といいますか、順位が落…