浅岡美恵
会議録に記録された「浅岡美恵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 118 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特定非営利活動法人気候ネットワーク理事長/弁護士
- 直近の発言日
- 2019/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素10 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 環境委員会20 件・20%
- 資源エネルギーに関する調査会11 件・11%
- 国際経済・外交に関する調査会9 件・9%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会8 件・8%
※ 全 118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
○参考人(浅岡美恵君) こういうカーボンプライシングという名前で言いますとよく分からないかもしれませんが、環境に負荷を与えているものについてはその負荷を現在のコストの中に取り込んでいくということは、昔の大気汚染も同じようなことを考えてしたわけでありますが、CO2とか気候変動についてもそれが標準的なことになったということについて、今日お配りいたしました資料の二十枚目に、環境省が地球上のどの、どういう地図、実施地図状況にあるのかということを…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 浅岡でございます。 本日は、こうした機会を与えていただきましてありがとうございます。 私どもは、気候ネットワークという名前で、この十二年、十三年ほど、温暖化に関しまして、国際交渉の動き、また日本の国としての政策、各地に私たちの仲間がおりまして、各都道府県、市町村など地域で温暖化対策にかかわっておりまして、それをフォローしてまいったところでございます。 九八年に地球温暖化対策推進法が制定される審議のときにも呼んでいただきまし…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 ありがとうございます。 私のメモの三ページに簡単な絵をかいてございますが、ただいま御指摘いただきました点は、このグラフにも絡むものでございます。 このグラフは、発電所がおよそ三分の一、そして鉄鋼、高炉製鉄所で一二%、セメント工業などが三%、化学が二%など、大規模排出事業所と呼ばれるところの排出量の割合を示したものでございます。百六十一の事業所といいますのは、排出量の多いところから百六十一番目までを合計いたしましたところ、日…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 ありがとうございます。 まず最初に、IPCCは、何度気温が上昇すればどういう悪影響があるということをかなり詳細に、しかし、後で振り返りますと、少し控え目に出してきている。そして、何%の削減を先進国全体でやっていくことによってこういうふうな気温の上昇にとどめることができるというシナリオも見せているわけであります。 こういう科学の政策決定者に対する提言というものを受けとめて、鳩山首相が九〇年比二五%削減目標を掲げるとおっしゃら…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 すべての国が温暖化の被害を将来世代のために最小化する努力をしていくことは申すまでもないことでありまして、先進国の中でもいろいろ、途上国の中にもいろいろ、二百カ国近い国々の二〇五〇年に向けた大きな目標が二度を超えないようにしようということで共有されつつも、それの具体的なプロセスを決めていくということは、極めて困難な、人類の初めて経験する大挑戦であろうと思います。 そうした大きな目標に向かいまして、まず、二〇五〇年目標はおおむ…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 公明党から提出いただきました法案は、私たちNGOで、メーク・ザ・ルール・キャンペーンといたしまして、気候保護の法律をつくってほしいと考えてきましたところを非常に多く反映いただいていると思います。前文で二度を入れていただきましたことは非常に大きな認識でございまして、国際的な認識も共有いたしますし、おのずと日本のたどるべき道がここに見えてくるわけであります。 長期の目標が、この法律が成立すると同時に国内のしっかりしたシグナルと…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 ありがとうございます。 二〇〇七年の段階で見ますと九〇年比八%近い増加になっておりますが、なぜこうなったのかという点には、一つは、もともと余り国内での削減目標をしっかり据えてはおりませんでした。ほぼ国内はゼロというのが九〇年来一貫した目標であります。その目標の低さということが一つの要因だと思いますけれども、削減していくための政策をしっかり入れるということができずにきたのがこれまでの十数年であったと思います。日本はお金もある…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 ありがとうございます。 私どもが海外の動きを見ますときに、再生可能エネルギーについて目覚ましいヨーロッパ、アメリカ、あるいは途上国、中国、インドなどの動きを見まして、大変うらやましく思うわけであります。これは、その国が政府として再生可能エネルギーを本当に拡大しなければならない、そのために必要な国の役割、政治の役割というものを果たさなければならない、まさにポリティカルウイルをひしひしと感じるわけであります。日本にそれがこれま…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○浅岡参考人 ありがとうございます。 前に申し上げたことと重なりますけれども、キャップ・アンド・トレードというのは、必ず火力発電所を対象にする制度で、直接排出でとらえていただくこと、そして、事業所単位でとらえ、対象事業者全体につきましても総量の枠を長期的に削減していくというシナリオのもとに、個々の事業者の排出枠の設定の仕方についても検討いただきます。それは総量で行うというのが、キャップ・アンド・トレードの、これをあいまいにしてはいけない…
第173回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) 浅岡でございます。 本日は、このような機会を与えていただきまして、ありがとうございます。(資料映写) 私たち気候ネットワークと申します団体は、十二年前京都でございましたCOP3、地球温暖化防止の国連の京都会議、京都議定書が採択されました会議に向けまして日本のNGOが力を合わせてつくりましたものでございます。今日まで、京都議定書の発効、そして次の約束期間の交渉の枠組みにつきまして、国際的な交渉の行方、また国内の、日…
第173回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) ありがとうございます。 経済界と申しましても一つではないと。今までは経団連の意見ということですべて表明されてまいりましたが、私どもも最近いろいろな企業の方とお話を伺いますと、非常に前向きで私たちと共感するところが多い企業があり、ほかの経済界の方で消極意見がある中、どうしてそうなんですかとお聞きしますと、こういう温暖化の大きな排出削減が不可避であるということをまず受け入れた上で、そしてそういう認識の下に、世界の中で…
第173回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) 私の資料の中で、公平性につきまして少しメモをいたしました七ページの上のところを御覧いただきますと、公平性につきましては、蟹江先生からもお話ありましたように、費用、責任、能力を総合的に評価をすると。限界削減費用は費用の公平性の指標の一つにすぎず、GDP当たりの費用などの指標を考えなければいけないという点でありますが、その関係で二十ページから二十一ページにかけてのグラフを御覧いただきますと、GDP当たりの日本のCO2…
第173回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) ありがとうございます。 日本の排出量は、二〇〇七年は九%も増加をいたしましたが、二〇〇八年はいろいろな経済問題もありましてかなり排出量の増加率というのは低くなっているようでありますが、決して政策によって減ったものではないということであります。 九七年、京都議定書が採択されまして、先ほど私も冒頭で申しましたように、ヨーロッパの国々は、第一約束期間二〇一二年までの目標に対してではなく、より長期の二〇二〇年、三〇年、五…
第173回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) とても難しいものでありますが、一つの指標で測れないというのはもうある意味で、人間社会のことでありますし、これだけ多様な国が、発展形態も文化も歴史も地勢も違うわけですから、やむを得ない。 私は弁護士ですが、遺産分割を例えばいたしますとするときに、相続分は一応法律としてありますけど、相続分どおり分けることが必ずしも皆が公平と思わないというのはよくあることであります。 そういうのも一つの似たところかと思いますが、途上国…
第173回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) 最初に、再生可能エネルギーのところだけちょっと付け加えさせていただきたいと思いますが、ドイツもフェーズアウトをやめたのではなくて、稼働年数をちょっと延ばしましょうということをやっていると。 原子力の動きは、時間が掛かるので今回省きますが、日本の再生可能エネルギーの電事連の計画ですと、これ、十年間では一%しか増えない。二〇〇七年、九%から一〇%ですから、やっぱりこういう目標では本当に実行もできないと思います。 それ…
第173回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) 私たちは、CCSでは問題解決にはならないし、とりわけ日本では埋蔵すべき場所が、地震国でもありましてとりわけ難しいと。ただ、ヨーロッパ、アメリカでは割と簡単な地域も一部あるといえばあるのかもしれません、動いているようですが、であります。ただ、先生がおっしゃられるように、CO2を原料にする技術を開発いただくと、それはいいことだと思いますし、既にCO2冷媒などもかなり動いてきているのではないかとも思います。 もう一点、…
第169回 参議院 行政監視委員会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) 浅岡でございます。環境NGO、気候ネットワークの代表をしておりますが、本業は弁護士でございます。(資料映写) 気候ネットワークと申しますのは、十年前、九七年の京都議定書が採択されました国連の会議の成功のために日本の市民が気候フォーラムというものを立ち上げまして、私もそこに関与いたしまして、京都議定書は採択されましたけれども、その後のこれを発効、また高めていく、実施をしていくという課題が大きいと思いまして、気候ネッ…
第169回 参議院 行政監視委員会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) 私は、この十年間、環境省の中央環境審議会の委員に入れていただきまして、あわせまして京都市の環境審議会、京都府の審議会の委員にもさせていただきまして、誠に審議会に出ている機会は多いのでありますけれども、そうした機会が与えられるようになりましたといいますのは、この十年、日本の社会が一歩進んだと思います。そして、資料等あるいは会議も公開されるというのは地方におきましても普通になってまいりましたので、会議公開に対する地域…
第169回 参議院 行政監視委員会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) はい、分かりました。失礼いたしました。 そういう都道府県、大きな自治体の取組に加えまして、さらに小さな市町村におきましては情報も十分でなく、人も十分でなく、計画を作りましても、ただ作ったということ以上を超えないようなことになりかねない。計画ができた数は数えられても、それが成果だと言えないのが実情ではないかと思います。
第169回 参議院 行政監視委員会 第2号
○参考人(浅岡美恵君) 緊急性を意識として共有するということは日本に本当に重要なことだと思いますが、そのために何よりも大事なことは、国として明確な削減の方針を示すことです。国の目標が示されれば、そのことは国民にちゃんと伝わります。事業者にも伝わります。しかし、事業者の方々が、今言わば拒否権を持っているような発言をしておられますから、そこが決まらない。ヨーロッパの国々と日本との違いはそこにあります。 地域におきまして、自治体でそうした目標…