泉美之松
会議録に記録された「泉美之松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,115 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1979/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会46 件・46%
- 予算委員会第二分科会22 件・22%
- 予算委員会19 件・19%
- 決算委員会7 件・7%
- 行財政改革に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 4,115 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 葉たばこの耕作ということは、専売制度が、明治三十一年に葉たばこ専売が始まったわけでありますが、それ以来専売局及び専売公社がずっとお世話を申し上げて今日に参っておるところでございまして、専売公社としましては葉たばこの需要者といたしましてこういう品質の葉たばこをつくっていただきたいという強い願望を持っておるわけでございまして、そういう点からいたしますと、農産物であるから農林水産省で所管していただくというのも一つのお考…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) いま先生お話しの三千九十億本というのは五十三年度の予算で見込んだ数字でございますが、実は昨年森以降、いわゆる嫌煙権運動というものが宣伝されまして、喫煙場所であるとか禁煙タイムというようなものが設けられまして喫煙の機会が大分奪われまして、その結果五十三年度は結果的に三千十四億本しか売れなかった——国内普通品でございますが、三千十四億本しか売れなかったのでありまして、その三千九十億本からかなり減っておるところでござい…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) わが国の葉たばこにつきましては、先ほど他の方にお答えいたしましたように、現在十カ月ほどの過剰在庫を抱えております。その関係で、葉たばこ耕作につきましては当面生産調整をやっていかざるを得ない状況にあるわけでありまして、これは別に値上げとかなんとかということだけでなしに、現在の過剰在庫を減らしていくという必要上やむを得ない措置なのでございますが、それを別にいたしますと、今回の値上げによって需要が一時的に減少しましても…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 先ほど来申し上げておりまするように、葉たばこの在庫が三十四カ月分ございまして、標準在庫から十カ月分も多いわけでございますので、どうしても生産調整は行わざるを得ない。ただ、一挙に生産調整を行って在庫を減らそうとしますと、たばこ耕作を希望する農家にとりまして減反ということになりましてはお気の毒になりますので、過去におきましては廃減作の範囲内で生産調整をやってまいりました。今後もできるだけ廃減作の範囲内で生産調整を行い…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 先ほど申し上げましたように、外国葉たばこにつきましては、日本で生産することのできない好喫味のもの、あるいはオリエント葉のような特殊なもの、あるいは東南アジアの産葉のようにニコチン、タールのきわめて低いもの、こういうものに限定して輸入を行っているところでございます。 お話しのように、昭和五十年度は九万五千九百八十九トンでございましたが、それから年々減らしておりまして、五十一年度は九万四千百九十三トン、五十二年度は八…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) EC各国を見ますと、国内のたばこの消費量の六%ないし八%、多いところでは一四%ぐらい外国たばこが輸入されておるというふうに承知いたしておりますが、わが国の場合、いま一・二%でございまして、アメリカ及びEC各国はもっと自分たちの製造たばこを購入せよということを申しておりますけれども、私どもはわが国の消費者が需要する範囲内において購入することにいたしておりますので、一・二%のものが一挙にそんなにふえる可能性のあるもの…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 今回の二一%の値上げは、五十年の十二月十八日に定価改定をいたしました後、公社の総原価が、先ほどお話がございましたように約二六%ほど上昇いたしております。それは五十三年度においてでございまして、五十四年度においてもやはり相当の原価の上昇が見込まれるわけでございますので、それらを合わせますと、総原価は五十年の定改後に比べまして三〇%以上上がっておるというふうに御承知いただきたいのでありまして、そのコストの上がった分に…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 私どもは政府の経済見通しを基礎にして考えますと、先ほど申し上げましたように今回定価改定をお認め願いますと、昭和五十八年または五十九年に赤字になるか、あるいは赤字になることが確実になるだろうというふうに予測しておるわけでございます。その物価あるいは労賃の変動率というものが大きく変わるような情勢になれば話はまた別だとは思いますけれども、確かに卸売物価の最近の上昇傾向には注目しなければならないと思いますけれども、卸売物…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) それは私の言葉が足らなかったかと存じますが、国産葉は葉たばこについて専売制度がとられておりまして全量買い上げ制度になっておりますので、国内で耕作されたたばこは品質が落ちましてもそれは全量買わざるを得ない、そういうたてまえになっておるということで、品質が悪化したけれども仕方なくそれを買って使っておると、こういうことを申し上げたのでありまして、値段の問題に関連して申し上げたのではございません。
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 外葉の使用割合あるいは国内葉の使用割合はいわば企業秘密みたいになっておるので、銘柄別には申し上げないことにいたしておるのでございますが、マイルドセブンは現在御承知のように三四%輸入葉を使い、残りの六六%を国産葉で賄っておるわけでございます。その平均の数字に比べますと、マイルドセブンは輸入葉の使用割合は若干少ないことになっております。
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 私がその際申し上げましたのは、昭和五十一年、五十二年と品質が劣化してまいりまして大変困っておる。しかし葉たばこ専売制になっておるから品質が劣化しても買わざるを得ないのですということを申し上げたのでございまして、私は日本のたばこ耕作者の方が土壌条件及び気象条件で大変困難な中におきましてたばこ耕作をしてこられました、その努力に対しましては非常に敬服しておるところでございまして、その点につきまして私の真意があらわれてい…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) たばこの定価法定制の緩和をお願いいたしておりますが、これはその要件にありますように、専売公社の欠損になるかまたは欠損になることが確実と認められるときの措置でございまして、欠損になるかあるいは欠損になることが確実と認められるときまでは行わないわけでありまして、そのときに行うといたしますと、先刻来から申し上げておりますように、政府の経済見通しを基礎にいたしますと昭和五十八年または昭和五十九年に欠損または欠損になること…
第87回 参議院 大蔵委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○説明員(泉美之松君) 自動販売機は現在約二十二万台ほどございまして、これはすべてたばこ小売店の所有しておるところでございます。今回定価改定を行いますと、自動販売機の価格の表示のところを直さなくちゃなりません。これに若干の費用がかかりますが、これは五十年の定改のときの経験がございますので、今度直す費用はそう大した金額ではございません。たばこ小売店の方々は、今回の定価改定によりまして二百数十億円の手数料がふえることになるわけであります。し…
第87回 参議院 大蔵委員会 第21号
○説明員(泉美之松君) お話しのように、たばこにはニコチン、タールがありまして、その中にベンツピレンという健康によくないものがありますので、ニコチン、タールを減らせばそのベンツピレンの吸入の量も減ってくるわけでありますが、そうなると、お話しのように、余り味のいいたばこにはなりにくいのが普通でございます。 私どもといたしましては、先生のおっしゃるようなことを考えながら、しかもニコチン、タールが少なくて何とか愛煙家の方に味があるたばこだとい…
第87回 参議院 大蔵委員会 第21号
○説明員(泉美之松君) お話しの需要の問題でございますけれども、まあ諸外国の事例、特にアメリカの事例を申し上げますと、アメリカではもう十数年前にたばこの消費が頭打ちいたしまして、その後の年度では、減る年もあれば若干ふえる年もある。ふえるといたしましてもごくわずか、一%か三%程度しかふえない。減るときはやはりある程度減るといったような状態になっておりまして、日本はそういった状態を約十数年おくれてたどっていくのではなかろうかというふうに考え…
第87回 参議院 大蔵委員会 第21号
○説明員(泉美之松君) わが国のたばこの銘柄数が多過ぎるではないかという御意見でございますが、シガレットで見ますと三十六でございまして、これはアメリカや西ドイツ、イギリスのような民営国では、もうこれはいろいろな会社がございますから、大変多い銘柄であることは御存じのとおりでありますが、かつての専売国でありますフランス、オーストリアなどと比べますと三十六というのは実は少ないんでございまして、よそは五十以上の銘柄を出しております。そういう点か…
第87回 参議院 大蔵委員会 第21号
○説明員(泉美之松君) 実は大変よく売れる銘柄ばかりつくれば製造コストも安くて済むのでございますが、しかしたばこをそんなに売れるものばっかりそろえるというわけにはなかなかまいりません。したがって、ある程度の本数が売れればそれを出さざるを得ないということだと思うのでございますが、お話しのように、公社の経営を能率的にやっていくという点からいたしますと、できるだけ大量に売れる銘柄を開発してそれを売っていくということが望ましいと思っております。
第87回 参議院 大蔵委員会 第21号
○説明員(泉美之松君) たばこの原価は、たばこというものがかなり国際競争商品であります関係もありまして、どこのたばこ会社も原価は発表いたしておりません。したがって、私どもといたしましてもこの原価の中身を詳しく発表することは御容赦をいただきたい。 ただ、先ほど先生がおっしゃったように定価を一〇〇といたしますと五五・五、先生五六とおっしゃいましたけれども、関税含めれば五六でいいんですが、の五六が税相当分ということになりますと、残りは四四でご…
第87回 参議院 大蔵委員会 第21号
○説明員(泉美之松君) 戦後、日本でたばこの一斉値上げを行いましたのは昭和四十三年と前回の昭和五十年とこの二回だけの経験でございますけれども、値上げを行いますと消費者の側といいますか喫煙者率、日本はわりあい高いのですけれども、喫煙者率が大体二ないし三%ずつ低下してまいります。そういう意味では値上げを行うと喫煙者率が落ちまして、したがって、たばこの消費本数も減るか、あるいはふえ方が前年あるいはそれ以前に比べるとかなり落ちてくる、こういう事…
第87回 参議院 大蔵委員会 第21号
○説明員(泉美之松君) 喫煙者率は落ちたのが上がるということは余りございません。落ちたままでございます。ただ、成人人口が年々百六十万人ぐらいずつふえてまいります。このごろ長生きをするようになりましたので、成人人口のふえることによって喫煙人口それ自体は余り減らない、しかし、喫煙者率は減っておる、こういうことでございます。