河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1952/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 金融機関は、御承知のように銀行だけではなくて、信用金庫、相互銀行、生命保険会社、生命保険会社につきましては、大体調整勘定という整理を必要としませんから、これはございませんが、まあ非常に数の多いものであります。個々の数は農業協同組合まで入れますと、万に上るような数でございます。一々についてなかなか計算ははつきりいたしません。これから個々の銀行或いはそれらの金融機関から申請を出させ、その内容を十分に審査した上でない…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) これは先ほどもちよつと申上げたと思いますが、打切られた預金者に返せるものならば成るべく早く返すという、この原則は私はいいと考えております。併しながら講和條約ができますまでは対外関係がありますが、併し講和條約の成立と同時に或る程度解決できるのじやないか、そうすれば若しそれが解決しますと相当部分は最終的に処理ができるかも知れないということもございましたので、これは講和ができるまで暫らく様子をみようということで少し延…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) この問題は全然予算とは関係ございません。今後政府補償を受けておつた金融機関がその補償金を返すか返さんかという問題については、予算上の問題が歳入として返る場合には上るわけですが、この問題は将来政府が積極的に財政措置、予算措置をしなければならん問題とは全然関係ございません。むしろそういうことが起らないような範囲でこの中間分配をいたしたい、予算には影響を及ぼさない範囲でいたしたいというのであります。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) これはからくりも何もないので、政府補償を受けておるものは先ほど申しましたように支払いはできない。政府補償を受けない金融機関についてだけ中間分配ができるということを申上げたのであります。従つて政府補償を受けておるその他のたくさんの金融機関、生命保険会社などには中間分配はできないということを申上げておる。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 銀行は大体政府補償を受けておりません。それから生産保険会社は政府補償を非常に多額に受けております。それから一般の信用組合、信用金庫、農業協同組合、これらも多額の政府補償を受けております。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 大蔵省全体としてそういうことを申上げておるのであります。今のお話の銀行が儲けておるからそのほうにやる必要がないという御見解はあるかも知れませんが、銀行が儲けておれば税でとるとか何とかして、それを社会保障に廻すというより私のほうとしてはできないわけでございます。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 先ほどお答え申上げましたように、大蔵省全体として相談した上でこういうことをしたのであります。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 第一に、生命保険会社を五万円に打切られましたのは例の戦争保険とかそういう特殊の国営保険のほうで、その保険会社の一般の保険につきましてはこれは打切つておりません。殊に御承知のように損害保険は生命保険と違いまして短期のものでありますので、その資産も大体運用が満鉄の株であるとか、そういつたものに余り行つておりませんので調整勘定を作らないで処理ができたと、こういうわけです。 それから第二点対外債権は、例えば銀行について…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) プールの考え方は、実はあの法律を作りますときにも内部でいろいろ議論がありました。確かにこの措置は法律によつて強行した措置でありますけれども、只今申上げましたように個々の銀行の預金者にして見れば、これはやはり打切られた後において、その個々の銀行の中から利益が出て来たものは、その銀行の預金者に均霑すべきものでありまして、本来ならば均霑できるものを他の銀行の預金者のためにそちらの利益を渡すということは、これはやはり銀…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 対外関係の債権債務につきまして、物価その他の換算率の問題が大体主だと存じております。外貨建になつております債権債務の関係、これがどういう換算率で弾かれることになるか、私どもはできるだけ低い換算率を望みますけれども、どういうふうなことになりますか、この点が実はわからないわけです。今後の外交折衝に待たなければなりません。まあ言葉が非常に悪いのですけれども、その外交折衝で相当きつい條件が出た場合においても、それに対し…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) お答えいたします。国内の問題で……、失礼いたしました。それはやはり預金としては、その当時打切られないで上に上つた、預金といたしましてもそれはずつと残つておつたということになるわけでございまして、払戻しに当つて物価指数で換算をいたしましていたすということは適当でないと思います。それからもう一点は、同じようにその利益の中でしか払えないのですから、これを物価指数で幾ら換算してみても、政府が何か金を出すというのなら別で…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) これはまあ当然百円の預金は百円で、幾ら全部払つても百円以上は払わない。やはりこれは新勘定にそのまま預金が残つていてもその通りであります。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) この問題は私ども急にきめて急にやるということではないのでありまして、先ほどもお答え申上げましたように、数ヵ月前から各方面といろいろ議論をいたしておりました。御指摘のように各金融機関の間に分配の率が違うということは理窟はさておいて、実際問題として新勘定自体の信用にも非常にそれはいろいろ利用される、場合によつては悪用されるということもあり得ようと思いますので、私ども金融全体の安定のためにはできるだけそれがならされる…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 或る程度はいたしております。再評価をした分について、これは旧勘定に入れるべきじやないかという御意見は確かにあると思います。この点は十分に今検討を加えております。支払につきましては結局は、これからだんだん準備をいたしまして実際承認をいたしますまでには恐らく数ヵ月はかかると思います。来年の二、三月、早くても二、三月頃になると思います。これらの問題につきましても、個々に十分に金融機関からの申請の内容を見まして、法律の…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) まあ程度問題の点もございますが、私どもは新勘定をできるだけ堅実に育成をして行くという立場から、新勘定の利益を食つて旧勘定の預金者に支払をするというふうな措置は適当でないと考えております。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) どちらも入ります。例えば旧勘定に属しておつた資産を処分して利益が出て来る。或いは有価証券で殆んど無価値であつたようなものがだんだん又値が上がつて来た。或いは債権で取れないと思つておつたものが取れて来たといつたようなものがございます。
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) これは御承知のように預金者はやはり、例えば百円の預金を持つておりますと百円の預金が限度であります。これは波多野さんのお話がありましたのと関連するわけですが、これはやはりそこまでが限度です。あと然らば残りました場合に、それの処置の方法は二つあるわけです。一つは、旧株主、打切られた株主に対して分配をするかしないか、この点は現在のところではまだ法律的には、打切られた株主に返す途はございません、再建整備法では。この点は…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) これは金融緊急措置令、昭和二十一年でありましたか、金融緊急措置令を行いましたときに、封鎖預金というものがそのときに初めてできたのであります。一定部分の預金について封鎖をいたしましたときに、現金を持つておられる人は銀行にお預け願いたい、そのお預け願いたいというのは、何もどの銀行に預けなければならないということはいたしておりません。どの銀行でもかまわない、適当な金融機関を選んでなさつたわけですね。何々銀行にお前さん…
第15回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) これはどうも詳しく御説明しないとわからんと思いますが、それらの点は実は研究いたしました上での措置なのであります。封鎖の点は、御承知のように預入令によつて預入したものよりも、むしろ或る銀行に預けておつたものをそのまま封鎖されたほうが、選択の余地がなかつたわけなんです。これは金融緊急措置ということがいいか悪いかということに問題がかかるわけです。それからもう一つは、再建整備をいたしました措置が一体いいか悪いかという問…
第15回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(通)政府委員 かわつてお答え申し上げます。類似ケースと申しますと、重要産業につきまして、いろいろ経理上程度の差異はあつても、苦しいものがあります。しかしながらこの措置につきましては、炭住という特別の経緯にかんがみまして、これだけについてそういう特別の措置をいたす、そういう趣旨を表わしたものであります。