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日本銀行副総裁衆議院参議院
総発言数
2,864
直近の所属会派
直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
1953/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,864 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。ただいま平井さんから御質問がありました通り、ちようどあのはげしい水害のさ中におきまして、福岡銀行においてストライキが起きたのであります。公共的な使命を持つております銀行といたしまして、こういうときにストライキが起きましたことについては、私どもまことに遺憾に存じております。 経過の概要につきましてまず申し上げてみたいと思うのでありますが、福岡銀行のストの問題が起りましたのは、先月の初めからいわゆる…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。第一点の問題でありますが、こういつた福岡銀行のストのような事態が全国に波及する、あるいは全国でなくても相当広汎に波及いたすということになると、銀行というものは信用機関として立つておりまするゆえに、その公共的使命が非常に重い。普通の企業と違つてその公共的使命が非常に重いという観点から、私はゆゆしい問題に相なると思うのであります。私は、この問題について、しからば将来万一そういうことになつた場合にどう…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。先ほど申し上げたのでありますが、ストをいたしております銀行の店は数にしては大して多くございません。本店と、その他一日中ストをやつておるのは四箇店であります。それから、毎日九時から十時だと思いましたが、一時間ずつストをいたしておりますのが四箇店、あと一、二箇店増加するかもしれないとい情報は持つておりますが、百数十箇店支店を持つておりますうちで、その程度のストライキであります。しかもこれらのストの行…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 これは先ほどもお断り申し上げたのでありますが、私も現地で見たわけではございません。いろいろ報告を聞いたところでは、一般の福岡の市民の方々が、このストに対して、どうも銀行が非常にこれは気の毒な立場にあるといつたような立場から、銀行に押しかけて取付をするといつたことがないように聞いております。これはしかし、私どもといたしましては、自分で確めて来たわけではございませんので、はつきり責任のある答弁を申し上げかねます。

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 私が銀行と申しておりましたのは、経営者とは申しませんが、銀行自体でありまして、組合の問題ではございません。銀行自体でございます。

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 第一のお尋ねでありますが、この問題について何か政治的の背景があるかないかのお尋ねで、率直にお答え申し上げますか、私はいろんな情報を受取つておりますが、私の口からただいま申し上げることは、私の立場からさしひかえさしていただきたいと思います。 第二の問題は、過去の手形決済等につきましては、あるいは決済延期その他の措置は、単に炭鉱に限らず、すべての中小企業について、便宜決済を延期する措置を、各金融機関の間の申合せによつて…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。これは、先ほど申し上げましたようなベース・アップと申しますか、給与問題、いわゆる経済問題に端を発しておりまして、従つてそれは全銀連と申しますか、銀行の労働組合の連合体である全銀連がこの問題について介入いたしておる一と言うとぐあいが悪いのですが、タッチをいたしておることは間違いございません。しかし、最近におきましては、その純経済闘争が若干その範囲を、どう申しますか、拡大されておるのじやないかという…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答えいたします。まず第一の点でありますが一先ほども中井先生の御質問にお答え申し上げました通り、この問題の起りましたのは六月の初めからであります。水害は御承知の通り七月に入つてからでありまして、たまたま水害と時期はぶつかつておりますが、始まつておりますのは六月の初めから起きたのであります。その後、この水害を利用と言つては何ですが、そういうふうな水害との関連が結果として起つて来たことは聞違いないことでありますけれども…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答えいたします。その前に私も関係がございますので、石炭融資の問題について一応申し上げておきたいと思います。せつかく指定預金をしても、銀行で金があくびしておるというお話は、たびたび言われたのでありますが、私銀行の監督をいたしております者として、もしそういうことが事実であるならば、非常に遺憾に存じております。先ほども御質問がありましたように、福岡銀行自体については、一部についてストということがございましたために、遺憾…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 手形決済の延期の問題でございますが、これは先ほどもちよつと申し上げましたように、各現地の被害地における金融機関の間の申合せによりまして、実情に応じて手形決済を延期する、それによつて、不渡りとかそういつた処置はとらないことを決定いたしました。時期はさしあたり二週間でありましたか、そういう措置をとつたのでありますが、実情に応じて逐次これを延ばして行く措置をとでせて参りたい。ただ、現在のととろでは、これを何箇月延ばすとい…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。現在のところ、今申し上げましたように、実情に応じてこれを延期して参りたいと思いますが、たとえば三年とか五年とか、そういつた長いものにこれを延期して行きますことは、今お話のありましたように、そこの限界と申しますか、筋を立てることが非常にむずかしいと思います。私は、やはりそういうように長い間これをすえ置かなければならぬということになりました場合には、やはり個々の金融機関と業者との間で話し合いまして、…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。ごもつともな御意見でありまして、先般来国民金融公庫及び商工中金に対しましては、災害における金融の緊急性と申しますが、早く金を出さなければ意味が非常に減殺されるという点を強調いたしまして、できるだけ迅速に運ぶように指導はいたして参つております。現に支所長限りで資金が出せるようになつております限度も、国民金融公庫の場合は相当拡大されておるはずであります。商工中金につきましては、あるいは中小企業庁長官…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 今御指摘のような政府金融機関、あるいはそれに準ずるような機関について支払いができない場合に、利払いを延期する方途はないかという御質問でございますが、私は、やはり、先ほど申し上げましたような、元本の手形決済を延期いたしますと同じような措置は、臨機にこれはとらなければならぬかと思いますが、やはりどうも利払いの延期等は個々に見て行かなければならぬのではないか。ことに、元本に比較いたしますれば、利払いというものは、どちらか…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/20

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第14号

○河野(通)政府委員 今度の災害に関係いたしまして、それらの融資について利子の補給を政府からいたしたらどうかという点と、その融資について損失補償をいたしたらどうかという点と、信用保険の保険料を減額するような方法はないかという御質問につきまして、お答え申し上げます。 第一、第二の点につきましては、先ほど石炭局長からも御答弁申し上げましたように、水害関係の金融対策全体の問題といたしまして、ただいま政府部内で検討を加えております。今明日中には…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/18

16衆議院 大蔵委員会 第25号

○河野(通)政府委員 ただいまお尋ねの福岡銀行のストライキ問題について、経過を御説明申し上げます。 福岡銀行におきましては、六月の初めから給与の引上げの問題について、組合側と経営者側との間にいろいろ折衝を続けて参つておつたのであります。しかるに、両者の間で話合いがつきませんままに、一月ばかりを経過いたしたのであります。さらに七月八日におきまして、本店の非営業部、営業部以外のものが一齊ストライキに入りました。その間各方面でいろいろあつせん…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/18

16衆議院 大蔵委員会 第25号

○河野(通)政府委員 ただいま申し上げました通り、私どもといたしましては、銀行に対して、監督上の立場から、公式に命令、処置等をとつたことはございません。今これらの問題につきましては研究いたしております。ただ、今お話のように、このストライキが起つたことによつて、その銀行がけしからぬから閉鎖してしまえというようなことは、私の責任においてはできませんので、この点は御了承願いたいと思います。

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/18

16衆議院 大蔵委員会 第25号

○河野(通)政府委員 先ほど申し上げましたように、現地におきまして、財務局長及び日本銀行支店長に対しては、累次にわたりまして、頭取その他銀行の幹部と話合いをさせ、ただいま申し上げましたような預金者に迷惑にならないような措置を、小品に限らず、大口預金についてもとるように、目下研究をさせておるのであります。大口につきましては、大体事業資金が多いのでありますから、これらについては、自己あて小切手を出させて、他店でそれを支払うという措置まで講じ…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/18

16衆議院 大蔵委員会 第25号

○河野(通)政府委員 監督権は、銀行法に基いて監督いたします。行政措置といたしましては、その条文を持つて参りませんでしたが、二十一条から二十四条あたりにございますが、免許の取消、業務の停止、その他財産等の保全のために必要な命令ができる。そうして預金者を保護し、金融機関の経営が国民経済に寄与するところに持つて行く。この二つの観点から、監督規定ができておるのであります。しかし、今度の争議行為のような場合、そういつたことに対して、私どもがどう…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/18

16衆議院 大蔵委員会 第25号

○河野(通)政府委員 国民金融公庫のストライキは、ちよつと日にちは忘れましたが、一日だけで終りました。その後別に問題はないようであります。 それから先ほども井上さんの御質問にお答え申し上げました通り、公の性質を持つておる金融機関、ことに銀行においてストライキというような事態が起つたことは、私は非常に遺憾しごくだと思います。しかもこういうことがだんだんに広がつて行くということになりますと、金融全体に対して非常に悪い影響を及ぼすというように…

大蔵事務官(銀行局長)1953/07/18

16衆議院 大蔵委員会 第25号

○河野(通)政府委員 私どもが報告を受けておるところによりますと、先ほど井上さんの御質問にお答え申し上げました通り、この問題は六月の初めから交渉に入つておるわけです。累次にわたりまして、ストライキというような事態にならないように、銀行当局者としては最善を尽して参つたと私は思います。ただ遺憾ながら、妥結に至るまでには両者の間に相当な開きがあつた。私に言わせるならば、銀行の当局者は、ストを回避するためにできるだけの努力をやつて来たものと私は…